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2013年10月02日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年10月02日(水)13時43分
    ドル円オーダー=97.50円 買い厚め・ストップロス売り

    100.05円 超えるとストップロス買い
    99.90-100.00円 断続的に売り厚め本邦勢・リアルマネー系ほか
    99.80円 売り
    99.50-60円 断続的に売り輸出ほか・超えるとストップロス買い
    99.30円 売りアジア系ほか
    99.25円 超えるとストップロス買いCTAほか
    99.15-20円 断続的に売り(99.20円 輸出ほか)
    99.00円 売り厚め輸出ほか
    98.70-90円 断続的に売り
    98.20-50円 断続的に売り(98.50円 OP2日NYカット)
    98.00円 OP2日NYカット

    97.78円 10/2 13:00現在(高値98.09円 - 安値97.68円)

    97.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    97.40円 買い
    97.20-25円 買い・ストップロス売り混在
    97.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    96.85-90円 断続的に買い
    96.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない主体として認識されている。
    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年10月02日(水)13時40分
    ユーロドル 買いとOP控える1.35ドル付近で下げ渋る

     ユーロドルは1.35ドル前半で推移している。ユーロ円下落に連れて水準を下げたが、買いやオプション設定が控える1.3500ドル手前で下げ渋った。ただ、同水準にはストップロスの売りも控えている。

  • 2013年10月02日(水)13時22分
    ドル円は97円後半 OPと厚めの買いに挟まれたレンジで推移

     ドル円は97円後半で推移。本日NYカットのオプション設定が観測されている98円近辺では上値が重く、下押した。98円の節目と厚めの買いが観測されている97.50円に挟まれたレンジでの動きとなっている。

  • 2013年10月02日(水)11時55分
    東京午前=円じり高、米政局不安継続 米下院案は通過せず

     東京タイム午前の為替市場では、値幅は狭かったものの、円買いが優勢。米暫定予算協議の妥協点がいまだに見えていないうえ、米債務上限の引き上げも合意に至っておらず、米政局不安が引き続き金融市場を揺さぶっている。米政府機関の一時閉鎖について、早期に再開されるとの楽観論もあるが、米国の資金が枯渇するまで残すところ約2週間となっており、まったくかみ合わない議会の動向からすれば十分な時間があるとも言えない。日経平均株価は前日比102円安で前場を引けている。
     なお、共和党が多数派の米下院は小出しの暫定予算の採決を行ったが、ワシントン特別区、退役軍人省、国立公園局の暫定予算法案はいずれも法案通過に必要な3分の2の賛成票が集まらず否決された。
     ドル円は97.75円、ユーロ円は132.14円、ポンド円は158.11円、加ドル円は94.49円、豪ドル円は91.54円、NZドル円は80.15円まで下げている。
     ユーロドルやポンドドルもクロス円の下げにやや圧迫され、それぞれ1.3508ドル、1.6162ドルまで下押した。昨日の海外市場以降は強い米ISM製造業景気指数もあり、ドル安の流れがせき止められている。豪ドル/ドルは0.9361ドル、NZドル/ドルは0.8194ドルまで軟化。弱い豪貿易収支と豪住宅建設許可が豪ドルの重しとなっている一方で、豪ドル/NZドルでは豪ドル買い・NZドル売りの流れが続いており、オセアニア通貨ではNZドルの下げが目立っている。
     東京午後は円買い優勢の展開が続きそうだ。日経平均株価の上下につれて円相場もやや動意づいており、最近のテーマである米政局不安のなかではリスク回避通貨である円に矛先が向きやすい。ただ、午後は商いが閑散としやすく、値幅が一方的に広がるようなこともないだろう。

  • 2013年10月02日(水)11時10分
    東京前場概況-ドル円クロス円戻り売り基調

    小幅高で寄付いた日経平均が米政府機関閉鎖措置の長期化懸念から前日比マイナス圏へ沈み、ドル円クロス円は戻り売りが優勢。ドル円は98円台で売り圧力が強く仲値後97円84銭付近まで軟化。また、10:30に発表された豪州の貿易収支では、予想を上回る赤字幅拡大となったことから豪ドル円が91円73銭付近まで一時急落。この動きに他クロス円も連れ安、NZドル円は昨日安値を大きく割り込み一時80円60銭付近まで売られている。11時10分現在、ドル円97.911-921、ユーロ円132.293-313、ユーロドル1.35113-121で推移している。

  • 2013年10月02日(水)10時38分
    弱い豪指標で豪ドル売り、豪ドル円は株安も重し

     先ほど発表された豪貿易収支と豪住宅建設許可はいずれも弱い結果だった。発表後は豪ドル売りがわずかに見られ、豪ドル/ドルは0.9381ドル、豪ドル円は91.86円まで弱含み。豪ドル円は日経平均の下げ幅拡大も重しとなっている。日経平均株価は71円安の14413円前後で推移。

  • 2013年10月02日(水)10時30分
    豪・8月貿易収支

    豪・8月貿易収支

    前回:-7.65億AUD 予想:-4.00億AUD 今回:-8.15億AUD

    豪・8月住宅建設許可件数(前月比)

    前回:+10.8% 予想: -0.5% 今回: -4.7%

     

     

  • 2013年10月02日(水)09時12分
    米下院、小出し暫定予算は否決 ドル円はNYクローズ水準

     東京タイム入り後、米下院は小出しの暫定予算の採決を行っている。ただ、ワシントン特別区、退役軍人省、国立公園局の暫定予算法案は法案通過に必要な3分の2の賛成票が集まらず、いずれも否決された。上下両院でも妥協に至らないうえ、下院だけでも法案通過が困難となっている。
     ドル円は97.90円付近、ユーロ円は132.40円付近で推移しており、NYクローズ後は小幅な上下を続けている。米下院の小出し法案については上院に送付されたとしても成立する見込みはなく、手がかりにはなっていない。ユーロドルも1.3520ドル付近で小動き。

  • 2013年10月02日(水)08時50分
    国内・9月マネタリーベース

    国内・9月マネタリーベース(前年比)

    前回:+42.0% 予想:N/A 今回:+46.1%

     

  • 2013年10月02日(水)08時01分
    2日東京為替=米政府機能の停止長期化なら米QE縮小も先送りへ

     1日の為替市場では、米予算協議が決着せず米政府機関の一部閉鎖が決まったことで、米経済に対するある程度の悪影響も想定されることからドル売りとなった。今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和(QE)縮小開始もシナリオにあるが、可能性としては後退した。ドル円は97.65円、ユーロドルも一時1.3589ドルまでドル安推移。ポンドドルは1.62ドル半ばまで上昇し、今年1月以来の高値を更新。ドル円は安倍政権が取りまとめた経済対策に新味がなかったことも重しとなった。豪ドル/ドルは対主要通貨でのドル売りのほか、豪準備銀行(RBA)理事会が政策金利を据え置き、景況感の改善を指摘したことで0.94ドル前半まで上昇。クロス円は豪ドル円が堅調だったものの、全般的にはドル円の下げが圧迫要因となった。
     本日の東京タイムでは、米政府関係者・議員らの発言を引き続き追いかけることになりそうだ。米政府機関の一部閉鎖に至ったとはいえ、閉鎖対象の拡大や長期化は避けなければならず、一刻も早く妥協案にたどり着かなければならない状況に変わりはない。政府機能の停止が続けば米景気の重しとなることは確かであり、大半の経済指標のデータ収集や発表も行われず、米QEが現状のまま維持されるとの観測が日に日に高まるだろう。ドル円は97円半ばから後半に底堅さもあるが、米QE縮小開始が後ずれするとの見方が強まるならドル買いは見送られ、米景気不安から円売りもためらわれることになる。クロス円全般もドル円の動向には逆らえそうにない。
     なお、本日は豪8月貿易収支や豪8月住宅建設許可が発表される予定となっている。それぞれ注目度の高い経済指標ではないが、豪ドル/ドルの短期下落局面が一服し反転の兆しもあるため、結果次第ながら豪ドル買いで反応しやすい地合いはある。

