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2013年05月10日(金)のFXニュース(4)

  • 2013年05月10日(金)23時44分
    ユーロドルは4/24安値を前に下げ止まりも戻り鈍い

     ユーロドルは1.2957ドルまで下値を広げたが、4月24日安値1.2954ドルを目前に下げ止まった。この水準を割り込むと、日足一目均衡表・雲の下限が位置する1.2717ドル前後まで下げ幅を広げる動きが強まることも想定される。

  • 2013年05月10日(金)23時28分
    ドル円は101.76円まで高値更新、円安よりもドル高

     ドル円は101.76円まで日通し高値を更新した。前日の安値からはすでに3円以上の上げ幅を記録しているが、依然として下押しも少なく堅調を維持している。一方でクロス円はユーロ円が131円後半、ポンド円が156.40円近辺で推移するなど伸び悩み。円売りよりもドル高の側面がドル円を押し上げており、円相場自体の動きはまちまち。

  • 2013年05月10日(金)23時21分
    ユーロドルは安値塗り替え、1.2964ドルまで

     ユーロドルは1.2964ドルまで安値を塗り替えた。先月24日以来の安値水準を更新している。NY勢も引き続きドル買いへの意欲が高い。ポンドドルは1.5369ドル、豪ドル/ドルは0.9967ドル、NZドル/ドルは0.8280ドル、ドル/加ドルは1.0139加ドルまで対ドルで下落しており、ドル全面高基調が継続。

  • 2013年05月10日(金)22時18分
    ドル円は101円半ばで推移、値動き細るが神経質な動き

     ドル円は101円半ばで推移。これまでの高値を101.74円とし、その後は現水準へとやや値を落としている。高値示現後は徐々に値動きが細っているが、狭い値幅のなかでも売買が活発に行われており神経質な印象。この後、エバンス米シカゴ連銀総裁の会合挨拶やバーナンキFRB議長の講演が予定されており、米金融政策に関する発言があれば、思惑で再び動意が強まる可能性にも警戒したい。

  • 2013年05月10日(金)21時30分
    カナダ・4月失業率

    カナダ・4月失業率

    前回:7.2% 予想:7.2% 今回:7.2%

    カナダ・4月新規雇用者数

    前回:-5.45万人 予想:+1.50万人 今回:+1.25万人

     

  • 2013年05月10日(金)21時08分
    ドルストレート下げ一巡後戻り鈍い、ユーロドル1.29ドル後半

     ドル円は101.74円を高値に101円半ばに押し戻されている。一方のドルストレートは下値を試す展開が続いており、ユーロドルは1.2978ドル、ポンドドルは1.5378ドル、NZドル/ドルは0.8302ドルの安値を更新した後も戻りは鈍く安値付近で推移。また、豪ドル/ドルは0.9997ドルまで安値を塗り替えた後1.00ドル台を回復し、1.0010ドル付近で推移。

  • 2013年05月10日(金)20時42分
    欧州後場概況-ドル円一段高

    米国債や独国債などの安全資産売りが継続し欧州株が堅調な動きを見せる中、リスク選好の円売りが活発化。ドル円は101円50銭付近のストップロスを巻き込むと101円74銭付近まで上昇し高値を更新。ユーロ円も132円25銭、ポンド円も156円65銭付近までの連れ高となる。ただオセアニア通貨は軟調な動きとなり豪ドルは対ドルで一時1.00台を割込んだ。20時42分現在、ドル円101.589-599、ユーロ円131.978-998、ユーロドル1.29936-944で推移している。

  • 2013年05月10日(金)20時31分
    豪ドル/ドルはパリティ割れ、昨年6月28日以来

     豪ドル/ドルは0.9997ドルまで下落し、昨年6月28日以来の安値を更新。

  • 2013年05月10日(金)20時15分
    ドル円一段高につれ、クロス円の一角も上値伸ばす

     ドル円が一段高となるなか、ユーロ円は132.26円、ポンド円は156.70円まで堅調に推移。加雇用統計の発表を控えているものの、加ドル円も100.98円まで上伸。欧州株価指数が上昇幅を維持しているほか、安全資産である米債や英債・独債は引き続き売りが優勢で、円安を後押し。ただ、豪ドル円とNZドル円は東京タイムのレンジを維持しており、円安基調のなかでも蚊帳の外に置かれている。

  • 2013年05月10日(金)20時09分
    ドル円上げ幅拡大、101.74円まで上値伸ばす

     ドル円は2009年4月高値101.45円を越えるとストップロス買いを巻き込んで上げ幅を拡大、101.74円まで上値を伸ばしている。また、ドルストレートは、ドル円でのドル買いが重しとなり、ユーロドルは1.2982ドル、NZドル/ドルは0.8310ドル、豪ドル/ドルは1.0004ドルまで安値更新の動きとなっている。

  • 2013年05月10日(金)19時59分
    ドル円、ストップロス買い巻き込んで101.66円まで上昇

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年05月10日(金)19時48分
    LDN午前=穏やかにドル買い継続、ドル円は上げ幅拡大

