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田向宏行
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2013年06月14日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年06月14日(金)13時26分
    ドル円は95円近辺、上値に売り控え戻り試す流れ仕切り直し

     ドル円は95円近辺で推移。朝方は一時95.80円と、95円後半で推移する底堅さも見せていた。しかし厚めの売りオーダーが控える95.90円を前に反落。その上にはストップロスの買いも控えていたが、いったん下押して上値をうかがう流れは仕切り直しとなっている。

  • 2013年06月14日(金)13時15分
    ドルストレートでドル買いが優勢で、ユーロドルはじり安

     ドルストレートでは小幅ながらドル買い戻し優勢の流れが続いている。ユーロドルは1.3347ドルまでじり安となり、ポンドドルは1.57ドルを割り込み1.5695ドル、豪ドル/ドルは0.9567ドル、NZドル/ドルは0.8042ドルまで軒並み足もとの安値を更新する動きとなっている。

  • 2013年06月14日(金)13時01分
    ドル円 市場オーダー状況=13:00現在

    97.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    97.50円 売り
    97.10-30円 断続的に売り
    96.90円 売り
    96.50円 売り厚め
    96.10円 売り
    96.00円 売り厚め
    95.95円 超えるとストップロス買い
    95.90円 売り厚め

    94.91円 6/14 13:00現在(高値95.80円 - 安値94.43円)

    94.20円 買い
    94.00円 買い
    93.85円 割り込むとストップロス売り
    93.75円 買い非常に厚め
    93.60円 買い
    93.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    93.20円 買い厚め
    93.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    92.70円 買い
    92.50円 買い

  • 2013年06月14日(金)12時40分
    ドル円は動き落ち着くも、94円後半で上値重い

     日経平均が前引けにかけて上げ幅を広げたこともあり、ドル円は一時95円台を回復したが続かず、94円後半に押し戻されて上値の重い展開となっている。ユーロ円が126円半ば、ポンド円が148円後半、豪ドル円が90円後半での推移で、クロス円も戻りが鈍い。後場の日経平均は前引けの水準からやや上げ幅を縮小している。

  • 2013年06月14日(金)11時56分
    TKY午前=円買いが優勢、ドル円は94.43円まで反落

     東京午前は円買いが再燃し、ドル円・クロス円は売り優勢となった。東京早朝は海外市場の流れを引き継ぎ、ドル円・クロス円は水準を回復する動きが優勢だったが、日経平均の反発が前日の暴落に比べれば限られたものだったことが嫌気されたもようで、円買い意欲が強まった。5月21−22日分の日銀・金融政策決定会合議事要旨が公表され、多数委員から債券の変動の高い状態が続くと国債売りが一段と増幅されるおそれがあると指摘されたほか、1人の委員から情報発信が債券を不安定させている面もあると懸念されたことが明らかになった。また、政府が成長戦略と骨太方針を閣議決定したが、織り込み済みの内容で為替相場での反応は見られなかった。
     ドル円・クロス円は下落。ドル円は東京早朝の95.80円を高値に、日経平均の伸び悩みを受けて一時94.43円まで下落した。ただ、日経平均が前引けにかけて上げ幅を広げたことや、アジア株が軒並み反発したことが好感され、95円付近まで下げ幅を縮小した。クロス円も全面安となり、ユーロ円は126.25円、ポンド円は148.38円、豪ドル円は90.54円、NZドル円は76.06円まで下げ幅を広げた。ドルストレートは、ドルの買い戻しが優勢で、ユーロドルは1.3353ドル、ポンドドルは1.5701ドル、NZドル/ドルは0.8047ドルまで下落した。また、豪ドル/ドルは昨日海外市場の流れを引き継ぎ、東京早朝には0.9667ドルまで上昇したが、0.9577ドルまで反落した。
     東京午後も、これといった経済指標の発表もなく、引き続き日経平均の動向をにらみながらフロー主導での展開が続くだろう。東京午前でも、ドル円が95円の大台を割り込むと94.43円までの下げ足が非常に速かったように、足元では依然として下値不安が強い。

  • 2013年06月14日(金)11時22分
    ドル円は95円付近に切り返す、日経平均は上げ幅広げる

     日経平均が前引けにかけて上げ幅をやや拡大していることもあり、ドル円・クロス円も買い戻しが優勢となっている。ドル円は95円付近まで下げ幅を縮小したほか、ユーロ円は126.90円付近、ポンド円は149.30円付近、豪ドル円は91.20円付近まで水準を切り上げて安値圏から離れている。昨日は全面安となったアジア株が軒並み反発しているのも好感されているもよう。

  • 2013年06月14日(金)11時00分
    シンガポール・1Q-失業率

    シンガポール・1Q-失業率

    前回:1.9% 予想:N/A 今回:1.9%

  • 2013年06月14日(金)10時51分
    円買い一服し、ドル円は94.70円付近に切り返す

     円買いが一服し、ドル円は94.43円を安値に94.70円付近に切り返している。クロス円も、ユーロ円は126.25円から126円半ば、ポンド円は148.38円から148.80円付近、豪ドル円は90.54円から90.90円付近まで戻した。日経平均は前日比250円高の水準でもみ合い相場が続いているほか、昨日大幅下落した中国株は小反発してのスタートとなっている。

  • 2013年06月14日(金)10時50分
    東京前場概況-株価伸び悩みで円買い優勢

    日経平均先物指数が大幅に反発して引けたものの日経平均株価が予想に反し上昇が今ひとつだったことが嫌気され、リスク回避の円買いの流れが再び優勢となった。短期筋の売りが観測されたドル円はストップを巻き込んで一時94円40銭付近まで急落、他のクロス円もNY時間の上げ幅を縮小する展開となっている。10時50分現在、ドル円94.696-706、ユーロ円126.403-423、ユーロドル1.33590-598で推移している。

     

     

     

  • 2013年06月14日(金)10時02分
    ドル円は警戒感が強く、94.43円まで下押し

     日経平均が伸び悩むなかで、円買いが再燃。ドル円は94.43円まで反落したほか、クロス円も、ユーロ円は126.25円、ポンド円は148.38円、豪ドル円は90.54円まで下げ幅を拡大している。政府が成長戦略と骨太方針を閣議決定したが、織り込み済みの内容で為替相場の反応は見られなかった。

  • 2013年06月14日(金)09時50分
    ドル円が95円割り込む、日経平均は上げ幅広げられず

     日経平均が上げ幅を広げられず、足踏み状態になっていることも嫌気され、ドル円は95円の大台を割り込み94.91円まで下押した。クロス円も、ユーロ円は126.85円、ポンド円は149.07円、豪ドル円は91.01円まで下値を広げている。

  • 2013年06月14日(金)09時14分
    日経平均200円以上上昇でスタートもドル円は95円前半に反落

     日経平均は前日比200円以上反発でスタートし、上げ幅を400円以上としたが、ドル円は伸び悩んだ。日経平均が昨日800円以上暴落したことを考えれば、日経平均の400円近い上昇幅もやや期待外れか。95円半ばで推移していたドル円は95.20円付近に一時下押したほか、ユーロ円も127.22円、ポンド円は149.58円、豪ドル円は91.62円と、やや売り優勢となった。

  • 2013年06月14日(金)08時10分
    ドル円は95円半ば、日経平均の動向見極めたい

     オセアニアタイムは、NYタイムからの流れを引き継ぎ、ドル円は95.80円まで買い戻しが進んだが、昨日暴落した日経平均の動向を見極めたいということもあるようで、95円半ばまで戻している。クロス円は、ユーロ円が127.60円付近、ポンド円が150円付近、豪ドル円が92円前後で推移している。

  • 2013年06月14日(金)08時00分
    6月14日の主な指標スケジュール

    6月14日の主な指標スケジュール
    06/14 予想 前回
    08:50(日)日銀・金融政策決定会合議事要旨 *** ***
    11:00(シ)四半期失業率(確定値)(1-3月期) N/A 1.9%
    18:00(EU)消費者物価指数(HICP、改定値) 前年同月比(5月) 1.4% 1.4%
    21:30(カ)製造業出荷 前月比(4月) 0.3% -0.3%
    21:30(米)四半期経常収支(1-3月期) -1110億USD -1104億USD
    21:30(米)卸売物価指数(コア指数 食品除く)前月比(5月) 0.1% 0.1%
    21:30(米)卸売物価指数(PPI) 前月比(5月) 0.1% -0.7%
    22:00(米)対米証券投資(4月)N/A -135億USD
    22:15(米)設備稼働率(5月) 77.8% 77.8%
    22:15(米)鉱工業生産 前月比(5月) 0.2% -0.5%
    22:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値(6月) 84.5 84.5

  • 2013年06月14日(金)08時00分
    14日東京為替=ドル円の買い戻し先行を予想も、警戒感は残る

     昨日のNYタイムでは、東京タイムで大きく進んだ円高の巻き戻しが優勢となった。米小売売上高や米新規失業保険申請件数が強く、米経済の先行きが引き続き楽観視されたことも背景として米株式市場が堅調に推移し、ドル円・クロス円は買い戻しが優勢となった。ドル円は93.75円を安値に95円前半まで下げ幅を大きく縮小した。クロス円も、豪ドル円は92.21円、NZドル円は77.41円の高値をつけたほか、ユーロ円は127円半ば、ポンド円は150円ちょうど前後、加ドル円は93円後半まで巻き戻した。また、ユーロドルは強い米経済指標を受けたドル買いのほか、対ポンドや資源国通貨でユーロ売りが続いたなかで、1.3279ドルまで反落したが、1.3380ドル付近まで再度ユーロ買い・ドル売りとなり、豪ドル/ドルは0.9660ドル、NZドル/ドルは0.8112ドルまでオセアニア通貨の買い戻しが進んだ。
     東京タイムでの円相場は、日経平均の動向をにらみながらの展開が続いている。その日経平均は、米株の上昇を受けて反発する可能性が高く、ドル円は買い戻しが優勢になると予想されるが、下値警戒感も強く上値も限られそうだ。昨日のドル円は、日経平均の前日比800円以上の急落が嫌気され、日銀が「異次元金融緩和策」を発表した4月4日以来の安値となる93.75円まで下落したが、日経平均先物や米株の反発を好感し、NYタイムは95円前半まで切り返した。最近の下落には行き過ぎ感も浮上しているが、足元では依然として下値不安が強い。日経平均の不安定な動きに加え、米出口戦略の不透明感や一部の新興国の動揺などを背景に円売りを進めにくい状況である。来週18−19日の連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めるまで神経質な展開が続きそうだ。本日の閣議で、「日本再興戦略」と名付けた成長戦略が決定される見通しだが、織り込み済みの内容で為替相場への影響は限られそうだ。

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