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2013年08月15日(木)のFXニュース(4)

  • 2013年08月15日(木)23時48分
    ユーロドルは下げ一服、ドル円下落でドル高小休止

     ユーロドルは下げ渋り。ユーロ円の下落に連れて1.3206ドルまで下押ししたが、ドル円が下押ししたことに伴ってドル高の流れに調整が入ったことから、ユーロドルの下げも一服。売り一巡後は1.3235ドル付近へ水準を戻している。

  • 2013年08月15日(木)23時39分
    訂正;ドル円98円割れへ 法人税減税への期待はく落も重しか

    【訂正;文章表現と誤字を訂正します】

     円買いの流れが継続し、ドル円は98円割れまで押し戻されている。また、ユーロ円は129.44円、豪ドル円は88.80円、NZドル円は78.44円、加ドル円は94.50円、スイスフラン円は104.46円まで日通しの安値を更新した。複数閣僚から本邦の法人税減税をめぐる報道を否定する発言が相次いだことも尾を引いているようで、株安の流れのなかで円買いの動きを後押ししている可能性もありそうだ。

  • 2013年08月15日(木)23時09分
    株安通じて円買いに傾く、ドル円は98.10円付近

     円買いに傾く。ダウ平均の下落幅が180ドルを超えるなかで、リスク回避に伴う円買いが徐々に強まっている。ユーロ円は129.59円、豪ドル円は89.02円、NZドル円は78.54円まで下げ幅を広げた。また、ドル円も98.10円付近へ押し戻されている。

  • 2013年08月15日(木)23時00分
    米・8月フィラデルフィア連銀指数など

    米・8月フィラデルフィア連銀指数

    前回:19.8 予想:15.0 今回:9.3

    米・8月NAHB住宅市場指数

    前回:57 予想:57 今回:59

  • 2013年08月15日(木)22時59分
    ドル、対ユーロ・豪ドル・NZドルで日通しの高値を更新

     ユーロドルが下げ幅を拡大。いったんはドル買いの流れが緩む場面はあったが、再びドル買いが強まり、ユーロドルは1.3219ドルまで下げ幅を拡大。2日以来の低水準をつけた。また、豪ドル/ドルは0.9079ドル、NZドル/ドルは0.8003ドルまでそれぞれ日通しの安値を更新している。

  • 2013年08月15日(木)22時22分
    ドル円、予想比弱めの米製造業指標を受け小幅に下押し

     ドル円は小幅に上値が重くなる。早朝に発表された米8月NY連銀製造業景況指数が+8.24と市場予想+10.00を下回ったほか、先ほど発表された米7月鉱工業生産も±0.0%と、市場予想+0.3%を下回る結果となるなど、米製造業のもち直しの鈍さを示唆する指標結果が続いていることを受けて、ドルの上値が重くなっている。米長期金利も2.77%付近まで上昇幅を縮めている。ドル円は98.30円台へ下げた一方で、ユーロドルは1.3240ドル付近へ戻している。

  • 2013年08月15日(木)22時15分
    米・7月鉱工業生産など

    米・7月鉱工業生産

    前回: 0.3% 予想: 0.3% 今回: 0.0%

    米・7月設備稼働率

    前回: 77.8% 予想: 77.9% 今回: 77.6%

  • 2013年08月15日(木)22時00分
    米・6月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    米・6月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:-272億USD 予想:-175億USD 今回:-669億USD

     

  • 2013年08月15日(木)21時37分
    ドル買い、ドル円は98.55円、ユーロドルは1.3243ドル

     米指標発表後ドル高が強まっており、ドル円は98.55円へ上昇、ユーロドルは1.3243ドルまで下落している。ドル円に関しては米10年債利回りの急騰も後押しとなっているようだ。

