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2013年10月04日(金)のFXニュース(1)

  • 2013年10月04日(金)04時00分
    ドル円は97円前半、米議事堂付近での発砲騒ぎには小幅な上下

     ドル円は97.20円台で推移。先ほど、米国会議事堂内で発砲騒ぎがあったとの報道が聞かれたが、実際には議事堂外での出来事ですでに犯人は逮捕されたとの内容が伝わっており大きな動意材料にはなっていない。ユーロドルは1.3620ドル近辺、ユーロ円は132円半ばで値動きが落ち着いている。

  • 2013年10月04日(金)01時44分
    ドル円は主要な買いをこなす いったん下値確認か

     ドル円は97.10円近辺のセミオフィシャル系の買いや、97.00円処の輸入筋らの厚めの買いをこなし、ストップロスの売りをこなして96.93円まで下落した。ただ、こうした買いを消化しきったことで、97.15円前後まで切り返して推移しており、いったん下値を確認したような格好にも見受けられる。米長期金利も2.60%付近まで低下幅を縮小させている。

  • 2013年10月04日(金)01時06分
    ドル円は97円の大台割れ、厚めの買いオーダーをこなす

     ドル円は97円の大台を割り込んで96.96円まで下落。大台水準に控えていた輸入筋の厚めの買いオーダーをこなしている。

  • 2013年10月04日(金)00時59分
    クロス円もユーロ円を除いて軒並み安、リスクオフ志向根強い

     米株安と債券高(利回り低下)の動きが主導するように、米デフォルトリスクを意識した逃避的およびポジション調整的な円買いが優勢。ドル円が97.04円まで下値を広げて8月28日位らいの安値水準を塗り替えているほか、ユーロ円を除くクロス円も下押しを強めている。ポンド円は156.91円、豪ドル円は91.05円、NZドル円は80.42円、加ドル円は94.01円まで下落した。
     オバマ大統領の発言が伝わったが、米国のデフォルト発生に危機感を示しているものの、交渉には応じないスタンスを貫いており、予算策定と合わせて債務上限の引き上げ協議の難航が簡単に予想されることもこうした流れを加速させている。

  • 2013年10月04日(金)00時52分
    NY前場概況-円買い強まる

    米・ISM非製造業景況指数が市場予想を下回った事からダウ平均が前日比100ドルを超えるマイナスとなり、リスク回避の円買いが強まった。ドル円は一時97円10銭付近まで下落し、クロス円ではユーロ円が132円37銭付近まで、豪ドル円が91円13銭付近まで値を下げるなど総じて軟調な値動きとなっている。また、米労働省は4日発表予定となっていた米9月雇用統計の発表をとりやめると発表した。0時52分現在、ドル円97.148-158、ユーロ円132.481-501、ユーロドル1.36370-378で推移している。

  • 2013年10月04日(金)00時51分
    ドル円は前日安値割り込み97.08円まで下値拡大

     ドル円は前日安値97.15円を割り込み、97.08円まで下値を拡大させた。

  • 2013年10月04日(金)00時49分
    ユーロ高顕著、対ドルは1.3640ドルまで

     NYタイムはユーロの上昇が顕著。前日に伊でレッタ政権の崩壊を狙ったベルルスコーニ元首相の策略が失敗に終わり、政局への不透明感が後退したこと、さらに米デフォルトリスクを嫌気したドル安や、この日発表されたユーロ圏と英国の景況指数(PMI)で強弱のコントラストが明確になるなど、ユーロにとってポジティブな材料が並んでいることも支援材料。ユーロドルは1.3640ドルまで順調に上値を伸ばしており、ユーロ円も132.55円前後で下げ渋っている。

  • 2013年10月04日(金)00時30分
    LDNFIX=ドル売り優勢、米ISM非製造業指数は予想比悪化

     ロンドンフィックスにかけて、為替はドル売り傾向に。米9月ISM非製造業景況指数が予想を大きく下回ったことからダウ平均が大幅安となったほか、米10年債利回りが低下しリスク回避傾向が強まったことから、為替相場では安全資産である円への需要が高まりドル円・クロス円は下押した。一方、ドルストレートではユーロドルはドル売り主導により買い進まれたものの、ポンドドルは対ユーロでの下落が重しとなったことから下げ幅を広げる展開に。また資源国通貨は、米指標発表後はドル売り主導で上昇したものの、その後はダウ平均が大幅安で推移していることなどが重しとなって伸び悩むと反落することとなった。なお、明日4日に予定されていた米9月雇用統計の発表については米労働省より正式に発表を取り止めるとの見解が伝えられている。
     ドル円は軟調。ダウ平均の大幅安と米10年債利回りの低下が重しとなって下げ幅を広げると、97.18円を示現。ドルストレートでは、ユーロドルはドル売りならびに対ポンドでのショートカバーなどが後押しとなって1.3633ドルまで上昇した。一方、ポンドドルについては対ユーロでの下落が重しとなり1.6160ドルに控えていた買いオーダーをこなし1.6155ドルを示現した。資源国通貨は、豪ドル/ドルはドル売り主導で当初は0.9416ドルまで上昇したものの、その後は大台を維持することができず0.93ドル後半で推移。NZドル/ドルは0.83ドルちょうどを中心に狭いレンジでの動きとなった。
     クロス円は、リスク回避の円買いを背景に上値は重く、ユーロ円は132円半ばまで軟化したほか、ポンド円は157.16円、NZドル円は80.54円まで売られ、豪ドル円も91.20円水準まで押し戻された。

  • 2013年10月04日(金)00時13分
    ドル円は97.23円まで 昨日安値が射程圏内

     ドル円は97.23円まで下値を拡大。米株安・債券高(利回り低下)に促される格好でじりじりと水準を下げている。前日安値97.15円を目前に捉えており下方向への意識が強そう。ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の講演で「2015年後半より前に利上げが適切になるとは思わない」、「かなりの長期にわたって緩和的な金融政策が必要となる見通し」などの発言が伝わっているが特に材料視はされていない。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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