高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2013年02月21日(木)07時57分

  東京早朝、クロス円は昨日安値圏で推移

  　東京早朝、ドル円が93円半ばでのもみ合いを続ける中、クロス円はNY引け値から小幅反発するも、前日安値圏での動きが続いている。ユーロ円が124.40円付近、ポンド円が142.70円付近、豪ドル円が96円付近、NZドル円が78円前半で推移。

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• 2013年02月21日(木)06時02分

  ドル円は93円半ばで推移、クロス円の下落につれ安

  　ドル円は93円半ばで推移。FOMC議事録後のドル買いから94.05円まで上昇したものの、その後はクロス円の下落につれ安となり93.50円水準まで押し戻されている。目先の下値めどとしては、93.10円に買い・93.00円に厚めの買い、割り込むとストップロスの売りが観測されている。

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• 2013年02月21日(木)05時55分

  クロス円は売りが優勢、米株の下落も重しに

  　クロス円は全面安。ダウ平均が取引終盤にきて下げ幅を広げていることが重しとなっており、ユーロ円は124.24円、ポンド円は142.63円、豪ドル円は95.91円、NZドル円は78.05円まで売られ軒並み安となっている。

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• 2013年02月21日(木)05時44分

  ユーロ円は124.33円まで下落、ストップ巻き込み下げ幅拡大

  　FOMC議事録公表後のドル買いを主導としたユーロドルの下落につれ安となり、ユーロ円は124.50円に控えていた大口の買いオーダーをこなすとストップロスの売りを巻き込みながら124.33円まで売られている。なお目先の下値オーダーは124.00円に厚めの買い、割り込むとストップロスの売りが控えている。

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• 2013年02月21日(木)05時38分

  NY後場概況-ドル買い強まる

  米FOMC議事要旨において「幾人かの参加者は景気予測次第でQEのペース変更を主張」などの内容が明らかになったことを受け、ドル買いの動きが加速。ドル円は一時94円03銭付近まで上伸しこの日の高値更新。一方、ユーロドルは1.3340付近から1.3275付近へ急落、またポンドドルが一時1.52割れとなったほか、金や原油先物価格などの下落を背景にじり安となっていた豪ドルドルも1.0237付近まで下値を拡大するなど、ドルが対主要通貨で強含み。5時38分現在、ドル円93.743-753、ユーロ円124.522-542、ユーロドル1.32851-859で推移している。

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• 2013年02月21日(木)04時32分

  ドル買い落ち着く、ドル円の94円回復は瞬間的な動きにとどまる

  　ドル買い落ち着く。FOMC議事録公表後はドル買いが強まった為替相場だったが、その後は徐々に落ち着いた動きとなっており、ドル円は94.05円まで上昇後は93円後半で推移。ドルストレートは、ユーロドルは1.3279ドル、ポンドドルは1.5193ドル、豪ドル／ドルは1.0243ドルまでドル買い・他通貨売りが進んだ後は、戻りこそ鈍いものの横ばいに転じている。

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• 2013年02月21日(木)04時07分

  ドル円は94.05円へ、FOMC議事録後のドル買いで大台回復

  　ドル円は94.05円へ上昇。FOMC議事録後のドル買いにより大台を回復する動きとなっている。

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• 2013年02月21日(木)04時04分

  FOMC議事録公表後はドル買いに、ドル円は93.97円へ上昇

  　FOMC議事録公表後はドル買いが強まっており、ドル円は93.97円まで上昇する一方で、ユーロドルは1.3279ドルまで下落している。

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• 2013年02月21日(木)04時00分

  FOMC議事要旨（1月29-30日開催分）

  ○幾人かの参加者は景気予測次第でQEのペース変更主張○他の幾人かは雇用の顕著な改善まで資産購入の継続を主張

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• 2013年02月21日(木)02時38分

  ユーロ円は124.76円まで下落、大口買いをこなし下値拡大

  　ユーロ円は124.76円まで下落。124.80円に控えていた大口の買いオーダーをこなし下げ幅を拡大させている。またユーロドルも、本日安値1.3338ドル近辺での推移となっており、下値をうかがう流れが継続している。

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• 2013年02月21日(木)02時10分

  ユーロ売り一巡、対ドルは1.33ドル半ば、対円は124円後半

  　ユーロ売りは一巡。対ドルは1.3338ドルまで下落した後は1.3350ドル水準で推移しているほか、対円は124.79円まで下落後も大口の買いオーダーに下支えされながらも引き続き下値を探る展開となっている。

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• 2013年02月21日(木)01時40分

  ユーロ円は124.79円へ下落、大口買いオーダーが支えに

  　ユーロ円は124.79円へ下落。ただ、同水準に控える大口の買いオーダーが下支えとなり、いったん下げ渋る展開となっている。

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• 2013年02月21日(木)01時17分

  ユーロは軟調、対ドルは買いオーダーこなし1.3338へ下落

  　ユーロは軟調。対ドルは買いオーダーこなし1.3338へ下落し本日安値を更新している。また、ユーロ円は125円前半、ユーロポンドは0.87ポンド前半で推移している。

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• 2013年02月21日(木)01時15分

  NY前場概況-ドル買い優勢

  強弱まちまちとなった一連の米経済指標発表後、ドル円は米10年債利回りが上昇したのを背景に93円77銭へと水準を切り上げ、この日の高値93円81銭付近に迫った。この動きに125円割れとなっていたユーロ円が125円50銭付近へ連れ高するなど、その他クロス円でも一時買いが強まる場面も。ただ、ドル全面高の様相が継続するなか、軟調なドルストレートの動きが重しとなり、クロス円は押し戻される展開に。1時15分現在、ドル円93.755-765、ユーロ円125.050-070、ユーロドル1.33410-418で推移している。

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• 2013年02月21日(木)01時07分

  LDNFIX＝為替目立った方向感見られず、FOMC議事録待ち

  　ロンドンフィックスにかけて、為替相場は目立った方向感見られず。この後、日本時間4時に1月分の米連邦公開市場委員会（FOMC）議事録の発表を控えるなかで、積極的な取引は手控えられたようで、各通貨は明確な方向感に欠ける展開となった。材料としては、米1月住宅着工件数ならびに同生産者物価指数が発表されたものの、強弱まちまちの内容で、さらに市場予想からのかい離も限定的だったことから動意にはつながらなかった。
  　ドル円・クロス円は小幅なレンジで上下した後はもみ合いに。ドル円は米10年債利回りが上昇したタイミングで、やや買い戻しが入ったものの本日高値93.83円の上抜けには至らず93.70円水準までにとどまった。またクロス円は、ユーロ円が125円ちょうどを挟んだもみ合いを経て、125円半ばまで上昇する場面はみられたものの、こちらも本日高値を更新するような展開とはならず、その後はやや押し戻された。そのほか、ポンド円は143円前半、NZドル円は78円前半で推移した。一方、豪ドル円は96.33円まで下押す場面がみられたものの、レンジ自体は限定的なものにとどまった。
  　ドルストレートでは、ユーロドルは1.33ドル後半でのもみ合いに終始。米大手金融機関がユーロドル買いを推奨しているとの話題もあったが相場への影響は限定的なものにとどまった。そのほかポンドドルは、6−7日に開催されたイングランド銀行金融政策委員会（MPC）の議事録にて英追加緩和の思惑が高まったことが尾を引き、1.5281ドルまで売られる場面がみられた。資源国通貨では、豪ドル／ドルが1.0281ドルまで下押した。

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