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2013年10月23日(水)のFXニュース(1)

  • 2013年10月23日(水)04時37分
    ドル円は98.10円付近、ダウ平均は堅調地合いを維持

     ダウ平均は再び上げ幅を前日比100ドル高水準に切り返している。98円近辺で下げ止まったドル円は98.10円付近へ小幅に水準を切り上げているほか、クロス円はしっかり。ユーロ円は135.20円付近、ポンド円は159.30円付近、豪ドル円は95.20円台で推移している。

  • 2013年10月23日(水)02時10分
    欧州通貨を中心にドル売り継続、ドル円は98円付近に反落

     欧州通貨を中心にドル売りの流れは継続。ユーロドルは1.3790ドル、ポンドドルは1.6243ドルまで高値を更新している。また、ダウ平均や日経平均先物が上げ幅を縮小する動きとなり、リスク選好の円売りが一服したことで、ドル円は98円近辺に押し戻されている。オセアニア通貨は株高が一服したことやユーロクロスでの売りが重しとなり、対ドルで伸び悩むも、豪ドル/ドルは0.9710ドル付近、NZドル/ドルは0.8520ドル付近で堅調な地合いは維持している。

  • 2013年10月23日(水)01時24分
    緩和継続観測でドル売り継続 ユーロは1.3788ドルまで上昇

     ドル売りの流れは継続。米9月非農業部門雇用者数が市場予想を下回ったことを受け、現行の米金融緩和が続くとの見方が背景となっている。ユーロドルは1.3788ドル、ポンドドルは1.6237ドルまで上昇。リスク選好の地合いに敏感な資源国通貨は米株価の上昇幅縮小とともに多少水準を調整したものの、豪ドル/ドルが0.97ドル前後、NZドル/ドルが0.85ドル前半と一定の底堅さを維持している。

  • 2013年10月23日(水)01時10分
    NY前場概況-ユーロドル年初来高値更新

    注目された米雇用統計では非農業部門雇用者数が予想を下回り、量的緩和継続の思惑からマーケットは株高・ドル売り・クロス通貨買いで反応。1.37ドル付近にオプションが観測されていたユーロドルは、1.3680ドル付近から1.3785ドル付近まで急騰し、一気に年初来高値を更新したほか、ユーロ円は2009年11月以来の高値水準となる135円50銭付近まで上値を伸ばし、他クロス円の上昇を牽引。ドル円もクロス円の堅調地合いに支えられ98円台を維持している。1時10分現在、ドル円98.161-171、ユーロ円135.268-288、ユーロドル1.37833-841で推移している。

     

     

     

     

  • 2013年10月23日(水)00時53分
    ドル円・クロス円追うには米株など市場のリスク選好の強弱注視

     市場予想より弱い米9月非農業部門雇用者数の結果や、その後も米10年債利回りの低下が続いていたことから、為替市場ではドル売りが進み、ユーロは対ドルで2011年11月以来の高値1.3786ドルまで上昇した。一方、ドル円は一時97.86円まで下落。しかし対ドルでの各通貨上昇に引っ張られ、クロス円が堅調に推移していることにつられ、逆に本日高値を更新する場面もあった。
     クロス円やドル円については「リスク選好が高まるか否かが重要」(シンクタンク筋)であり、ダウ平均など米株との相関に注目する必要があるという。足元でも、ユーロドルがおおむね高値圏を維持して推移する一方、ユーロ円は135.52円を上値に米株の上昇幅縮小とともに135.10円付近まで、ドル円も98.10円付近まで下押している。クロス円やドル円の動向を見る上では、株価動向など市場のリスク選好の強弱を注視したい。

  • 2013年10月23日(水)00時31分
    ■LDNFIX=ドル売り優勢 米雇用統計受け緩和継続の観測

     NYタイム午前は、米雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)が市場予想の増加幅を下回ったことや米長期金利の低下を受け、ドル売りが優勢となった。失業率が7.2%へ低下したことに対する反応は特に目立たなかった。ユーロドルは2月1日につけた1.3711ドルを上抜け年初来高値を更新し、2011年11月以来の高値1.3786ドルまで上昇した。一方でドル円は97.86円まで売りが先行。しかしユーロ円がユーロドルの動きに追随し135.52円まで上昇するなどクロス円での円売りが支えとなり、逆に98.49円まで上昇した。日経平均先物の買いが強まったことや、米株の底堅い動きも支えとなった。ただ、ドル売り圧力は続き、ドル円もその後は98.10円前後へ押し戻された。さえない米雇用統計の結果を受けた米金融緩和策継続の思惑から、米10年債利回りは一時7月24日以来の低水準2.518%(-0.084)まで低下した。
     対他通貨でも幅広くドル売りが優勢で、ポンドドルは1.6229ドル、豪ドル/ドルは0.9731ドル、NZドル/ドルは0.8546ドルまで高値を更新。ドル/スイスフラン(CHF)は0.8941CHF、ドル/加ドルは1.0271加ドルまでドル安・他通貨高となった。クロス円は一段高で、ユーロ円が2009年11月以来の高値135.51円まで一時上昇したほか、豪ドル円が6月5日以来の高値95.71円、ポンド円は159.56円、NZドル円は83.98円、スイスフラン(CHF)円は109.75円、加ドル円は95.74円まで高値を更新した。ただ、米株価が寄り付き後の上昇の勢いを幾分弱めると、ユーロ円が135.10円付近、ポンド円が159.10円付近、豪ドル円は95.10円台まで上げ幅を縮小するなど、クロス円の上昇も一服した。

  • 2013年10月23日(水)00時17分
    円売り一服、ドル円は98.10円付近に押し戻される

     米株の上昇を受けて強まった円売りは一服。ドル円は98.49円を高値に98.10円付近に押し戻されている。ダウ平均が上げ幅を縮小する動きを眺めながらクロス円の上昇も一巡し、ユーロ円は135.10円台、ポンド円は159.10円付近、豪ドル円は95.20円台まで上げ幅を縮小している。

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