ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2013年01月10日(木)のFXニュース(2)

  • 2013年01月10日(木)08時54分
    豪ドル円、NZドル円ともに2008年9月以来の高値更新

     クロス円の堅調地合いが続いている。ユーロ円は115.15円、ポンド円は141.22円まで上昇し、昨日の高値を更新した。特に資源国通貨が好調で、豪ドル円は92.62円、NZドル円は73.98円まで上昇し、2008年9月以来の高値を更新した。

  • 2013年01月10日(木)08時50分
    国内・対外証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:-1485億円 予想:N/A 今回:-3982億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:+2260億円 予想:N/A 今回:+1789億円

    国内・12月外貨準備高

    前回:1兆2708億USD 予想:N/A 今回:1兆2681億USD

     

  • 2013年01月10日(木)08時31分
    円売り継続でユーロ円は115.15円、昨日高値を上回って推移

     円売りが継続しており、ユーロ円は一時115.15円と、昨日高値115.03円を上回って推移している。ドル円も88.20円まで水準を上げた。他のクロス円も、ポンド円が141.22円、豪ドル円が92.62円、NZドル円が73.98円、加ドル円が89.27円、スイスフラン(CHF)円が95.26円の高値をつけている。

  • 2013年01月10日(木)08時02分
    10日東京為替=円売り強まるか見守る局面

     昨日の為替市場では円売りが優勢だった。経済諮問会議における2%の物価目標を日銀と共有することなどへの言及が、緩和強化の観測を強めた。ドル円は2日ぶりに88円台を回復。前日に113円後半で引けていたユーロ円も一時115円台を回復した。一方でユーロドルは、弱い独11月鉱工業生産の結果や、本日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控えていることへの警戒感から軟調だった。ユーロ円の上昇が下支えになったほか、米株の上昇が先行したことで、1.3037ドルの安値から持ち直す場面もあった。しかし米・欧株価の失速を受けて反落。上値は重く、1.3065ドルでNYを引けた。
     東京タイムは、昨日進んだ円戻り売りの地合いが続くかを見守ることになる。4日に88.48円まで円安が進んでいった局面では、輸入企業など乗り遅れて円を売りそびれていた本邦実需がまだ多数いることを指摘する声が多く聞かれた。ドル円がいったん87円を割り込んだ押し目を買い拾い、さらにドル円ほかクロス円が上値を追っていく流れが強まるか注視したい。ただ、押し目はそれほど深くなかったともいえる。「水準による調整が大きくなかった場合、代わりに時間を掛けるかたちで次の大きな上昇へ向けた調整局面が続く可能性がある」(証券系為替ストラテジスト)との見方もある。高値(円安)水準で動きが停滞する展開も視野に入れておくべきか。

  • 2013年01月10日(木)08時00分
    1月10日の主な指標スケジュール

    1月10日の主な指標スケジュール
    01/10 予想 前回
    06:45(ニ) 貿易収支(11月) -6.7億NZD -7.18億NZD
    08:50(日) 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) N/A N/A
    08:50(日) 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) N/A N/A
    09:30(豪) 住宅建設許可件数 前月比(12月) 3.0% -7.6%
    14:00(日) 景気一致指数(11月) N/A 90.7
    14:00(日) 景気先行指数(11月) N/A 92.8
    16:45(仏) 鉱工業生産指数(11月) 0.1% -0.7%
    16:45(仏) 消費者物価指数(CPI)前月比(12月) 0.3% -0.2%
    21:00(英) イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表 0.50% 0.50%
    21:45(EU) 欧州中央銀行(ECB)政策金利 0.75% 0.75%
    22:30(カ) 住宅建設許可件数 前月比(11月) -5.0% 15.0%
    22:30(カ) 新築住宅価格指数 前月比(11月) 0.2% 0.2%
    22:30(米) 新規失業保険申請件数(前週分) 36.5万件 37.2万件
    24:00(米) 卸売在庫 前月比(11月) 0.3% 0.6%

  • 2013年01月10日(木)07時56分
    ドル円88円台、クロス円も底堅い動きが続く

     東京早朝でのドル円は昨日高値88.02円を更新し、88.08円まで上昇した。ドル円の上昇につられクロス円も底堅い動きとなり、ユーロ円は一時115.00円まで上昇。ポンド円が141.13円、豪ドル円は92.57円と、それぞれ昨日高値上回り、同水準を保って推移している。引き続き、日銀の追加緩和観測が円売りの支えになっているもよう。

