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• 2013年02月22日(金)18時00分

  独・2月IFO企業景況感指数

  独・2月IFO企業景況感指数

  前回：104.2 予想：104.9 今回：107.4

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• 2013年02月22日(金)17時47分

  フロー；ユーロ円上昇の背景にはスペック系の買いとの声

  　外銀筋からは「ユーロ円にはスペック系の買いが観測された」との声が聞かれた。ユーロ円は123.65円まで上昇後は、123.40円台へ水準を下げている。

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• 2013年02月22日(金)17時36分

  リスク回避姿勢緩む、ドル円は93.47円まで上昇

  　中国や香港株の続落に反し、欧州株は買い先行で始まり上値を伸ばしており、マーケットのリスク回避傾向は後退している。全般的にユーロを中心に巻き戻しの動きが強まっており、ユーロ円は123.65円まで買われて本日高値を更新。ドル円も連れ高で93.47円を示現している。ユーロドルも1.3233ドルまで上値を伸ばして底堅い推移。米長期債利回りの低下も一服している。

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• 2013年02月22日(金)17時21分

  ユーロに見直し買い、対ドルは1.3231ドルまで

  　ユーロドルは再び上値をうかがう動きを強め、1.3231ドルまで日通しの高値を更新した。この後に独景況指数の発表も控えて動きにくさもありそうだが、欧州株高などを追い風に下値の固さを確認したことで見直し買いが入っているもよう。ユーロ円も123.40円近辺まで買われている。

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• 2013年02月22日(金)17時06分

  ユーロドルは1.32ドル前後で上値重い、欧州株は買い先行

  　ユーロドルは1.32ドル前後で上値の重い推移。欧州序盤には買いが先行し、一時1.3222ドルまで上値を伸ばしたが、上値を追う勢いにかけた。欧州株は前日の大幅下落の反動もあり、総じてプラススタートしているが、ユーロやポンドなどの欧州通貨の反応は限定的。ユーロ円も123円前半で戻りが鈍い。

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• 2013年02月22日(金)16時48分

  ドル円は上値が重くなる、米長期金利も低下

  　ドル円は上値が重くなる。米10年債利回りが前日終値を割り込んでくる動きとなったことを受けて、ドル円も、もち合いレベルから小幅に下振れ、93.10円台まで水準を下げた。クロス円もドル円の動きに引っ張られて、小幅に押し戻されている。

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• 2013年02月22日(金)16時27分

  訂正；ユーロドルは上昇幅を広げる、1.3222ドルまで

  【訂正；文章中のユーロドルのレベルを訂正します】

  　欧州勢が参入してくる時間帯となると、ややユーロ買いの流れが優勢となり、ユーロドルは1.3222ドルまで本日高値を塗り替えた。また、ユーロ円も123.30円台と本日のこれまでの高値123.45円を目指す動きとなっている。とはいえ、ユーロドルの1.3200ドルには本日のNYタイムカットとなる大きめOPが設定されていることから、同水準から離れづらいようで、上方向への動きは限られている。

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• 2013年02月22日(金)16時00分

  独・4Q-GDP（前期比)

  独・4Q-GDP（前期比)

  前回：-0.6% 予想：-0.6% 今回：-0.6%

  独・4Q-GDP（前年比)

  前回：+0.4% 予想：+0.4% 今回：+0.4%

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• 2013年02月22日(金)15時50分

  ドル円・クロス円は高値圏でのもち合い続く

  　ドル円・クロス円は本日の高値圏での推移を継続。上海総合株価指数が下げ幅を広げたものの、株価動向への反応は見られず、ドル円・クロス円は本日の高値水準でのもち合いが続いている。ドル円は93.30円前後、ユーロ円は123.30円付近、ポンド円は142円半ば、豪ドル円は96円前半で推移。週末を控えるなかで、積極的に仕掛けるような地合いでもなく、各通貨の動きは鈍い。この後発表される独10-12月GDPの発表を受けて、動意が強まるか注視される。

