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2013年10月29日(火)のFXニュース(3)

  • 2013年10月29日(火)23時51分
    ECB当局者の発言を後押しにユーロが上昇 ポンドもつれ高

     ユーロが上昇。米消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことでややドル売りが意識されるなか、ノボトニー・オーストリー中銀総裁の「通貨高と共生する必要」、「ECBによる政策金利や預金金利の引き下げは現実的ではない」との発言も後押しとなって、ユーロドルは1.3814ドル、ユーロ円は135.19円まで上昇幅を広げた。また、ユーロ上昇に引っ張られてポンドも強含み。ポンドドルは1.61ドル前後、ポンド円は157.50円付近まで水準を戻している。ただ、ユーロに対してポンドが弱含んでいることから、ポンドの上昇の勢いは限られている。

  • 2013年10月29日(火)23時28分
    ユーロは対円・対ドルで高値更新、ユーロ円135円ちょうどまで

     ユーロはユーロポンドで0.8576ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んでいることも後押しに、対ドルでは1.36795ドルまで上昇し、ユーロ円は135.00円まで上値を更新している。さえない米消費者信頼感指数の結果を受けて、米10年債利回りがじりじりと低下基調を強めたのもドル買いの流れを一服させたもよう。

  • 2013年10月29日(火)23時00分
    米・10月消費者信頼感指数など

    米・10月消費者信頼感指数

    前回:80.2 予想:75.0 今回:71.2

    米・8月企業在庫

    前回:+0.4% 予想:+0.3% 今回:+0.3%

  • 2013年10月29日(火)22時53分
    ドル円97.90円付近、ダウ平均前日小幅高でスタート

     ダウ平均は前日比小幅高でスタートした後もじり高推移で9月18日の史上最高値15676.94ドルを視野に入れる動き。株高に為替相場の反応は鈍く、ドル円は98.01円を足もとの高値に97.90円付近でもみ合い。また、ユーロドルは1.3770ドル付近、ユーロ円は134.80円付近で小動きとなっている。この後は米10月消費者信頼感指数の発表が予定されている。今回の指標は米政府機関の一部が閉鎖された10月分のデータで、やや注目度が高いもよう。

  • 2013年10月29日(火)22時16分
    ドル円、瞬間的に98.01円まで上昇幅を拡大

     底堅い動きを続けていたドル円は、じりじりと水準を上げて瞬間的に98.01円まで上昇幅を広げた。その後は、97.95円付近でもち合っている。

  • 2013年10月29日(火)22時11分
    ドル円は底堅いも、大台手前で足踏み

     ドル円・クロス円はしっかり。ロンドン午前からの円売りの流れが尾を引くなか、米小売売上高の発表後に米長期金利が2.53%付近まで水準を上げたことを受けて、ドル円は97.99円まで上昇幅を拡大。この動きに引っ張られて、ユーロ円も134.89円までレンジ上限を広げた。その後発表された米8月ケースシラー住宅価格が+12.82%と、市場予想+12.50%より強かったこともあり、ドル円・クロス円は本日の高値水準を維持して推移している。
     しかし米経済指標の結果が強弱まちまちとであり、米経済の力強い回復といった観点では物足りなさは感じられ、一方向で円売りが進むような動きにはつながっていない。ドル円の98.00円には厚めの売りとこの水準超えると発動されるストップロス買いが観測され、ユーロ円の135.00円には厚めの売りオーダーが観測されている。

  • 2013年10月29日(火)22時00分
    米・8月ケース・シラー住宅価格指数

    米・8月ケース・シラー住宅価格指数

    前回:162.49 予想:N/A 今回:164.53

    米・8月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)

    前回:+12.40% 予想:+12.50% 今回:+12.82%

     

  • 2013年10月29日(火)21時30分
    米・9月小売売上高など

    米・9月小売売上高(前月比)

    前回:+0.2% 予想: 0.0% 今回:-0.1%

    米・9月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.2% 今回:-0.1%

    米・9月卸売物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.1% 今回:+0.1%

    カナダ・9月原料価格指数(前月比)

    前回:+0.9% 予想:-0.5% 今回:-1.5%

    カナダ・9月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:+0.2% 予想:-0.1% 今回:-0.3%

  • 2013年10月29日(火)21時02分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(欧州午後)

    米10年債利回りの上昇を背景にしたドル買いが優勢。ドル円は徐々に値を切り上げた後、ストップロスの買いを巻き込み、観測されていた厚めの売りオーダーをこなしながら97円95銭付近まで上昇し昨日高値を更新。クロス円もドル円に連れ高となりユーロ円は134円70銭付近へ水準を切り上げた。またユーロドルは伊・短期証券の好調な入札結果に反発する場面が見られたが、ドル買いに押され1.3760付近で軟調な動き。21時02分現在、ドル円97.910-920、ユーロ円134.688-708、ユーロドル1.37558-566で推移している。

  • 2013年10月29日(火)20時47分
    NY朝方は円安、ドル円の上げにつれてユーロ円も反発

     NY朝方、ドル円は97.96円まで強含み。この後に発表される米小売売上高など米経済指標に対する期待感は特になく、手がかりは見当たらないものの、NY勢の参入とともに円売りが優勢となっている。ユーロ円も134.76円まで切り返し、本日これまでの下げ幅を帳消しにした。ポンド円は157.40円付近まで戻し、加ドル円は93.91円まで高値を塗り替えている。ただ、豪ドル円やNZドル円は依然として弱く、安値から離れる動きは限定的。

  • 2013年10月29日(火)20時38分
    ドル円は厚めの売りこなし97.88円まで上昇

     ドル円は、本日からFOMCを控えるなか、調整主体の限られた値動きながら97.88円まで上昇。97.50円に観測される本日NYカットのオプション(OP)設定水準前後でのもみ合いを経て、米10年債利回りが2.507%から一時2.524%まで戻した動きに連れて上値を試した。米10年債利回りの戻りは一服したものの、ドル円は97.80円の厚めの売りオーダーもこなし水準を上げている。次は98.00円に厚めの売りとストップロス買い、そして本日NYカットのOP設定を控えている。

  • 2013年10月29日(火)20時25分
    ■LDN午前=調整のドル買い ドル円は97.76円までじり高

     ロンドン午前は本日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなか、様子見ムードが支配的ながら調整のドル買いが優勢だった。ドル円は97.76円までじり高。一方でユーロドルは1.3753ドルまで弱含んだ。フロー主体の軟化と思われ、特にユーロ売りの手がかりは見当たらなかった。ユーロ円も134円半ばで上値が重かった。ポンドドルは1.60ドル後半、ポンド円は157円を挟んで上下。英消費者信用残高の発表は材料にはならなかった。
     豪ドル/ドルは安値もみ合いのなか0.9494ドルまで下押し。スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁が、豪ドル安の見通しを示したことから上値が重く、ここ最近の調整の流れが継続した。NZドル/ドルも0.8247ドル、NZドル円は80.48円と、限られた値幅の中ではあったが本日安値を更新。ただ、加ドルは対ドルで1.0428加ドル、加ドル円は93.71円まで加ドル高となるなど、資源国通貨のなかでも方向感はまちまちだった。

  • 2013年10月29日(火)20時20分
    東京為替サマリー(29日)

    ■東京午前=円高やドル高 一巡後は様子見ムードに   

     東京タイム午前は円の買い戻しに加え、クロス円の下押しにつれてドルストレートも水準を下げるなどドル高の動きも入った。月末のスポット応当日にあたる仲値に向けたドル需要は盛り上がりを欠き、ドル円は各行の仲値公表前から調整にも押されて97.46円まで下落。前日安値97.44円に接近した。もっとも前日の上昇の反動に加え、一部有力銘柄の業績下方修正も嫌気して取引開始直後に下げ幅を広げた日経平均が、ほぼ変わらずの水準まで切り返したことも頼りにドル円も持ち直している。ユーロ円は134.29円、ポンド円は156.76円、NZドル円は80.61円まで下押しを強めた後、それぞれ安値から切り返した。ただ、東京タイムでは珍しくクロスでの取引も散見されており、ユーロポンドでユーロ高・ポンド安が見られたこことからポンド円の戻りは限定的。また朝方にスティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁が講演で「豪ドル、ある時点で著しく下落する公算高い」と発言したことで豪ドルには売りが先行しており、全体的な円高のなかで豪ドル円は92.79円まで下げ幅を拡大させる場面もあった。
     対ドルにも値動きがあった。豪ドル/ドルはRBA総裁の発言を意識して0.9515ドルまで下落。ポンドドルは対ユーロでの弱含みも背景に1.6065ドルまで下値を切り下げた。対円の動向にも影響を受けており重さが目立つ展開。ユーロドルは前日安値を割り込んで1.3769ドル、NZドル/ドルは0.8266ドルまで売られるなどドルがしっかり。動意が一巡すると米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えていることもあり、各通貨は次第に様子見姿勢を高めていった。

    ■東京午後=月末要因やFOMC控えて動意薄   

     東京タイム午後の円相場は模様眺め。スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁が午前に豪ドル高をけん制したことで、豪ドル円主導で円買い優勢の展開は続いているものの、日経平均株価は前日比マイナス圏のまま前場のレンジを引き継ぎ、円高が進むような展開にはならず。本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が行われることも値動きを抑制した。また、月末要因でこの時期特有のフロー以外入りづらいことも方向感を失わせている。
     ドル円は97円半ば、ユーロ円は134円前半で小動き。前日のNYクローズからするとやや円高だが、手がかりもなく東京午前からのレンジ内で推移した。ポンド円は157円ちょうど前後を挟んで推移した後、157.30円付近まで切り返したが戻りは抑えられている。
     午前からの軟調さを引き継ぎ、豪ドル円は92.67円、NZドル円は80.51円まで安値を更新。豪ドル/ドルは0.9504ドル、NZドル/ドルは0.8258ドルまで軟化した後、安値底ばいとなっている。
     ポンドドルは1.6120ドル付近まで戻りを試した。東京午前に対ユーロでポンド売りが持ち込まれたことからポンドドルは1.6065ドルまで下げていたが、対ユーロのポンド安は反転しており、ポンドドルの戻りも軽くなっている。ユーロドルは1.37ドル後半でもみ合いを続けている。

  • 2013年10月29日(火)18時30分
    英・9月マネーサプライM4など

    英・9月マネーサプライM4(前年比)

    前回:+2.1% 予想:+2.5% 今回:+2.6%

    英・9月マネーサプライM4(前月比)

    前回:+0.7% 予想:+0.5% 今回:+0.6%

    英・9月消費者信用残高

    前回:+6億GBP 予想:+7億GBP 今回:+4億GBP

     

  • 2013年10月29日(火)18時03分
    ややドル買い、ユーロドルは調整主体でレンジ下限を広げる

     ユーロドルは1.3759ドルまで弱含み、本日のレンジ下限を広げた。特に手がかりは見当たらないものの、先週末以降はやや調整含みとなっており、ドルが買い戻されている。ユーロドルが小幅に軟化した一方、ドル円は97.60円付近までやや水準を切り上げた。ただ、全般的に値幅は依然として狭い。

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