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2013年03月04日(月)のFXニュース(1)

  • 2013年03月04日(月)14時47分
    東京後場概況-豪ドル軟調

    東京午前に発表された豪住宅指標の弱い結果や上海株の弱い動きが重しとなり、豪ドルは軟調に推移。豪準備銀行の政策金利発表を明日に控え思惑的なファンド勢の売りも観測され、対ドルで1.0120、対円で94円50銭を一時割込んだ。注目された黒田日銀総裁候補の所信聴取後のドル円は93円30銭を下値にやや反発し93円50銭まで上昇、ユーロ円も121円80銭付近まで値を戻している。午後2時47分現在、ドル円93.426-436、ユーロ円121.618-638、ユーロドル1.30211-219で推移している。

  • 2013年03月04日(月)13時40分
    ドル円 市場オーダー状況=13:38現在

    95.00円 売り・超えるとストップロス買い
    94.80円 超えるとストップロス買い
    94.60円 売り
    94.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    94.10円 超えるとストップロス買い
    94.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    93.80円 売り
    93.73円 売り

    93.35円 3/4 13:38現在(高値93.73円 - 安値93.28円)

    92.90円 割り込むとストップロス売り
    92.60円 買い
    92.50円 割り込むとストップロス売り
    92.30円 買い
    92.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    91.75円 買い
    91.50円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年03月04日(月)13時32分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:30現在

    122.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    122.40円 超えるとストップロス買い
    122.10-20円 断続的にストップロス買い
    122.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    121.56円 3/4 13:30現在(高値121.97円 - 安値121.37円)

    121.00円 買い
    120.80円 買い
    120.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    119.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2013年03月04日(月)13時16分
    ユーロ円は121円台で上下、122円に売りも超えるとストップ

     ユーロ円は121円台で上下している。一時121.97円まで上昇したが反落。122.00円には厚めの売りが控えていた。ただし同水準を超えると、ストップロスの買いも順次控えている状態。下値は121.00円に買いオーダーが観測されている。

  • 2013年03月04日(月)12時11分
    ドル円は93円前半で推移、本日高値水準の売りが重し

     ドル円は93円前半で重い動きとなっている。93.80円控えていた売りが上値を抑えた格好。さらに本日ここまでの高値93.73円にも売りが置かれ始めてきたようだ。一方で下値は、先週末のNYタイムに上伸する前のレンジに位置する92.90円水準に、ストップロスの売りが置かれているもよう。

  • 2013年03月04日(月)11時43分
    TKY午前=為替は円買いへ、黒田氏発言は円安材料とならず

     東京タイム午前、為替相場は円買いに傾斜。黒田・次期日銀総裁候補の所信聴取が控えているとあって方向感に欠ける展開となった週明けの為替相場だったが、市場が注目していた聴取について、黒田氏はデフレ脱却のためにありとあらゆる手段を講じるとの意向を示したものの、円安を積極的にうながすような材料とはならず、むしろ聴取が続いているにもかかわらず円買い戻しに傾斜。日経平均が上昇幅を大きく縮小させたことがきっかけとなったようで、ドル円・クロス円は瞬間的に上昇圧力が強まる場面こそみられたが、その後は円買い戻し優勢のなかで下げ幅を広げた。そのほか材料のあったところでは豪ドルが軟調。豪1月住宅許可件数が市場予想を著しく下回ったことが重しとなったほか、週末に発表された中国非製造業PMIの悪化も尾を引いたようだ。
     ドル円・クロス円は下落。序盤こそ、日経平均が堅調に推移したことから底型さを示したドル円・クロス円だったが、その後は黒田・次期日銀総裁候補の所信聴取をきっかけに円買いに傾斜する流れに。すでにハト派的な見解を述べることは織り込まれていたこともあって、長期国債の買い入れなど具体策も述べられたが、さらに円安をうながすだけの材料とはならず、ドル円は93.30円、ユーロ円は121.37円、ポンド円は140.23円まで下落した。
     また資源国通貨については、円買いに加え豪ドル売りが波及。前述した通り、豪1月住宅建設許可件数が予想比で著しく弱い内容となったことなどが重しとなり、豪ドル/ドルは1.0159ドル、豪ドル円は94.81円まで売られた。また、NZドルも豪ドルにつれ安となり、対ドルは0.8216ドル、対円は76.68円まで下げ幅を広げた。
     この後は、黒田氏の発言を受けた海外勢の反応に注目。黒田氏はデフレ脱却に向け(法律に違反しない範囲で)ありとあらゆる手段を講じていくと述べており、円買い戻しをうながすような材料は聞かれていないが、すでに期待値が高いこともあって材料出尽くしからの円買い戻しも入りやすい状況であることから、海外勢も本邦勢に歩調を合わせてくる可能性は少なくない。材料としては、岩田規久男・学習院大学教授(次期日銀副総裁候補)の講演が予定されていることから、明日の所信聴取を前にどのような見解を示すかは市場の注目を集めそうだ。

  • 2013年03月04日(月)10時50分
    東京前場概況-ドル円クロス円底堅い動き

    次期日銀総裁候補の黒田氏が衆議院の所信聴取にて、デフレ脱却への意気込みなどを述べたことから、日銀による追加金融緩和への期待が高まり、ドル円は一時93円71銭付近まで上昇。その他クロス円も日経平均が堅調な推移となっていることも好感され、底堅い動きとなった。しかし現在の所、具体的な物価目標達成に向けての手段等、目新しい発言が無いためその後は伸び悩む展開となっている。10時50分現在、ドル円93.514-524、ユーロ円121.701-721、ユーロドル1.30138-146で推移している。

  • 2013年03月04日(月)09時46分
    ドル円は93.73円へ上昇、黒田・次期日銀総裁候補の発言受け

     ドル円は93.73円へ上昇。黒田・次期日銀総裁候補の所信聴取での発言が意識されたもよう。

  • 2013年03月04日(月)09時30分
    豪・1月住宅建設許可件数(前月比)

    豪・1月住宅建設許可件数(前月比)

    前回:-4.4% 予想:+2.8% 今回:-2.4%

     

  • 2013年03月04日(月)08時50分
    国内・2月マネタリーベース(前年比)

    国内・2月マネタリーベース(前年比)

    前回:+10.9% 予想:N/A 今回:+15.0%

     

  • 2013年03月04日(月)08時00分
    4日東京為替=日銀人事候補者の発言に注視、円安の支えに

     NYタイムの為替市場は、ドル高・円安。先行指標とされる米ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値が市場予想を上回ったほか、米2月ISM製造業景況指数が1年8カ月ぶりの高水準となったことがドル買いを促した。また、これより先に発表された英・欧の経済指標がさえない結果となったことで、ユーロやポンドに下押し圧力が加わっていたことも、ドル買いの流れを強めた。またドル高地合いを受けて、ドル円が2月25日以来の93円台を回復したことから、他通貨でも円売りが進んだ。
     本日の東京タイム、先週末の流れを受けたドル高・円安が続くか見極め。先週末は英国・欧州の経済指標が弱い内容となる一方で、米国経済指標が予想を上回ったことからドル高が進み、ドル円はドル高主導で上昇幅を広げた。クロス円もドルストレートでのドル高・他通貨安が重しとなったものの、ドル円の上昇が後押しとなっており、こうした動きが週明け以降の東京タイムでも続くかが注目される。また円安を促しそうな材料としては、本日は日銀総裁候補の黒田ADB総裁に対し衆議院運営委員会で所信聴取が行われる予定となっており、さらなる緩和政策への期待を高める内容となった場合は、今度は円安を主導としたドル円・クロス円の上昇も想定されるところか。そのほか、日銀副総裁候補である岩田規久男・学習院大学教授の講演も予定されていることから、こうした次期日銀人事の候補者による発言が相場を動意づかせる可能性がありそうだ。そのほか、豪1月住宅建設許可件数の発表が予定されており、週末に発表された中国2月非製造業PMIの前月比悪化をも意識しながら、豪ドルの動きには注視しておきたい。

  • 2013年03月04日(月)08時00分
    3月4日の主な指標スケジュール

    3月4日の主な指標スケジュール
    03/04 予想 前回
    08:50(日)マネタリーベース 前年同月比(2月) N/A 10.9%
    09:30(豪)住宅建設許可件数  前月比(1月)2.8% -4.4%
    19:00(EU)卸売物価指数(PPI) 前月比(1月)0.5% -0.2%
    19:00(EU)卸売物価指数(PPI) 前年同月比(1月)1.9% 2.1%

  • 2013年03月04日(月)07時16分
    週明けは円買い戻しが優勢、クロス円は売りが強まる

     週明けの為替相場は円買い戻しが優勢。特にクロス円での動意が目立っており、ユーロ円は121.45円、ポンド円は140.32円、豪ドル円は95.19円、NZドル円は76.82円、加ドル円は90.86円まで売られている。先週末のNYタイムにドル買い主導によるドル円の上昇を背景にクロス円も買われていたことから巻き戻が入っている可能性もある。なおドル円も93.37円まで下押している。

  • 2013年03月04日(月)06時58分
    ユーロドル・ユーロ円は先週NY引けから10p程度水準下げ推移

     早朝の市場でユーロドルは1.30ドル前半、ユーロ円は121円後半での動きとなっている。足元では、先週末NY市場の引け1.3025ドル前後、121.87円前後より、それぞれ10p程度水準を下げて推移している。
     先週末の海外市場で、ユーロドルはさえない欧州経済指標の結果を受けて一時1.2966ドルまで下落するなど軟調だった。一方、ユーロ円も120.36円まで下落したが、その後はドル円の上昇を受けた円売りの流れを支えに、122.17円まで同日の高値を更新した。

  • 2013年03月04日(月)06時35分
    週明けのドル円は93.60−70円レンジで推移

     週明け早朝の為替市場で、ドル円は93.60−70円レンジで推移している。先週末のNY引け93.59円前後と大きく変わらない水準での動きとなっている。
     1日に米歳出の強制削減の措置が発動されたが、いまのところ市場への目立った影響は出ていないようだ。ただ、同措置が長引けば、徐々に影響が強まってくるとの警戒感は根強い。

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