ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2013年10月10日(木)のFXニュース(4)

  • 2013年10月10日(木)23時18分
    ユーロ円も下降トレンドラインを上抜く、逃避的な円高局面一服

     ユーロ円は132.73円まで円売りが続き、9月19日以降の短期下降トレンドラインを上抜いた。米財政協議が進展を見せ始めているなかで、ドル円と同様に短期的な円高局面に一服感が見受けられる。足元では132.65円付近で推移する21日移動平均線に上値が抑えられているが、この水準から弾き返されるような展開にもなっていない。

  • 2013年10月10日(木)23時10分
    ドル円は短期下降トレンドラインを上抜く、円高局面は一服か

     ドル円は98.23円まで上昇し、9月11日以降の短期下降トレンドラインを上抜いている。先月から約1カ月続いた円高局面に一服感が強まった。98円前半には下向きの21日・90日移動平均線が位置しており、目先の戻りめどにはなりそうだが、騰勢を保ったまま本日のNYクローズを迎えるなら円高警戒感は後退しそうだ。

  • 2013年10月10日(木)21時54分
    ドル円98.00円にワンタッチ 米雇用データの影響は限定的

     米新規失業保険申請件数の増加が誘ったドル売りは短命に終わり、NY序盤は円売りが再燃。ドル円は98.00円を瞬間的に示現し、ユーロ円は132.50円、ポンド円は156.26円まで高値を更新している。

  • 2013年10月10日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数

    前回:30.8万件 予想:31.0万件 今回:37.4万件

    カナダ・8月新築住宅価格指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.1%

     

  • 2013年10月10日(木)21時16分
    ドル円・クロス円底堅い、本日の高値水準でもち合い

     ドル円・クロス円は底堅い展開。NYタイム入りにかけて円売りが失速する場面はあったが、その動きも調整の範囲内にとどまった。ドル円は97.80円付近、ユーロ円は132.40円付近、豪ドル円は92.30円付近で底堅い推移が続いている。また、ポンド円は156.12円まで上昇幅を広げた。先ほどから、「日銀の金融政策は効果的」、「デフレからの脱却が重要」など黒田日銀総裁の講演内容が伝わっているが、これまでのところ円相場への影響は限られている。

  • 2013年10月10日(木)21時00分
    欧州後場概況-円売り継続

    時間外の日経平均や欧州株価の強含みで円売りが継続、ドル円クロス円は高値圏で揉み合う状況。ドル円は97円80銭付近で売り買いが交錯、豪ドル円は92円前半の狭いレンジで小動き。また、BOEは市場予測通りに政策金利の据え置きと資産買い取りプログラムの規模維持を決定、声明の発表もなかったことでポンド円は156円を挟んで落ち着いた動きとなっている。一方、ユーロドルはややドル売りに傾斜、一時1.3543付近まで上昇して僅かながら本日高値を更新。午後9時00分現在、ドル円97.760-770、ユーロ円132.328-348、ユーロドル1.35362-370で推移している。

  • 2013年10月10日(木)20時23分
    ドル売りが目立つ格好に、ユーロは対ドルで1.3538まで上昇

     ロンドンタイム午前は円安の影に隠れて目立たなかったが、NYタイム入りにかけては円安が一服してきたことから、ドルに対して高値を更新してくる通貨が目立つ格好に。ユーロドルは1.3538ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9092CHF、ドル/加ドルは1.0383加ドルまで他通貨はドルに対して上昇した。
     一方でドル円は、97.90円を高値に97.75円付近へ押し戻されている。ユーロ円も132.44円まで高値を塗り替えたが、ドル円の反落で上値は抑えられている。

  • 2013年10月10日(木)20時00分
    英・BOE政策金利

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 今回:0.50%

     

  • 2013年10月10日(木)19時38分
    ドル円は2日以来の高値水準97.90円 円売り根強い

     ドル円は97.90円まで上値を伸ばして2日以来の高値水準を示現した。米長期金利が2.7%の大台を明確に超えたことも後押し。円売り基調は根強く引き継がれている。オーダー的には97.90円から98.00円にかけてリアルマネー系や本邦実需による厚めの売りが断続的に観測されている。

  • 2013年10月10日(木)19時36分
    ◆LDN午前=米債務問題の解決を期待した流れは円売りだけ続く

     ロンドンタイム午前は円が独歩安。オバマ米大統領と米下院共和党議員らによる協議がNYタイムに行われる予定となっており、暫定予算や債務上限引き上げ問題で前進があるとの期待感は根強かった。ただ、東京タイムにみられたドルの買い戻し地合いは失速。ドルの相対的な強弱を表すドルインデックスは東京タイム午後につけた80.595から低下に転じた。一方で欧州株高や日経平均先物、ダウ先物などの上昇にも後押しされて、円だけが下落基調を引き継いで独歩安となった。
     ユーロ円は132.39円、ポンド円は156.00円、加ドル円は94.21円まで上昇幅を拡大。ユーロ円や加ドル円は前日高値を上回った。また対ドルの弱い値動きに上値を阻まれていたオセアニア通貨も、豪ドル円は92.30円前後、NZドル円は80.80円付近まで反発。ドル円はドル高が緩んだことで勢いは限られたが、米長期金利の調整も限定的に終わり、3日高値と並ぶ97.88円まで日通しのレンジ上限を広げた。
     一方でドルストレートはクロス円の上昇に持ち上げられた程度といって差し支えない値動きだったが、ドル買いが後退したことで底堅い推移。ユーロドルは1.3533ドルまで切り返し、ポンドドルは1.59ドル半ばで安定推移。豪ドル/ドルは0.9430ドル付近、NZドル/ドルは0.8260ドル前後まで下げ幅を縮小させた。

  • 2013年10月10日(木)19時30分
    東京為替サマリー(10日)

    ◆東京午前=ドル円は1週間ぶりの高値、日経平均は続伸  

     東京タイム午前の為替相場はドル円が堅調となった。ハト派寄りのイエレン氏の次期FRB総裁指名や、米下院共和党指導部が短期の債務上限引き上げを検討するとの報道を受けた米財政問題進展への期待感も、リスク回避の円買い意欲を低下したことが背景。小幅高で寄り付いた日経平均が前日比で100円超に上げ幅を広げたことや、時間外の米10年債利回りが上昇基調を強めたことにも後押しされて、ドル円は1週間ぶりの高値となる97.75円まで上昇した。株高やドル円の上昇を受けて、クロス円はしっかりも主要通貨が対ドルで軟調推移となったことが重しとなり上値は限られた。ユーロ円は131円後半、ポンド円は155円半ば、NZドル円は80円後半を中心に狭いレンジ内で上下動。また、ドルは対円以外の主要通貨に対しても買い戻しが優勢となった。昨日の海外市場での流れを引き継ぎ、米財政問題懸念で進んだドル売りに巻き戻しが入った。ユーロドルは1.35ドルの大台を割り込み、1.3494ドルまで下落し、NZドル/ドルは0.8255ドルまで弱含んだ。また、昨日弱い英鉱工業生産を受けて弱含んだポンドドルも1.5924ドルまで下落した。東京午前で発表された5日までの対外中長期債投資は2兆2257億円の資本流入となったほか、8月機械受注は+5.4%で、3カ月ぶりのプラスで市場予想を上回った。
     豪雇用データの結果を受けた豪ドルの上昇は限定的。豪9月就業者数は9100人増となり、市場予想の1万5000人増を下回ったが、同失業率は前月や市場予想の5.8%から5.6%に改善された。この結果を受けて、豪ドル/ドルは0.9472ドル、豪ドル円は92.39円まで高値を更新した。しかし、ドル買いの流れや中国株がマイナス圏に沈んだことも重しとなり、豪ドル/ドルは0.9412ドルまで反落し、豪ドル円も92円付近に押し戻された。

    ◆東京午後=ドル買い戻し優勢、ドル円高値更新 豪ドルは軟調  

     東京午後の為替市場は、ドル円が高値を更新する展開に。米国の予算協議や債務上限引き上げ問題で前進があるとの期待感から、足元軟調だったドルに調整の買い戻しが入りドル円を下支えした。また後場に日経平均株価が上昇幅を広げ、リスクオフへの意識を後退させたことも円の上値を重くした。ドル円は97.83円、ユーロ円は132.03円、加ドル円は93.93円までそれぞれ上昇した。ドル円は3日以来の高値水準となる。
     米国時間で10日に、下院共和党議員18人とオバマ米大統領が、政府機関の再開や債務上限引き上げをめぐり協議すると伝わっている。
     一方で、主要通貨はドルに対して上値の重い展開に。米議会をめぐる報道を受けて、短期勢がドル売りポジションを手仕舞いする流れが続き、ユーロドルは1.3488ドル、ポンドドルは1.5914ドルまでそれぞれ下落した。
     また、オセアニア通貨は軟調。本日発表された豪雇用統計で、就業者数が+9100人と市場予想の+1万5000人に届かなかったほか、失業率5.6%(前月 5.8%)の改善も労働参加率の低下によるところが大きく、全体的にはさえない内容と受け止められ豪ドルを圧迫した。豪ドル円は91.80円まで下げた後も、本日の安値水準で推移した。また豪ドル下落の影響を受けて、NZドル円も80.51円まで下押しした。またオセアニア通貨は対ドルでも上値は重く、豪ドル/ドルは0.9389ドル、NZドル/ドルは0.8234ドルまでそれぞれオセアニア通貨安が進んだ。中国株が下げ幅を拡大したことも、豪ドルやNZドルの調整売りを誘ったようだ。

  • 2013年10月10日(木)18時55分
    ユーロドル、前日比プラスサイドへ浮上も上昇幅は限られることも

     ユーロドルは前日比プラスサイドへ浮上。目立った材料はないが、堅調な株価動向を受けたショートカバーの動きが継続し、1.3533ドルまで上昇幅を広げた。ユーロ円が円安で132.39円まで高値を塗り替えたことも、ユーロドルの上昇をサポートしている。
     ただ、1.3550ドル付近には5日移動平均線や日足一目均衡表・転換線など目先の抵抗帯となりやすいトレンドラインが推移していることから、ここから先の上昇幅が限られる可能性はあるか。

  • 2013年10月10日(木)18時32分
    ドル円は3日高値に面合わせ ただしドル高後退で勢い限定

     ドル円は3日高値に面合わせとなる97.88円まで水準を切り上げた。米財政問題で進展がみられるとの期待感が欧州株や米株価先物を押し上げており、為替市場での円軟調地合いを促している。ただし東京タイムに進んだドル買い戻しが失速しておりドル円の上げ幅はわずか。97.90円からの断続的な売りオーダーを前に足踏みとなっている。

  • 2013年10月10日(木)18時08分
    欧州前場概況-円売り優勢

    米財政協議の進展期待や株高を背景に円売りが優勢。ドル円は米債利回りが再び上昇したこともあり、一時97円85銭付近まで上値を拡大、ユーロ円は一時132円30銭付近まで買われて本日高値を更新するなど円が全面安。『必要な限り金融スタンスは緩和的』『金利は長期にわたり低水準』とのECB月報や『ECBと中国人民銀行が通貨スワップ協定で合意』との報道に対して影響は限定的。午後6時08分現在、ドル円97-842-852、ユーロ円132.305-325、ユーロドル1.35226-234で推移している。

  • 2013年10月10日(木)17時47分
    円が独歩安の状態に ドル円も日通し高値をわずかながら更新

     ドル円は97.85円まで買われて本日これまでの高値をわずかに更新。ユーロ円は132.32円、ポンド円は155.95円、加ドル円は94.09円まで上値を伸ばすなど、勢いこそ限定的ながら円が独歩安の展開。米財政問題の解決への期待はドルよりも円相場に大きく現れており、ドルストレートの値動きはあまりない。

2025年02月07日(金)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定で5000円!

セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]

マーケット情報充実!今ならザイFX!限定5000円がもらえるキャンペーン中!

link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 バイナリーオプション比較 CFD口座おすすめ比較
MT4比較 バイナリーオプション比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム