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2012年11月22日(木)のFXニュース(3)

  • 2012年11月22日(木)17時36分
    ドル円、82.75円まで上昇幅を拡大、リアルマネー系の買い

     ドル円は上昇幅を拡大。上方向のストップ買いを狙った動きや、リアルマネー系の買いが観測されたことから、82.75円まで上昇幅を拡大した。クロス円もドル円の動きに引っ張られて、ユーロ円は106.33円、ポンド円は132.15円、豪ドル円は85.86円までそれぞれ上昇幅を広げた。

  • 2012年11月22日(木)17時05分
    仏PMIは予想上回るも、ユーロ反応薄

     先ほど発表された仏PMI速報値は製造業が44.7となり、市場予想(44.0)や前回値(43.7)を上回った。サービス業も46.1となり、市場予想(45.0)や前回値(44.6)を上回る強い結果に。ただ、ユーロの反応は限られており、ユーロドルは1.28ドル半ばで引き続きもみ合い。ユーロ円も106円ちょうど付近で動意が乏しい。

  • 2012年11月22日(木)16時31分
    値動き乏しいが、ユーロはビッド気味

     ロンドン朝方、ユーロドルは引き続き1.28ドル半ばに位置しており、ほぼ値動きはないが、ややビッド気味。本邦年金基金のユーロ買い・円売りが入ったとの観測があるほか、対資源国通貨でわずかにユーロが買われており、ユーロドルにも底堅い印象を受ける。

  • 2012年11月22日(木)16時08分
    訂正;ドル円下値を切り上げ、企業法人の格下げに反応か

    【※文章表現に誤りがありましたので訂正します。】

     ドル円は82.55円付近と本日のこれまでの高値82.59円に迫っている。調整的な売りが一服するなか、格付け会社フィッチがパナソニックやソニーを投機的水準へ格下げしたことから、日本売りが想起された可能性はある。クロス円では、ユーロ円が106.10円付近、ポンド円は131.75円付近へ水準を戻している。

  • 2012年11月22日(木)15時48分
    ドル円、82.45円付近でもみ合い 動意は鈍い

     ドル円は82.45円付近でもみ合い。午後に、東京が明日から連休となることから、ポジション調整的な売りで、82.37円付近まで低下する場面は見られたが、政局に絡んだ円売りの流れが意識されるなかで、積極的に下方向を試すような動きも強まらず。取引一巡後は82.45円付近へ戻した。その後は、材料不足のほか、連休ムードが強いことも手伝って、82.45円付近で動意の鈍い動きが続いている。欧州勢の本格参入によって動意づくか注目される。

  • 2012年11月22日(木)15時16分
    東京後場概況--相場は閑散

    本日は米国市場が感謝祭で休場ということもあり、東京午後の相場は閑散。ポジション調整から、直近相場で大幅続落を示現した円は小幅買い戻され、ドル円は82.366円までじり安に推移した。ユーロ円や豪ドル円もそれぞれ105.716円、85.50円付近まで値を下げている。その後、東京昼過ぎには、安倍晋三自民党総裁が「大胆な金融緩和を行う」などと発言。新規性はないものの、これで円が再び軟調気配を示すと、対円通貨は下値から緩やかに持ち直した。一時方向を失っていた日経平均株価も引けにかけて続伸し、本日高値を更新。15時12分現在、ドル円82.468-478、ユーロ円105.952-972、ユーロドル1.28477-485で推移している。

  • 2012年11月22日(木)15時11分
    TKY午後=円売りは引き続き小休止

     午後の東京為替市場では、引き続き円安の動きが一服しており、動意は乏しかった。本日のNY市場が感謝祭で休場となるため、積極的な売買は手控えられている。安倍自民党総裁が「大胆な金融改革行う、必要なら日銀法改正」とこれまでの方針を繰り返したうえで、「政権公約に書いたことは必ず実行すると約束したい」と述べたが反応は見られなかった。ただ、ドル円やクロス円の調整は限られており、円安基調の一服感は強く感じられない。
     ドル円は午前に82.59円まで水準を切り上げた後、82円前半でもみ合い。一時はレンジ下限を広げるような動きも見せたが、このところの円安基調に対する調整は限定的。クロス円も本日の高値からは押し戻されているものの、ドル円が下げ幅を広げないなかで下値は限られている。ユーロ円は105円後半、ポンド円は131円半ば、豪ドル円は85円半ば、NZドル円は67円前半を中心に推移。
     ユーロドルは1.28ドル半ばで伸び悩み。東京午前につけた1.2869ドルの高値からは押し戻されている。ただ、ユーロ円が崩れないなかでユーロドルの下値も限定的。ポンドドルは1.59ドル半ばで横ばい。豪ドル/ドルは、HSBC発表の中国製造業PMIを好感した買いは続かず、1.0380ドル付近に押し戻された。NZドル/ドルは0.81ドル半ばで上値が抑えられている。
     この後は、ユーロ圏や独のほか、仏のPMI速報値が発表される予定。引き続き弱い結果が見通されており、低下基調を確認する内容ならば手掛かりにはなりにくい。強い結果は想定しにくく、予想から大きく下振れした場合に一時的に反応しそうだが、あらためてユーロ圏経済の先行き懸念がクローズアップされるとは思えない。このほか、ギリシャ問題や一方通行の円安のなかで影は薄くなっているものの、スペイン債市場にも一応目を向けておきたい。本日はスペイン中長期債入札(2015・2017・2021年償還物)が予定されている。

  • 2012年11月22日(木)13時53分
    ドル円は82円台でやや重いが、円売り地合い継続期待は根強いか

     ドル円は82円半ばから前半で、多少上値の重さを感じさせるような推移となっている。朝方は高値もみ合いのなかで、昨日高値82.56円をわずかながら上回る82.59円をつけ、4月4日以来の高値に達する場面もあった。しかし日米休場を控え、ポジション調整の動きも出ているようで、やや水準を下げてきた。だが「日米金利差でみた妥当な水準は78円後半程度だが、円売りの強さからすれば、そこまで調整するとは思えない」(シンクタンク系アナリスト)との声も聞かれ、円売り地合い継続への期待は根強いかもしれない。

  • 2012年11月22日(木)13時30分
    ユーロが重い動き、ユーロ円は105.72円まで水準下げる

     ユーロは午前中に対ドルで1.2869ドル、対円で106.27円の高値をつけた後は、上値の重い動きとなっている。ユーロドルは1.28ドル前半、ユーロ円は105.72円まで水準を下げてきた。日米休場を控え、ポジション整理の動きが進んでいるもよう。ただ、依然として、ここ最近の高値圏を維持しながらの、限定的な値幅での推移だ。

  • 2012年11月22日(木)12時10分
    東京ランチタイム、ドル円は82円半ばで小動き

     東京のランチタイム、ドル円は82円半ばで小動きとなっている。一時82.37円まで下押す場面もあったが、反落が大きく進む状態にはならなかった。
     米債券が、米国の感謝祭前の取引を終了し、動意を失っていることもドル円の動きを鈍くしているもよう。本邦勢も3連休を控え、積極的にポジションを傾ける向きは多くないだろう。

  • 2012年11月22日(木)11時42分
    TKY午前=円売り地合い継続、中国指標への反応は限定的

     東京タイム午前の為替市場で、ドル円は82円半ばレンジを中心とした円売り地合いを継続し、82.59円までじり高となった。ただ、明日は日本が勤労感謝の日の祝日で、米国は感謝祭で4連休を取る市場参加者も少なくない。いったん円売りの動きは小休止で、82.37円まで下押す場面もあった。
     ユーロは、円売り地合いを受けた対円での動きと、上値のストップロスをつけた対ドルでの動きから堅調。ユーロドルは1.2869ドル、ユーロ円は5月2日以来の高値106.27円まで上値を伸ばす場面が見られた。一方、ポンドは対ドルで1.59ドル半ばから後半、対円で131円半ばから後半の限定的なレンジで推移した。
     豪ドルは、中国11月HSBC製造業PMI・速報値が50.4となり前月の49.5より強く、景況の強弱判断の分岐点となる50を超えたことを受けて買われた。豪ドル/ドルは1.0402ドル、豪ドル円は85.80円まで一時上昇。しかしユーロの対ドル・対円での動きに連れてすでに上昇していた水準から大きく上値を伸ばすには至らなかった。豪ドルに連れて、対ドルでNZドルが0.8167ドル、加ドルが0.9955加ドルまで強含んだか、為替市場全体にリスク選好の動きが波及することもなかった。NZドル円は67円前半、加ドル円は82円後半レンジで上下した。
     午前は円売りや対ドルでの各通貨の底堅い推移が先行したが、その動きに一巡感も浮上しつつある。このまま欧州PMIなどを待つかたちで、膠着感を強めていく可能性もある。しかし中国のPMIが時間差を置いて、中国株ほか市場全般のリスク選好のムードに波及していくことも少なくないため、どの市場でその動きが強まるか注視しながら臨みたい。

  • 2012年11月22日(木)11時20分
    東京前場概況--対円通貨は荒い動き

    東京午前は早朝からユーロが急伸。昨夜の海外市場で、ギリシャ支援策合意に楽観的な見方が回復していたこともあり、東京勢本格参入後にユーロは対ドルで1.28676ドルまで急伸し、その後も底堅く推移した。一方対円通貨は荒い動き。日経平均株価高寄りへの思惑もあって、ドル円やユーロ円はそれぞれ、82.586円、106.267円までまず上値を試したが、スタート後の株価が一時上げ幅を削ると、82.371円、105.861円まで失速している。ただ、仲値を前にドル円で買いが入ったこともあり、クロス円も一旦持ち直し。豪ドル円では中国指標の強い結果も好感され、その後85.762円まで上値を更新した。午前11時18分現在、ドル円82.465-475、ユーロ円105.928-948、ユーロドル1.28451-459で推移している。

  • 2012年11月22日(木)10時47分
    強い中国指標の発表後、豪ドルが底堅く推移

     リスク選好的な動きで、豪ドル/ドルは1.0402ドル、豪ドル円は85.80円まで一時上昇。

  • 2012年11月22日(木)10時45分
    中国・11月HSBC製造業PMI・速報値

    中国・11月HSBC製造業PMI・速報値

    前回:49.5 予想:N/A 今回:50.4

  • 2012年11月22日(木)10時12分
    ユーロは上攻め一服、中国指標での動意待ちか

     朝方の為替市場で、ユーロドルは1.28ドル半ば、ユーロ円は106円前後で上下している。ユーロドルは上値のストップロスの買いをつけ一時1.2869ドルまで上昇、ユーロ円は円売り地合いを背景に、5月2日以来の高値106.27円まで上値を伸ばす場面が見られた。ユーロ圏臨時財務相会合でギリシャ支援は先送りとなったものの、関係者の発言などから早期に合意するとの期待感が強く、ユーロの底堅さにつながった。しかし足元では上攻めの動きも一服。日本時間10時45分に予定されているHSBCによる中国製造業PMIが、さらなる動意を推し進める材料となるか注目したい。

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