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2013年01月09日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年01月09日(水)13時27分
    ドル円 市場オーダー状況=13:25現在

    89.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    89.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    88.80-90円 断続的にストップロス買い
    88.60円 売り・超えるとストップロス買い
    88.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    88.30-40円 断続的に売り
    88.00-10円 断続的に売り厚め
    87.75円 OP9日NYカット

    87.38円 1/9 13:25現在(高値87.55円 - 安値86.83円)

    87.00円 OP9日NYカット
    86.70-80円 断続的にストップロス売り
    86.65円 OP設定観測(大きめ)
    86.60円 割り込むとストップロス売り
    86.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    86.20-30円 断続的に買い
    86.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年01月09日(水)12時51分
    ドル円やクロス円の反発一巡、日経平均の上げ幅拡大には反応薄

     東京午後、ドル円やクロス円の反発は一巡。ドル円は87.40円付近、ユーロ円は114.30円付近で取引されており、反発後の水準を維持している。日経平均が上値を伸ばしており、90円程度の上げ幅となっているが、円相場の反応は特に見られない。

  • 2013年01月09日(水)12時13分
    東京前場概況-ドル円クロス円強含み

    早朝薄商いの中、ドル円は上値の重たさから前日安値を割り込み、86.82まで下値を拡大、クロス円もドル円の下げに連れ、ユーロ円が113.54まで下落するなど軟調な展開。また、発表された豪・小売売上高が予想を下回り、ドルストレートは対豪ドルで下げ幅を拡大、豪ドルドルは1.05台を割り込んだ。その後、ドル円は弱いドルストレートや日経平均株価がプラス圏となったことを背景に87.54まで回復、ユーロ円も114.43まで上値を伸ばしている。12時08分現在、ドル円87.439-449、ユーロ円114.307-327、ユーロドル1.30725-733で推移している。

  • 2013年01月09日(水)11時54分
    TKY午前=調整の円高圧力後退

     午前の東京市場では、調整の円高圧力が後退。仲値公示にかけて英系や米系の円売り・ドル買いが観測されたほか、100円超下落して始まった日経平均がプラス圏へと浮上したことが背景。円安局面で出遅れていた向きも動いているようで、昨日からのドル円やクロス円の下げは格好の押し目となっている。また、週末には11月の本邦国際収支が発表される予定で、貿易赤字は前月から拡大し、収支の悪化傾向が確認される見通し。貿易収支悪化は円安の中心的なテーマであるだけに、調整の円買いを進みにくくしている可能性もある。
     ドル円は調整の円買いが継続し、朝方には86.83円まで下げが進んだものの、その後は87.55円まで反発。ユーロ円は113.55円の安値から114.44円まで、ポンド円は139.41円から140.49円まで切り返している。豪ドル円は91.90円、NZドル円は73.44円、加ドル円は88.69円まで買われている。
     豪ドル/ドルは1.0486ドルまで下押し。本日発表された豪小売売上高が市場予想に反してマイナスとなったことが嫌気された。一方で、NZドル/ドルは対豪ドルでのNZドル高を背景に、0.8399ドルまで強含み。ユーロドルは1.30ドル後半で小動き。対豪ドルでのドル高の動きが一時波及する場面もあったが、方向感は限定的だった。ユーロ円の反発につれる展開にもなっていない。ポンドドルは1.60ドル半ばで小動き。
     東京タイム午後はこれといったイベントが予定されておらず、足元のドル円やクロス円の反発が続くかどうかが焦点といえる。午前は87円割れの水準でのドル円の底堅さが印象的で、値幅の調整が進みにくい可能性は念頭に置いておきたいところ。時間足では、ドル円は下降トレンドラインを上抜いており、この後は調整の円高局面が短命に終わるシナリオを中心に、マーケットの流れを追ってみたい。

  • 2013年01月09日(水)10時02分
    対豪ドルでのドル高が波及、ユーロドルはわずかに下押す

     弱い豪小売売上高を受けて豪ドル/ドルは1.0486ドルまで豪ドル安・ドル高の動きとなっている。対豪ドルでのドル買いがその他の通貨にも波及しており、ユーロドルは1.3066ドル、ポンドドルは1.6043ドルまで下押し。NZドル/ドルでも対主要通貨でのドル高が重しとなっている一方で、対豪ドルでのNZドル高が支えとなっている。

  • 2013年01月09日(水)08時00分
    1月9日の主な指標スケジュール

    1月9日の主な指標スケジュール
    1/09 予想    前回
    06:45(ニ)住宅建設許可件数 前月比(11月) N/A -1.5%
    09:30(豪)小売売上高 前月比(11月) 0.3% 0.0%
    18:30(英)貿易収支(11月) -90億GBP -95.39億GBP
    20:00(独)鉱工業生産 前月比(11月) 1.0% -2.6%
    21:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -10.4%
    22:15(カ)住宅着工件数(12月) 19.5万件 19.61万件

  • 2013年01月09日(水)08時00分
    9日東京為替=利益確定の円買いは継続へ

     8日の為替市場では、利益確定の円買いが継続。ユーロ圏や独の弱い経済指標や仏格下げ懸念、米決算発表を見据えて株式市場に慎重なムードがあることが調整を促した。ドル円は86.90円まで下落し、3日以来の87円の大台割れとなった。ユーロ円は113.64円まで、ポンド円は139円半ば、豪ドル円は91円前半まで軟化。日銀の追加緩和・物価目標引き上げに関する報道はあったものの新味に乏しく、円売りの動きは一時的だった。欧州通貨も対ドルで軟調で、ユーロドルは1.3057ドル、ポンドドルは1.60ドル前半まで売られている。仏のほか英国にも格下げ懸念がつきまとっている。資源国通貨は対ドルで方向感が乏しかった。
     本日の東京タイムでも調整の円買いが続くと思われる。ドル円の反落過程では相応の押し目買いが入っているようだが、調整の流れが鮮明になりつつあることから、下値は支えられにくそうだ。これまでの急速な円安の流れからすれば自然な成り行きで、ドル円やクロス円の下値めどを探る局面といえる。利益確定の円買いが加速する場面があるとしても、大きな円安の流れに変化はないだろう。決着していない米財政問題、欧州経済の先行き懸念などリスク回避につながる背景は昨年から引き継がれているとはいえ、中国景気に持ち直しの兆しもあり、金融市場全般の楽観的なムードが悲観的な色に染まるような材料は視界にない。なお、本日は11月の豪小売売上高が発表される予定だが、消費動向は安定しており、豪ドルに変動があるとしても一時的だろう。

  • 2013年01月09日(水)07時50分
    東京朝方、調整の円買い継続 ドル円は86.83円まで下落

     東京朝方、ドル円は86.83円、ユーロ円は113.55円まで円高が進んでおり、それぞれ昨日の安値を下抜いている。調整の円買いが継続している格好。昨日は日銀の追加緩和・物価目標引き上げに関する報道はあったものの、あらためて円を売るほどの内容でもなかった。

  • 2013年01月09日(水)06時45分
    NZ・11月住宅建設許可(前月比)

    NZ・11月住宅建設許可(前月比)

    前回:-1.5% 今回:-5.4%

  • 2013年01月09日(水)06時31分
    ドル円は下げ幅を拡大、86.93円まで下落

     ドル円は下げ幅を拡大。終盤になって再び調整売りが強まったことから、ドル円は86.90円まで下落幅を広げたほか、ユーロ円も113.70円付近まで水準を下げた。そのほかのクロス円も上値は重くなっている。

  • 2013年01月09日(水)06時07分
    NY後場概況-ドル円、クロス円上値の重い展開

    急激に進んだ円買いが一巡となり、「日銀は次回会合で物価目標を2%へ引き上げ」「追加緩和を検討し、デフレに向け政府と共同歩調をとる」との報からドル円クロス円は小幅に値を戻す展開となるも、一時13300ドルを割り込んだNYダウの戻りの戻りも鈍く、ドル円は87円前半、ユーロ円も114円前半での揉み合い基調。途中、ラッカーリッチモンド連銀総裁による「量的緩和は刺激策からの出口戦略をより困難にする可能性がある」等の発言が伝わったものの、マーケットの反応は限定的となっている。6時07分現在、ドル円87.092-102、ユーロ円113.943-963、ユーロドル1.30833-841で推移している。

  • 2013年01月09日(水)05時07分
    ドル円は87.20円付近で小動き、米当局者の発言に反応薄

     ドル円は小動き。ラッカー・リッチモンド米連銀総裁が「過度の刺激策はインフレリスクを高める」と発言したが、先週の講演と同じ内容を繰り返したにすぎなかったことから、為替市場への影響は限定的。また、同時刻に発表された米11月消費者信用残高は+160.45億ドルと、市場予想の+127.50億ドルより強い結果となったが、こちらの影響も限られた。ドル円は87.20円付近での推移を続けている。

  • 2013年01月09日(水)05時00分
    米・11月消費者信用残高

    米・11月消費者信用残高

    前回:+140.76億ドル 予想:+127.50億ドル 今回:+160.45億ドル

     

  • 2013年01月09日(水)03時27分
    NYランチタイム、ドル円・クロス円は動意鈍い

     ドル円・クロス円は横ばい。NYタイムの昼にかけては、株価の下げが一服したほか、特段、目立った材料が見当たらないこともあり、各通貨ペアの動意は鈍い。ドル円は87.20円台、ユーロ円は114.05円付近、ユーロドルは1.3075ドル付近でのもち合いが続いている。

  • 2013年01月09日(水)02時33分
    ドルストレートは下げ渋り、ユーロドルは1.3065ドル付近

     ドルストレートは下げ渋り。クロス円の売りが一巡したことを受けて、他通貨は対ドルでも下げ渋る格好に。ユーロドルは1.3057ドルを安値に1.3065ドル付近、ポンドドルは1.6029ドルを下値に1.6045ドル付近へ水準を戻した。

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