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2013年05月27日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年05月27日(月)23時20分
    手がかり少なく、ドル円は101円付近でのもち合い相場が続く

     欧州タイムにドル円は一時100.75円まで下落するも、先週末の安値100.66円には届かず反発した。ただし、上値も重く101円付近を戻り高に上値の重い展開が続いている。手がかりが少ないなかで、日経平均の大幅下落が引き続きドル円の重しとなっているもよう。

  • 2013年05月27日(月)23時07分
    豪ドルは上値重い、対ユーロでの下げが影響か

     豪ドルは上値の重い展開。週明けの豪ドル/ドルは買いが先行し、東京タイム終盤には0.9668ドルまで上昇幅を拡大した。しかし、欧州タイム以降はユーロ/豪ドルがじり高基調で推移していることが影響して、豪ドルは対ドル・対円でも上値が重くなっている。豪ドル/ドルは0.96ドル前半まで押し戻された。また、97円半ばを中心に底堅い動きを続けていた豪ドル円も、97.25円付近まで小幅に水準を下げている。

  • 2013年05月27日(月)22時20分
    ユーロドル、グリッロ氏の発言には反応薄

     ユーロドルは1.2935ドル付近で推移。ロンドン市場や米国市場が休場で、手掛かりが少ないなかで値幅の狭い推移が続いている。先ほど、グリッロ伊五つ星運動党首が「伊の債務再編やむを得ない」などと述べたが、為替市場への影響は限定的で、ユーロドルはそれまでの水準を維持して推移している。またユーロ円も、130円半ばでの持ち合いを続いている。

  • 2013年05月27日(月)22時09分
    ポンドドルじり安、ユーロポンドのユーロ買い・ポンド売りも重し

     米英市場が休場で、手がかりが少なく相場全体が動意に乏しい動きが続くなかで、ポンドはやや売り優勢となっている。ポンドドルは1.5103ドル、ポンド円は152.49円まで安値を塗り替えている。ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りが進んでいることもポンドの重しとなっているもよう。一方のユーロドルは1.2935ドル付近で推移。

  • 2013年05月27日(月)20時46分
    手掛かり少ない、ドル円は101円絡みで明日以降の動意に期待か

     ドル円は100円後半で推移。100.75円を欧州序盤の安値にその後は目立った動意もなく小幅な振れ幅に終始している。ロンドン・NYの休場で取引も閑散なことから、ドル円は101円前後の取引を続けながら明日以降の動きに期待する展開となる公算も少なくないか。

  • 2013年05月27日(月)20時45分
    欧州後場概況-全般に小動き

    独仏株価堅調を受け、ユーロが対主要通貨で強含みに推移。ユーロドルは1.29半ばで底堅い動き、ユーロ円は130円60銭前後で揉み合うなどロンドンやNY市場が休場で流動性が乏しく動意は限定的ながらユーロ買いがやや優勢。一方、ドル円はユーロドルでのドル売りが波及、101円手前で上値が重い状況。この後も市場参加者が少なく、目立った材料もないことから様子見姿勢が更に強まるとの見方が多い。午後8時45分現在、ドル円100.934-944、ユーロ円130.652-672、ユーロドル1.29442-450で推移している。

  • 2013年05月27日(月)20時25分
    LDN午前=ややドル売りに傾斜も、流動性乏しいなか動意限定的

     ロンドンタイム午前、ややドル売りに傾斜も流動性乏しく動意は限定的。 本日は英国がスプリングバンクホリデーの休場で流動性に乏しいなかではあったが、独・仏といった欧州の主要株指数が比較的しっかりとした推移となったことで、ユーロを中心に主要通貨は対ドルで上昇。一方、ドル円は上値の重さが目立つ格好となった。ただ、英国に続き米国市場もメモリアルデーで休場とあって市場参加者が極端に細ることもあって動意は限定的となった。
     ドルストレートは底堅い展開。流動性に欠けるなかではあったが、欧州株の堅調地合いを後押しにユーロドルは1.2949ドルまで上昇し、わずかながら本日高値を更新。そのほか、豪ドル/ドルは0.9668ドル、NZドル/ドルは対豪ドルでのNZドル売りが重しとなったものの本日高値となる0.8111ドルに迫った。ただし、先にも述べた通り流動性に乏しいなかで上値も限定的だった。ポンドドルは、対ユーロでのポンド売りが重しとなったが、1.51ドル前半を中心に底堅さを示した。
     一方、ドル円は上値の重さが目立つ。ドルストレートでのドル売り・他通貨買いが重しとなってドル円は100.75円まで下落。しかしながら、こちらについても動意は乏しく積極的に下値を追うような動きとはならなかった。
     またクロス円は方向感なく推移。欧州勢参入後から、ユーロ円は130円半ば、ポンド円は152円半ばでの小動きとなったほか、資源国通貨も、豪ドル円は97円前半、NZドル円は81円半ばでの推移となり上値は重かったものの下値を追う動きもみられなかった。

  • 2013年05月27日(月)20時18分
    東京為替サマリー(27日)

    TKY午前=株価の値動き荒く、やや円高の動きに

     午前の東京市場では、円買いが優勢となった。不安定な動きを続けている日経平均株価が本日も500円超の下げ幅となり、円買いの手がかりとなった。ただ、日経平均は先週末と同様に1万4000円付近では下値が支えられており、ドル円やクロス円の下げ幅は広がっていない。本日はロンドン・NY市場が休場となることから、動意が抑えられている側面もある。
     発表された4月26日分の日銀・金融政策決定会合議事要旨では、複数の委員が異次元緩和導入直後の債券市場の乱高下について、大規模な国債買い入れと2%物価目標の早期実現が「相反するとみられ、債券市場が動揺した可能性がある」と懸念を表明している。黒田日銀の船出となった4月3−4日の日銀議事要旨では「量質両面で異次元緩和の必要あるとの認識共有」との文言もあり、一見順調な出だしに見えたものの、その後はまとまりがなくなってきたようだ。不安定な相場動向の背景には、日銀の見通しに対する不信感もあるため、今回の議事要旨は市場にとってネガティブといえる。
     ドル円は100.79円、ユーロ円は130.26円まで円高の動き。日経平均が調整局面入りし、引き続き荒っぽい動きを続けたなかで、ドル円やクロス円も円買いに押される場面があった。豪ドル円は96.97円、NZドル円は81.34円、加ドル円は97.60円まで下落。豪ドル円は4月2日以来の安値をつけている。ただ、東京株式市場では押し目買いの動きもあり、円買いは続いていない。
     ユーロドルは1.29ドル前半、ポンドドルは1.51ドル前半でやや重い。クロス円の動きに連動している。NZドル/ドルも0.8062ドルまで弱含み。豪ドル/ドルは先週末までの軟調な流れもあって、0.9615ドルまで水準を切り下げた。

    TKY午後=ドル円は101円前後で小動き、株価の動きも限定的

     東京タイム午後の為替市場は主要通貨で小動きとなった。警戒された後場の本邦株価は、引けにかけてやや売りを強めたが全体的には落ち着いた値動き。日経平均株価は14200円台を中心に取引され、終盤になって一時14100円を割り込んだが、午前に形成したレンジ内での推移にとどまった。終値は469.80円安の14142.65円。米英市場が3連休となることから本邦勢も様子見の動きが強かったようで、ドル円は101円前後、ユーロドルは1.29ドル前半から半ば、ユーロ円は130円半ばを中心に膠着感の強い相場が続いた。その他の通貨にも目立った動きはなく、ポンドドルは1.51ドル前半、豪ドル/ドルは0.96ドル半ば、NZドル/ドルは0.80ドル後半の限定的なレンジで上下し、引け間際の株価の下落にも感応度は低く、ポンド円は152円後半、豪ドル円は97円前半、NZドル円は81円半ばを中心に推移した。債券先物も株価の下落を受けて買われた午前の値幅を縮小させており材料としては不足。中国株や香港株はプラス圏で推移しており、本邦の株価には調整の動きが続いたが世界的な株安はイメージされていない。

