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2013年08月15日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年08月15日(木)17時53分
    欧州前場概況-円売り優勢

    閣僚の法人税率引き下げ慎重発言を嫌気した円買いの勢いが一服、序盤は欧州勢の本格参入とともに円売りに傾斜。ドル円は一時98円手前まで反発、ユーロ円は昨日の強いユーロ圏経済指標を受けて欧州景気の先行き懸念が和らいでいることもあり、130円前半に水準を切り上げて堅調。また、英小売売上高が市場予測を上回ったポンド円は一時152円58銭付近の昨日高値圏まで上値を拡大している。午後5時53分現在、ドル円97.880-890、ユーロ円130.064-084、ユーロドル1.32877-885で推移している。

  • 2013年08月15日(木)17時30分
    英・7月小売売上高指数

    英・7月小売売上高指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.7% 今回:+1.1%

     

  • 2013年08月15日(木)17時01分
    ロンドンの動き出しにかけ円買い緩む ドル円は98円前後まで

     ドル円は98円前後へ戻してきた。ユーロ円も130円台を回復するなど、東京タイムに法人税減税に関する発言で優勢となった円買いの動きが緩んでいる。ポンド円も152円前半に戻し、79.14円まで上昇したNZドル円に続いて、豪ドル円も89.80円近辺へとやや水準を回復している。

  • 2013年08月15日(木)16時44分
    東京午後=円買い地合い 法人税めぐる発言嫌気した展開引きずる

     東京タイム午後も、先日の「首相が法人税の引き下げ検討を指示」との報道を否定する閣僚発言を嫌気した展開が続いた。日経平均は一時前日比300円超の下落となった。為替市場ではリスク回避の円買い地合いが継続した。
     ドル円は97円後半で戻りが鈍かった。ユーロ円が129円後半を中心の動きとクロス円も重く推移。ユーロ円は、取引が薄く振れやすい状況のなか一時130円台を回復する瞬間もあったが、上海株の軟化など周辺環境がリスク回避に傾きやすいなかで戻しきれなかった。ポンド円も一時151.50円まで下落した。
     ユーロドルは午前にドル安方向への調整が急速に進んだ際に1.3311ドルの高値をつけてからは緩やかに調整を進めた。午後は1.3280ドル前後まで下押し。ドル円がドル売り・円買い方向への動きを脱しきれないことが一定の支えとなった一方、ユーロ円がユーロ売り・円買い方向で推移していることが、ユーロドルの動きを重くしたようだ。一方でポンドドルは1.55ドル前半で小動きだった。
     オセアニア通貨はまちまち。ドル安方向への調整の流れから、豪ドル/ドルは0.91ドル後半を維持していたものの、豪ドル円は89円後半で上値に重さが感じられた。一方でNZドル/ドルは0.8086ドルまで上昇し、NZドル円は当初は戻りが鈍かったものの79円台を回復するなど、徐々に対ドルでのNZドル高に追随に傾いた。

  • 2013年08月15日(木)15時58分
    ドル円は97円後半で推移、米経済指標待ちの様相も

     ドル円は97円後半で推移。本日はNYタイムに米国の経済指標の発表が多数予定されており、米国の量的緩和(QE)縮小に向けて市場の注目度も高いなかで動きにくさもあるようだ。本邦証券筋は「ドル円は日足一目均衡表・転換線が97.50円水準に控えており、この水準は底堅い」との見解を示していた。

  • 2013年08月15日(木)15時43分
    ユーロ円129円後半で重い 軟調な上海株などにらみ戻しにくい

     ユーロ円は129円後半での重い推移を継続している。取引が薄く振れやすい状況のなか一時130円台を回復する瞬間もあったが、上海株が前日安値を下回るなど、周辺環境がリスク回避の円買いに傾きやすいなかで戻しきれない。ユーロドルも午前につけた高値1.3311ドルから1.32ドル後半へ調整しての動きを続けている。

  • 2013年08月15日(木)15時12分
    ユーロドルは1.32ドル後半 午前高値から調整して推移

     ユーロドルは午前にドル安方向への調整が急速に進んだ際に1.3311ドルの高値つけてからは、緩やかに調整を進めた。午後には1.3284ドル前後まで下押し、その後も1.32ドル後半で推移している。ドル円がドル売り・円買い方向への動きを脱しきれないことが一定の支えとなっている一方、ユーロ円がユーロ売り・円買い地合いを維持していることがユーロドルの上値も重くする一因となっているようだ。

