ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2013年10月03日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年10月03日(木)18時00分
    ユーロ圏・8月小売売上高

    ユーロ圏・8月小売売上高(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 今回:+0.7%

    ユーロ圏・8月小売売上高(前年比)

    前回:-1.3% 予想:-1.5% 今回:-0.3%

     

  • 2013年10月03日(木)17時29分
    英・9月PMIサービス業

    英・9月PMIサービス業

    前回:60.5 予想:60.5 今回:60.3

     

  • 2013年10月03日(木)17時06分
    ユーロ圏主要国の指標結果受けて、ユーロは小幅に上昇

     ユーロは小幅に強含む。伊・仏・ユーロ圏のサービス業PMIは市場予想より強かった一方で、独サービス業PMIは速報値の54.4を下回る53.7となった。全体的には底堅い結果が示されたことで、ユーロは小幅に買われている。ユーロドルは1.3605ドル付近まで水準を上げたほか、ユーロポンドは0.8400ポンドまでユーロ高が進んだ。また、ユーロ円は円安の流れも手伝って、133.16円まで日通しの高値を塗り替えた。

  • 2013年10月03日(木)16時59分
    ユーロ圏・9月PMIサービス業

    ユーロ圏・9月PMIサービス業

    前回:52.1 予想:52.1 今回:52.2

     

  • 2013年10月03日(木)16時54分
    独・9月PMIサービス業

    独・9月PMIサービス業

    前回:54.4 予想:54.4 今回:53.7

     

  • 2013年10月03日(木)16時30分
    ドル円は97.85円まで高値更新、欧州株は小反発でスタート

     主要欧州株は小反発でスタートした。とは言え、米政府機関の閉鎖や政府債務上限引き上げ問題の不透明感が続くなかで、方向感は出にくい。為替相場では円売りがやや優勢となり、ドル円は97.85円まで高値を更新している。また、豪ドル円は91.86円、NZドル円は81.51円、加ドル円は94.72円まで上値を伸ばすなど、資源国通貨を中心にクロス円もしっかり。

  • 2013年10月03日(木)15時45分
    東京午後=ドル円97円後半、米政府機関の閉鎖長引く懸念も

     東京タイム午後のドル円・クロス円はしっかり。日経平均が下げ渋り、プラス圏に持ち直すなど底堅い動きになったことが背景。ドル円は97.79円まで上値を伸ばすも、日経平均が引けにかけてマイナス圏に転じるなど伸び悩んだこともあり、上値は限られた。また、ユーロ円は133.03円、ポンド円は158.75円、スイスフラン(CHF)円は108.53円、NZドル円は81.29円までレンジ上限を広げるなど、クロス円も底堅い動きとなった。また、予想比強めの中国非製造業PMIにも支えられて、豪ドル円は91円後半で堅調推移が続いた。ただし、新規材料が乏しく、依然として米政府機関の閉鎖や政府債務上限引き上げ問題への懸念が強いなか、リスク選好の円売りは限られた。オバマ大統領が共和党の医療保険改革法(オバマケア)の交渉を拒否し、与野党の妥協点が見えてこない。米政府機関の一部閉鎖が短期的に終わるという楽観論が後退し、長引く懸念も出始めている。
     また、主要通貨は対ドルで動意こそ鈍いがしっかり。引き続き米財政問題がドルの圧迫材料となっている。伊政局不安の後退にも後押しされ、ユーロドルは1.36ドル付近で堅調さを維持したほか、ポンドドルは1.62ドル前半、豪ドル/ドルは0.93ドル後半、NZドル/ドルは0.83ドル前半での推移が続いた。

  • 2013年10月03日(木)15時36分
    円売り一服で各通貨の上昇の勢い緩和、ドル円は97.70円近辺

     東京タイムの昼以降に進んだ円売りの流れは一服。ドル円・クロス円は足元の高値水準を維持しながらも、手掛かりとなりそうな材料が見当たらない中で、様子見ムードが広がっている。ドル円は97.70円付近、ユーロ円は132.80円付近でのもち合いが続いている。

