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田向宏行
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2013年08月14日(水)のFXニュース(5)

  • 2013年08月14日(水)23時46分
    豪ドル円は高値更新、抵抗帯の21日線に接近

     豪ドル円は高値更新。豪ドルが、ユーロやNZドルに対して買い戻されていることを受けて、豪ドル円は89.82円まで上昇し、目先のレジスタンスとして意識される21日移動平均線が推移する水準へ迫っている。また、豪ドル/ドルも0.9161ドルまでレンジ上限を広げた。

  • 2013年08月14日(水)23時39分
    ドル円は上値重い、98.05円付近へ低下

     ドル円は上値の重さが意識される展開に。米長期金利が2.70%付近で頭打ちとなっていることや、積極的に上方向を試すだけの材料がないなかで、短期勢の利食い売りに押されているもよう。ドル円は98.05円付近へ下げている。

  • 2013年08月14日(水)23時09分
    ユーロ円、ユーロポンドの下落に連れ安

     ユーロ円は小幅に水準を下げる。ユーロポンドで0.8540ポンド付近までユーロ売りが進んだことが重しとなったようで、ユーロ円は130.05円付近へ押し戻されている。

  • 2013年08月14日(水)22時36分
    クロス円の一角は高値更新、円売りに傾く 米株は前日終値付近

     クロス円の一角が高値更新。ポンド円が152.57円と7月26日以来の高値を更新したほか、豪ドル円が89.77円、NZドル円が78.96円、加ドル円が95.18円までレンジ上限を広げるなど、やや円安の流れが強まっている。関連市場では、米株価は前日終値付近で取引がスタートしている。

  • 2013年08月14日(水)21時34分
    米生産者物価は予想下回るも、ドル円は小幅な値動き

     米7月生産者物価指数は予想を下回る結果に。ドル円は98円前半で推移しており、指標発表による影響は見られていない。米10年債利回りは小幅に低下も2.7%台で推移しており、限定的な動きにとどまっている。

  • 2013年08月14日(水)21時30分
    米・7月卸売物価指数

    米・7月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.8% 予想:+0.3% 今回: 0.0%

    米・7月卸売物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.1%

     

  • 2013年08月14日(水)21時20分
    日経平均先物は重さ継続 クロス円の反発力を抑制

     日経平均先物は重い動きを継続。欧州入りにかけてつけた13920円、日本時間19時半ごろにつけた13940円といった押し目から多少水準を戻してきたが、それでも日中終値比50円安の13960円前後で推移しており、クロス円の反発力を抑制する一因となっているようだ。

  • 2013年08月14日(水)21時03分
    欧州後場概況-全般動意薄

    先行した欧州通貨買いの勢いが一服すると全般に方向感なく動意薄。ユーロ円は130円15銭付近を中心に売り買いが交錯、ユーロドルが1.32半ばの狭いレンジで小動きとなるなどユーロは落ち着いた状況。南ア小売売高は市場予測を下回り、直後にランド円がやや売られたものの影響は限定的。また、ドル円も98円前半でほぼ膠着状態となっており、早くもNY勢の参入待ちとなっている模様。午後9時03分現在、ドル円98.288-298、ユーロ円130.229-249、ユーロドル1.32484-492で推移している。

  • 2013年08月14日(水)20時52分
    ユーロ戻り鈍い 好材料を支援にしきれない状態続く

     ユーロドルは1.3239ドルを目先の下値に1.32ドル前半から半ばで、ユーロ円は130円前半で戻りの鈍い動きとなっている。ユーロ圏GDPが市場予想より多少改善したものの上昇を強めることができずに下落してからの値幅を取り戻せない。昨日までも、ユーロ圏周縁国とドイツの債券利回り格差が縮小するなどサポーティブな材料があっても上昇を強められなかった。本日は仏・独GDPが改善を見せた局面でこそ多少水準を上げたものの、好材料を支援にしきれない推移が続いている。

  • 2013年08月14日(水)20時40分
    LDN午前=ユーロは高値から小幅反落、資源国通貨は堅調

     ロンドンタイム午前、ユーロは本日高値から小幅反落も全般的にはもみ合い。ユーロは好結果となった独・仏4−6月期GDP・速報値を受けて上値を試す動きとなっていたが、同様にユーロ圏GDP・速報値が発表されると、市場予想からの大幅改善とはならなかったこと、さらには材料出尽くしといった部分もあって小幅に反落することとなった。
     ユーロは小幅反落。前述した通り、独・仏GDPの好結果を支えに上値を試していたユーロだったが、ユーロ圏GDPの発表とともに売りに傾斜し、対ドルは1.3281ドルを本日高値に1.3239ドルまで反落。ユーロ円も130.68円まで上昇後は伸び悩むと、底堅さこそ示したものの上値の重さが目立つ格好となった。
     その他のクロス円については、ドル円は98円前半で底堅く推移したほか、ポンド円は152円前半での動きに。一方、豪ドル円は89.67円、NZドル円は78.91円まで上昇し本日高値を更新するなど、上値を試した。
     一方、ドルストレートに関しては、ポンドドルは強い英雇用指標や対ユーロでの上昇が後押しとなり1.5507ドルまで買い進まれたものの、その後は1.54ドル後半で振れる展開に。資源国通貨は、感応度の強い株価(欧州株)の持ち直しなども支えとなって豪ドル/ドルは0.9135ドル、NZドル/ドルは0.8038ドルまで上昇した。

  • 2013年08月14日(水)20時35分
    ロンドンタイム午前のまとめ=ユーロは反落、材料出尽くしも影響

    ・ユーロは反落、ユーロ圏GDPの小幅改善・材料出尽くしが影響か

    ・オセアニア通貨は堅調、欧州株の持ち直しが支えに

    ・ドル円は98円前半で小動きも、底堅さ示す

  • 2013年08月14日(水)20時32分
    東京為替サマリー(14日)

    東京午前=ドル円98円前半で小幅な振幅、やや買い疲れの印象も  

     東京タイム午前は、ドル円が98円前半の直近高値水準で小動き。前日の米小売売上高の結果を好感した、米量的緩和(QE)の9月縮小開始への期待からくるドルの底堅さは引き継がれたが、米長期金利の上昇も時間外では一服しており、閑散な市場のなかで持ち合いに終始。日経平均が14000円を前に伸び悩み、一時前日比マイナス圏へと値を沈めたこともあって、円売りの勢いも制御された。12日のGDP発表直後に下押して以来、押し目も殆どなく水準を上げていたことで、やや買い疲れの印象もあった。ドル円は98.09円まで調整が先行し、仲値に向けて98.32円まで買い戻されるとその後はもみ合いへと移行した。一方でユーロドルは1.3254ドル、ポンドドルは1.5437ドル、豪ドル/ドルは0.9080ドル、NZドル/ドルは0.7958ドルまで対ドルでじり安。値動き自体は小幅だったが、ドルの底堅さが維持された格好といえる。豪消費者信頼感や、NZ小売売上が発表され、ともに前回や市場予想を上回る結果となったが、豪ドルやNZドルへの買いは、それぞれ発表直後にわずかに見られた程度だった。
     クロス円はドル円の上値が伸びなかったことで、ドルストレートの重さに素直に反応した。ユーロ円は130.13円、ポンド円は151.54円、豪ドル円は89.18円まで下値を切り下げている。ただ、夏季休暇まっただ中のマーケットで全体的に商いは閑散。値幅の出た通貨もなく、方向感は皆無といっていい状態だった。

    東京午後=日経平均14000円回復 ドル円は昨日高値を上回る  

     東京タイム午後の為替市場は円売りが優勢となった。前日比マイナス圏で前場を引けた日経平均がプラス圏を回復し上昇幅を拡大。14000円台に乗せる動きをにらみつつ、ドル円は98円割れ水準から前日高値98.35円を上抜け、一時98.43円まで上昇。ユーロ円も独・仏GDPの改善を背景に130.68円と前日の水準を抜けて上昇した。ユーロドルも、ユーロ円の上昇の影響やGDPを好感し、一時1.3281ドルまで上昇した。
     他通貨もクロス円で底堅さを回復した。ポンド円は152.05円まで上昇。資源国通貨も、下押し水準から戻し、豪ドル円が一時89.58円、NZドル円が78.57円、加ドル円が95.05円まで上昇した。ただ、日経平均の推移を眺めながらクロス円中心で動意していたこともあり、対ドルでの各通貨の値動きは限定的だった。ポンドドルは1.54ドル前半、豪ドル/ドルは0.91ドル付近、NZドル/ドルは0.79ドル後半を中心とした上下だった。

  • 2013年08月14日(水)20時00分
    南ア・6月小売売上高など

    南ア・6月小売売上高(前年比)

    前回:+6.2% 予想:+3.0% 今回:+1.9%

    米・MBA住宅ローン申請指数

    前回:+0.2% 予想:N/A 今回:-4.7%

  • 2013年08月14日(水)19時33分
    ユーロはユーロ圏GDP後に下げた水準近辺で推移

     ユーロドルは1.32ドル半ば、ユーロ円は130.10円前後で推移している。強い仏・独GDPの発表後、ユーロドルが一時1.3281ドル、ユーロ円は円売り地合いも後押しとなって130.68円まで上昇する場面も見られた。しかしその後に発表となったユーロ圏GDPが市場予想より多少ながら改善したものの、すでに仏・独GDPで上値を試していたこともあって上昇を強めることはできなかった。むしろユーロドルが1.3239ドルまで本日のレンジを切り下げるなど軟調に推移。足元ではユーロ売りの流れが落ち着き、もみ合い状態にある。

  • 2013年08月14日(水)19時03分
    ドル円 98円台維持も様子見状態

     ドル円は98円台を維持も同水準で様子見が続いている。英・欧指標発表をこなして欧州通貨に動意は見られたものの、欧州通貨が対ドル弱含んだ一方、米10年債利回りが2.7%を割り込んで低下しており、ドル円はドル買い地合いを強めることができない。また、対欧州通貨でクロス円が重い動きとなっていること、日経平均先物が重い動きとなっていることも円売り方向への動意を阻んでいるようだ。

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