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2012年12月05日(水)のFXニュース(2)

  • 2012年12月05日(水)13時58分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:55現在

    109.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    108.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    108.30円 超えるとストップロス買い
    108.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測

    107.80円 12/5 13:55現在(高値107.96円 - 安値107.14円)

    107.00円 買い
    106.80円 買い厚め
    106.70円 割り込むとストップロス売り
    106.50-60円 断続的に買い厚め
    106.15円 買い
    106.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    105.90円 割り込むとストップロス売り
    105.80円 買い
    105.50円 買い厚め
    105.20円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年12月05日(水)13時45分
    ドル円 市場オーダー状況=13:41現在

    83.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    83.30円 売り
    83.20円 超えるとストップロス買い
    83.10円 売り・超えるとストップロス買い
    83.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    82.90円 売り・超えるとストップロス買い大きめ
    82.70-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    82.50-60円 断続的に売り厚め

    82.23円 12/5 13:41現在(高値82.36円 - 安値81.79円)

    81.70円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    81.50-60円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    81.45円 割り込むとストップロス売り大きめ
    81.40円 買い
    81.20円 買い
    81.10円 割り込むとストップロス売り
    81.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    80.85円 割り込むとストップロス売り
    80.70-80円 買い・ストップロス売り混在
    80.40-50円 厚めの買い・ストップロス売り混在

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年12月05日(水)13時28分
    ユーロ円に支援され、ユーロドルは1.3125ドルまで上昇

     ユーロドルは1.3125ドルまで買われ、この日の高値を更新。ユーロ円が107.96円まで上値を伸ばしていることがユーロドルの支援材料となっている。ユーロドルの目先の抵抗水準は10月17日高値1.3140ドル。なお、その他の通貨ペアでもクロス円の円安の動きがドル売りを誘う格好となっており、ポンドドルは1.6119ドル、豪ドル/ドルは1.0485ドルまで強含み。

  • 2012年12月05日(水)12時35分
    前場の上海総合は一時3%高、ユーロ円は108円台を視野に

     東京正午を回っても円売りは継続しており、ドル円は82.36円、ユーロ円は107.91円まで上値を伸ばした。ドル円が再び81円後半で切り返した意味は大きく、ユーロ円の騰勢が継続していることも好感される。ユーロ円は4月20日以来となる108円の大台を視野に入れている。その他のクロス円では、ポンド円は132.61円、加ドル円は82.99円、豪ドル円は86.25円、NZドル円は67.93円まで上昇。
     前場の上海総合株価指数は一時3%の上昇率となった。中国共産党は4日に開いた政治局会議で、2013年の経済政策について、国内需要を積極的に拡大し、経済構造の戦略的調整を加速する方針を決めたと報道されており、景気減速局面の打開に向けてマーケットでも期待感が強まっている。

  • 2012年12月05日(水)12時12分
    TKY午前=ユーロ円は4月以来の高値を更新

     午前の東京市場では円売りが強まった。上海総合株価指数が中国当局に対する期待感から上値を伸ばしたことが背景。続落して寄り付いた日経平均もプラス転換した。北朝鮮が各国の制止にも関わらずミサイル発射準備を進めていると報道されたことも円売り要因となったようだ。ユーロ円は4月以来の高値を更新している。なお、本日発表された豪7−9月期GDPは市場予想並みの伸びとなり、豪ドルの反応は限定的だった。
     ドル円は82.25円まで強含み。本日は資金決済が集中するゴトー日(5・10日)で、仲値公示前後での値動きはほとんど見られなかったが、株式市場の動向を眺めて次第に円売りが優勢となった。ユーロ円は107.84円まで上昇し、11月30日高値107.68円を突破して、4月20日以来の水準まで上値を伸ばした。ポンド円は132.46円、豪ドル円は86.15円、NZドル円は67.86円、加ドル円は82.90円まで買われた。
     ユーロドルは一時1.3117ドルまで強含み、昨日高値1.3109ドルを上回った。米財政の崖問題が懸念されるなか、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加緩和の思惑もあることがユーロドルを押し上げた。ただ、ユーロドルの上値を追う動きは限られ、その後は1.31ドルちょうどを挟んでもみ合った。ポンドドルも1.61ドルちょうど前後でこう着。豪ドル/ドルは豪GDPも手掛かりとならず、1.04ドル後半で推移。NZドル/ドルは0.82ドル半ばでしっかり。対豪ドルでのNZドル買いフローが支えとなった。
     東京タイム午後は株価動向次第ながら、ユーロ円が高値更新の動きとなったほか、ドル円もこのところのボックス下限で切り返す展開となっており、引き続き円が売られやすいと思われる。上海総合指数の動向には注目したい。なお、東京タイム午後は特に手掛かりとなりそうなイベントは予定されていない。

  • 2012年12月05日(水)11時48分
    ユーロ円は一時107.76円、4/23以来高値

     円売り優勢のなか、ユーロ円は107.76円まで上昇。11月30日につけた107.68円を上回り、4月23日以来の高値水準に達した。

  • 2012年12月05日(水)11時45分
    株式市場を眺めてリスク選好気味に、ドル円・クロス円強含み

     日経平均がプラス転換して前場を引けたなか、円売りがやや優勢となっている。ドル円は82.15円、ユーロ円は107.65円、ポンド円は132.28円、豪ドル円は86.03円、NZドル円は67.76円まで強含み。

  • 2012年12月05日(水)11時17分
    東京前場概況-ユーロ堅調

    東京時間に入っても昨日からのユーロ買いが継続、9時過ぎにはユーロドルが昨日の高値を上抜け、一時10月18日以来となる1.3116付近まで値を上げたほか、ユーロ円は一時107.35付近まで上昇。また、マイナススタートとなった日経平均が下げ幅を縮小させたことからクロス円全般に買いが入り堅調地合い。途中、豪・第3四半期GDPの発表があったが、ほぼ予想通りの結果となり、マーケットの反応は限定的。11時17分現在、ドル円81.921-931、ユーロ円107.332-352、ユーロドル1.31022-030で推移している。

  • 2012年12月05日(水)10時45分
    ユーロドル、1.31ドル台では上値に重さも

     一時1.3117ドルまで強含んだユーロドルはNYクローズ水準へと押し戻されている。昨日までのユーロ高・ドル安基調が引き継がれてはいるものの、明日は欧州中央銀行(ECB)理事会が予定されているほか、今週末には米雇用統計の発表もあり、上値追いは限定的。なお、ECB理事会で政策金利が0.25%引き下げられるとの見方もあるが、大勢は据え置きとなっている。

  • 2012年12月05日(水)10時13分
    仲値公示前後でもドル円は動意薄、クロス円もNYクローズ水準

     ドル円は81.80円付近で昨日からの安値圏を引き継いでいる。本日は資金決済が集中するゴトー日(5・10日)ながら、仲値公示前後での値動きはほとんど見られない。クロス円もNYクローズの水準でこう着しており、ユーロ円は107円前半、ポンド円は131円後半、豪ドル円は85円後半で推移。日経平均が寄り付きから下げ幅を縮めていることに対しても、円相場は特に反応していない。

  • 2012年12月05日(水)09時30分
    豪・3Q-GDP

    豪・3Q-GDP(前年比)

    前回:+3.7% 予想:+3.1% 今回:+3.1%

    豪・3Q-GDP(前期比) 前回:+0.6% 予想:+0.6% 今回:+0.5%

  • 2012年12月05日(水)09時22分
    ユーロドル強含み、昨日高値を上抜く

     ユーロドルは1.3117ドルまで強含み、昨日高値1.3109ドルを上抜いた。米財政の崖問題が懸念されており、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加緩和の思惑もあることがユーロドルを押し上げている。また、スイスフラン(CHF)に対して一部金融機関でマイナス金利が適応されると伝えられていることも、CHF売り・ユーロ買い圧力につながっており、ユーロドルを支援。ユーロ円は107.37円まで水準を切り上げたほか、東京タイムながらユーロポンドにも買いが入っている。

  • 2012年12月05日(水)09時06分
    ドル円、流れ引き継いで上値重い 値幅は今のところ限定的

     東京序盤、ドル円は81.80円付近で推移しており、昨日からの流れを引き継いで上値が重い。オセアニアタイムに82円台回復をうかがう場面もあったが、戻りは抑えられている。クロス円もドル円の重さにやや圧迫されている。ただ、円相場の値動きは今のところ限定的。日経平均株価は続落して始まっている。

  • 2012年12月05日(水)08時00分
    12月5日の主な指標スケジュール

    12月5日の主な指標スケジュール
    12/05                            予想   前回
    09:30(豪)四半期GDP 前期比(7-9月期)          0.6% 0.6%
    09:30(豪)四半期GDP 前年同期比(7-9月期) 3.1% 3.7%
    18:00(EU)サービス部門PMI(改定値)(11月) 45.7 45.7
    18:30(英)サービス部門PMI(11月) 51.0 50.6
    19:00(EU)小売売上高 前年同月比(10月) -0.8% -0.8%
    19:00(EU)小売売上高 前月比(10月) -0.2% -0.2%
    21:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -0.9%
    22:15(米)ADP雇用統計 前月比(11月) 12.5万人 15.8万人
    22:30(米)四半期非農業部門労働生産性・改定値 前期比(3Q) 2.8% 1.9%
    24:00(米)製造業新規受注 前月比(10月) 0.0% 4.8%
    24:00(米)ISM非製造業景況指数(総合)(11月) 53.5 54.2

  • 2012年12月05日(水)08時00分
    5日東京為替=ドル円、ボックス下限で踏みとどまるか

     4日の為替市場はドル安。米財政の崖問題について民主・共和両党の妥協の兆しが見えないことから、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で緊急的な措置が発表される可能性もあり、じりじりとドル売りが進んだ。ユーロドルは1.3109ドルまで買われ、10月18日以来の1.31ドル台を一時回復。ドル円は調整のドル売り・円買いも交えて81.72円まで下落。資源国通貨に対してもドルは軟調だった。クロス円は強弱まちまちながら、ドル円の下落が重しとなった。
     本日の東京タイムでは、豪7−9月期GDPが発表される。今年1−3月期以降、景気減速の兆候もあり、結果次第ではやや後退している豪追加利下げ観測が強まるか。ただ、豪準備銀行(RBA)は昨日追加利下げに踏み切っており、材料出尽くしで豪ドルに買い戻しが入った。RBA理事会の声明文では「初期の利下げの効果が出ている」との文言もあった。強めの結果か、あるいは市場予想並みでも昨日からの流れを引き継いで豪ドルが買われる可能性はありそうだ。
     ドル円は一時81.72円まで下落し、11月28日安値81.68円に迫った。この安値を鮮明に下回ってくるなら調整売りが加速する可能性が高く、戻りが鈍ければ下値を見据えた展開となるか。安倍自民党総裁発言の効果が薄れているなかでFOMCへの思惑が強まりつつあるとすれば、円高方向への流れが鮮明になってくるだろう。ただ、81円後半で底堅さを見せるようなら、このままボックス内での上下が続きそうだ。

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