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2013年03月01日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年03月01日(金)10時15分
    豪ドル円じり安で94.43円まで水準を下げる

     豪ドル円は、じり安で水準を下げてきた。中国2月製造業PMIは50.1となり、市場予想の50.5、前月の50.4より弱い結果となった。しかし直後は、発表前から推移していた94.50円台での動きをしばらく続けた。強弱判断の分かれ目である50は上回ったことが一因だったかもしれない。だが、次第に水準を下げ、94.43円まで本日安値を更新した。ただ、レンジはまだ限定的。NZドル円も76.30円近辺と、本日安値76.28円に接近している。

  • 2013年03月01日(金)10時02分
    弱い中国PMI発表直後も豪ドル円は94.50円台の推移継続

     豪ドル円は94.50円台、NZドル円も76.40円近辺と、同指標の発表前からの水準を維持している。

  • 2013年03月01日(金)10時00分
    中国・2月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    中国・2月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    前回:50.4 予想:50.5 今回:50.1

     

  • 2013年03月01日(金)09時41分
    日経平均は前日引けの水準近辺へ戻す、一時11560円

     日経平均は前日比-94円で寄り付いたものの、一時は前日比+1円の11560円まで戻し、足元では11555円前後で推移している。

  • 2013年03月01日(金)09時27分
    ドル円じり安で一時92.51円、米金利の低下が重し

     ドル円は一時92.51円まで水準を下げるなど、じり安。日経平均が前日比マイナスで寄り付き、その後に下げ幅を縮小しているものの、時間外取引で米10年債利回りが1.86%台で低下傾向を継続していることが重しとなっているもよう。

  • 2013年03月01日(金)09時06分
    日経平均はマイナスで寄り付く、ドル円は92.50円台で推移

     日経平均は前日比マイナスで寄り付いた。ドル円はやや下押して92.50円台、ユーロ円は120.80円台、豪ドル円は94.50円台で推移。ユーロドルは1.3060ドル前後で上下している。

  • 2013年03月01日(金)08時50分
    国内・法人企業統計・全産業設備投資額-4Q

    国内・法人企業統計・全産業設備投資額-4Q(前年比)

    前回:+2.2% 予想:-7.2% 今回:-8.7%

     

  • 2013年03月01日(金)08時38分
    本邦指標の発表後は落ち着いた動き、ドル円は92.60円前後

     本邦消費者物価指数や雇用指標の発表後、為替は発表直前と同様の水準で落ち着いた動き。ドル円は92.60円前後、豪ドル円は94.60円近辺、ユーロ円は121円前後、ユーロドルは1.3060ドル近辺で推移している。

  • 2013年03月01日(金)08時30分
    国内・1月失業率

    国内・1月失業率

    前回:4.2% 予想:4.2% 今回:4.2%

    国内・1月有効求人倍率

    前回:0.82 予想:0.83 今回:0.85

    国内・1月全世帯家計調査・消費支出(前年比)

    前回:-0.7% 予想:+0.4% 今回:+2.4%

    国内・1月全国消費者物価指数 (前年比)    前回:-0.1% 予想:-0.2% 今回:-0.3%

    国内・1月全国消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:-0.2% 予想:-0.2% 今回:-0.2%

    国内・2月東京消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:-0.5% 予想:-0.5% 今回:-0.6%

     

     

  • 2013年03月01日(金)08時26分
    東京タイム朝方、ドル円は92.60円前後で本邦指標の発表待ち

     東京タイム朝方の為替市場、ドル円は92.60円前後で推移している。昨日NYタイムにつけた高値92.86円から少し水準を落としたところで、この後に発表となる消費者物価指数など本邦指標を待つ状態。ユーロ円は121円前後、ユーロドルは1.30ドル半ばから後半での動きとなっている。

  • 2013年03月01日(金)08時02分
    1日東京為替=週末の手控えや米歳出削減を前に手掛けにくさも

     NYタイム、ユーロドルは1.30ドル半ばへ下落。伊政局不安や、ユーロ圏・独のインフレ指標が落ち着いた結果だったこともありECB利下げの思惑が浮上したことが材料となった。米著名金融レポートがECBに関するハト派的な見解を示したとの話も聞かれた。一方、ドル円は米株が買い先行で推移したことから一時92.86円まで上昇。ユーロ円は対ドルなどでのユーロ軟化が重しとなったものの、ドル円での円売りを支えに、121円半ばへ戻す場面もあった。
     東京タイムは週末の手控えムードが台頭しそうだが、NYタイムに円売りが進んだため、日銀の金融緩和期待への根強さもあって、ドル円の上値を試す程度の動きは見られるかもしれない。ただ、米歳出の強制削減が執行されそうな状態。米景気が回復傾向にあることから市場への影響は限られるとの見方だが、不透明感からレンジを大きく抜けてドル買いを進めるのはためらわれるだろう。本邦指標や中国PMIの結果を受けた株式動向をながめつつも、比較的落ち着いた推移が想定できる。

