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2012年11月20日(火)のFXニュース(4)
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2012年11月20日(火)23時50分
ドル円は81.73円まで上昇、4月20日以来の高値水準を示現
ドル円は81.73円へ上昇。4月20日以来の高値水準を示現しており、同6日以来の82円の大台も徐々に視野に入ってきている。
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2012年11月20日(火)23時05分
ユーロドルは小幅に水準下げる、リアルマネーの売りなど散見
ユーロドルは小幅に水準を下げる。ユンケル・ユーログループ議長が「ギリシャめぐり今夜、最終合意の可能性高い」との発言が伝わった局面で、一時1.2830ドルまで上昇幅を広げた。ただ、同氏は同時に「その確信はない」としたことから、その後は1.2800ドル付近へ反落。「アジア系ソブリンやリアルマネーの売りも観測された」(NY外銀筋)という。
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2012年11月20日(火)22時55分
ドル円は81.67円へ上昇、クロス円も上値試す展開に
ドル円・クロス円は上昇。NY勢の本格参入する時間帯に入り円売りが優勢となっており、ドル円・クロス円は上値を試す展開で、ドル円は81.67円まで上昇し昨日高値を更新。クロス円もユーロ円が104.65円、ポンド円は130.01円まで上昇するなど軒並み高となっている。本日、日銀が金融政策を発表し現状維持を決定したが、引き続き緩和期待は持続しているもようで、海外勢を中心に円売りが持ち込まれている可能性もある。
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2012年11月20日(火)22時30分
米・10月住宅着工件数など
米・10月住宅着工件数
前回:87.2万件 予想:84.0万件 今回:89.4万件
米・10月住宅着工件数(前月比)
前回:+15.0% 予想:-3.7% 今回:+3.6%
米・10月建設許可件数
前回:89.4万件 予想:86.4万件 今回:86.6万件
米・10月住宅建設許可件数(前月比)
前回:+11.6% 予想:-2.9% 今回:-2.7%
カナダ・9月卸売売上高 (前月比)
前回:+0.5% 予想:+0.5% 今回:-1.4%
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2012年11月20日(火)22時24分
ユーロドルは上昇幅広げるも、ユンケル議長の発言で振れる
ユーロドルは上昇幅を拡大。ユンケル・ユーログループ議長が「ギリシャめぐり今夜が最終合意の可能性高い」と述べたことが伝わったことから、ユーロドルは1.2830ドルまで上昇幅を広げた。また、ユーロ円も104.53円まで水準を上げた。ただ、直後に「ギリシャについて今夜合意できる確信ない」と述べており、反応は限定的なものにとどまっている。
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2012年11月20日(火)22時14分
ドル円も伸び悩む、昨日高値の更新はならず
ドル円も伸び悩む。クロス円の上昇が落ち着いたこともあって、ドル円は81.59円まで上昇し昨日高値に並んだものの更新はならず、81円半ばでのもみ合いに転じている。ユーロ圏財務相会合が開催されるとあって注目が集まるなかで徐々に動意が鈍くなってきている状況もあるようだ。
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2012年11月20日(火)21時51分
ドル円買い継続も、クロス円は伸び悩む
NYタイム入りにかけてはドル円は買いの流れが継続し、81.59円まで高値を更新して昨日高値に並んだ。一方でユーロ円は、ドル円上昇に連れて104.50円まで瞬間上値を伸ばしたものの、ユーロドルが1.28ドル割れまで反落したことが影響して、104.35円付近へ押し戻されている。そのほかでは、加ドル円も81.91円まで水準を上げ4月30日以来の高値をつけたあとは、81.80円付近へ押し戻されている。
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2012年11月20日(火)21時50分
欧州後場概況-ドル円クロス円反発
マイナススタートとなっていた欧州株が下げ幅を縮小したことや、スペイン国債入札後、同国利回りが低下したことが材料視され、弱含んでいたユーロが反発。ユーロドルは一時1.2822付近まで上伸、ユーロ円は一時104.50付近まで買われ、それぞれ本日高値を更新。また、ドル円も米株先物のプラス圏浮上や米・長期金利の上昇も重なり一時81.56付近まで上昇し、序盤の安値更新後は一転、本日高値更新となっている。21時50分現在、ドル円81.526-536、ユーロ円104.336-356、ユーロドル1.27998-006で推移している。
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2012年11月20日(火)21時18分
ユーロ円、104.50円にバリアOP観測
ユーロ円の104.50円にはバリア・オプション(OP)が観測されるという。
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2012年11月20日(火)21時00分
ユーロ円、昨日高値を上抜く
ロンドン正午前、全般に円売りが強まっている。ユーロ円は104.39円まで上昇し、昨日高値104.33円を上抜いた。ポンド円は129.75円、加ドル円は81.76円まで買われている。ドル円も81.40円付近へと水準を切り上げ、本日のレンジ上限と顔合わせ。欧州株式市場や米株価先物に目立った変動はないが、日銀の追加緩和期待を背景にじりじりと円が売られている。
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2012年11月20日(火)20時24分
LDN午前=方向性の見定めづらい動きに
ロンドン午前の為替市場は、方向性の見定めづらい展開に。ユーロ圏財務相会合の結果を見極めたいとの思いから積極的な取引が控えられるなか、各通貨ともフロー主導の値動きとなり方向性は定まらなかった。
ユーロドルは1.28ドルを挟んで上下動。格付け会社ムーディーズが「仏景気見通しが悪化するならさらなる格下げも」との見解を示したことで、仏格下げのニュースが蒸し返されてユーロドルは1.2770ドル台まで反落した。しかし、積極的に下方向を試す手掛かりもなく、売り一巡後はフロー主導で切り返し、1.2823ドルまで本日の高値を更新した。対資源国通貨で買い戻しが進んだこともユーロドルの上昇を後押しした。一方で、資源国通貨の上値は重かった。株価のさえない動きや、対ユーロでの下げが重しとなり、豪ドル/ドルは1.0389ドル、NZドル/ドルは0.8164ドル、ドル/加ドルは0.9978加ドルまで資源国通貨安が進む場面が見られた。
この間、ドル円は81円前半で横ばい。序盤に日銀総裁の会見で「物価3%は現実的でない」とし、安倍自民党総裁が主張する2−3%の物価上昇率との温度差を手掛かりに円買い戻しが進んだ場面で、81.13円と本日の安値をつけた。ただ、白川総裁は「強力な金融緩和を間断なく推進する」とも述べており、12月の追加緩和への期待をつなげたことから、売り一巡後は81.30円付近まで持ち直した。米長期金利が持ち直したことも、ドル円の下支えとなった。とはいえ他通貨の動意が限られなか、上下の値幅が20bp程度と狭いレンジでの取引だった。クロス円もドル円の動きに連動。ユーロ円は103.67円まで下げた後に104.20円付近まで戻した。
この後は、米住宅関連指標が発表されることからその結果は一応注目となるが、市場の関心がユーロ圏の財務相会合に集まるなかで、指標結果と予想とのかい離が小さければ、あまり材料とならない可能性はある。その場合は、会合の行方を見極めたいとの思いから、様子見ムードの強い展開が続きそうだ。会合は、日本時間で21日午前1時から開始されるが、通常なら具体的な内容が出てくるのは明日の東京時間早朝の見通し。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月20日(火)19時41分
ユーロドル強含み、1.2823ドルまで上昇
ユーロドルは1.2823ドルまで強含み、本日の高値を更新。欧州株式市場に目立った動きは見られないものの、安全資産とされる米10年債は売り優勢となっており、やや楽観的な雰囲気も見て取れる。また、ユーロは資源国通貨に対しても高値を更新しており、仏格下げ後のユーロの下げは帳消しとなっている。ただ、ユーロ圏財務相会合がロンドン午後から行われるなかで、フローは引き続き乏しい。
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2012年11月20日(火)19時23分
ドル円、じりじりと水準戻す 81.30円付近
ドル円はじりじりと水準を戻す展開に。クロス円の下げに合わせて、81.13円まで下押ししたものの、根強い本邦の金融緩和に対する期待を手掛かりに、81.30円付近まで水準を持ち直している。ドル円の上昇に合わせて、ユーロ円も104.20円付近へ水準を戻した。
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2012年11月20日(火)18時41分
東京為替サマリー(20日)
TKY午前=仏が最上級格付け失いユーロが急落
NYタイム終了直後、格付け会社ムーディーズが仏格付けを「Aaa」から「Aa1」に引き下げたことを受け、東京タイムはユーロが急落して始まった。ムーディーズは仏の財政見通しが不確実とし、見通しをネガティブで据え置いたほか、「同国のGDPは2012年に2−3%縮小、13年は1%縮小から横ばい」との見解を示した。ユーロドルは1.28ドル前半から1.2765ドルまで、ユーロ円は104.30円付近から103.76円まで下落し、前日の海外市場で株高やギリシャ融資に関する楽観的な見通しを受けて上昇した値幅分をほぼ帳消しにした。ただ取引一巡後は下げ渋る展開。本邦株価の続伸やアジア株の底堅い動きに加え、本日のユーロ圏財務相会合でギリシャへの融資実施が暫定的に承認される見通しが下値を支えた。
ドル円は前日の引け間際の上昇の反動やユーロ円の急落が重しとなってやや軟調。各行の仲値公表後に売りが強まるなど戻りも鈍く、81.26円まで下値を切り下げる場面もあった。また他のクロス円もドル円同様に上値を抑えられ、ポンド円は129.19円、豪ドル円は84.52円、NZドル円は66.45円、加ドル円は81.53円まで下押した。
そのほかでは豪ドル/ドルが豪準備銀行(RBA)議事録での「今後、より一段の緩和が適切になる可能性あると判断」との見通しを受けて1.0420ドル台から1.0400ドル近辺へ下押すなどレンジ内で上下したが、先日公表された四半期金融政策報告書で来年の成長見通しが下方修正されていたことから、議事録での緩和スタンス維持はある程度織り込まれていたようで、値幅は限定的だった。またNZドル/ドルは0.81ドル後半、ドル/加ドルは0.99加ドル半ばを中心とした小動き。仏格付け引き下げを受けたリスク回避的な動きが上値を抑えたが、対ユーロでの強含みが支えとなって下げ幅も限られた。TKY午後=ユーロ下げ渋り、日銀会合に円相場の反応限定
午後の東京為替市場では、ユーロが底堅い動き。ムーディーズによる仏格下げ後、ユーロドルは1.2765ドルまで下落したが、東京午後に入ると1.28ドル台を回復する場面もあり、ユーロ圏臨時財務相会合に対する期待感がユーロを下支えしている。本日のユーロ圏財務相会合では、ギリシャに対する次回融資実施が暫定的に承認される見通し。また、ギリシャの債務削減方法についても協議される予定で、民間部門が保有するギリシャ債の半分をさらに元本減免して買い戻す案などが報じられている。日銀金融政策決定会合では、市場の大方の予想通りに現行の金融政策が維持され、為替市場の反応は限定的だった。
ユーロドルは一時1.2810ドル付近まで戻した。仏格下げを欧州勢が蒸し返す可能性はあるものの、ユーロ圏財務相会合を控えて一方的には動きにくくなっている。ユーロ円も103.76円まで軟化した後は一時104.10円付近まで切り返した。
円相場は小動き。自民党が政権復帰後、日銀法改正を検討していると報じられていることで引き続き円安圧力がかかっているものの、円売りの動きは限定的。ドル円は、日銀が資産買い入れ等基金を現行の91兆円に据え置いたことで81.14円まで下押したが、円買いの反応は一時的。クロス円もやや円高に振れた後は値動きは乏しく、ポンド円は129円前半、豪ドル円は84円半ば、NZドル円は66円半ばで推移している。このほか、オセアニア通貨も対ドルで方向感が乏しく、豪ドル/ドルは1.04ドル前半、NZドル/ドルは0.81ドル後半でもみ合い。ポンドドルはユーロドルが下げ渋ったことを受けて1.59ドル前半で底堅さもあるが、値幅は狭い。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月20日(火)18時27分
欧州前場概況-追加緩和期待剥落
早出欧州勢参入後、白川日銀総裁が会見にて日銀に対する行き過ぎた政治介入への否定的な発言が伝わると、マーケットは株安・円買いで反応。ドル円は再び81.30付近から81.14付近まで弱含んだほか、クロス円ではユーロ円が一時103.66付近まで下振れ、豪ドル円が一時84.35付近まで値を下げるなどドル円クロス円は軒並み本日安値を更新。安値更新後の押し目では買いが散見されるものの、戻り局面では売り圧力の強い展開となっている。18時27分現在、ドル円81.293-303、ユーロ円104.088-108、ユーロドル1.28023-031で推移している。
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