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2013年03月13日(水)のFXニュース(1)

  • 2013年03月13日(水)09時58分
    ドル円・クロス円は底堅さ示す、日経平均は下落幅縮小

     ドル円・クロス円は底堅さ示す。日経平均がマイナス幅を縮小させていることが支えとなっているようで、ドル円は95.74円を安値に96円の大台を回復させているほか、ユーロ円は125円前半、ポンド円は143円前半まで持ち直している。豪ドル円は複数の経済指標の発表には反応薄で、朝方に98.87円まで売られた後は99円前半まで買い戻されている。

  • 2013年03月13日(水)09時30分
    豪・1月住宅ローン件数

    豪・1月住宅ローン件数(前月比)

    前回:-1.5% 予想:+0.5% 今回:-1.5%

     

  • 2013年03月13日(水)08時54分
    円買い戻しが継続、ドル円は95.74円まで下落

     直近進んだ円安の巻き戻し主体とみられる動きから、ドル円は95.74円、ユーロ円は124.74円まで下落。また、資源国通貨も豪ドル円が98.87円、NZドル円は78.95円まで売られており、円全面高の様相となっている。この後の日経平均の寄り付きからの動向がカギを握ってきそうだ。

  • 2013年03月13日(水)08時00分
    3月13日の主な指標スケジュール

    3月13日の主な指標スケジュール
    03/13 予想 前回
    09:30(豪)住宅ローン件数 前月比(1月) 0.5% -1.5%
    15:30(仏)非農業部門雇用者・改定値 前期比(10-12月期) -0.2% -0.2%
    16:45(仏)消費者物価指数(CPI) 前月比(2月) 0.5% -0.5%
    19:00(EU)鉱工業生産 前月比(1月) -0.1% 0.7%
    20:00(南ア)小売売上高 前年比(1月) 3.6% 2.3%
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A 14.8%
    21:30(米)輸入物価指数 前月比(2月) 0.6% 0.6%
    21:30(米)小売売上高 前月比(2月) 0.5% 0.1%
    21:30(米)輸出物価指数 前月比(2月) N/A 0.3%
    23:00(米)企業在庫 前月比(1月) 0.5% 0.1%

  • 2013年03月13日(水)08時00分
    13日東京為替=株価動向でリスク計る、材料はいったん出尽くし

     為替市場では、ユーロ買いが強まる場面もあったが、全体的な方向感は限定的。ユーロ高の動きにこれといったテーマ性は見られず、フローが主導した。円相場は株式市場を眺めて上下。独コメルツ銀行の増資報道をめぐって金融株が軟化し、円売り圧力をやや後退させたものの、目立った流れは現れなかった。
     本日の東京タイム、為替相場は日経平均をはじめとした株価動向に左右されるか。連日行われていた、参院議員運営委員会による次期日銀総裁候補の黒田アジア開発銀行(ADB)総裁ならびに同副総裁候補の岩田・学習院大学教授、中曽日銀理事への所信聴取も通過し、いったん材料出尽くしといったところ。目先の本邦サイドのポイントとしては、日経新聞電子版で報じられた「3月20日の日銀新体制発足後の臨時会合での追加緩和の可能性」といったところが焦点となってきそうで、そういった意味では、大きな流れとしての円売りトレンドは維持しながらも、海外タイム主導の展開から、東京タイムでは様子見姿勢が強まってくる可能性がある。昨日の東京タイムでは、午後に入り日経平均の動向(前日比プラス・マイナスの推移)に為替相場も左右されていた場面も見られたことから、本日についてもそういった動きが見られる可能性も想定されるところ。なお、東京タイムの材料としては豪州経済指標の発表が複数予定されている。昨日の豪ドルは他の主要通貨と比べて底堅く推移していたことから、注目度はさほど高くない指標ではあるが予想からのかい離は注視しておきたい。

  • 2013年03月13日(水)06時15分
    NYサマリー(12日)=一時ユーロ買い強まるも、方向感は限定

     為替市場では、ユーロ買いが強まる場面もあったが、全体的な方向感は限定的。ユーロ高の動きにこれといったテーマ性は見られず、フローが主導した。円相場は株式市場を眺めて上下。独コメルツ銀行の増資報道をめぐって金融株が軟化し、円売り圧力をやや後退させたものの、目立った流れは現れなかった。
     ユーロドルは1.3075ドルまで上昇。マクロ系や中銀系のユーロ買い・ドル売り観測があったほか、対ポンドでのユーロ買いフローもあり、ユーロドルは昨日高値を上抜いた。ただ、フローが一巡すると1.30ドル前半まで失速。米国の原油生産拡大・輸入減少傾向を背景とした貿易収支改善の兆しもドルをサポート。ポンドドルはロンドン午前から下げ幅を縮小。弱い英鉱工業生産を受けて1.4831ドルまで軟化した後は、1.49ドル台まで戻した。ドル/加ドルは1.02ドル後半を中心にもみ合い。豪ドル/ドルは昨日からの堅調な流れを引き継ぎ、1.0338ドルまで買われている。NZドル/ドルは0.82ドル半ばで方向感がない。
     ドル円は96円ちょうどを挟んで上下。民主党が日銀人事案で岩田副総裁候補には反対することを決めたことによる円高の動きは一服したものの、その後は動意が限られている。ユーロ円は実需の買い観測もあって、124.39円の安値から125.80円付近まで反発。ただ、全体的なユーロ高の動きが緩むと125円ちょうど前後へと押し戻された。ポンド円は143円ちょうど前後、加ドル円は93円半ば、NZドル円は79円前半でもみ合い。豪ドル円は99円半ばまで反発後、99円ちょうど付近で取引されている。
     6時現在、ドル円は96.08円、ユーロドルは1.3034ドル、ユーロ円は125.24円で推移。

  • 2013年03月13日(水)05時07分
    NY後場概況-手掛かり材料難から動意薄

    判断材料の乏しい中、イタリアの再選挙懸念や、ギリシャ懸念の再燃から一時ユーロ売りが強まり、ユーロドルが1.3014付近まで、ユーロ円が124円76銭付近まで値を下げたものの、売りの勢いは長続きせず一服。また、ドル円が96円近辺、豪ドル円は99円近辺で小動きとなるなど、手掛かり材料難から狭いレンジでの値動きとなっている。5時07分現在、ドル円95.977-987、ユーロ円125.088-108、ユーロドル1.30331-339で推移している。

  • 2013年03月13日(水)01時55分
    LDNFIX=一時ユーロ買い強まるも、流れは続かず

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ユーロ買いが強まる場面もあったが、全体的な方向感は乏しかった。ユーロ高の動きにこれといったテーマ性は見られず、フロー主導だった。円相場は株式市場を眺めて上下。独コメルツ銀行の増資報道をめぐって各国の金融株が軟化し、円売り圧力をやや後退させたものの、目立った流れは現れていない。
     ユーロドルは1.3075ドルまで上昇。マクロ系や中銀系のユーロ買い・ドル売り観測があったほか、対ポンドでのユーロ買いフローもあり、ユーロドルは昨日高値を上抜いた。ただ、フローが一巡すると1.30ドル前半まで失速。米国の原油生産拡大・輸入減少傾向を背景とした収支改善の兆しもドルをサポート。ポンドドルはロンドン午前から下げ幅を縮小。弱い英鉱工業生産を受けて1.4831ドルまで軟化した後は、1.49ドル台まで戻す場面もあった。ドル/加ドルは1.02ドル後半を中心にもみ合い。豪ドル/ドルは昨日からの堅調な流れを引き継ぎ、1.0338ドルまで買われている。NZドル/ドルは0.82ドル半ばで方向感がない。
     ドル円は96円ちょうどを挟んで上下。民主党が日銀人事案で岩田副総裁候補には反対することを決めたことによる円高の動きは一服したものの、その後は動意が限られている。ユーロ円は実需の買い観測もあって、124.39円の安値から125.80円付近まで反発。ただ、全体的なユーロ高の動きが緩むと125円ちょうど前後へと押し戻された。ポンド円は143円ちょうど前後、加ドル円は93円半ば、NZドル円は79円前半でもみ合い。豪ドル円は99円半ばまで反発後、99円ちょうど付近で取引されている。

  • 2013年03月13日(水)01時20分
    ユーロポンド上昇一巡し、0.87ポンド半ばに押し戻される

     ユーロポンドは2月25日以来の0.88ポンド回復は至らず、0.8793ポンドを高値に0.87ポンド半ばまで押し戻されている。ユーロ圏景気先行き懸念は根強く、一時1.3075ドルまで上昇したユーロドルが1.30ドル前半まで反落したのも重しとなっている。

  • 2013年03月13日(水)00時50分
    NY前場概況-米株価に連れた動き

    先物市場で下げていたダウ平均が前日比プラスとなったことから、ユーロドルが一時1.3074付近まで急騰、ユーロ円も125円76銭付近まで上昇。ユーロ円の上昇から一時ドル円も96円台を回復したものの、ダウ平均が下げに転じると、リスクオフ姿勢が強まり、ドル円は95円72銭付近まで、ユーロ円が124円67銭付近まで反落。ユーロドルも1.3015付近まで値を下げるなど急騰分を吐き出す展開となった。0時50分現在、ドル円95.954-964、ユーロ円124.950-970、ユーロドル1.30208-216で推移している。

  • 2013年03月13日(水)00時32分
    ユーロ高は失速、ユーロドルは1.30ドル前半

     ユーロドルは1.3020ドル付近まで押し戻されている。一時はフロー主導で1.3075ドルまで強含んだが、欧州の景気先行き懸念も根強く、ユーロ買いは失速。ユーロ円も125円後半から124円後半へと反落している。リスク回避的なムードは限られているが、米株価指数はナスダック中心に軟調となっているほか、米長期債利回りも低下を続けている。

  • 2013年03月13日(水)00時13分
    ドル円・クロス円上値重い、ドル円96円割り込む

     ドル円・クロス円の上値が重く、戻りが鈍い。ドル円は一時96.20円台まで切り返したがふたたび96円台を割り込んだ。クロス円も、ユーロ円が125円付近、ポンド円が142.60円付近、豪ドル円が99.10円付近まで押し戻された。米長期債の利回りが下げ幅を拡大する動きが続いていることもドル円・クロス円の重しとなっているもよう。

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