  • 2013年08月15日(木)21時30分
    米・7月消費者物価指数など

    米・7月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

    米・7月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

    米・7月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.8% 予想:+2.0% 今回:+2.0%

    米・新規失業保険申請件数

    前回:33.3万件 予想:33.5万件  今回:32.0万件

    米・8月NY連銀製造業景気指数

    前回: +9.46 予想:+10.00 今回: +8.24

     

     

  • 2013年08月15日(木)20時50分
    欧州後場概況-円売り継続

    時間外の米国債利回りが上昇し、日米金利差を意識してドル円が堅調。ドル円はストップを巻き込んで一時98円18銭付近まで上値を拡大、クロス円もドル円につれ高となりユーロ円が一時130円130円46銭付近まで買われた他、豪ドル円は7月30日以来となる90円台を回復。また、前場に小売売上高が市場予測を上回ったポンド円は一時153円目前まで続伸、このところ好調な数字が続く英経済指標結果が後押ししている模様。午後8時50分現在、ドル円98.085-095、ユーロ円130.383-403、ユーロドル1.32934-942で推移している。

  • 2013年08月15日(木)20時19分
    東京為替サマリー(15日)

    東京午前=円が荒っぽい上下、ドル円下落でドル売りも強まる

     東京タイム午前は、本邦の株安を見越して朝方に円買が買われた。その動きが終了するといったん反転したが、その後は再び円買いが勢いを取り戻すなど荒っぽさが目立つ展開だった。また、流動性に乏しい相場環境が継続するなか、前日の米生産者物価指数のさえない結果が市場心理を落ち着かせたこともあり、NYタイムからのドル修正安が引き継がれた。米量的緩和(QE)ペースが9月に縮小されるとの見方はほぼ固まりつつあるが、来月初めの米雇用統計までは、足元の米経済指標に一喜一憂する展開が続くと思われる。最終的なドル円の下落も作用し、珍しく東京タイムでドルをターゲットにした動きも見られた。
     円は序盤に本邦株式の安寄り予想も背景に買い戻しが先行。ドル円は前日安値をあっさりと割り込み97.77円まで下落。クロス円にも調整が強まり、ユーロ円は129.66円、ポンド円は151.64円、豪ドル円は89.29円、NZドル円は78.60円、加ドル円は94.59円まで下押した。その後、前日比で200円程度下落して始まった日経平均が下げ幅を縮小させると、株安を織り込みながら調整していたドル円・クロス円は反発し、ドル円は仲値通過後の下押し懸念も杞憂に終わり98.30円まで反発。ユーロ円は130.37円、ポンド円は152.50円、豪ドル円は90.00円、NZドル円は79.13円、加ドル円は95.15円まで買い進まれた。ただ、菅官房長官や麻生財務相が立て続けに、法人税の実効税率引き下げに関して首相から指示があった事実はないと述べたことで、ドル円は朝方の安値を塗り替えて97.66円まで急落。クロス円も対ドルの上昇が下値を支えたが、総じて上げ幅を削って上値が重くなった。
     ユーロドルはドル高修正とドル円の下落を受けて1.3311ドルまで上昇。値動きが軽いところで、前日高値1.3281ドルを上回った水準のストップロスの買いを巻き込んだことも上げ幅拡大に寄与した。ポンドドルも1.5545ドルまで上昇。資源国通貨は序盤から堅調さが目立ち、豪ドル/ドルは0.9184ドル、NZドル/ドルは0.8078ドル、ドル/加ドルは1.0314加ドルまで対ドルで強含んだ。NZドルは、企業景況感(PMI)が前月から改善していたことも好感された。