  • 2013年03月01日(金)08時00分
    3月1日の主な指標スケジュール

    3月1日の主な指標スケジュール
    03/01 予想 前回
    08:30(日)有効求人倍率(1月) 0.83 0.82
    08:30(日)全世帯家計調査・消費支出 前年同月比(1月) 0.4% -0.7%
    08:30(日)東京都区部消費者物価指数(生鮮除く) 前年比(2月) -0.5% -0.5%
    08:30(日)全国消費者物価指数(生鮮除く)  前年比(1月) -0.2% -0.2%
    08:30(日)全国消費者物価指数(CPI) 前年同月比(1月) -0.2% -0.1%
    08:30(日)失業率(1月) 4.2% 4.2%
    08:50(日)四半期法人企業統計調査 前年同期比(10-12月期) -7.2% 2.2%
    10:00(中)製造業購買担当者景気指数(PMI)(2月) 50.5 50.4
    10:45(中)HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)(2月) 50.6 50.4
    16:00(英)ネーションワイド住宅価格 前月比(2月) 0.2% 0.5%
    16:00(独)小売売上高指数 前月比(1月) 0.9% -1.7%
    16:00(独)小売売上高指数 前年同月比(1月) -1.7% -4.7%
    17:30(ス)SVME購買部協会景気指数(2月) 52.1 52.5
    17:55(独)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(2月) 50.1 50.1
    18:00(EU)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(2月) 47.8 47.8
    18:30(英)マネーサプライM4 前月比(1月) N/A 0.7%
    18:30(英)マネーサプライM4 前年同月比(1月) N/A -1.0%
    18:30(英)消費者信用残高(1月) 2億GBP 6億GBP
    18:30(英)製造業購買担当者景気指数(PMI)(2月) 51.0 50.8
    19:00(EU)失業率(1月) 11.8% 11.7%
    19:00(EU)消費者物価指数(HICP、速報値) 前年同月比(2月)1.90% 2.00%
    22:30(カ)月次国内総生産(GDP) 前月比(12月) -0.2% 0.3%
    22:30(米)個人消費支出(デフレーター、エネ除く)前月比(1月) 0.2% 0.0%
    22:30(米)個人所得 前月比(1月) -2.4% 2.6%
    22:30(米)個人消費支出(PCE) 前月比(1月) 0.2% 0.2%
    22:30(カ)四半期国内総生産(GDP) 前期比年率(10-12月期) 0.7% 0.6%
    23:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値(2月) 76.3 76.3
    24:00(米)ISM製造業景況指数(2月) 52.5 53.1
    24:00(米)建設支出 前月比(1月) 0.4% 0.9%

  • 2013年03月01日(金)07時36分
    NYサマリー(28日)=ユーロ軟調

     NYタイムはドル高。イタリアの政治空白への不安など欧州に対する懸念が引き続き意識されたほか、ユーロ圏・独のインフレ指標が落ち着いた結果となったことで、ECBの利下げ観測がくすぶったこと、さらには米国の歳出強制削減の発動を控えてリスク回避的なドル買いが優勢となった。IMFは、米歳出の強制削減発動なら米・世界経済見通しを引き下げる可能性が高いと表明した。また、足元の米経済指標の好調さを受けて、ダウ平均が史上最高値に迫る場面が見られるなど、米経済の先行きに着目したドル買いもあったもよう。
     ユーロドルは、欧州タイムの値決め(ECBフィックス)関連のユーロ買いフローで1.31ドル前半まで買いが先行した。しかしフロー一巡後は、さらに上方向を試すだけの手掛かりが少なかったほか、「米著名レポートがECBに対するハト派な見解を示したようだ」(NY外銀筋)との声が聞かれたことから下げに転じた。その後もさえない動きを続け、1.3053ドルまで下げた。
     ポンドドルも1.5222ドルまで上昇した後は、1.5148ドルへ下げたほか、ドル/スイスフラン(CHF)は1月18日以来のCHF安水準となる0.9374CHFまでCHF安が進んだ。豪ドル/ドルもじり安基調で推移し、ロンドンタイム入りにつけた1.0291ドルを高値に1.02ドル前半まで押し戻された。
     一方で、ドル円は底堅い動きに。ドル買いの流れを受けてじり高で推移するなか、ダウ平均が終値ベースでの史上最高値となる2007年10月9日高値14164.53ドルに迫ったことを受けて、92.86円まで上昇幅を広げた。ただ、ダウ平均が下げて取引を終えたことから、ドル円の上昇幅も限られた。クロス円は方向感の見定めづらい展開に。前半は、対ドルで他通貨が下げたことに影響されて、ユーロ円は120.52円、CHF円は98.66円まで下げ幅を広げたほか、ポンド円は139円後半まで押し戻された。ただ後半には、ドル円の上昇に引っ張られて、ユーロ円が121円半ば、CHF円は99円半ばへ水準を戻したほか、ポンド円は140.90円まで上昇幅を広げる場面が見られた。
     この日発表された米国指標では、米10−12月期GDP・改定値は前期比年率+0.1%と、市場予想+0.5%より弱い結果となったが、速報値の-0.1%からは上方修正された。そのほかでは、米2月シカゴ購買部協会景気指数が56.8と、市場予想54.0より強い結果となった。しかし、構成項目の雇用指数は前月から低下するなど、ヘッドライン通りに好感できる内容とは言いづらかった。
     7時現在、ドル円は92.56円、ユーロドルは1.3056ドル、ユーロ円は120.85円で推移。

  • 2013年03月01日(金)05時21分
    ユーロドルは下げ幅を拡大、1.3053ドルまで

     ユーロドルは、下げ幅を拡大。ダウ平均が上昇幅を縮めたことで、ユーロ円が120円後半へ押し戻された動きに引っ張られて、1.3053ドルまで下げ幅を広げた。また、ドル円も92.86円を高値に92.60円台まで小幅に水準を下げている。

  • 2013年03月01日(金)05時16分
    NY後場概況-ドル円、本日高値更新

    しばらく動意薄となっていたドル円が急速に値を伸ばす動きに。NYダウが徐々に史上最高値に接近する中、ドル円も買いの勢いが強まり、昨日高値を上抜け92円84銭まで上昇、ユーロ円も欧州時間序盤付近の121円45銭まで上昇し、リスク選好の展開となった。一方、軟調推移となっていたユーロドルは対円でのドル買いが影響し、1.3054まで下落し本日安値更新となっている。5時14分現在、ドル円92.661-671、ユーロ円120.985-005、ユーロドル1.30549-557で推移している。

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