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2013年10月22日(火)のFXニュース(2)
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2013年10月22日(火)15時42分
豪ドル円は6/5以来の95円台 5日線>200日線
豪ドル円は下値切り上げパターンの推移を継続させており、6月5日以来の高値となる95.00円を示現した。94円後半で推移していた200日移動平均線付近での重さも懸念されたが、足元で上昇をサポートしている5日移動平均線の動きに沿う格好で底堅さを維持している。
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2013年10月22日(火)15時32分
やむを得ない膠着感、欧州早朝もドル円は98.30円近辺
欧州早朝もドル円は98.30円近辺で膠着。東京タイムである程度レンジを放れていれば、欧州勢の参入後になんらかのアクションがあったことは考えられたが、米雇用統計を前にレンジ感の強い流れはやむを得ない。ユーロドルも1.3670ドル付近、ユーロ円は134.40円近辺で目立った動きはない。
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2013年10月22日(火)15時00分
スイス・9月貿易収支
スイス・9月貿易収支
前回:+18.5億CHF 予想:+20.1億CHF 今回:+24.9億CHF
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2013年10月22日(火)14時55分
■東京午後=こう着、米雇用統計の発表待ち
東京タイム午後の為替市場で円相場は昨日と同様に模様眺め。前場から日経平均株価が底堅く推移していることで昨日のNYクローズ水準からすると円安気味だが、本日は米政府機関の閉鎖から発表が先送りされた米雇用統計が発表される予定であり売買は手控えられている。米量的緩和(QE)の縮小開始時期については米経済指標次第であり、動くに動けない状況が続いている。重要イベントを控えたストップハンティングの動きも見られなかった。
ドル円は98円前半、ユーロ円は134円前半、豪ドル円は94円後半で推移。株価を眺めて若干円安に振れているが短期筋のフローが主体であり方向感は薄い。ポンド円は158円半ば、NZドル円は83円ちょうど前後で取引されている。
対ドルで欧州通貨・資源国通貨はわずかにドル買いが優勢となる場面もあったが、円相場と同様に値動きは乏しい。ユーロドルは1.36ドル後半、ポンドドルは1.61ドル前半、豪ドル/ドルは0.96ドル半ば、NZドル/ドルは0.84ドル半ばで推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年10月22日(火)14時40分
東京後場概況-ドル円は小幅上昇
日経平均が後場寄付きから上げ幅を広げると、ドル円は午前の高値を若干上抜け一時98円37銭付近まで上昇。しかし株価の伸び悩みや米長期金利の低下からドル円の上値は重い様子。クロス円は総じて堅調でユーロ円は134円40銭付近、豪ドル円も94円後半で底堅い動き。ただ今晩のイベントを前に様子見姿勢は継続し狭い値幅の動きに限定されている。14時40分現在、ドル円98.316-326、ユーロ円134.411-431、ユーロドル1.36713-721で推移している。
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2013年10月22日(火)14時24分
円じり安、ユーロ円は134.45円まで直近高値を塗り替え
午後は円のじり安傾向が継続しており、ユーロ円は134.45円まで直近高値を更新している。ポンド円は158.62円、豪ドル円は94.93円まで円安推移。ドル円も98.38円を高値に同水準を離れることなく底堅さを維持している。NYタイムの米雇用統計を前に様子見姿勢が見通されるが、薄商いのなかで思惑によるフローから思わぬ値幅が出ることも考えられるため注意したい。
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2013年10月22日(火)13時39分
ユーロ円、134円半ばから後半までの上昇は速い可能性も
ユーロ円は134.30円台で推移。昨日高値134.38円を上回って134.42円まで上昇幅を伸ばしたが、134.50円に観測される厚めの売りオーダーが意識されてその後は伸び悩んでいる。ただ下押しの勢いも感じられず、再度上値トライの展開もありそうだ。134.50円超えやボリンジャーバンド2σが位置する134.65円付近にはストップ買いが観測されており、134.50円を超えてくると、次にまとまった売りが観測される134.80円付近までは案外速いかもしれない。
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2013年10月22日(火)13時20分
ユーロドル、値持ちの良さ感じるも昨日安値割れにストップ
ユーロドルは1.3665ドル付近で推移。足もと上値の重さが意識されているが、売り急ぐ様子もなく、下値は1.3662ドルまでにとどめている。ある程度値持ちの良さがうかがえる。ただ、昨日安値1.3651ドル割れにはストップ売り観測されることから、この水準を下回ってくると1.36ドル前半までの下落はあり得るか。
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2013年10月22日(火)13時04分
ドル円、98.50円超えでギヤチェンジも勢いは短命か
ドル円は98.38円まで上昇幅を拡大。18日に97.55円をつけて以降は徐々に下値を切り上げている。ここから先の98.50円や98.60円超えにはストップ買いが観測されることから、98.50円をつけると、上昇のスピードが速まる可能性はありそうだ。98.50円近辺は、10月17日高値からの下落幅の61.8%戻しに当たる。ただ、98.70-90円には断続的な売りが観測されるとあって、上昇の勢いは短命に終わりそうだ。
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2013年10月22日(火)12時11分
■東京午前=株価に振れて円安傾斜も、イベント前で様子見強い
東京タイム午前、株価につれて円安傾斜も様子見ムードは強い。反落スタートとなった日経平均が前引けにかけて前日比プラス圏を回復させたことから円安に傾斜する場面は見られたものの、本日は米国の政府閉鎖によって延期されていた米9月雇用統計の発表をNYタイムに控えるとあって様子見ムードも強く、そして株価動向以外に目立った材料もなかったことから積極的な取引は手控えられ、明確な方向感は乏しかった。
ドル円・クロス円は円安に傾斜も上値は限定的。日経平均が前日比プラスに転換したタイミングで、為替相場はクロス円を中心に円安基調を強め、ドル円は98.36円、ユーロ円は134.42円まで上昇。また資源国通貨は、豪ドル円が94.89円、NZドル円が83.09円まで買い進まれた。ただイベント待ちということで動意は限定的なものにとどまり、底堅さこそ示したが明確な方向感を示すまでには至らなかった。
ドルストレートは上値に重さも限定的なレンジで推移。ドル円の上昇が重しとなり、ドルストレートには上値の重さが見られたが、かといって積極的に下値を模索するような動きでもなく、ユーロドルは1.3681ドルを高値に1.3662ドルまでと限定的な動きにとどまった。また、ポンドドルは1.6108ドル、豪ドル/ドルは0.9645ドル、NZドル/ドルは0.8442ドルまで下押したものの、いずれも下落幅は小幅なものとなった。
このあとも、イベント待ちで方向感に欠ける展開か。金融市場が全般的に薄商いで方向感に乏しいこともあって、為替相場も同様に動きの鈍い展開が見込まれる。本日は欧州・英国でも主要経済指標がなく市場の注目は米9月雇用統計一本に絞られることも薄商いに拍車をかけそうだ。もっとも日経平均が前日比プラス圏を回復していることから、ここからの動向次第ではクロス円を中心にやや動意づくこととなるかもしれない。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年10月22日(火)11時24分
東京前場概況-方向感に欠ける展開
東京市場は米・9月雇用統計の結果待ちで、動意に乏しい展開。ドル円は98円前半、ユーロ円は134円前半で揉み合うなど、ドル円クロス円ともに軒並み狭いレンジで推移。手掛かり材料が無い中、軟化していた日経平均が前日比プラスに転じた場面では小幅に円売りに傾き、ドル円も一時98円34銭付近まで買われているが、依然として様子見の域を脱しない模様。11時24分現在、ドル円98.306-316、ユーロ円134.343-363、ユーロドル1.36655-663で推移している。
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2013年10月22日(火)10時14分
ドル円は底堅さ示すも、相変わらずレンジは限定的
ドル円は底堅さ示すも、相変わらずレンジは限定的。市場関係者からもポイントとしてあがっていたように、日足一目均衡表・転換線や同基準線をサポートに底堅さを示しており、98.26円まで小幅ながら買われる展開となっているが、レンジは上下10p程度と非常に狭く、手控えムードの強い状況に変化はないようだ。
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2013年10月22日(火)09時46分
ドル円は98円前半、日足一目基準・転換線サポートが重要との声
ドル円は98円前半で推移。米国イベント前で動意に乏しい展開が継続しているが、本邦証券筋からは「引き続き日足一目・転換線(98.20円水準)に絡んだ動きとなっているほか、同基準線も98円前半で推移しており、サポートとなるかが重要なポイントとなる」との声が聞かれている。
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2013年10月22日(火)08時00分
10月22日の主な指標スケジュール
10月22日の主な指標スケジュール
10/22 予想 前回
15:00(ス)貿易収支(9月)20.1億CHF 18.5億CHF
21:30(米)失業率(9月) 7.3% 7.3%
21:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(9月)18.0万人 16.9万人
21:30(カ)小売売上高(除自動車) 前月比(8月)0.2% 1.0%
21:30(カ)小売売上高 前月比(8月)0.3% 0.6%
22:00(米)対米証券投資(短期債除く)(8月)310億USD 311億USD
23:00(米)建設支出 前月比(8月)0.4% 0.6%
23:00(米)リッチモンド連銀製造業指数(10月) 0 0Powered by セントラル短資FX -
2013年10月22日(火)08時00分
東京為替見通し=イベント前で様子見、ポジション調整主体の展開
NYタイム序盤はドル買いの流れを引き継ぐも値幅が限定的にとどまると、その後はもみ合い相場が続いた。先週に米政府債務上限引き上げ法案が可決し、ひとまず米デフォルトが回避されたことや、米長期債利回りの上昇にも後押しされてドルは買い戻しが先行した。ただし、市場の関心が米政府機関閉鎖に伴い約2週間半遅れの22日に発表される米9月雇用統計に集中しており、様子見ムードも強く、値幅は限られた。また、今月末に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和(QE)縮小は見送られるとの見方が多いことも、ドルの買い戻しを小幅調整の範囲にとどめた。NYタイムで発表された米9月中古住宅販売件数は529万件となり、市場予想の530万件をわずかに下回ったが、手がかりとはならなかった。
東京タイムはイベント前で様子見ムードが続くか。政府閉鎖の解除にともなって徐々にではあるが延期されていた米経済指標の発表予定が開示されてきている。そうしたなかで先陣を切るように本日は9月雇用統計が発表される予定となっており、政府閉鎖の影響が示される11月8日発表の10月雇用統計に注目する向きはあるものの、かといって軽視されるような状況でもない。市場が新たな材料を模索するなかにおいて相応の注目を集めそうなことから、逆に経済指標や要人発言なども予定されていない東京タイムはイベント前の様子見ムードから小動きを継続させそうで、動意づいても基本的にはポジション調整主体の方向感に欠ける展開を見込んでおきたい。なお、米9月雇用統計に関しては複数の市場関係者から予想を上回った際の反応に警戒しているとの声があがっているが、それについては年内の量的緩和(QE)縮小の見方が後退していることが背景にあるという。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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