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田向宏行
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2013年03月14日(木)のFXニュース(1)

  • 2013年03月14日(木)08時00分
    3月14日の主な指標スケジュール

    3月14日の主な指標スケジュール
    03/14 予想 前回
    05:00(ニ)ニュージーランド準備銀行 政策金利 2.50% 2.50%
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) N/A -8854億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) N/A 2696億円
    09:30(豪)新規雇用者数(2月) 1万人 1.04万人
    09:30(豪)失業率(2月) 5.5% 5.4%
    13:30(日)鉱工業生産・確報値 前月比(1月) N/A 1.0%
    17:30(ス)スイス国立銀行 金利誘導目標中心値 0.00% 0.00%
    18:00(EU)ECB欧州中央銀行月報 *** ***
    21:30(米)四半期経常収支(10-12月期) -1130億USD -1075億USD
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 35.0万件 34.0万件
    21:30(米)卸売物価指数(食品・エネ除く) 前月比(2月) 0.1% 0.2%
    21:30(米)卸売物価指数 前月比(2月) 0.7% 0.2%
    21:30(カ)新築住宅価格指数 前月比(1月) 0.1% 0.2%
    21:30(カ)四半期設備稼働率(10-12月期) 80.7% 80.9%

  • 2013年03月14日(木)08時00分
    14日東京為替=日銀人事採決は無風通過へ、豪雇用指標に注視

     為替市場では、ドル買いが強まった。この日に発表された米小売売上高が市場予想を上回る伸びとなったことが背景。内容的にはガソリン販売の伸びが目立ち、極端に強い結果でもなかったが、米金融緩和の早期縮小観測を後押しした。欧米の景況感格差の拡大から、ユーロドルは昨年12月10日以来の安値を更新。円絡みでは、ドル円がドル買いから強含む場面もあったが、一時はリスク選好の動きから買いが優勢となったクロス円が伸び悩んだことで、円相場全体の方向感は限定的だった。
     本日の東京タイム、引き続き円相場は株式相場を見極めながらの展開へ。いったん本邦サイドの材料が出尽くすなかで、為替相場は日経平均や中国・香港といった主要アジア株の動向からリスクを計りながらの売買が想定される。なお、本日は衆院において日銀総裁候補である黒田アジア開発銀行(ADB)総裁、同副総裁候補の岩田・学習院大学教授、中曽日銀理事に対する信任採決が実施される予定となっているが、これについては野党側での各人に対する賛否はあるものの、3名とも信任される公算が高いことから波乱なく通過する見込みで、為替相場への影響は限定的となりそうだ。なお、明日には参院において同様に採決が行われる見通しとなっている。そのほかの本日の材料としては、豪2月就業者数ならびに同失業率の発表が予定されている。先日の豪準備銀行(RBA)理事会での声明文では、豪州経済において、これまでの金融緩和の効果が散見されているとの文言もあったことから、こうした内容を裏付ける結果となるか注目しておきたい。なお、直近発表された雇用関連指標では、2月ANZ求人広告件数が前月比で2カ月連続プラスとなっている。ただ、本日発表の就業者数などは、市場予想比で大きくブレも生じやすい指標なだけに、発表後の豪ドルのボラタイルな動きには警戒しておきたい。

  • 2013年03月14日(木)05時00分
    ニュージーランド中銀政策金利

    ニュージーランド中銀政策金利

    前回:2.50% 予想:2.50% 今回:2.50%

     

  • 2013年03月14日(木)04時45分
    NY後場概況-判断材料乏しく小動き

    徐々に値を下げ96円を下回ったドル円は、米・10年債利回り上昇や、ダウ平均が持ち直したことから、下値の堅い動きとなり、96円を回復。しかしその後は更に買いこまれるような材料も無く小動き。ユーロドルは1.2923付近まで下げた後1.2970付近まで値を戻すもこちらもその後は1.2960付近での揉み合い。クロス円も判断材料の乏しい中、方向感の定まらない動きとなっている。4時45分現在、ドル円96.055-065、ユーロ円124.538-558、ユーロドル1.29628-636で推移している。

     

  • 2013年03月14日(木)03時00分
    米・2月 月次財政収支

    米・2月 月次財政収支

    前回:+28.8億ドル 予想:-2050.0億ドル 今回:-2035.0億ドル

  • 2013年03月14日(木)01時44分
    LDNFIX=強い米小売売上高でドル高

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ドル買いが強まった。この日発表された米小売売上高が市場予想を上回る伸びとなったことが背景。内容的にはガソリン販売の伸びが目立ち、極端に強い結果ではなかったが、米金融緩和の早期縮小観測を後押しした。欧米の景況感格差の拡大から、ユーロドルは昨年12月11日以来の安値を更新。円絡みでは、ドル円がドル買いから強含む場面もあったが、一時は買いが優勢となったクロス円が伸び悩んだことで、円相場全体の方向感は限定的。
     ユーロドルは1.2923ドルまで下落し、このところのレンジ下限を下抜いた。安値付近でアジア系中銀やセミオフィシャル系の買い観測があったことで小幅に買い戻されているが、戻りは限定的。ポンドドルは1.49ドル前半に伸び悩み。ユーロ売り・ポンド買いの動きに下値が支えられている一方で、対主要通貨でのドル高が重しとなっている。ドル/加ドルは1.0246加ドルまで加ドル高推移した後、1.0296加ドルまで反転。強い米小売売上高を受けて加経済にも米消費拡大の影響が波及すると期待されたものの、次第にドル高圧力が強まった。オセアニア通貨もドル買いに押され、豪ドル/ドルは1.0282ドル、NZドル/ドルは0.8219ドルまで弱含み。ただ、売り先行で始まった米株価指数が下げ渋っていることに機敏に反応し、それぞれ安値から離れる動きとなっている。
     ドル円は強い米小売売上高を受けて96.27円まで強含み。その後、ドル高の動きのなかでクロス円が伸び悩むと、ドル円もやや重くなっている。ユーロ円はユーロドルの下げにつれ、124.17円まで軟化。ポンド円は143.83円まで上昇後、143円前半へと押し戻されている。93.77円の高値をつけた加ドル円も93円半ばへ反落。豪ドル円は98円後半、NZドル円は79円前半で上値が抑えられている。

  • 2013年03月14日(木)00時31分
    NY前場概況-ドル円堅調

    2月の米・小売売上高が市場予想を上回ったことから、ドル円は買いが強まり一時96円25銭付近まで上昇。クロス円では豪ドル円が99円20銭手前まで、ポンド円は143円80銭付近まで値を上げた。一方この流れからドル買いユーロ売りが強まりユーロドルはストップを巻き込み一時1.2923付近まで下落、ユーロ円も連れ安となり124円18銭付近まで値を下げる展開となった。0時31分現在、ドル円96.156-166、ユーロ円124.519-539、ユーロドル1.29511-519で推移している。

  • 2013年03月14日(木)00時25分
    ユーロ軟調で、ユーロポンドは0.8660ポンド台まで下押し

     イタリア国債の利回り上昇やユーロ圏景気先行き不安を背景にユーロの軟調地合いが続き、ユーロポンドはロンドンタイムの0.8740ポンド付近から0.8663ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進み、本日の安値を塗り替えた。安値更新後も0.8670ポンド台で上値の重い展開が続いている。

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