  • 2013年05月27日(月)19時33分
    ドル円の下値限定的、先週末安値の下抜けを回避

     ドル円は100.75円まで日通しの安値を更新したが、先週末安値100.66円の下抜けを回避して100.90円台まで持ち直している。日経平均先物の一段安などが嫌気される格好で下押しが入ったが、米英市場の休場で市場参加者も乏しく、一段の円高を加速させる展開には至っていない。他通貨の動意も引き続き限られており、ユーロドルは1.29ドル半ば、ユーロ円は130円半ばで横ばい。

  • 2013年05月27日(月)17時50分
    欧州前場概況-ドル円弱含み

    欧州株価が寄り付きから堅調となり、ドル円クロス円で円売りが先行。ドル円は東京時間引け際の下落から緩やかに反発、ユーロ円は一時130円85銭付近まで上昇するなどじり高に推移。しかしながら、日経平均先物が夜間取引で急落して14000円を割り込むとリスク回避の円買いが再燃、ドル円は一時100円80銭付近まで下落、ユーロ円は130円45銭付近まで下振れて更に下値を探る状況となっている。午後5時50分現在、ドル円100.875-885、ユーロ円130.553-573、ユーロドル1.29424-432で推移している。

  • 2013年05月27日(月)17時27分
    ドル円は重い動き、欧州通貨中心としたドル安の流れで

     ドル円は100.90円近辺で推移している。欧州タイム以降の値動きは極めて鈍いが、101円台がやや重い印象もある。ユーロドルが1.2940ドル台で底堅く推移しているほか、ポンドドルが1.5157ドルまで上値を伸ばすなど、欧州通貨を中心に小幅ながらドル売りの流れが見られることがドル円の重しとなっている。

  • 2013年05月27日(月)16時31分
    ユーロは買い戻しが優勢、欧州株堅調が下支え

     ユーロは買い戻しが優勢。独・仏といった主要な欧州株が堅調に推移するなかで、ユーロは底堅さを示しており、ユーロドルは1.2947ドルまで上昇し本日高値をわずかに更新。また、ユーロ円は130円後半で底堅さを示している。

  • 2013年05月27日(月)15時42分
    欧州序盤、ドル円は101円を割り込んだ水準で推移

     週明けの欧州タイム序盤、ドル円は101円を割り込んだ水準で推移している。ユーロドルは1.29ドル半ば、ユーロ円は130円半ばと足元のレンジを引き継いでいるがそれぞれやや上値に重さは感じさせる。ロンドン市場は休場だが、この後の独株価などへの一定の警戒感は残る状態。ドル円は先週末安値100.66円が目先の下値めどとして意識されるが、割り込んでも100.63円前後へ上昇してきた21日移動平均線がサポートとして機能するか。

  • 2013年05月27日(月)15時18分
    TKY午後=ドル円は101円前後で小動き、株価の動きも限定的

     東京タイム午後の為替市場は主要通貨で小動きとなった。警戒された後場の本邦株価は、引けにかけてやや売りを強めたが全体的には落ち着いた値動き。日経平均株価は14200円台を中心に取引され、終盤になって一時14100円を割り込んだが、午前に形成したレンジ内での推移にとどまった。終値は469.80円安の14142.65円。米英市場が3連休となることから本邦勢も様子見の動きが強かったようで、ドル円は101円前後、ユーロドルは1.29ドル前半から半ば、ユーロ円は130円半ばを中心に膠着感の強い相場が続いた。その他の通貨にも目立った動きはなく、ポンドドルは1.51ドル前半、豪ドル/ドルは0.96ドル半ば、NZドル/ドルは0.80ドル後半の限定的なレンジで上下し、引け間際の株価の下落にも感応度は低く、ポンド円は152円後半、豪ドル円は97円前半、NZドル円は81円半ばを中心に推移した。債券先物も株価の下落を受けて買われた午前の値幅を縮小させており材料としては不足。中国株や香港株はプラス圏で推移しており、本邦の株価には調整の動きが続いたが世界的な株安はイメージされていない。

  • 2013年05月27日(月)14時51分
    日経平均は引けにかけて売り強める、ドル円・クロス円重い

     日経平均株価は引けにかけてやや売りを強めており14200円の大台を割り込んでいる。ドル円・クロス円の値動きは限定的だが、株価の動きに上値を抑えられておりやや重い動き。ドル円は101円前後、ユーロ円は130.50円台、ポンド円は152円後半で推移している。

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