    東京午後=円買い地合い 法人税めぐる発言嫌気した展開引きずる   

     東京タイム午後も、先日の「首相が法人税の引き下げ検討を指示」との報道を否定する閣僚発言を嫌気した展開が続いた。日経平均は一時前日比300円超の下落となった。為替市場ではリスク回避の円買い地合いが継続した。
     ドル円は97円後半で戻りが鈍かった。ユーロ円が129円後半を中心の動きとクロス円も重く推移。ユーロ円は、取引が薄く振れやすい状況のなか一時130円台を回復する瞬間もあったが、上海株の軟化など周辺環境がリスク回避に傾きやすいなかで戻しきれなかった。ポンド円も一時151.50円まで下落した。
     ユーロドルは午前にドル安方向への調整が急速に進んだ際に1.3311ドルの高値をつけてからは緩やかに調整を進めた。午後は1.3280ドル前後まで下押し。ドル円がドル売り・円買い方向への動きを脱しきれないことが一定の支えとなった一方、ユーロ円がユーロ売り・円買い方向で推移していることが、ユーロドルの動きを重くしたようだ。一方でポンドドルは1.55ドル前半で小動きだった。
     オセアニア通貨はまちまち。ドル安方向への調整の流れから、豪ドル/ドルは0.91ドル後半を維持していたものの、豪ドル円は89円後半で上値に重さが感じられた。一方でNZドル/ドルは0.8086ドルまで上昇し、NZドル円は当初は戻りが鈍かったものの79円台を回復するなど、徐々に対ドルでのNZドル高に追随に傾いた。

  • 2013年08月15日(木)20時09分
    LDN午前=円売り優勢、独・米長期債利回り上昇も意識か

     ロンドンタイムはドル円は底堅さ示す。引き続き夏休み期間中とあって市場参加者の乏しいなかでの動きだったほか、ユーロ圏経済指標の発表は皆無となる一方で、NYタイムに主要米国経済指標の発表を多数控えていることもあって取引が手控えられた部分もあったようだ。ただ独10年債利回りが2012年4月以来の高水準を示現したほか、時間外ながら米10年債利回りが上昇し、日本と独・米国といった金利差などが意識されたこともあってか、独・米債利回りの上昇にともなってドル円やユーロ円をはじめとしたクロス円全般も堅調地合いとなった。また、材料のあったところではポンドが堅調。英7月小売売上高が予想比好調な内容となったことが後押しとなり、対主要通貨でポンドは上昇した。
     ドル円は98円の大台を回復させると、本日高値となる98.30円をうかがう展開に。またクロス円も、ユーロ円が130.44円、ポンド円は153.00円、豪ドル円は90.08円、NZドル円は79.40円まで買い進まれた。
     ドルストレートは、ユーロドルは1.32ドル後半、豪ドル/ドルは0.91ドル後半、NZドル/ドルは1.03ドル前半と、こちらについては米国経済指標待ちの様相となった。ポンドドルについては、前述した好調な英経済指標の結果が後押しとなり1.5595ドルまで上昇する場面が見られた。

  • 2013年08月15日(木)19時57分
    ロンドンタイム午前のまとめ=ドル円は上昇、米債利回り上昇支え

    ・英7月小売売上高は予想比好調、ポンド買いに

    ・ドル円・クロス円は上昇、日本と独・米国などの金利差も意識か

    ・独10年債利回りは、2012年4月以来の高水準を示現

    ・ドルストレートは小動き、NYタイムの米経済指標待ちの様相

  • 2013年08月15日(木)18時08分
    ユーロ一時1.33ドル付近へ戻すも対ポンドでの売りなどが重し

     ユーロドルは1.32ドル後半で推移している。東京タイム午前につけた高値1.3311ドルから1.3280ドル近辺まで調整が進んだが、ロンドン入りにかけては1.33ドル付近まで戻りを見せた。ユーロの動きを重くしていたユーロ円でのユーロ売り・円買いの緩みが一因のようだ。
     ただ、ドル円がドル買い・円売り方向へやや傾いた影響による対ドルでのユーロ売りや、強い英小売を受けた対ポンドでの売りが重しとなっているもよう。いまのところ1.33ドルの節目を上抜けてユーロ買いを進めるには至らず、再び1.32ドル後半でのもみ合いの様相を強めつつある。

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