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2013年06月14日(金)のFXニュース(4)

  • 2013年06月14日(金)23時46分
    円相場はこう着気味、ドル円は95円ちょうど付近

     円相場は引き続き小動き。豪ドル円やNZドル円はオセアニア通貨の買い戻しを背景に底堅い動きとなっているが、その他のクロス円やドル円は円主体の値動きが見られないなかで、こう着気味。今週も週半ばまでは円絡みを中心に荒っぽい展開が続いていたため、短期筋にとっては満足な期間だったようで、週末の本日は動意が高まりにくいか。来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えているほか、欧州各国のPMIなども発表予定で、注目イベントは多い。

  • 2013年06月14日(金)22時55分
    米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:84.5 予想:84.5 今回:82.7

    セントラル短資FX 0120-30-8806 【投資情報に関するご注意】 http://www.central-tanshifx.mobi/mobile/compliance/ctfxnews.html

  • 2013年06月14日(金)22時15分
    米・5月鉱工業生産

    米・5月鉱工業生産

    前回:-0.5% 予想:+0.2% 今回:+0.0%

  • 2013年06月14日(金)22時00分
    米・4月ネット長期TICフロー

    米・4月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:-135億USD 予想:N/A 今回:-373億USD

     

     

     

  • 2013年06月14日(金)21時56分
    ユーロドル、レンジ下限広げるも下押しは限定的

     ユーロドルはレンジ下限をわずかに広げた。米長期金利が戻し気味に推移したことで、上値の重かったユーロドルは1.3295ドルまで下げ幅を広げた。ただその後、米長期金利が下げに転じたことを受けて、ユーロドルも1.3310ドル付近へ戻している。

  • 2013年06月14日(金)21時39分
    米10年債利回りは2.15%付近へ上昇、ドル円の支えとなるか

     米5月生産者物価指数の総合指数が市場予想を上回り、同時に発表された米1−3月期経常収支は予想よりも赤字幅が縮小した。為替の初期反応は鈍かったが、米10年債利回りが2.15%近辺まで上昇する方向で反応しており、この後のドル円の下支えとなる可能性がありそうだ。

  • 2013年06月14日(金)21時34分
    ドル円は95円近辺の水準を維持して推移、経済指標への反応鈍い

     ドル円は95円近辺での横ばいが継続している。先ほど発表された米5月生産者物価指数は市場予想を上回ったが、同コア部門が予想と一致しており指標への反応は薄かった。ユーロドルも1.33ドル前半、ポンドドルも1.56ドル半ばと発表前の水準を維持しており値動きに乏しい。

  • 2013年06月14日(金)21時30分
    米・5月卸売物価指数など

    米・5月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.7% 予想:+0.1% 今回:+0.5%

    米・5月卸売物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.1%

    米・1Q-経常収支

    前回:-1104億ドル 予想:-1110億ドル 今回:-1061億ドル

    カナダ・4月製造業出荷(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.3% 今回:-2.4%

     

  • 2013年06月14日(金)21時20分
    ユーロドルは1.33ドル割れ、ユーロのみ軟調な地合いが続く

     ユーロドルは買いオーダーをこなしながら、1.33ドルの大台を割り込んで1.3299ドルまで下値を広げた。様子見ムードが強いマーケットのなかにあって、ユーロだけが軟調な地合いを継続させている。ユーロ円も126.30円前後で上値の重い推移となっている。

  • 2013年06月14日(金)20時45分
    ユーロドルは上値重い、1.3311ドルまで日通しの安値を更新

     ユーロドルは1.3311ドルまでこの日の安値を更新しており、全体的には前日のドル売りの巻き戻しは小休止しているが、ユーロは対主要通貨で重さが目立っている。ユーロ円も126.30円前後まで水準を下げており、本日安値126.25円に接近している。

  • 2013年06月14日(金)20時35分
    欧州後場概況-模様眺め続く

    東京時間から徐々に値を切り下げていたユーロドルは1.3320付近でこう着状態、途中ECBによる来週のLTRO早期返済予定額の発表があったものの特に反応は見られず。米経済指標の発表を控え模様眺めが続き、ドル円は相変わらず95円を挟んで小幅な値動きとなっている。序盤に軟調だったポンドドルは下げ一服となり1.56半ばまで、ポンド円も148円半ばまで水準を戻している。20時35分現在、ドル円94.893-903、ユーロ円126.375-395、ユーロドル1.33200-208で推移している。

  • 2013年06月14日(金)20時00分
    LDN午前=ドル円は95円挟みで小動き、全体的にはややドル高

     ロンドンタイムではこの日も模様眺めムードが強いなか、前日のドル安に対する緩やかな修正が欧州通貨を中心に見られた。円相場に関しては前日のように序盤に動意を強めることもなく、NYタイムに予定されている米5月生産者物価指数や6月ミシガン大学消費者信頼感指数などの発表を控えて総じて小動き。ドル円は95円絡みの狭いレンジでの上下動に徹し、クロス円も対ドルの動きに影響を受けながらも方向感に欠けた。
    ドル円は95円前後、ユーロ円は126円半ば、ポンド円は148円半ば、豪ドル円は91円半ばを中心に小動きだった。欧州株の上昇や米長期債利回りの低下への感応度はそれほど高くなく、日経平均先物の夜間取引の動きも落ち着いており、手掛かりが多かったとは言えなかった。
     欧州通貨は軟調。ユーロドルは1.3314ドル、ポンドドルは1.5616ドルまで日通しのレンジ下限を広げる動きとなった。インパクトのある材料は少なかったが、ユーロはユーロ圏1−3月期の雇用指数が前期を下回っていたことや、ポンドに関しては英4月建設業生産が市場予想を上回る落ち込みとなっていたこともやや意識されていたようだった。イングランド銀行(BOE)のポール・タッカー副総裁が、来年2月までの任期を待たずに秋に辞任する意向を示したことが伝わったが、ポンド相場の反応は限定的だった。
     資源国通貨はドルの買い戻しがあったなかでも比較的底堅く推移した。昨日ほどの勢いはなかったが、ユーロクロスでのユーロ売り・資源国通貨買いがこの日も散見されており、豪ドル/ドルは0.96ドル前後、NZドル/ドルは0.80ドル半ばをメインに下押しも浅かった。

  • 2013年06月14日(金)19時54分
    東京為替サマリー(14日)

    TKY午前=円買いが優勢、ドル円は94.43円まで反落  

     東京午前は円買いが再燃し、ドル円・クロス円は売り優勢となった。東京早朝は海外市場の流れを引き継ぎ、ドル円・クロス円は水準を回復する動きが優勢だったが、日経平均の反発が前日の暴落に比べれば限られたものだったことが嫌気されたもようで、円買い意欲が強まった。5月21−22日分の日銀・金融政策決定会合議事要旨が公表され、多数委員から債券の変動の高い状態が続くと国債売りが一段と増幅されるおそれがあると指摘されたほか、1人の委員から情報発信が債券を不安定させている面もあると懸念されたことが明らかになった。また、政府が成長戦略と骨太方針を閣議決定したが、織り込み済みの内容で為替相場での反応は見られなかった。
     ドル円・クロス円は下落。ドル円は東京早朝の95.80円を高値に、日経平均の伸び悩みを受けて一時94.43円まで下落した。ただ、日経平均が前引けにかけて上げ幅を広げたことや、アジア株が軒並み反発したことが好感され、95円付近まで下げ幅を縮小した。クロス円も全面安となり、ユーロ円は126.25円、ポンド円は148.38円、豪ドル円は90.54円、NZドル円は76.06円まで下げ幅を広げた。ドルストレートは、ドルの買い戻しが優勢で、ユーロドルは1.3353ドル、ポンドドルは1.5701ドル、NZドル/ドルは0.8047ドルまで下落した。また、豪ドル/ドルは昨日海外市場の流れを引き継ぎ、東京早朝には0.9667ドルまで上昇したが、0.9577ドルまで反落した。

    TKY午後=ドル円、株価の上下動で振幅  

     午後のドル円・クロス円は、株価の上下動に連れて振幅した。日経平均株価が本日の高値を更新する場面があったほか、本邦の5年債入札を波乱なく通過したことを手掛かりに、ドル円・クロス円は買いが先行した。ただ、来週18−19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にした米量的緩和の巻き戻しに対する警戒感や、日銀の異次元緩和を受けた本邦国債市場の動揺などから金融市場全体がなかなか落ち着かないなかで、株価が大引けにかけて本日の寄り付きの水準近くまで下げたことから、ドル円・クロス円にも戻り売りが入った。また、昨日にウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙が、米金融当局が市場の利上げ期待を後退させる可能性があると報じたことで、米債利回りがさえない動きを続けたこともドル円の上値を重くし、円売りの勢いを削いだ可能性はある。
     ドル円は、5年債入札の結果や日経平均株価が一時450円超上昇したことを受けて、95円半ばまで反発。ユーロ円は127円前半、ポンド円は149円後半、豪ドル円は91.30円付近まで水準を戻した。しかし、その後は株価が利食い売りに押されて上昇幅を縮めたことから、ドル円・クロス円も戻り売られた。ドル円は94円後半、ユーロ円は126円半ば、ポンド円は149円前後、豪ドル円は91円付近まで下げた。
     一方で、ドルストレートは軟調。昨日のNYタイムでの上昇に伴う反動のほか、ドル円が下値を切り上げたことに伴うドル買いの流れが上値を抑えたことで、ユーロドルは1.3342ドル、ポンドドルは1.5695ドル、豪ドル/ドルは0.9567ドルまで下押しする場面が見られた。ただドル円の上昇が単発的だったことで、下げ幅は限定的だった。

  • 2013年06月14日(金)18時19分
    欧州通貨中心にドル買い続き、ドル円は下値押し上げられる

     ユーロドルが1.3316ドル、ポンドドルが1.5616ドルまで下げ幅を広げるなど、欧州通貨を中心にドルを買い戻す動きが緩やかに続いている。ドル円はこうした動きに助けられ、95.10円近辺まで押し上げられている。その他では勢いこそ緩和したが、ユーロクロスでのユーロ安・資源国通貨高の動きが本日も散見されており、豪ドル/ドルは0.96ドル前半で下げ止まっている。

  • 2013年06月14日(金)18時03分
    ユーロ圏HICPは予想と一致、ユーロ発表前の水準を維持

     先ほど発表されたユーロ圏の5月消費者物価指数(HICP)は速報値と一致する+1.4%での着地となった。同時に発表されたユーロ圏1−3月期の雇用指数は前期を下回っているがユーロに目立った反応はない。ユーロドルは上値が重いながらも1.3320ドル台で下げ渋っており、ユーロ円は126.60円前後で小動き。

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