ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2013年03月01日(金)のFXニュース(3)

  • 2013年03月01日(金)16時09分
    ユーロ下落の背景に伊政局不安が意識されたとの見方

     ユーロドルが1.3060ドル近辺まで下押し、ユーロ円が120.75円まで売られて日通しの安値を更新した背景に、伊中道左派連合のベルサニ民主党書記長が、ベルルスコーニ氏の中道右派連合との大連立の可能性を除外したことを、一部が報じたことが意識されたとの声が聞かれていた。

  • 2013年03月01日(金)16時00分
    独・1月小売売上高指数など

    独・1月小売売上高指数(前月比)

    前回:-1.7% 予想:+0.9% 今回:+3.1%

    独・1月小売売上高指数(前年比)

    前回:-4.7% 予想:-1.7% 今回:+2.4%

    英・2月ネーションワイド住宅価格(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

     

  • 2013年03月01日(金)15時56分
    やや円買い方向の動き強める、ドル円は92.44円へ

     為替市場ではやや円買いが強まる動き。中国株は引けにかけて持ち直しの動きが続いており、米長期金利の動きも限定的ながら、ドル円は92.44円、ユーロ円は120.75円、ポンド円は140.22円まで売りに押されている。豪ドル円やNZドル円もやや下方向への意識が強い。ユーロドルが1.3060ドル近辺まで押し戻されており、ユーロ円がやや売りを強めたことも背景にありそうだ。

  • 2013年03月01日(金)15時08分
    修正;TKY午後=値動き限定、本邦株高への円の反応薄い

    【修正;文章表現の一部に誤りがありましたので訂正します】

     午後の為替市場は引き続き動意に乏しい展開。日経平均が後場になって先物主導で上げ幅を拡大させたことで、序盤にやや円を売る動きがあった。もっとも、弱めの中国PMIを受けた上海株の軟調地合いや、前日の米株の引け間際の下落に反し、逆行高となった本邦株価への円の感応度は低く、ドル円・クロス円は小幅な上昇を演じると、その後は総じて狭い値幅でもみ合った。
     序盤の日経平均の上昇を眺め、ドル円は92.74円、ユーロ円は121.26円、ポンド円は140.74円、豪ドル円は94.88円、NZドル円は76.70円、加ドル円は90.05円まで小幅に日通しのレンジを広げた。米長期金利の低下が一服し、低下幅が縮まったこともサポート。ただ、前述したように上げ幅も控えめで勢いに欠けている。
     終盤には中国株に持ち直しの動きが確認されたことで、ユーロドルは1.3084ドル、ポンド円は1.5184ドルまでやや対ドルで強含んだ。豪ドル/ドルも1.0238ドル、NZドル/ドルも0.8276ドルまで対ドルで買われた。もっとも、中国株の反発基調は下支えとなったが、金融市場全般の動意は週末要因も重なって鈍く、一段の押し上げ要因とは取られていない。米国の歳出削減措置の強制発動期限は本日に迫っており、影響は軽微だとされながらも投資家のリスク許容度を抑制していたもよう。

  • 2013年03月01日(金)15時03分
    東京後場概況-ドル弱含み

    週末で動意が薄くなる中、ドル円クロス円は日経平均が前日比プラスを維持していることで底堅く推移。ただ、米・歳出強制削減への警戒感からドルの上値は重くドル円は92円60銭前後で揉み合い、ユーロドルは一時1.3083付近まで上昇して本日高値を更新するなどややドル売りに傾斜。欧州勢本格参入を前にして本日期限の米・歳出強制削減の行方を見極めたいとの思惑もあり、様子見姿勢が強まっている。午後3時03分現在、ドル円92.529-539、ユーロ円120.996-016、ユーロドル1.30775-783で推移している。

  • 2013年03月01日(金)14時18分
    ユーロドルは1.3084ドルまでややレンジ上限広げる

     ユーロドルは1.3084ドルまでややレンジ上限を広げた。ポンドドルも1.5170ドル台で底堅く推移している。ただ、ユーロ円は121.10円台、ポンド円は140円半ばと、ドルストレートの小幅な上振れに対して目立った反応を示していない。

  • 2013年03月01日(金)12時40分
    豪ドル円は一時94.88円、本日のレンジを上方へ広げる

     NZドル円も一時76.70円、ユーロ円は121.26円、ポンド円は140.74円、加ドル円は90.05円と、他のクロス円も軒並み限られたレンジではあるが上値を伸ばしている。

  • 2013年03月01日(金)12時35分
    日経平均は後場に上昇幅を拡大、一時11605円(+45円)

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年03月01日(金)12時22分
    ユーロドル、オーダー的には上値は比較的軽めな印象

     ユーロドルは1.30ドル後半で底堅く推移。下値は前日安値1.3053ドルと面合わせで下げ渋り、緩やかに水準を戻している。前日のNYタイムの戻り高値となる1.3090ドル付近が抵抗となる可能性はあるが、オーダー的には1.31ドル半ばまでそれほど目立ったものはなく、比較的上値が軽めな印象もある。

  • 2013年03月01日(金)12時17分
    TKY午前=豪ドル円は94円台で中国指標に弱含むも底堅い

     東京タイム午前の為替市場は限定的なレンジでの振幅に終始した。ドル円は92.47−69円の狭いレンジにとどまった。日経平均が前日比94円安で寄り付いたことが動きを重くした。日経平均は下落幅を縮小したが、一方で時間外取引において米10年債利回りが1.862%まで低下したことが重しとなったもよう。また、豪ドル円の下落も圧迫材料となり、92.47円まで水準を下げる場面もあった。しかし下落幅を拡大する後押しの材料にも乏しく、その後は92.60円近辺に戻した。
     欧州通貨は、おおむねクロス円や対ドルで限定的な値幅での動きにとどまった。ユーロ円は121円を挟んで、ポンド円は140円半ば中心での上下。ユーロドルは1.30ドル後半、ポンドドルは1.51ドル後半で推移した。
     オセアニア通貨も、市場予想より弱い中国指標を受けて下押したものの底堅く、結果的に本日ここまでの値幅は、さほど大きなものにはなっていない。豪ドル円は、市場予想より弱い中国2月製造業PMIの結果を受けて、94.43円まで次第に水準を下げたものの、94.60円近辺まで戻した。中国2月HSBC製造業PMI・改定値が50.4と市場予想の50.6を下回った後、再び94.50円台で弱含んだものの、94.70円台に戻す底堅さを見せた。中国2月製造業PMIは市場予想や前月より弱かったものの、景況判断の強弱の分かれ目である50以上を維持した。また、同HSBC製造業PMI・改定値は、速報値とは変わらずの結果で、ネガティブな反応は限定的だった。NZドル円も76円前半から76.67円まで反発するなど底堅かった。豪ドル/ドルは1.02ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル半ばから後半での動き。また、加ドル円は90円前後、南ア・ランド円は10.25円前後で推移した。
     午後も為替は限定的な動きにとどまるか。週末の手控えムードがさらに強まってきそうであり、米歳出の強制削減の行方もあって売買を手掛けにくいだろう。ただ、流動性が薄くなっていき、ドル円が前日高値92.86円を上回った水準の92.90円近辺に控えるストップロスの買いオーダーをつけにいくような展開などとなれば、一時的に荒っぽい動きになる可能性はある。

  • 2013年03月01日(金)11時55分
    ユーロ円、本日これまでのレンジ上下付近どちらにもオーダー観測

     ユーロ円の本日これまでのレンジは120.84円から121.21円。このレンジの両端付近、下値は120.80円に買いが、上値は121.30円に売りオーダーが確認されている。

  • 2013年03月01日(金)11時04分
    ドル円、前日高値上抜けた水準でストップ買い発動も大台前は売り

     ドル円は前日高値92.86円を上回った水準、92.90円近辺にストップロスの買いオーダーが観測されている。もっとも、93.00円には厚めの売りが控えているようで、大台手前は抵抗となりそうだ。一方、下値も92.00円に買いが見られている。

  • 2013年03月01日(金)11時04分
    豪ドル円は94.60円台、中国指標へのネガティブな反応は限定

     豪ドル円は94.60円台で推移している。市場予想より弱い中国2月製造業PMIの結果を受けて、次第に水準を下げ一時94.43円をつけたものの、94.60円近辺まで戻した。中国2月HSBC製造業PMI・改定値が50.4と市場予想の50.6を下回った後、再び94.50円台で弱含んだが、94.60円台に戻す底堅さを見せている。中国2月製造業PMIは市場予想や前月より弱かったものの、景況の強弱の分かれ目である50以上を維持した。また、同HSBC製造業PMI・改定値も速報値とは変わらずの結果。ネガティブな反応は限定的だった。

  • 2013年03月01日(金)10時42分
    一時円買い強まり、ドル円は92.47円つけるも戻す

     ドル円は一時92.47円まで、ユーロ円も120.84円と、レンジは限定的ながら、本日安値をじりじりと更新した。ドル円は米10年債利回りが時間外取引で一時1.862%前後まで低下したこと、そして弱い中国2月製造業PMIの結果を重しに、豪ドル円が94.43円、NZドル円が76.30円前後まで水準を下げたことも影響したようだ。しかし、いずれも一方的に下落幅を広げる動きとはならず、それぞれドル円は92.60円近辺、ユーロ円は121円前後、豪ドル円は94.60円近辺、NZドル円は76.40円台へ戻している。

  • 2013年03月01日(金)10時37分
    東京前場概況-ドル円小幅安

    朝方発表された国内雇用指標はやや改善が見られた。ただ消費者物価指数が悪い数字となったことから日経平均株価が伸び悩んだことで、ドル円もやや売りが優勢、92円50銭台を一時割り込んだ。また、豪ドルは中国PMIの弱い数字を受け94円40銭付近まで値を下げる場面が見られた。ただ、ドル円クロス円ともに下値では短期筋の買いが観測されていることで、下げは小幅にとどまっている。10時37分現在、ドル円92.573-583、ユーロ円121.002-022、ユーロドル1.31704-712で推移している。

     

おすすめFX会社
link

最小1通貨から取引可能!

SBI FXトレード

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!

link

ザイFX!限定で5000円!

セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]

マーケット情報充実!今ならザイFX!限定5000円がもらえるキャンペーン中!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10 スプレッド比較
ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10 スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム