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2012年11月15日(木)のFXニュース(4)
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2012年11月15日(木)23時25分
ユーロドル、昨日高値を上抜く
ユーロドルは1.2784ドルまで上昇し、昨日高値1.2780ドルを上抜いた。手掛かりは見当たらないが、その他の通貨に対してもドル安の動きが見られ、ポンドドルは1.5860ドルまで強含み。軟調さが目立っていた豪ドル/ドルは1.0307ドルから1.0330ドル付近まで小幅に切り返している。
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2012年11月15日(木)23時08分
ドル円、81.47円まで上昇も61.8%戻しが抵抗に
政権交代によって日銀に対する追加緩和圧力が増すとの観測のなかで、ドル円は81.47円まで上値を伸ばしている。9月28日以降の上昇チャネル上限(81.21円)も上抜いてた。ただ、3月15日高値から9月13日安値までの下落幅の61.8%戻しとなる81.49円が抵抗となっている様子もあり、上値追いが小休止している。
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2012年11月15日(木)22時33分
米・新規失業保険申請件数(前週分)など
米・新規失業保険申請件数(前週分)
前回:35.5万件 予想:37.5万件 今回:43.9万件
米・11月ニューヨーク連銀製造業景気指数
前回:-6.16 予想:-8.00 今回:-5.22
米・10月消費者物価指数(コア・前月比)
前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.2%
米・10月消費者物価指数(前月比)
前回:+0.6% 予想:+0.1% 今回:+0.1%
カナダ・9月製造業出荷(前月比)
前回:+1.5% 予想:+0.3% 今回:+0.4%
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2012年11月15日(木)22時26分
NY勢も円売りで参入、ドル円は81.36円まで上昇
円売りの動きが継続。NY勢が参入してくると再び円を売る動きが優勢となり、ドル円は81.36円、ユーロ円は103.84円、ポンド円は128.85円までそれぞれ上昇幅を広げた。
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2012年11月15日(木)21時38分
フロー;ドル円には本邦勢の買いも散見
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2012年11月15日(木)21時36分
ドル円81.28円の高値示現、モデル系や本邦勢の買いも
ドル円は81.28円まで上値を伸ばして本日高値を更新している。市場ではモデル系や本邦勢の買いが観測されているとの声も聞かれている。
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2012年11月15日(木)21時23分
欧州後場概況-ドル円、クロス円再度強含み
一旦揉み合いとなっていたドル円、クロス円が一段高の動き。欧州時間の主要経済指標発表が一段落した後、円売りが再開、ドル円は4/27以来となる81円の大台乗せを示現し81円25銭付近まで上値を拡大、ユーロ円も103円70銭付近まで買いの勢いが強まった。途中、前原経財相が「安倍総裁の発言で投機筋が変に反応していないか危惧している」などと発言したが、円売りの流れは止まらなかった。一方、弱い英小売指標を背景に、ポンドドルが1.5820付近まで下値を拡大。その後反発はしたものの、ユーロポンドでのポンド売りに押され戻りは鈍い。21時20分現在、ドル円81.134-144、ユーロ円103.509-529、ユーロドル1.27569-577で推移している。
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2012年11月15日(木)20時56分
ユーロドル1.27ドル半ばで推移、ECB総裁の発言には反応薄
ユーロドルは底堅い動きを継続。ユーロ圏GDP発表後に上値が重くなる場面は見られたが、下押しも限定的。その後は1.27ドル半ばでの推移が続いている。この間、ドラギECB総裁「新たな債券購入計画(OMT)がECBの独立性を危うくすることはない」、「ECBの型破りな措置が時間を稼いでいる」などと発言したが、市場への影響は限定的だった。
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2012年11月15日(木)20時56分
ドル円・クロス円は底堅い、高値水準でもちあい
ドル円・クロス円は底堅い動きに。為替市場では、欧州各国のGDP発表を波乱なく通過すると、東京タイムで意識された本邦の金融緩和をめぐる話題が焼き直されたようで、ドル円は81.25円まで、ユーロ円は103.71円、ポンド円は128.81円まで上昇幅を広げた。ただ、追随して円を売ってくる参加者も限られたようで、動意一巡後はドル円・クロス円は本日の高値水準でもちあっている。
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2012年11月15日(木)20時29分
LDN午前=ドル円、4/27以来の81円台回復
ロンドン午前のユーロは底堅い動きに。この日発表されたユーロ主要国の7−9月期GDPが予想ほど悪化しなかったことがユーロを下支えした。ただ、ギリシャをめぐる不透明感のほか、ユーロ圏GDPの結果が市場予想通りとなったことでユーロの上昇幅も限られた。 各国7−9月GDP・速報値は、前期比で仏が+0.2%(市場予想±0.0%)、独が+0.2%(市場予想+0.1%)、伊が-0.2%(市場予想-0.5%)、ユーロ圏が-0.1%(市場予想-0.1%)となった。
ユーロドルは、各国の指標結果を見ながらじりじりと下値を切り上げ、ユーロ圏7−9月期GDPの結果公表前に1.2773ドルまで上昇幅を拡大。ただ、予想通りとなったユーロ圏の結果を受けると上昇の勢いは一服。これ以前に発表されたユーロ各国のGDPが予想を上回っていたことで、ユーロ圏の結果にも若干ながら期待感が膨らんでいた反動が出たようだ。その後は、1.27ドル半ばまで押し戻されたが、欧州経済に対する過度に悲観的な見方が緩和したことで底堅さは維持された。
一方で、ポンドドルは上値の重い動きに。予想比弱めの英10月小売売上高を受けて一時1.5824ドルまで下落した。その後は、大台割れを回避したことから1.58ドル半ばへ持ち直したが、ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りの流れが重しとなって持ち直しの動きは鈍かった。
ドル円・クロス円は上昇幅を拡大。安倍・自民党総裁が、東京時間に「政策金利、ゼロかマイナスぐらいにし貸し出し圧力強化を」と日銀に対して強力な緩和を促す発言をするなど、本邦の金融政策をめぐり円安が進んだ。ドル円は、81.00円に観測されたバリアオプションを突破して、81.25円と4月27日来の81円台を付けた。クロス円も堅調。ユーロ円は、ユーロ圏指標が底堅かったことも手伝って、103.71円と12日以来の水準まで上昇した。またポンド円も、英指標結果を受けて反落する場面を挟みながらもじり高で推移。128.81円まで上昇した。
この後も、円安の流れが継続するか注目となる。海外勢を中心に、円売りへの意欲が強いことから、ドル円がもう一段上昇幅を広げる可能性はある。また、3カ月連続でマイナスとなっているNY連銀製造業景況指数が改善傾向を示せば、株高を通じたリスクオンの流れも円売りを後押しすることも考えられる。ただ、19−20日の日銀会合では、現状の政策が維持される可能性との話題も市場に出ており、緩和期待での短期的な円安は行き過ぎとの見方があることには警戒したい。ドル円は、テクニカル的にも9月28日安値(77.44 円)と10月11日安値( 77.94円)を結ぶ上昇チャネルの上端に達したこともあり、ここからの上昇には慎重に臨みたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月15日(木)19時50分
東京為替サマリー(15日)
TKY午前=円売り基調は維持も、ドル円・クロス円は小動き
東京タイム午前、為替相場は円売り優勢も小動き。円相場に関しては、昨日の野田首相による一連の衆院解散に関する発言や投票日が12月16日に設定されるなどのその後の動向もあり、基本的な円売り地合いは継続しているものの、昨日に大きく円売りに傾いたこともあってさらに積極的な動意にはつながっておらず、ドル円・クロス円は底堅さを示しながらも横ばいで推移している。野田首相の発言が引け後だったこともあり、本日の株式相場には市場の注目も集まっていたが、寄り付きから堅調に推移すると、その後も上昇幅を広げるかたちとなった。ただ、買い一巡後は伸び悩み、やや下押す場面がみられるなど、徐々に上値が重くなる格好となった。
