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2013年07月11日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年07月11日(木)16時37分
    ユーロドルは1.30ドル前半までじり安、欧州株高へは反応薄

     ユーロドルは1.3020ドル前後までじり安。欧州タイム以降はバーナンキFRB議長講演で下落したドルの巻き戻しが優勢となっており、各通貨が対ドルでの上げ幅を縮めている。欧州株は米金融緩和の早期縮小観測やアジア株の流れを引き継いで総じて大幅に上昇しているがユーロへの反応は限定的。

  • 2013年07月11日(木)16時02分
    訂正;ドル買い戻し進む、ユーロドル下落・ドル円は大台回復へ

    【訂正;タイトルの表現の一部を訂正します】

     欧州勢参入後からのドル買い戻し地合いが継続。バーナンキFRB議長の講演で9月の資産購入ペース縮小への期待が薄れたが、米国の出口に向けた政策の模索と、他の先進国の長期的な緩和スタンスに変化はなく、材料を消化したことでドルが買われている面もありそうだ。ドル円は99円の大台を回復させ、ユーロドルは1.3060ドル前後まで水準を下げている。

  • 2013年07月11日(木)15時45分
    仏・6月消費者物価指数

    仏・6月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

     

  • 2013年07月11日(木)15時22分
    東京後場概況-ドル円軟調

    バーナンキFRB議長が緩和的な金融政策継続の必要性に言及。ドル売り円買いが強まった流れを引き継ぎ、ドル円の上値が徐々に重くなる状況。また、日銀は金融政策決定会合において政策の現状維持を決定、追加緩和策を期待していた海外勢の円買いにドル円クロス円が再び下値を探る展開。ドル円は一時98円28銭付近まで下落、ユーロ円は129円17銭付近まで売られるなど軟調。午後3時22分現在、ドル円98.848-858、ユーロ円129.315-335、ユーロドル1.30834-842で推移している。

  • 2013年07月11日(木)15時12分
    欧州早朝はドルに買い戻し、ユーロドルは1.31ドル割れ

     早出の欧州勢からはドルを買い戻す動きが見られている。前日のバーナンキFRB議長講演で、米量的緩和の早期縮小期待が剥落し、ドルが急落した反動の動き。ユーロドルは1.31ドルを割り込んで1.3080ドル台まで下押しを進め、ポンドドルは1.5110ドル前後まで押し戻された。ドル円は98.90円近辺まで水準をあげており全体的にドル買い地合いが優勢。

  • 2013年07月11日(木)15時08分
    東京午後=株価持ち直しもドル円は足元の余波受けて戻り限定

     午後のドル円は上値重く推移。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長発言を受けて朝方につけた先月27日以来の安値水準となる98.20円に迫る場面もあった。日銀の政策維持発表後の余波が残っていたと思われ、戻りが抑えられやすかった。7カ月連続の景気判断の上方修正や、成長率や消費者物価予測の修正はほぼ織り込まれていたため、イベントを通過してポジションを調整する意欲が強かったようだ。米金融緩和の早期縮小観測が後退し、中国株が午後になって3%を超える上げ幅を示現し、マイナス圏で重い動きだった日経平均もプラス圏へ反発したことでドル円は徐々に底堅さを増していったが、戻りは98.70円近辺までと限定的。クロス円も対ドルの動きが落ち着いたことで、ドル円の上下に連動。ユーロ円は129円前半から半ばへ、ポンド円は149円前後から同半ばまで終盤にかけて反発気味に推移。豪ドル円は91円半ばで底堅く推移した。
     一方でバーナンキ議長発言後のドル安の反動も小休止しドルストレートの動意は穏やか。ユーロドルは1.31ドル前半、ポンドドルは1.51ドル半ば、豪ドル/ドルは0.92ドル後半を中心に限定的な値幅で上下し欧州勢の動き出しを待つ格好となった。

  • 2013年07月11日(木)15時00分
    独・6月卸売物価指数

    独・6月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.4% 予想:N/A 今回:-0.4%

     

  • 2013年07月11日(木)15時00分
    午後まとめ=ドル円の戻り限定、ドルの動意も落ち着く

    ・中国株が3%を超える上昇率を示現し、後場の日経平均も持ち直したがドル円の戻りは限定的。

    ・バーナンキFRB議長発言後のドル安やその反動も小休止、ドルストレートは落ち着いた動きに

    ・この後の黒田日銀総裁の会見や欧州勢の動き出しを見極める展開に

  • 2013年07月11日(木)14時40分
    ドル円は98.60円前後、株価持ち直しでやや底堅さも

     ドル円は98.60円前後で推移。米金融緩和の早期縮小観測が後退したことも材料に、午後の中国株が3%を超える大幅上昇を示現。上値の重かった日経平均もプラス圏を回復させておりドル円の下支えとなってきている。ただし朝方の安値から戻りを試した後、日銀の結果公表後に再び売られるなど地合い自体が弱気に傾きつつあるなかで戻りは鈍い。

  • 2013年07月11日(木)13時39分
    米10年債利回り低下 ドル円は98円半ばで重い動き

    【※タイトルの表現を修正します。】

     米10年債利回りは時間外取引で朝方につけた2.567%から、いったん2.59%まで水準を回復した。しかし足元では再び2.57%台と低下傾向。ドル円が99円台から98円台半ばへ反落した大きな要素のひとつになっている。

  • 2013年07月11日(木)13時19分
    ドル円、急落後の買いオーダー乏しい 下値不安は継続

     ドル円は98.20円まで急落後、99円半ばまで反発する場面もあったが、戻りは抑えられている。積極的な押し目買いのオーダーも見られず、買いは98.00円に観測されている程度。本日安値を下回る97.80円にはストップロスの売りが置かれたとの観測もある。

  • 2013年07月11日(木)13時14分
    ドル円は重い 日銀政策は想定内もポジティブサプライズもなし

     午後の為替市場、ドル円は98円後半で推移している。バーナンキFRB議長の発言を受けてつけた98.20円の安値から、99円台に戻して推移していた。だが、日銀金融政策決定会合の結果が伝わると、再び98円台に押し戻されている。金融政策自体は想定内の内容で、成長率や物価見通しの下方修正も極めて小幅。しかし円売りを後押しするようなサプライズもなく、円買い再始動のきっかけになってしまった。為替の円高を受けた日経平均株価のさえない動きも相まって、重いムードが続きそうだ。

  • 2013年07月11日(木)13時05分
    ユーロドル 値動き荒く、リーブオーダーの配置は控えめ

     ユーロドルは1.31ドル前半で昨日海外市場からの騰勢を維持。1.32ドル前半から半ばにかけては売りオーダーが観測されているものの、上値を抑えるほど目立ったオーダーは観測されていない。一方で、下値で見えているオーダーは1.2800ドルからとなっており、足元の水準からするとかなり値幅がある。ユーロドルの上げに追随しようとする動きも乏しいか。

  • 2013年07月11日(木)12時45分
    東京午前=ドル円は一時98.20円、米緩和巻き戻しの観測後退

     東京タイム午前は、FRB議長がしばらく金融緩和が必要と発言したことで、米量的緩和の縮小観測が後退し、米金利が急低下した。為替市場ではドルが急落し、ドル円はストップロスの売りを巻き込みながら、6月27日以来の安値98.20円まで下落。一方でユーロドルは同21日以来の1.32ドル台回復となり、1.3209まで上値を伸ばした。ポンドドルも1.5195ドルまで上昇し、ドル売り・他通貨買いが進んだ。一方、ユーロ円は円の動きと対ドルでのユーロ買い双方の影響で、129.05円に下落後に130.44円へ上昇。ポンド円も150.51円まで上昇した。
     しかし、日経平均株価が為替の円高を嫌気して安寄りしたもののプラス圏に戻す場面も見られ、中国株が米量的緩和の早期縮小懸念後退から前日比プラスで寄り付いたこともあって、為替も次第に落ち着いた動きに。急低下した米10年債利回りも、時間外取引で一時の2.567%から2.59%近辺へと多少戻りを見せた。ドル円は突っ込み気味に売り込まれた反動から99円台に戻して推移した。ユーロドルは1.31ドル前後、ポンドドルは1.51ドル前後、ユーロ円も129円後半、ポンド円は149円台へと水準を下げた。ただ、日銀の金融政策発表後は円買い優勢に。ドル円は98.50円前後、ユーロ円は129円前半まで下落。一方でユーロドルは対円でのドル弱含みを受け、1.31ドル近辺に戻した。日銀金融政策では引き続き緩和的な内容が示されていたが、足元の円買いを巻き戻す材料にはならなかった。
     オセアニア通貨も、欧州通貨と同様に対ドルを中心に上昇した。豪ドル/ドルは0.9299ドル、NZドル/ドルは0.7962ドルまで買われた。一方でドル円の急落に影響され、豪ドル円は一時91.32円、NZドル円は78.10円まで水準を下げる場面もあった。しかし対ドルでのオセアニア通貨上昇やドル円の反発局面に支えられ、豪ドル円は91円後半、NZドル円は78.98円まで上昇した。また、豪6月就業者数が+1万300人となり、市場予想の±0人を上回ったことも豪ドル買いに寄与した。しかし、常勤雇用者数が-4400人となった一方、非常勤雇用者数は+1万4800人に増加しており、指標内容に弱さを感じさせる部分もあった。豪ドル買いを大きく推し進める材料までにはならなかった。
     午後も円買い優勢か。日銀金融政策の発表後、円買いが進んだ。緩和継続を再確認する内容だったが、足元の対ドルを中心とした円高懸念を払拭するまでの材料は提供できなかったようだ。黒田日銀総裁の会見も予定されているが、円売りを大きく後押しする展開は期待しにくい。日銀の景気判断で2年6カ月ぶりに「回復」の表現が復活したことも、積極的にリスクを取りにいく海外投資が増加するとの思惑につながる材料にはなっていない。

  • 2013年07月11日(木)12時14分
    日銀政策は円売り材料を提供できず ドル円は98円台へ反落

     日銀の金融政策発表後、為替は円買いが優勢。ドル円は98.50円前後、ユーロ円は129.20円近辺まで下落した。一方でユーロドルは対円でのドル弱含みを受け、1.31ドル前半で底堅く推移している。日銀金融政策では引き続き緩和的な内容が示されていたが、足元の円買いを巻き戻す材料にはならなかった。

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