  • 2013年10月02日(水)08時00分
    アジア為替見通し=米政府機能の停止長期化なら米QE縮小先送り

    該当の記事は削除されました

  • 2013年10月02日(水)08時00分
    10月2日の主な指標スケジュール

    10月2日の主な指標スケジュール
    10/02 予想 前回
    08:50(日)マネタリーベース 前年同月比(9月)N/A 42.0%
    10:30(豪)貿易収支(8月) -4.00億AUD -7.65億AUD
    10:30(豪)住宅建設許可件数  前月比(8月) -0.5% 10.8%
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A 5.5%
    20:45(EU)欧州中央銀行(ECB)政策金利 0.50% 0.50%
    21:15(米)ADP雇用統計 前月比(9月)18.0万人 17.6万人

  • 2013年10月02日(水)06時15分
    NY為替・1日=ドル買い先行も、米予算成立への見通しは不透明

     NYタイムはドル買いが先行。米予算協議については上・下院で足の引っ張り合いが続き進展が見られなかったが、こちらについては市場は悲観材料をほぼ織り込んでいる状態であり、上・下院の見解として流れてくるヘッドラインにも特段反応は見られなかった。一方、米政府機関の閉鎖から週末の米9月雇用統計の発表が見送られるとの観測もあるなかで、本日発表された同ISM製造業景況指数は市場予想比で好結果となり、マーケットはこちらに反応する格好でドル買いに傾斜することとなった。なお米予算関連においては「米上院、下院が可決した暫定予算案を再び否決」といったヘッドラインが流れていたが、一方で格付け会社フィッチは「米政府機関閉鎖は格下げのきっかけとはならず」との見解を示した。
     ドルストレートは下落。ユーロドルは1.35ドル半ばでの推移を続けていたが、米経済指標発表後のドル買いを受けて1.3517ドルを示現。そのほか、ポンドドルは1.62ドルの大台を割り込む場面がみられたほか、資源国通貨も、豪ドル/ドルは0.9435ドルを高値に0.94ドルの大台を割り込み、NZドル/ドルは0.8248ドルまで下落した。一方ドル円は98円の大台を回復すると98.25円近辺まで持ち直した。しかしながら、米経済指標によるドル買い一巡後は、98円台での上値の重さを確認すると97.80円水準まで下押す格好となったほか、ドルストレートは下げ渋る動きとなった。
     またクロス円については、ドル円の上昇に後押しされて底堅さを示すと、ユーロ円は133円水準まで持ち直す動きとなったほか、ポンド円は159円の大台を回復させる場面がみられた。ただし、ドル円が反落に転じるとクロス円の上値も重くなり、ユーロ円は本日安値となる132.30円をうかがう展開となったほか、ポンド円は158.45円まで下落した。資源国通貨についても上値の重さが徐々に目立つと、豪ドル円は91円後半を中心とした推移となったほか、NZドル円は80.85円まで下落後は戻りも鈍く、81円前半までにとどまった。
     6時現在、ドル円は98.00円、ユーロドルは1.3526ドル、ユーロ円は132.55円で推移。

  • 2013年10月02日(水)05時06分
    NY後場概況-米財政協議への懸念からリスクオフ

    引き続き米財政協議の難航からダウ平均が伸び悩み、リスク回避の円買いが強まった。ホワイトハウスは、下院共和党が提案した個別の政府機関やプログラム再開に向けた一連の法案を、政府予算への真剣さを欠くとして拒否したことから財政協議が長期化するのではとの見方が広がり、ドル円は97円77銭付近まで下落。クロス円はユーロ円が132円33銭付近まで、豪ドル円が91円83銭付近まで値を下げるなど軟調な値動きとなっている。5時06分現在、ドル円97.861-871、ユーロ円132.440-460、ユーロドル1.35323-331で推移している。

  • 2013年10月02日(水)03時52分
    クロス円の一部で安値を更新する動き、ポンド円は158.48円

     ドル円のじり安基調も背景にポンド円が158.48円まで安値を塗り替えるなど、直近でこれまで上昇の勢いが強かったクロス円の一角に調整を伴った売りが確認されている。加ドル円も94.72円まで下値を拡大。対ドルが小動きを継続しているなかでの値動きだけに、円買いが強まっている印象もある。ユーロ円も132.35円付近まで失速しており、安値更新を目前にしている。

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