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• 2013年02月22日(金)15時08分

  TKY午後＝ドル円・クロス円は小幅反発、株価につれる

  　東京タイム午後のドル円・クロス円はしっかり。日経平均が後場に前日比プラスサイドへ転換したほか、上海総合株価指数が落ち着いた動きとなったことで、前日のリスク回避の動きが巻き戻された。とはいえ、来週にも提示される日銀の正副総裁候補者や、24−25日の伊総選挙など週明けのイベントを控えて、積極的にポジションを傾ける様子は見られず、あくまでもポジション調整的な流れが中心だった。
  　ドル円は、株価がプラスサイドへ持ち直したことを受けて、徐々に下値を切り上げ、一時93.42円まで本日高値を更新した。クロス円では、ユーロ円が123.45円、ポンド円が143.09円、豪ドル円が96.38円、NZドル円が78.32円、加ドル円が91.94円までそれぞれ高値を塗り替えた。とはいえ、株価の上昇幅も限定的だったことから、円売りの流れも強まらず、ドル円・クロス円の上昇幅も限られた。
  　ドルストレートも、買い戻しが優勢に。リスク回避の流れが緩和したことで、ドル買いの勢いが後退し、他通貨はドルに対しても水準を戻した。ユーロドルは1.3219ドル、ポンドドルは1.5326ドル、豪ドル／ドルは1.0324ドル、NZドル／ドルは0.8392ドルまで上昇した。ただ手掛かりが不足するなかで、ストップロスの買いオーダーを引っ掛けて買い進まれたポンドドルの動向が目立った程度で、全体的には落ちつた展開が続いた。

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• 2013年02月22日(金)14時42分

  東京後場概況-株価反発で円売り再開

  日経平均株価が午後に入り前日比プラスに転じると、リスク選好の円売りでドル円クロス円は上昇。ドル円は93円40銭、ユーロ円は123円45銭、豪ドル円も96円35銭付近まで買われやや高値を更新。中でもポンド円は142円前半から一時143円台へ急騰し荒い値動きとなった。その後は日米首脳会談やスペイン選挙を控えやや様子見となり落ち着いた値動きとなっている。午後2時42分現在、ドル円93.321-332、ユーロ円123.343-363、ユーロドル1.32159-167で推移している。

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• 2013年02月22日(金)14時22分

  ユーロドルは高値もち合い、ECBメンバーの発言には反応薄

  　ユーロドルは高値水準でもち合い。ユーロ円が123.45円まで上昇幅を広げたことを受けて、ユーロドルも1.3219ドルまで上昇した。その後は、1.3220ドルに観測される売りオーダーが意識されたほか、ユーロ円の上昇が一服したことから伸び悩んでいるが、下押しも限定的で、1.32ドル台を維持している。この間、クーン・ベルギー中銀総裁が「現在のユーロの価値で全く問題ない」と発言したが、市場のへの影響は限定的だった。

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• 2013年02月22日(金)14時03分

  円売り勢い落ち着く、ドル円は93円前半で推移

  　前日比でプラスに転じた日経平均動向にともなって、円売りの勢いも一服して、ドル円、クロス円は底堅さを維持しつつも本日高値圏でもみ合っている。足元で、ドル円は93.30円台で推移しているほか、ユーロ円が123.30円台、ポンド円は142.80円前後、豪ドル円が96.30円台での動き。ドル円は一時93.42円まで、ユーロ円が123.45円、ポンド円が143.09円、豪ドル円が96.38円まで、一時上昇している。

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• 2013年02月22日(金)13時09分

  日経平均が上げ幅拡大、ドル円・クロス円の買い戻し続く

  　日経平均後場に入って前日比でプラスに転じた後も上げ幅を拡大していることもあり、ドル円・クロス円も買い戻しが続く。ドル円は一時93.39円まで上昇したほか、クロス円は、ユーロ円が123.43円、ポンド円143.09円、豪ドル円が96.36円、NZドル円が78.29円まで上げ幅を拡大した。

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• 2013年02月22日(金)12時51分

  日経平均反発受けて円売り優勢、ドル円は93.20円近辺

  　東京後場に入って、日経平均株価がプラスに転じたことや、中国株も前日引け値付近で前引けしたことで円売りが優勢に。ドル円が再び93.20円付近に値を戻したほか、ユーロ円が123.10円付近、ポンド円が142.20円台に水準を戻した。また、豪ドル円は96.21円、NZドル円は78.15円まで本日高値を更新した。

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