ドル円・クロス円は底堅さ示すも限定的な動き。ドル円は日経平均の上昇幅縮小にともなって80.13円まで売られたものの、20p程度の小幅なレンジにとどまり、小動きの域を脱するには至らず。クロス円も、ユーロ円が102円前半、ポンド円は127円前半、豪ドル円は83円前半を中心とした動きで、底堅さを維持しながらも明確な方向感を示すには至らなかった。
ドルストレートは小動き。材料不足から目立った動意も見られず、ユーロドルは1.27ドル前半、ポンドドルは1.58ドル半ばでの推移となったほか、資源国通貨も日経平均が堅調に推移する一方で中国・香港株の出だしが芳しくなかったこともあって上下ともに方向感は出ず、豪ドル/ドルは1.03ドル後半、NZドル/ドルは0.80ドル後半から0.81ドル前半での推移となった。TKY午後=円独歩安、本邦の金融緩和期待が大きく高まる
東京タイムでは午後になって円売りが加速した。安倍自民党総裁の日銀人事などに関する発言が材料となった。安倍氏は「来年は日銀総裁が変わる時期だが待てない」、「政策金利、ゼロかマイナスぐらいにし貸し出し圧力強化を」、「政権取ったら、日銀と政策協調し大胆な金融緩和を行う」などと発言。12月16日の衆院総選挙で自民党主導の政権が誕生するとの思惑が支配的で、強力な金融緩和が推し進められるとの見方が背景。昨日、野田首相が今週末の衆議院解散を明言したのが東京タイムの引け後だったこともあり、株価の大幅上昇も背景に本日午前から円は軟調な展開となっていたが、安倍氏の発言を受けて円売り地合いがさらに高まりドル円・クロス円は一段高となった。
ドル円は目先の上値めどだった2日高値80.68円を上抜け、4月27日以来の水準となる80.92円まで上昇。そのほか、ユーロ円は103.11円、ポンド円は128.29円、豪ドル円は83.86円、NZドル円は65.68円、加ドル円は80.74円まで上値を伸ばすなど円が全面安となった。日経平均株価も午後になって上げ幅を拡大させており、政府・日銀による金融緩和への期待が金融市場全般で大きく高まる格好となった。
一方でドルストレートは総じて小動き。本邦株価の上昇をよそに中国株はさえない動きを継続。日本のマーケット以外は米財政問題やギリシャ融資、スペインの支援の行方などが焦点となっており、こちらに関する材料が乏しいなかで各通貨がもみ合い。ユーロドルは1.27ドル半ば、ポンドドルは1.58ドル半ば、豪ドル/ドルは1.03ドル後半、NZドル/ドルは0.81ドル前半を中心とした方向感にかける推移。ただ、クロス円の大幅な上昇が下値を支えている部分はあった。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月15日(木)19時34分
円独歩安でドル円は81.18円、日通しの値幅は1円以上に
円独歩安の展開が継続。ドル円は81円を上抜けたことで上昇に弾みがつき、81.18円まで上値を伸ばしている。その他ユーロ円は103.54円、ポンド円は128.66円、豪ドル円は83.91円、NZドル円は65.88円、加ドル円は81.06円までと円全面安の推移が継続。先ほど前原経済相が「強力な金融緩和でデフレ脱却することは必要」としながらも「自民党総裁の日銀の独立性を度外視した発言には危惧」と懸念を表明したが材料視されていない。ドル円は日通しの値幅が1円を超えるなどやや円安の過熱感に警戒が必要だが、現段階ではドル円・クロス円に目立った下押しの動きは見られない。
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2012年11月15日(木)19時27分
ドル円81円乗せ
ドル円は4/27以来となる81円台へ。
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2012年11月15日(木)19時21分
ドル円、81.00のバリアOP突破し81.08円まで上昇
ドル円は4月27日以来の高値を示現。上方向への動きを強めていたドル円は、81.00円のバリアオプションを突破し、81.08円まで上昇幅を拡大した。ユーロ円も103.44円まで上昇幅を広げるなど、円全面安の展開となっている。
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2012年11月15日(木)19時10分
クロス円、ドル円の上昇幅拡大につれて上値追いの動き
クロス円は堅調。ドル円が80.99円まで上昇幅を広げたことが支えとなって、ユーロ円は103.37円、ポンド円は128.36円、NZドル円は65.76円、加ドル円は80.88円までそれぞれ上昇した。
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