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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2013年10月29日(火)のFXニュース(1)

  • 2013年10月29日(火)08時50分
    国内・9月大型小売店 販売額など

    国内・9月大型小売店 販売額(前年比)

    前回:-0.1% 予想:+0.7% 今回:+0.7%

    国内・9月小売業販売額(前年比)

    前回:+1.1% 予想:+1.8% 今回:+3.1%

     

  • 2013年10月29日(火)08時30分
    国内・9月失業率など

    国内・9月失業率

    前回:4.1% 予想:4.0% 今回:4.0%

    国内・9月有効求人倍率

    前回:0.95 予想:0.96 今回:0.95

    国内・9月全世帯家計調査・消費支出(前年比)

    前回:-1.6% 予想:+0.5% 今回:+3.7%

  • 2013年10月29日(火)08時15分
    ドル円は小幅なレンジ、仲値まで下値支えられるか

     ドル円は97.60円台を中心とした小幅なレンジで上下。今日はスポットの応当日が月末にあたるため、仲値まではドル資金需給の思惑から下値が支えられる期待はできる。ただし前日高値97.80円付近からの戻り売りも確認されそうで、上値も限定的なものになりそうだ。

  • 2013年10月29日(火)08時00分
    10月29日の主な指標スケジュール

    10月29日の主な指標スケジュール
    10/29 予想 前回
    *** (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目 *** ***
    08:30(日)失業率(9月) 4.0% 4.1%
    08:30(日)有効求人倍率(9月) 0.96 0.95
    08:30(日)全世帯家計調査・消費支出 前年比(9月) 0.5% -1.6%
    08:50(日)小売業販売額 前年同月比(9月) 1.8% 1.1%
    08:50(日)大型小売店(既存店)販売額 前年比(9月) 0.7% -0.1%
    15:00(南ア)マネーサプライM3 前年同月比(9月) 6.93% 6.90%
    16:00(独)GFK消費者信頼感調査(11月) 7.2 7.1
    16:45(仏)消費者信頼感指数(10月) 86 85
    18:30(英)マネーサプライM4 前月比(9月) 0.5% 0.7%
    18:30(英)消費者信用残高(9月) 7億GBP 6億GBP
    18:30(英)マネーサプライM4 前年比(9月) 2.5% 2.1%
    21:30(米)卸売物価指数(PPI) 前月比(9月) 0.2% 0.3%
    21:30(米)卸売物価指数(PPIコア、食品・エネルギー除く)前月比(9月) 0.1% 0.0%
    21:30(米)小売売上高 前月比(9月) 0.0% 0.2%
    21:30(カ)原料価格指数 前月比(9月) -0.5% 0.9%
    21:30(カ)鉱工業製品価格 前月比(9月) 0.1% 0.2%
    22:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数(8月) N/A 162.49
    22:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数 前年比(8月) 12.5% 12.4%
    23:00(米)消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)(10月) 75.0 79.7
    23:00(米)企業在庫 前月比(8月) 0.3% 0.4%

  • 2013年10月29日(火)08時00分
    東京為替見通し=月末フローや株価次第 イベント前に動きにくい

     NYタイムの為替市場は方向性の見定めづらい展開。29日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてポジション調整的なドル買いが先行したが、米金融当局による量的緩和の縮小が年明け以降になるとの観測が広がるなかで後半はドルが売り直され、結局、主要通貨は前週末の終値とさほど変わらない水準で週明けの取引を終えた。
     FOMCの声明のトーンに注目が集まるなか、イベントを控えて思惑的な値動きは入りづらく、月末特有のフローや株価の動向に左右される展開が見込まれる。ただ、米株価も主要指数が総じて横ばいで引けるなど様子見姿勢が強かったことで、本邦株価の動意も当初は限られそうなことから為替の動き出しも静かなものとなるか。中国の短期金利上昇や引き締め観測など、局所的な材料はあるがメインのテーマではない。米金融緩和の行方に視線が一極集中するなかで、東京タイムは模様眺めを強いられることとなりそうだ。

  • 2013年10月29日(火)06時24分
    ■NY為替・28日=ドル買い先行も、米緩和継続で上値は限定的

     NYタイムの為替市場は方向性の見定めづらい展開。29日から2日間にわたり開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、ポジション調整的なドル買いが先行した。しかしながら、米金融当局による量的緩和縮小の時期が来年3月になるのではとの観測が広がるなかで、後半はドルが売り直され、結局、主要通貨は前週末の終値と変わらない水準で週明けの取引を終えた。
     ドル円は、じりじりと水準を戻すなか、米9月鉱工業生産が+0.6%と7カ月ぶりの高水準となったことを受けて97.80円付近まで下値を切り上げた。ただ、その後発表された米9月中古住宅販売保留件数指が-5.6%と、足元の住宅ローン金利上昇の影響から4カ月連続で前月比マイナスとなったことが重しとなり、97.60円近辺まで押し戻され、ほぼ「いって来い」の展開となった。
     ドルストレートは売りが先行。ドル買いが先行するなか、ユーロドルは1.3775ドル、豪ドル/ドルは0.9556ドルまで低下した。またポンドドルは、ユーロに対してポンドが弱含んだことも重しとなって、1.6125ドルまで下落した。ただ、ドル買いの流れが限られたことでさらに下方向を試すような動きは強まらず、売り一巡後は小幅に水準を戻した。
     クロス円は、他通貨の対ドルでの動きに連れる展開となったが、各通貨の値幅が限られたことから、比較的狭いレンジでの上下動が続いた。
     6時現在、ドル円は97.68円、ユーロドルは1.3785ドル、ユーロ円は134.64円で推移。

  • 2013年10月29日(火)05時36分
    【ディーラー発】ドル円クロス円小幅レンジ(NY午後)

    NY午後は目新しい材料が無いなか、米株式市場がプラス圏へと持ち直すと、クロス円も小幅に買い戻される展開。ユーロは、対ドルで1.38ドルを回復すると、対円でも134円85銭付近まで値を戻した。他クロス円も同様に底堅く推移。もっともダウ平均が引けにかけて軟化すると、これに歩調を合わせクロス円も再び軟化。またドル円は僅か10銭強の極めて狭いレンジでの動きに終始している。5時36分現在、ドル円97.691-701、ユーロ円134.681-701、ユーロドル1.37860-868で推移している。

  • 2013年10月29日(火)04時49分
    ダウ平均マイナスサイドへ低下、ユーロは対円・対ドルで上値重い

     ユーロは対ドル・対円での買い戻しが一服。ダウ平均が高値を更新する動きにあわせて、ユーロドルは1.38ドル台、ユーロ円は134.85円付近へ戻した。しかし、株価が再び前日比マイナスサイドへ水準を下げてきたことから、ユーロドルは1.3790ドル、ユーロ円は134.60円付近へ押し戻されている。とはいえ、米FOMCを控えて、ポジションをどちらか一方向に傾けづらいことから、全体的には限られたレンジでの動きとなっている。

  • 2013年10月29日(火)03時32分
    ユーロドルは1.38ドル台へ戻す、ドル円は97.60円付近

     ダウ平均がわずかながら本日の高値を更新するなか、為替市場はドル売りがやや優勢に。ユーロドルは1.38ドル台へもち直したほか、ポンドドルは1.6160ドル付近、豪ドル//ドルは0.9580ドル付近へ水準を上げた。一方で、ドル円は97.60円付近まで押し戻されている。

  • 2013年10月29日(火)01時59分
    ユーロポンドは伸び悩む、上方向にはレジスタンス

     ユーロポンドは伸び悩む。英10月CBI流通取引調査が+2と、4カ月ぶりの低水準となったことを受けて、0.8548ポンドまでユーロ高・ポンド安が進んだ。ただ、日足一目均衡表・雲の上限が推移する0.8561ドルが目先のレジスタンスとして意識されているようで、上昇一巡後は伸び悩んでいる。ポンドドルも対ユーロでのポンド安を受けて、1.6125ドルまで下げ幅を広げたものの、その後は1.6140ドル台へ戻して下げ渋っている。