  • 2013年10月03日(木)15時10分
    東京後場概況-円売り一服

    オバマ大統領と議会指導者との協議が進展せず、政府機関閉鎖が長引くとの見方が広がりドル円クロス円の反発は一服。ドル円は97円70銭前後の狭いレンジで小動き、ユーロ円は一時133円に乗せたものの上値が重い状況。一方、ユーロドルはドル弱含みを背景に一時1.3623付近まで上昇して今年2月以来の高値水準。この後、欧州時間に経済指標が目白押しとなっており、早くも欧州勢の本格参入待ちとなっている模様。午後3時10分現在、ドル円97.707-717、ユーロ円132.896-916、ユーロドル1.36005-013で推移している。

  • 2013年10月03日(木)14時16分
    クロス円はしっかり、ドル安や株価の底堅さが後押し

     クロス円は、ユーロ円を中心に底堅い展開に。米国で財政協議の進展が見られないなかで、ドルが主要通貨に対して弱含んでいることが対円にも波及。また、日経平均株価が下げ一巡後は前日終値付近へ水準を戻して底堅く推移していることも、クロス円を下支えしているもよう。ユーロ円は132.90円台、ポンド円は158.65円付近、豪ドル円は91.70円と本日の高値水準で推移している。

  • 2013年10月03日(木)13時50分
    ドル円は97.60円台 一段のリスクオフ進まず落ち着いた推移

     ドル円は97.60円台で落ち着いた推移となっている。日経平均株価が小幅安で小康状態となっているなど、市場全般的に動意は沈静気味。米財政問題の不透明感は依然として拭えない。しかし景気への影響を配慮して米量的金融緩和が継続するとの観測や、1996年の米政府窓口閉鎖後に株価が上昇したことから、今後の市場回復への期待が、株価の下値を売り込んでいくような一段のリスクオフを回避する一因となっているようだ。

  • 2013年10月03日(木)13時32分
    ユーロドル、続伸の動きだが1.36ドル半ばに壁

     ユーロドルは1.3623ドルまで上昇し、続伸の動きとなっている。ただ、目先は1.3650-60ドルの売りが厚いもようで、この価格帯はすんなりと超えられそうにない。1.3680ドルにも厚めの売りが観測されている。なお、これを上回ると大きめのストップロスの買いを巻き込みそうだ。

  • 2013年10月03日(木)13時15分
    ドル円、98円台で厚みのあるリーブオーダーは限定的

     ドル円は97.78円まで反発の動きとなっている。98円台では断続的に売りが並んでいるとの観測はあるが、今のところ壁となりそうな厚めの売りは見当たらない。下値では97.10円にセミオフィシャル系の買いが置かれているもようで、この水準よりも下値を狙うのはためらわれる状況。

  • 2013年10月03日(木)13時02分
    ユーロドルは1.36ドル台 次の動意のきっかけ待ち

     ユーロドルは1.36ドルを多少上回る水準での動きとなっている。ユーロ円が132.14円を本日ここまでの安値に133円台まで回復する動きに連れて、ユーロドルも上向きの動きを再開すると、昨日高値1.3608ドルを抜け1.3623ドルまで上昇が加速。年初来高値1.3711ドルをつけた翌営業2月4日以来の高値水準で推移した。ただ、クロス円の上昇も一服したほか、さらにユーロ買いを後押しする追加的な材料にもかけ、足元では次の動意のきっかけを待つ状態にある。

  • 2013年10月03日(木)12時50分
    ドル円は97.60円前後、株価など外部環境にらみ振幅

     為替は株価など外部環境をながめつつ神経質な展開。ドル円は97.78円を目先の上値に一時97.50円台まで反落した。ユーロ円が133.03円から132.80円前後、豪ドル円が91.81円から91.60円台まで下押すなど、クロス円にも多少調整の動きが見られる。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 スプレッド比較 トレーディングビュー記事
スワップポイント比較 スプレッド比較 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム