ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2013年03月14日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年03月14日(木)18時17分
    欧州前場概況-ドル円クロス円堅調

    欧州序盤でドル円はマクロ系等のファンド勢の買いでストップを巻き込み96円50銭付近まで上昇、また豪ドル円も100円台に迫る上げを見せ99円95銭まで上値拡大となるが、今朝の豪雇用指数の値にエラーがあるとの一部報道でやや反落している。途中、スイス政策金利発表前後でユーロスイスは上下に荒い値動きを見せた後1.2370付近まで上昇している。18時17分現在、ドル円96.389-399、ユーロ円124.803-823、ユーロドル1.29461-469で推移している。

  • 2013年03月14日(木)18時13分
    ユーロドルは若干上値が重くなる、ユーロ円は124円後半へ

     ユーロドルは若干上値が重くなる。ユーロ円が125.24円を頭に124.80円付近まで押し戻される動きとなったほか、ECB月報において「インフレが抑制されていることは緩和的政策を可能にする」と今後の金融緩和を想起させる内容が示されたことで、ユーロドルは1.2950ドル台へ小幅に水準を下げた。

  • 2013年03月14日(木)18時00分
    ECB月報(3月)

    ○景気は2013中に緩やかに回復するだろう。 ○短期金融市場の政策効果波及を注視する。 ○景気見通しには下振れリスク。 ○インフレ見通しへのリスクはおおむね均衡。

  • 2013年03月14日(木)17時51分
    円売り小休止、ユーロ円は昨日高値とほぼ面合わせ

     欧州タイムになって急速に強まった円売り地合いが小休止。ドル円は96.53円、ポンド円は144.28円、豪ドル円は99.97円、NZドル円は79.04円、加ドル円は94.02円まで円売りを進めたが、いったんは各通貨で高値から放れる動き。ユーロ円は昨日高値125.23円とほぼ面合わせとなる125.24円で上値を抑えられ、125.05円近辺まで押し戻されている。

  • 2013年03月14日(木)17時35分
    CHF急騰、SNBはユーロCHFの下限を1.20CHFで維持

     スイスフラン(CHF)が瞬間的に急騰。スイス国立銀行(SNB)が政策金利を据え置き、ユーロCHFの下限目標をこれまでの1.20CHFで維持することが伝わるとCHFには買いが強まった。ユーロCHFは1.2331CHFまで急速にCHF買いが進み、本日これまでの安値となる1.2330CHFに接近。ドルCHFは0.9508CHFまでCHF高が強まった。ただ、その後は水準を戻しており、一方的なCHF高地合いにはつながっていない。

  • 2013年03月14日(木)17時30分
    スイス・国立銀行金利誘導目標中心値

    スイス・国立銀行金利誘導目標中心値

    前回:0.00% 予想:0.00% 今回:0.00%

  • 2013年03月14日(木)17時28分
    豪ドル円、2008年8月5日以来の100円台に迫る

     豪ドル円は上昇幅を拡大。円安の動きが優勢となり、99.97円と2008年8月5日以来の100円台回復が目前となる水準まで上昇した。ただ、100.00円ちょうどには大きめのバリア・オプションが観測されるようで、大台回復を前にして、現在は99.80円付近で伸び悩んでいる。また大台を超えるようなら、次の節目はバリア・オプションが観測さる100.50円となる。

  • 2013年03月14日(木)17時17分
    欧州株は総じて上昇スタートも、ドル高地合い背景にユーロは重い

     欧州株式市場では主要な株価指数が総じて上昇して始まっている。ただ、ドル円が上方向のストップロスの買いを誘発し、96.44円まで上値を伸ばしたことがドル高につながっており、ユーロドルは1.2960ドル前後で戻りの鈍い推移。リスクオンの環境下でドルが買われやすくなっていることもユーロドルの上値の圧迫要因。ユーロ円が125.03円まで買い進まれていることで下値も広がっていないが、上値の重さを感じさせている。

  • 2013年03月14日(木)17時11分
    ドル円、昨日高値を超えて96.40円まで上昇

     ドル円は上昇幅を拡大。「マクロ系の買いが観測された」(外銀筋)との声が聞かれるなか、昨日高値を超えて96.40円まで上昇幅を拡大。またクロス円も堅調で、豪ドル円は99.89円、ユーロ円は124.84円、ポンド円は144.04円まで上昇幅を広げた。

  • 2013年03月14日(木)16時39分
    ドル円は96.22円まで買われる、まずは昨日高値が視野に

     ドル円は92.22円まで上値を伸ばした。ユーロ円が124.73円まで高値を更新したことにもつれ高。時間外の米長期最債利回りも上昇しており、まずは昨日高値96.27円を上抜けるかが目先注目される。ポンド円は143.77円、豪ドル円は99.76円まで高値を塗り替えており、円売りも根強い。

