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2013年10月01日(火)のFXニュース(4)

  • 2013年10月01日(火)23時34分
    ユーロドル1.3517ドル、ポンドも大台割りこむなどドル高に

     ユーロドルは1.3517ドルまで下落して安値を更新。ポンドドルも1.62ドルの大台を割り込むなど全体的にドルの買い戻しが進んでいる。米9月ISM製造業景況指数の好結果も背景に、ダウ平均が50ドル高前後までじりじり上昇していることや、米長期金利の調整が一巡したことも支え。米9月ISM製造業景況指数では、内訳の雇用指数が前月から上昇していたことが確認されている。

  • 2013年10月01日(火)23時30分
    ドル円は98円前半、引き続きバイアスは下向きを想定との声

     ドル円は98円前半で推移。本邦証券筋は「日足一目均衡表・基準線が推移する98.70円水準では上値の重さが見込まれる」との見方を示しておりバイアスは下方向と指摘している。

  • 2013年10月01日(火)23時00分
    米・9月ISM製造業景況指数

    米・9月ISM製造業景況指数

    前回:55.7 予想:55.0 今回:56.2

  • 2013年10月01日(火)22時15分
    ユーロドルは1.35ドル半ばでしっかり、対円も戻り歩調

     ユーロドルは1.35ドル半ばでしっかり推移。伊の政局の混迷が意識されるなか、ベルルスコーニ元首相率いるイタリアの中道右派政党・自由国民(PDL)の強硬派が、党結束のために譲歩の用意があることを表明したことが伝わったことも一定の下支えとなっているもよう。ユーロ円もドル円の底堅さにも呼応するように、132.80円近辺まで下押しから戻り歩調で推移している。

  • 2013年10月01日(火)20時57分
    欧州後場概況-ドル円軟調

    消費増税を正式表明した安倍首相の会見で、ドル円は冒頭こそ期待感から98円20銭手前までやや上振れしたが、内容に新味がなく、法人実効税率の引き下げについても具体策が示されなかったことで失望感から一時97円65銭付近まで反落、その後も軟調な動きが続く。また、序盤に米政府機関の閉鎖から活発化したドル売りで急上昇したユーロドルは徐々に値を戻し一時1.3535付近まで反落した。20時57分現在、ドル円97.780-790、ユーロ円132.453-473、ユーロドル1.35449-457で推移している。

  • 2013年10月01日(火)19時53分
    LDN午前=ドル売り先行、円は買い戻される

     ロンドンタイム午前の為替市場はドル安・円高。米国の暫定予算が期限までに成立しなかったことで政府機関の閉鎖が確定したことが引き続きドルの上値を重くした。ただ、伊政局に対する不透明さや、発表された独・英の経済指標が予想比弱めとなったことで、ドルの下げ幅も限られた。ユーロドルは1.3589ドルと2月上旬以来の高値をつけたほか、ポンドドルは1.6261ドルと1月3日以来の高水準を示した。ただ買い一巡後は、ユーロドルが1.35ドル半ば、ポンドドルは1.62ドル前半でもち合う展開となった。独9月製造業PMI・確報値は51.1(予想 51.3)、英9月製造業PMIは56.7(予想 57.5)となった。
     また、円は安倍首相の会見を受けて買い戻された。首相が消費税率の正式な引き上げを表明した会見のなかで、景気の腰折れを防ぐための新たな経済対策が事前予想の5兆円規模にとどまることが明らとなると、やや失望的に円を買う流れが強まった。大証・日経平均先物が日中終値から一時100円超下落したことも加わり、ドル円は97.65円、ユーロ円は132.30円、ポンド円は158.66円、NZドル円は81.00円、加ドル円は94.72円までそれぞれ下げ幅を広げた。とはいえ、消費増税によるGDPの押し下げ分の6割から7割程度は、今回の対策でカバーできるとあって、円買いの勢いも限定的だった。
     また、豪ドルは堅調。金利据え置きを決定した豪準備銀行(RBA)理事会の声明文で、「最近は家計と企業の心理に改善が見られる」と、豪経済に対する前向きな見解を示したことが、引き続き豪ドルを後押しした。豪ドル/ドルは0.9435ドル、豪ドル円は92.42円までそれぞれ上昇幅を拡大した。

  • 2013年10月01日(火)19時28分
    東京為替サマリー(1日)

    東京午前=米政府機関の一部閉鎖迫るが楽観論も  

     東京タイム午前の為替市場は一時円売り優勢。ドル円は98.73円、ユーロ円は133.47円、ポンド円は159.85円、豪ドル円は92.14円、NZドル円は81.95円まで上昇した。米長期債利回りが上昇しドル円を押し上げたことで、日経平均株価も一時200円近い上げ幅となった。東京タイムに入っても米上院と下院は成立する見込みのない法案のやりとりを繰り返しており、米政府機関の一部閉鎖はほぼ確実な情勢だが、マッシー米下院議員(共和党)が「今夜、米共和党指導部は最終的に妥協へ」、「医療保険改革法(オバマケア)の変更やその他の条項を盛り込まない暫定予算を提出も」との見通しを示すと、リスク回避的なムードが和らいだ。米債務上限引き上げ問題も含め、回復を続ける米景気に最大限の悪影響を与えるような結果を米議会がもたらすとは想定されておらず、市場は米財政の崖問題で見られたような政治的な緊急回避を見透かしているようでもある。ただ、現地深夜にかけて米下院は新たな採決を行わないとの報道もあり不透明感は引き続き強い。ドル円やクロス円は上昇後、高値から押し戻される格好となっている。
     なお、本日発表された日銀短観では景気の回復基調が確認されており、安倍首相は午後の閣議で増税方針と6兆円規模の経済対策を決める予定。夕方には首相会見も行われる。

    東京午後=米政府機関閉鎖でドル売り、豪ドルはRBA声明で堅調  

     東京タイム午後はドル売りが優勢。米暫定予算が期限内の合意に至らず、17年ぶりに政府機関の一部閉鎖が決定したことで、ドルに売り圧力が強まった。オバマ米大統領は「議会は予算に対して責任を果たしていない」、「議会の失態が一部政府機関の閉鎖を招いた」と議会の対応を非難した。政府機関の一部閉鎖は織り込み済みということもあり、値幅こそ限られたが、ユーロドルは1.3553ドル、ポンドドルは1.6248ドル、NZドル/ドルは0.8319ドル、ドル/加ドルは1.0305加ドルまでドル安・他通貨高が進んだ。ドル円は、政府機関の一部閉鎖を嫌気したドル売りと、安倍首相の来年4月から消費税を8%に引き上げるとの表明を受けた円売りで98円台での荒っぽい動きとなった。日経平均株価が伸び悩むなか、ドル円は98.01円まで下値を広げた。市場の視線は、本日の夕方に予定されている安倍首相の消費税引き上げの正式表明及び経済対策発表に移っている。
     豪ドルは堅調。豪準備銀行(RBA)理事会は政策金利を2.50%で据え置いたが、声明では企業や家計の景況感改善が指摘された。豪景況判断の上方修正を受けて、豪ドルは買いが優勢となった。豪ドル/ドルは、ドル売りの流れも後押しに0.9402ドルまで上値を伸ばしたほか、豪ドル円は92.29円まで上げ幅を拡大した。
     また、豪ドル円以外のクロス円は伸び悩んだ。主要通貨が対ドルで上昇したことが支えとなったものの、ドル円の下落を受けて上値は重かった。ユーロ円は132.80円、NZドル円は81.40円、加ドル円は95.08円まで下値を広げたほか、ポンド円は159円前半に押し戻された。

  • 2013年10月01日(火)19時08分
    円買い一服、ドル円は97.80円付近 日経先物は下げ幅縮小

     消費増税による影響緩和のための経済対策規模が5兆円にとどまったことを受けた円買いの流れは小休止。ドル円は97.65円を安値に97.80円台、ユーロ円は132.38円を底値に132.50円付近へ水準を戻している。その他のクロス円も安値から小幅に水準を戻している。大証・日経平均先物も下げ幅を縮めている。

  • 2013年10月01日(火)18時25分
    ドル円、安倍首相の会見後は徐々に円高へ

     円買いに傾く。先ほどから「消費税率を8%へ引き上げる」、「日本経済の縮みマインドは変化しつつある」など安倍首相の会見内容が伝わっている。ただ、最も注目された経済対策の規模については、事前予想の5兆円にとどまったことから、やや失望的な円買い戻しが進んでいる。ドル円は97.65円、ユーロ円は132.43円、ポンド円は158.74円までそれぞれ水準を下げた。

  • 2013年10月01日(火)18時00分
    ユーロ圏・8月失業率

    ユーロ圏・8月失業率

    前回:12.1% 予想:12.1% 今回:12.0%

     

  • 2013年10月01日(火)17時42分
    欧州前場概況-ドル売り優勢

    米政府機関の一部閉鎖の決定に対し欧州勢はドル売りで反応しドル円は一時97円85銭付近まで売られ、ユーロドルは1.35後半まで買われた。RBA声明を受け堅調な豪ドル/ドルは上値を拡大し0.9420付近まで上昇。またクロス円はドル売りの流れのなか揉み合いが続きユーロ円は133円を挟んで小動き。この後に、安倍首相の消費増税に絡んだ経済対策の発表を控え円相場は様子見姿勢が強まっている。17時42分現在、ドル円97.970-980、ユーロ円132.861-881、ユーロドル1.35596-604で推移している。

  • 2013年10月01日(火)17時29分
    英・9月PMI製造業

    英・9月PMI製造業

    前回:57.2 予想:57.5 今回:56.7

     

  • 2013年10月01日(火)17時00分
    ユーロは小幅に上値が重くなる、独失業者は増加

     ユーロドルは小幅に上値が重くなった。独9月失業者数が-5000人予想のところ、+2万5000人となったほか、独9月製造業PMI・確報値が51.1と市場予想51.3に届かなかったことが影響した。ユーロドルは1.3570ドル付近から1.3560ドル付近へ小幅ながら低下した。

  • 2013年10月01日(火)16時59分
    ユーロ圏・9月PMI製造業

    ユーロ圏・9月PMI製造業

    前回:51.1 予想:51.1 今回:51.1

     

  • 2013年10月01日(火)16時55分
    独・9月失業率など

    独・9月失業率

    前回:6.8% 予想:6.8% 今回:6.9%

    独・9月失業者数

    前回:+0.7万人 予想:-0.5万人 今回:+2.5万人

    独・9月PMI製造業

    前回:51.3 予想:51.3 今回:51.1

     

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