  • 2013年08月15日(木)14時53分
    東京後場概況-ドル円荒い値動き

    午前の後半に、政府月例経済報告の物価判断で「デフレ状況ではなくなりつつある」との内容を好感し株価は反発、これに伴いドル円は98円30銭付近まで上昇した。しかし菅官房長官の「法人税の実効税率引き下げ、首相が指示した事実はない」との発言で一転して円買いが優勢となり一時97円60銭付近まで急落。午後に入り日経平均は前日比300円超安となったが、ドル円は動意に乏しく97円70銭を挟んだ小動きとなっている。14時53分現在、ドル円97.682-692、ユーロ円129.812-832、ユーロドル1.32894-902で推移している。

  • 2013年08月15日(木)14時47分
    対円リターン=豪ドル円のみ辛うじてプラス

    対円・リターン動向(14時45分現在)  

    1位  豪ドル  +0.05%
    2位  NZドル  -0.06%
    3位  スイスフラン  -0.17%
    4位  ノルウェー・クローネ  -0.19%
    5位  デンマーク・クローネ  -0.20%
    6位  ユーロ  -0.22%
    7位  スウェーデン・クローナ  -0.29%
    8位  加ドル  -0.29%
    9位  ポンド  -0.35%
    10位  ドル  -0.47%

  • 2013年08月15日(木)14時32分
    オセアニア通貨は対ドル・対円でまちまち 豪ドル円は上値重い

     オセアニア通貨は対ドル・対円でまちまち。本日は、ユーロドルが1.3311ドルまで上昇するなどドル安方向への調整が見られ、豪ドル/ドルも一時0.9184ドル、NZドル/ドルは0.8078ドルまで水準を上げるなど底堅い。しかし豪ドル円は90.00円まで、NZドル円は79.12円まで上昇を先行させながらも、足元ではそれぞれ89.60円台、78.70円台と上値が重い。日経平均株価が前日比で一時300円を超える下落となるなど軟調で、リスク回避の円買いを誘い、クロス円の重しとなっている。

  • 2013年08月15日(木)14時11分
    ドル円は97円後半で戻り鈍い 軟調な株価が重し

     ドル円は97円後半で戻りが鈍い。日経平均株価が前日比で一時300円を超える下落となっていることが重しとなっている。ユーロ円も130円割れの水準で上値が重い。一時1.3311ドルまで上昇していたユーロドルも1.32ドル後半へ調整している。

  • 2013年08月15日(木)13時01分
    ドル円にやや下げ止まり感、日経平均は後場寄り直後が安値に

     ドル円は97.58円をこれまでの安値に97.75円前後まで持ち直しており、下落にやや一服感がある。日経平均は後場寄り直後の13767円(-282)を安値に下げ幅を小幅ながら縮めている。ユーロ円は129円後半、ポンド円は151.70円近辺と、クロス円でも円買い地合いは後退。

  • 2013年08月15日(木)12時50分
    ドル円、97.50円のストップロスが視野に

     ドル円は98.30円まで強含む場面もあったが、その後は97.58円まで反落。97.50円に観測されているストップロスの売りが視野に入っている。流動性が乏しいなかでストップを絡めるなら、円高方向の動きが加速しやすいか。サポートとなりそうなリーブオーダーは97.00円まで見当たらない。

  • 2013年08月15日(木)12時26分
    円買い再燃、ドル円5日線を見据えた動きも視野

     ドル円は97.58円まで下値を広げた。ポンド円も151.50円まで売られるなど、クロス円でも午前高値からの反落傾向が続いている。ドル円は97.51円前後で推移する5日移動平均線が視野入り。この後後場の取引が始まる日経平均が、ランチタイムのドル円の下落を受けて下値を広げるようなら、ドル円は相乗効果で調整を強める可能性もある。

  • 2013年08月15日(木)12時16分
    ドルの調整とドル円下落が材料ではユーロ一段高は見込みづらいか

     ユーロドルはドル円の下落とドル修正安に押し上げられて1.3311ドルまで上昇。1.33ドル近辺で下押しも浅く推移している。ただ、ユーロ円の動向にもよるが、ユーロ独自の買い材料に乏しいなかで、このまま上値を伸ばす展開は見込みづらい。ポンドドルや豪ドル/ドルの上げも一服しており、まずは海外勢の参入まで、同水準を維持できるかが焦点となろう。

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