     ロンドン午前はドル高。昨日からの流れを引き継いだ。米新規失業保険申請件数が低下基調を続けていることで、米雇用環境が一段と改善するとの期待感が強まり、米量的緩和の早期縮小観測からドルを押し上げている。財務省発表の対外・対内証券投資で本邦勢の中長期債投資が2週連続で買い越しとなったことがあらためて材料視されたほか、欧州株式市場の堅調推移もあって、一時的にドル高よりも円安が目に付く時間帯もあったが、ドル高の動きにのまれている。欧州通貨や資源国通貨は対ドルで軟調な流れを維持しており、クロス円の重しに。主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議に出席するルー米財務長官の発言が伝わったなかで、マーケットの値動きにはコメントしないとしており、対円でのドル一段高には言及されていない。この他、伊1年物国債の平均落札利回りが0.703%となり過去最低を記録したが、ユーロ買いにはつながらず。発表された英貿易収支は市場予想並みの赤字額だった。
     ドル円は101.43円までドル高推移し、09年4月高値である101.45円に迫った。ユーロドルは1.2991ドルまで弱含み、4月26日以来に1.30ドルの大台を下回っている。ポンドドルは1.5385ドル、豪ドル/ドルは1.0022ドル、NZドル/ドルは0.8325ドルまでドル高推移。
     ユーロ円は132.16円、ポンド円は156.52円まで上値を広げた後、ロンドン朝方の水準まで伸び悩む。ユーロドルやポンドドルの下げが重しとなっている。豪ドル円は101円後半、NZドル円は84円半ばで推移しており、東京タイムからのレンジを維持。一方、加ドル円は100.73円まで上昇し、クロス円のなかでは堅調さが目立つ。対ドルや対ユーロで加ドル買いが入っていることが背景。本日は加雇用統計の発表が予定されており、経済的なつながりが深い米雇用環境が改善しているなかで、加雇用のさらなる拡大も期待されているようだ。

  • 2013年05月10日(金)19時42分
    東京為替サマリー(10日)

    TKY午前=円安進行、ドル円は09年4月以来の101円台乗せ

     東京タイム午前の為替市場では、円売りが進んだ。昨日の海外市場からの流れを引き継ぎ、ドル円は2009年4月以来、4年1カ月ぶりの101円台乗せとなった。クロス円でも幅広く円売りが進んだ。一方でドル円以外は、各通貨とも対ドルでは限られた値幅での動きにとどまった。
     ドル円はシンガポール日経平均先物が上昇して寄り付き、現物株も大幅高で寄り付きそうな様相となるなか、昨日高値100.79円を上抜け。日経平均株価が寄り付きで大幅上昇となり、ドル円も100.95円まで上値を伸ばした。いったん円売りの勢いは落ち着きかけたが、日経平均が寄り付き後に伸び悩んだ14566円を上抜けると、ドル円もともに水準を上げ、101.20円まで上昇した。
     クロス円でも円売りが進み、ユーロ円が2010年1月以来の高値131.91円、ポンド円が2009年8月以来の高値156.31円まで上昇。資源国通貨も円売り優勢で、NZドル円が84.84円、加ドル円が100.44円と昨日高値を上回り、豪ドル円も102.09円まで上昇した。
     一方、各通貨の対ドルでの動きは限られた。ユーロドルは1.30ドル前半、ポンドドルは1.54ドル半ばで推移。オセアニア通貨も豪ドル/ドルが1.00ドル後半、NZドル/ドルが0.84ドル前後での上下にとどまった。クロス円の上昇が各通貨の下支えになった一方、対ドルではドル円の急上昇による相対的なドルの強さが重しになったようだ。

    TKY午後=円売り一服も、ドル円は101円付近で堅調さ維持

     東京午後のドル円・クロス円は小動き。昨日の海外市場から東京午前にかけての円売りの流れは一巡するも、ドル円・クロス円ともに堅調地合いは継続した。午後の日経平均は高値更新後に利食い優勢に押されて上げ幅をやや縮小するも前日比400円近い上昇幅を維持した。
     ドル円は株高や国内投資家の外債投資が買い越しに転じたことに後押しされて、東京午前の101.20円を高値に101円付近で堅調地合いを維持した。101円台では利益確定の動きが優勢となったものの下押しは限られている。クロス円も小動きで、東京午前で2010年1月以来の高値131.91円をつけたユーロ円は131円後半、2009年8月以来となる高値156.31円をつけたポンド円は155円後半を中心に推移した。オセアニア通貨はやや弱含み、NZドル円は84.15円まで下値を広げて、豪ドル円は101円半ばまで上げ幅を縮小した。
     ドル円でのドル高が重しとなり、ドルストレートは小幅ながらドル買いが優勢。NZドル/ドルは0.8329ドル、ポンドドルは1.5418ドルまで安値を更新し、ユーロドルは1.30ドル前半、豪ドル/ドルは1.0060ドル付近で上値が重い。

  • 2013年05月10日(金)19時29分
    ドル買いの流れ落ち着く、ユーロドル1.3010ドル付近で推移

     ドル買いの流れが落ち着き、ユーロドルは1.2991ドルを安値に1.3010ドル付近、ポンドドルは1.5385ドルを安値に1.5390ドル付近で小動きで、ドル円は101.30円付近でしっかり。また、欧州株や米10年債利回りの上昇も一巡している。

  • 2013年05月10日(金)18時48分
    米財務長官、値動きにノーコメント ドル円は101.20円付近

     本日から主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が始まるなか、ルー米財務長官の発言が伝わっており、「欧州は一部の信用市場を修復する必要がある」などと述べている。マーケットの値動きにはコメントしないとも発言しており、対円でのドル一段高には触れられていない。ドル円は101.43円まで上昇後、101.20円付近で小動き。

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今井雅人