  • 2013年01月10日(木)07時37分
    朝方の市場でドル円は再び88円台へ、円売り優勢

     ドル円は昨日高値88.02円を上回る88.08円まで上昇。ユーロ円が一時115.00円と大台を回復するなど、クロス円でも円売りが優勢となっている。

  • 2013年01月10日(木)07時16分
    NYサマリー(9日)=円売り優勢、ドル円は一時88円台示す

     NYタイムは、円売り優勢に。目立った材料が見当たらないなかで、経済財政諮問会議の後に甘利経済再生相が「2%の物価目標、日銀と共有しなければいけない」、「金融政策、白川総裁は今日の意見を踏まえて取り組むと発言」と述べたことが見直されて、日銀の追加緩和観測が円の上値を重くした。
     ドル円はしっかり。NYタイム入りに87.40円付近まで押し戻されていたが、下押しも限定的で、売り一巡後は戻りを試す展開に。低下基調だった米長期金利が、10年債入札後に下げ幅を縮めたことも加わって、ドル円は88.02円まで上昇幅を広げた。ただ、明日のECB理事会を控えて様子見ムードが強まるなかで、積極的に買い進むような地合いでもなく、買い一巡後は87円後半へ下げてもち合った。またクロス円も底堅い動きとなり、ユーロ円は114.05円付近から115.03円、ポンド円は140.00円前後から141.04円まで上昇する場面が見られた。
     また、資源国通貨も堅調。良好だった米アルミ生産大手アルコアの決算を受けて、今後本格化する企業決算に対する期待感が高まったことから株価が堅調に推移したほか、同社が中国の資源需要の回復に前向きな見方を示したことが手掛かりとなった。また、こうしたことが10日に発表される中国貿易統計への期待感を醸成し、資源国通貨を下支えした可能性もある。豪ドル/ドルは1.0536ドル、NZドル/ドルは0.8410ドル、ドル/加ドルは0.9854加ドルまで加ドル高が進む場面が見られた。また、クロス円はドル円の上昇も加わって、豪ドル円が92.54円、加ドル円が89.17円までそれぞれ上昇幅を広げた。NZドル円も、73.87円と2008年9月以来の高水準をつけた。
     一方で、欧州通貨は上値の重い展開に。ユーロドルは、独11月鉱工業生産が+0.2%と、市場予想+1.0%を下回ったことで、ユーロ圏経済に対する不透明感がくすぶったほか、対資源国通貨でのユーロ安が進んだ影響から、1.3037ドルまで下落幅を広げた。売り一巡後は、押し目を買い拾われて下げ渋ったものの、1.31ドルの大台回復には至らず、上値の重さが意識された。また、ポンドドルも下落。ECBフィックスにかけてポンド売りが散見されたほか、一部に明日のBOE理事会で資産購入枠を250億ポンド増額するとの見方があったことが重しとなり、1.5993ドルと昨年の11月30日以来の安値をつけた。「リアルマネーが背景と思われる米系の売りも出ていたようだ」(NY外銀筋)との声も聞かれた。
     7時現在、ドル円は87.88円、ユーロドルは1.3065ドル、ユーロ円は114.80円で推移。

  • 2013年01月10日(木)06時45分
    NZ・11月貿易収支

    NZ・11月貿易収支

    前回:-7.18億NZD 予想:-6.70億NZD 今回:-7.00億NZD

  • 2013年01月10日(木)06時41分
    ドル円、金融政策めぐる報道で小幅に下値を切り上げ

     ドル円は小幅に下値を切り上げた。一部報道が、日銀が1月の会合で2%の物価目標の導入決定すると伝えたことに反応した。ドル円は87.70円付近から87.85円付近へ水準を上げた。

  • 2013年01月10日(木)05時40分
    NYタイム午後は様子見ムード強い、ドル円・クロス円は小動き

     NYタイム午後の為替市場は、特段手掛かりとなりそうな材料が見当たらないほか、10日のECB理事会の結果を見極めたいとの思いから様子見ムードの強い展開に。ドル円は87.70円台、ユーロ円は114円半ば、ポンド円は140円半ばでの推移が続いている。

  • 2013年01月10日(木)05時19分
    NY後場概況-ドル円88円台乗せ後、反落

    米10年債入札を通過後、ドル円はさらに上値を拡大し88円台に乗せる場面がみられた。しかしその後は大台付近に観測されていた機関投資家の大口売りや、オプションの防戦売りに阻まれ反落。ドル円上昇を受け一時115円台まで買われたユーロ円もNYダウが伸び悩んでいることでNY勢参入後の上昇幅を縮小する展開となっている。5時19分現在、ドル円87.842-852、ユーロ円114.681-701、ユーロドル1.30555-563で推移している。

  • 2013年01月10日(木)04時05分
    ユーロドルの上昇一服、1.30ドル半ばで推移

     ユーロドルの上昇は一服。幅広い通貨でユーロの買い戻しが進んだことで、ユーロドルは1.3080ドル付近まで水準を戻したが、ユーロ圏経済や欧州の債務問題に対する先行き不透明感が払しょくされないなかで、戻りも限定的。買い一巡後は、ユーロドルは1.30ドル半ばへ水準を下げている。また、ユーロドルが持ち直す動きにあわせて1.6030ドル付近まで下値を切り上げたポンドドルも、買い一巡後は再び上値が重くなり、1.6020ドル付近へ下げている。

  • 2013年01月10日(木)03時38分
    ドル円・クロス円は反落、ユーロ円は114円半ば

     ドル円・クロス円は反落。ダウ平均が上昇幅を小幅に縮めるなど、株価上昇が一服するなか、ドル円は88.02円を頭に87.85円付近、ユーロ円は115.03円を高値に114円半ばへ押し戻されている。そのほかのクロス円も上値が抑えられている。

  • 2013年01月10日(木)03時10分
    ドル円は88.02円まで上昇、米長期金利の下げ幅縮小で

     ドル円は上昇幅を拡大。米10年債の入札後に、利回りが1.845%を本日安値に1.865%付近へ戻したことを受けて、ドル円は88.02円まで上昇幅を広げた。

2025年03月15日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

link

ザイFX!限定で最大10000円!

トレイダーズ証券[みんなのFX]

最短当日取引可能!ザイFX!限定キャンペーン実施中のみんなのFX!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10 MT4比較
スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10 MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム