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2013年10月21日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年10月21日(月)15時15分
    東京後場概況-ドル円クロス円底堅く

    堅調な日経平均を背景にドル円クロス円は底堅い動き。ただ明日に9月・米雇用統計の発表を控え全般的に値幅は狭く様子見ムードが強まっている。ドル円は上値に観測されている売り注文が意識されているものの、98円前後で徐々に下値を切り上げ、クロス円もユーロ円が134円前半で、豪ドル円は94円後半で堅調さを維持している。15時15分現在、ドル円98.057-067、ユーロ円134.127-147、ユーロドル1.36780-788で推移している。

  • 2013年10月21日(月)15時11分
    ■東京午後=米雇用統計控えて模様眺め、ドル円は98円付近

     東京タイム午後の為替市場で円相場は模様眺め。ドル円は98円ちょうど前後、ユーロ円は134.00円前後で取引され、東京タイム午前のレンジを引き継いだ。明日は米金融政策の動向を占う米雇用統計が発表される予定となっているため売買が見送られた。日経平均株価も上げ幅を削る場面はあったが、後場の方向感は限定的。
     米雇用統計は、年内の量的緩和(QE)縮小の有無を確認する中心的な手がかりとなるが、来週行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)では米財政協議の混乱から米景気に若干下押し効果がかかったため、現行の量的緩和額が据え置かれる見通し。弱ければ年内の縮小先送り観測が強まる。
     その他のクロス円ではポンド円が158円半ば、NZドル円は83円前半で推移し、値動きは限定的。94.86円までやや強含んだ豪ドル円は、ほぼ横ばいで推移する200日移動平均線を上抜きつつあるものの、今のところ値幅は限られている。
     豪ドル/ドルは0.96ドル後半、NZドル/ドルは0.84ドル後半で推移。上昇基調が続いている豪ドル/ドルに底堅さはあるが動意は限定的。ユーロドルは1.36ドル後半、ポンドドルは1.61ドル後半でもみ合い。

  • 2013年10月21日(月)15時00分
    独・9月生産者物価指数

    独・9月生産者物価指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.3%

     

  • 2013年10月21日(月)14時00分
    国内・8月景気先行CI指数など

    国内・8月景気先行CI指数

    前回:106.5 予想:N/A 今回:106.8

    国内・8月景気一致CI指数

    前回:107.6 予想:N/A 今回:107.6

  • 2013年10月21日(月)13時30分
    国内・8月全産業活動指数

    国内・8月全産業活動指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.2% 今回:+0.3%

     

  • 2013年10月21日(月)13時23分
    ユーロ円、134円台は上昇の勢いが緩やかか

     週明けのユーロ円は、134.14円まで上昇した。ただ先週末高値の134.18円を上抜け出来ず、その後は伸び悩んでいる。134.20円や134.50円には厚めの売りが観測されている。134.50円超えにはストップ買いも観測されるが、その上の134.80円・135.00円にも厚めの売りが観測されていることから、134円台での上昇の勢いは限定的か。

  • 2013年10月21日(月)13時16分
    ユーロドル、1.36半ばにピボット・サポート2

     ユーロドルは、東京タイム午前には1.3671ドルまで押し戻された。その後は同水準で上値の重さを意識した展開が続いている。ただ、短期的にはここから先の下げ幅が限られる可能性も。この水準の下側となる1.3640-60ドルには断続的に買いオーダーが観測されているほか、1.3640ドルにはピボット・サポート2も位置している。いったんは押し目を拾う展開があってもおかしくはないだろう。

  • 2013年10月21日(月)13時04分
    ドル円、98円半ばにかけては売りが優勢

     ドル円は98円前後でもち合い。午前に98.11円まで上昇幅を拡大させたが、先週末の高値98.16円を超えられずに失速。買い一巡後は伸び悩んでいる。98.20-30円に断続的な売りが控えているほか、98.50円にも売りが観測されるなど、98円前半から半ばにかけては上値の重さが意識されやすそうだ。

  • 2013年10月21日(月)12時13分
    ■東京午前=株高背景に為替は円安傾斜も、材料不足の感否めず

     東京タイム午前、株高背景に円安も材料不足の感否めず。先週、米財政問題については米上・下院で債務上限引き上げならびに暫定予算案が可決し、期限付きという側面からは先送り感は強いものの一応落ち着いた格好となり、市場は新たな材料を探し始める状況となっている。週明けの東京タイムでは先週末の欧州・米国株の堅調地合いを引き継いで日経平均が大幅反発となったことから円安に傾斜したものの、明日22日に米国の政府閉鎖により延期されていた9月雇用統計が発表されるということで様子見ムードも強く一過性のものにとどまった。そのほか、格付け会社ムーディーズが「米債務上限合意、信用力にプラス要因」との発言がドル買い材料として意識されたもよう。本邦サイドでは9月貿易収支が市場予想比で赤字幅を拡大、また黒田日銀総裁の発言などもあったがいずれも影響は限定的なものにとどまった。
     ドル円・クロス円は上昇。前述した通り日経平均の上昇を後押しに序盤は買いが先行し、ドル円は98.11円まで買い進まれたほか、クロス円も、ユーロ円は134.14円、ポンド円は158.55円、豪ドル円は94.77円、NZドル円は83.31円まで円安主導で上値を試す展開となった。ただ、材料不足に加え明日22日に米9月雇用統計の発表を控え様子見ムードも醸成されるなかで、株高が落ち着くと為替相場においてもドル円・クロス円は「いって来い」となり明確な方向感を示すには至らなかった。その間、本邦証券筋は「日足一目均衡表・転換線(97.90円水準)に絡む値動きとなっており、同レベルがサポートされるかが重要」との見方を示していた。
     一方、ドルストレートは軟調。ドル円の上昇が重しとなったほか、格付け会社S&Pの見解なども意識されていた節もあり、ユーロドルは1.3671ドル、ポンドドルは1.6153ドルまで下落。資源国通貨も、豪ドル/ドルは0.9643ドル、NZドル/ドルは0.8476ドルまで下押すなど上値の重さが目立つ格好となった。
     この後も様子見ムードが続くか。日経平均をはじめとしたアジア株の動向を眺めながらも、引き続き材料不足の状態が続くことから方向感に欠ける展開が継続する公算は少なくない。また明日の米雇用統計の発表に関しては、市場が今回の米政府閉鎖の影響に注目していることから、9月分よりも11月8日に発表される予定の10月分に対する意識が強いとの声も一部にある。ただ9月分に関しては市場予想では前回よりも強めの結果が予想されており、12月に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和(QE)縮小に踏み込むとの見方が薄まるなかで、どちらかといえば予想をさらに上回る内容となった場合のリスクには警戒が必要か。

  • 2013年10月21日(月)11時00分
    東京前場概況-一時円売り強まる

    週明けの東京市場は日・貿易収支が予想よりも赤字幅を拡大したことを背景に円売りが先行。日経平均が寄付後、一時160円超える上昇をみせたことも円売りを後押し、ドル円は97円後半から一時98円09銭付近まで上伸。クロス円もユーロ円が一時134円13銭、ポンド円が158円53銭付近まで上値を伸ばした。ただその後、日経平均が上げ幅を縮小する動きに、円売り圧力が一服。ドル円は再び98円を割り込む展開となっている。11時00分現在、ドル円97.972-982、ユーロ円133.960-980、ユーロドル1.36727-735で推移している。

  • 2013年10月21日(月)10時17分
    為替相場の動意は落ち着く、ドル円は98円ちょうど近辺で推移

     為替相場の動意は落ち着く。日経平均の上昇が落ち着くなかで、為替相場の動意も一服となっており、ドル円は98.11円を高値に98円ちょうど近辺で推移しているほか、ユーロドルは1.3670ドル台、豪ドル/ドルは0.9650ドル近辺で推移しており、方向感なくもみ合いとなってきている。

  • 2013年10月21日(月)09時37分
    ドル円98円前半、日足一目・転換線サポートが重要との声=追捕

     ドル円は98円前半で推移。日経平均の大幅高を背景に大台を回復させているが、本邦証券筋は「日足一目均衡表・転換線に絡む値動きとなっており、同レベルがサポートされるかが重要」との見方を示している。

    ※本日の日足一目均衡表・転換線は97.92円近辺で推移。

  • 2013年10月21日(月)09時26分
    クロス円は堅調、日経平均は前営業日比一時150円超の上昇

     クロス円は堅調。日経平均は前営業日比150円超の上昇を示現しており、クロス円は全面高に。ユーロ円は134.14円、ポンド円は158.55円、豪ドル円は94.77円、NZドル円は83.31円まで買い進まれている。

  • 2013年10月21日(月)08時50分
    国内・9月貿易統計(通関ベース)

    国内・9月貿易統計(通関ベース)

    前回:-9603億円 予想:-9186億円 今回:-9321億円

     

  • 2013年10月21日(月)08時01分
    英・10月ライトムーブ住宅価格

    英・10月ライトムーブ住宅価格(前月比)

    前回:-1.5% 予想:N/A 今回:+2.8%

     

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