  • 2013年10月29日(火)01時35分
    ドル円97.70円付近でもみ合い、ダウ平均はプラス圏に浮上

     ダウ平均は先週末プラス圏に浮上しているが、上値も重く小幅高水準にとどまっている。また、米10年債利回りは2.511%付近まで持ち直しの動き。為替相場では、ドル円が97.70円付近で徐々に動意が鈍っているほか、ユーロドルは1.3785ドル付近、ユーロ円は134.70円付近で小動きが続いている。明日29日からのFOMCを控えて、金融市場全体に様子見ムードが広がっている。

  • 2013年10月29日(火)01時17分
    【ディーラー発】リスク回避の流れが一服(NY午前)

    欧州午後の流れが継続しクロス円が軟化。ユーロ円は一時134円55銭付近まで下落、豪ドル円は一時93円40銭付近まで売られ、それぞれ本日の安値を更新した。一方ドル円は対主要通貨でのドル買いから一時97円78銭付近まで上値を拡大。その後、株式市場の下げ渋りからクロス円の売りは一服しているものの、依然安値圏での推移。ドル円も買いの勢いは続かず、97円後半での動きとなっている。1時17分現在、ドル円97.699-709、ユーロ円134.682-702、ユーロドル1.37840-848で推移している。

     

  • 2013年10月29日(火)00時48分
    ユーロポンドでポンド売り、ポンドは対円・対ドルでも安値更新

     ユーロポンドが0.8546ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んでいることが重しとなり、ポンドは対円・対ドルでも安値を更新している。ポンド円は157.60円、ポンドドルは1.6128ドルまで下押した。一方のユーロドルは1.3785ドル近辺で小動き。

  • 2013年10月29日(火)00時20分
    ■LDNFIX=ドル買い先行も値動き限定、米指標は強弱まちま

     NYタイム序盤はドル買いが先行するも、方向感が出ず値動きは限定的にとどまった。米9月鉱工業生産が今年2月以来7カ月ぶりの高水準となり、同設備稼働率も市場予想を上回る結果となり、NYタイム入りにかけて強まったドル買いを後押した。しかし、その後の米9月中古住宅販売保留件数指が予想外の4カ月連続のマイナスとなり、10月ダラス連銀製造業活動指数も市場予想を下回るさえない結果となったことを背景に、ドル買いの流れは続かず。持ち直し気味に推移していた米長期債利回りが再び下値を広げる動きになったことも重しとなり、ドル買いが後退。ユーロドルは1.3775ドルから1.3790ドル近辺、ポンドドルは1.6136ドルから1.6160ドル近辺、豪ドル/ドルは0.9556ドルから0.9580ドル近辺に戻しての推移となった。また、ドル円は97.75円付近まで上昇後に、97.60円付近まで押し戻された。明日29日から2日間の日程で行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて市場の様子見姿勢が強いことも、値動きを限定させた。
     クロス円はダウ平均が先週末比小幅安水準で軟調推移となったことや、主要通貨が対ドルでやや売りが優勢となったことで上値は重かったが、こちらも値動きは限られた。豪ドル円は93.42円まで下値を広げたほか、ユーロ円は134.60円付近、ポンド円は157円後半、NZドル円は80円後半での推移が続いた。

  • 2013年10月29日(火)00時10分
    ドル買い一服、ドル円は97.60円台

     ドル買い一服。NYタイム早朝はドル買いが先行し、ドル円は本日高値97.80円に迫った。しかし、厚めの売りオーダーが観測される同水準を上抜け出来なかったことで、上昇の勢いは失速。予想比弱めとなった米9月中古住宅販売保留件数指を受けて、米長期金利が2.50%割れまで低下する中、ドル円も97.60円付近へ押し戻されている。
     また、ユーロドルは1.3785ドル付近、ポンドドルは1.5160ドル付近と安値更新後は小幅に水準を戻している。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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