  • 2013年03月14日(木)16時10分
    若干円安に傾く、クロス円の一角は高値更新

     ドル円・クロス円はじり高。東京タイム午後には円買いに傾いたものの、円買いの勢いは強まらず、取引一巡後は緩やかに円安が進む展開に。ドル円は96円付近、ユーロ円は124円半ばへ水準を戻した。またポンド円は、対ユーロでポンドがしっかりしていることも後押しとなり、143.64円まで上昇幅を広げた。

  • 2013年03月14日(木)15時46分
    ユーロドル1.2950ドル前後で下げ止まり、欧州勢の参入待ち

     ユーロドルは1.2950ドル前後で推移。東京タイム終盤には、一時1.2943ドルまでじりじりと水準を下げる場面もあったが、小幅に持ち直している。昨日、直近のレンジ下限を下回ったことで上値の重さを感じさせているが、東京タイムでは材料にも乏しく値幅は限定的だった。欧州勢の本格参入で、値動きが活発するか見極めたい。

  • 2013年03月14日(木)15時15分
    東京後場概況-円売りやや優勢

    日銀人事案が衆議院で可決されたものの影響は限定的。一方で日経平均が午後から上げ幅を拡大、一時前日比150円超高となったことでドル円クロス円がじり高となる展開。前場にリパトリの動きが見られ上値が抑えられていたドル円は一時96円台を回復、豪ドル円が一時99円58銭付近まで上昇し朝方の好調な雇用統計結果で付けた高値を更新するなど円売りがやや優勢となっている。午後3時15分現在、ドル円95.978-988、ユーロ円124.320-340、ユーロドル1.29531-539で推移している。

  • 2013年03月14日(木)15時15分
    TKY午後=ドル円、底堅さ維持も戻りは限定的

     東京タイム午後の為替市場は、ドル円・クロス円が小幅に戻した。日経平均が後場に持ち直したほか、中国株も底堅い動きとなるなど投資家のリスク許容度の改善から、ドル円・クロス円も徐々に水準を戻した。ただ市場では、日銀の新体制発足後の金融政策について織り込みがかなり進んでいることもあって、円売り一巡後はリパトリの動きなどに、ドル円・クロス円の上値は抑えられた。また衆議院本会議で、日銀総裁に黒田東彦アジア開発銀行総裁、副総裁に岩田規久男学習院大教授、中曽宏日銀理事を充てる人事案を賛成多数で可決したが、予想されていた結果だっただけに市場の反応は限定的だった。一方で、オセアニア通貨は明暗が分かれた。NZの今年の利上げ観測が後退した一方で、豪州の利下げ観測が緩和するなど、これまでの両国の金融政策を織り込む流れがそれぞれ巻き戻されたことが手掛かりとなった。
     ドル円・クロス円は、日経平均をはじめとしたアジア株式市場の底堅さを受けて、ドル円が96.10円付近、ユーロ円が124円半ば、ポンド円が143円半ばまで戻した。ただ、さらに円安地合いを強めるような材料が見当たらないなかで、円売り一巡後はドル円・クロス円は伸び悩んだ。
     オセアニア通貨では、豪ドルが堅調だった一方で、NZドルは軟調。豪ドルは、豪州の好調な雇用情勢を受けて、豪準備銀行の利下げ観測が緩和したことが引き続き意識され、豪ドル/ドルは1.03ドル半ばで底堅く推移したほか、豪ドル円は99.62円と2008年8月以来の高値水準をつけた。またNZドルは、NZ準備銀行(RBNZ)が声明文で「2013年の政策金利は据え置きの見通し」とし、今年のRBNZの利上げ観測が後退したことが引き続き重しとなり、NZドル/ドルは0.81ドル後半で上値の重い動きを続けた。
     その他の通貨は、若干上値の重い動きに。午前に、豪ドル高に伴いドル安が進んだ反動で午後にはドルが買い戻されたことから、ユーロドルは1.2943ドルまで下げ幅を広げたほか、ポンドドルは1.49ドル前半まで押し戻される展開となった。

  • 2013年03月14日(木)14時49分
    ユーロドルは上値重い、1.2943ドルまで下げる

     ユーロドルは上値の重い動きに。午前中には、豪雇用指標の好調さを受けて豪ドル高が進んだ反動で、ドル売りが進む場面が見られた。ただ、米国の経済が底堅いことから、さらにドル売りが一方向に進むような動きにはつながらず。ドルは売り一巡後は徐々に買い戻されている。ユーロドルは、午前に1.2982ドルの高値をつけた後は、じり安となり1.2943ドルまで下げ幅を広げた。

2025年04月10日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

link

最小1通貨から取引可能!

SBI FXトレード

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング スプレッド比較 トルコリラスワップポイントランキング
人気FX会社ランキング スプレッド比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム