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2013年10月30日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年10月30日(水)18時39分
    FOMC声明発表控えて動意広がらず、ドル円の値幅は22p

     ドル円は98.32円まで小幅に強含んだ後、98.20円付近で推移。ドル円やクロス円で見られた円売りはごく一時的で、本日これまでのドル円の値幅は22pにとどまっており、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて動意は広がらない。オセアニア通貨高の動きも一服気味で、豪ドル円は93.40円付近、NZドル円は81.30円付近で上げ幅を維持したまま横ばいとなっている。

  • 2013年10月30日(水)18時01分
    独雇用統計はやや弱いが、発表前からのユーロ買い継続

     先ほど発表された独雇用統計では、失業者数が2000人増となった。増加は3カ月連続。失業率は前回から横ばいの6.9%だった。失業者数は±0人が市場予想だったため、結果としてはやや弱いが発表前からのユーロ買いが続いており、ユーロドルは1.3769ドルまで強含み。ユーロ円も135.22円まで買われ、昨日高値135.19円をやや上回った。

  • 2013年10月30日(水)17時55分
    独・10月失業率

    独・10月失業率

    前回:6.9% 予想:6.9% 今回:6.9%

    独・10月失業者数(前月比)

    前回:+2.5万人 予想: 0.0万人 今回:+0.2万人

  • 2013年10月30日(水)17時49分
    ユーロじり高1.3762ドル、安値もみ合いからやや水準上げる

     ユーロドルは1.3762ドルまでじり高。安値もみ合いが続いていたが、欧州入りにかけて戻りを見せている。ユーロ円も一時135.17円と底堅く推移している。

  • 2013年10月30日(水)17時07分
    スペインはリセッションから脱却、ユーロは1.37ドル前半

     先ほど発表されたスペインの7−9月期GDPは前期比で+0.1%となり、2011年1−3月期以来に前期比でプラスとなった。9四半期続いたリセッションからようやく脱却したことになる。ただ、先週スペイン中銀がリセッション脱却を発表していたためサプライズはない。
     ユーロドルは1.3740ドル付近、ユーロ円は135.00円前後で反応は見られない。

  • 2013年10月30日(水)17時00分
    スイス・10月KOF景気先行指数

    スイス・10月KOF景気先行指数

    前回:+1.53 予想:+1.60 今回:+1.72

     

  • 2013年10月30日(水)15時25分
    ■東京午後=円相場、FOMCの声明待ちで模様眺め

     東京タイム午後の円相場は、NZドル主体でNZドル円が上下したものの、その他のクロス円やドル円はこう着。月末要因のほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて売買が見送られている。
     FOMC声明では米財政協議混乱による景気圧迫をどの程度表現し、雇用環境も含め景気見通しの慎重さを示唆するかが焦点で、米量的緩和(QE)の縮小開始時期を探っていくことになるが、縮小開始は来年3月以降との見方が市場参加者のなかで固まりつつあるようだ。声明で慎重な文言が重ねられようともハト派色に対してはある程度の耐性が出来上がっており、ハト派色の濃淡によってはドル買いに振れる場面もあるか。
     ドル円は98円前半、ユーロ円は134円後半でほぼ横ばい推移し、東京午前からのレンジを引き継いでいる。豪ドル円は93.31円、ポンド円は157.72円まで強含んだが値幅は限定的。
     NZドル円は格付け会社ムーディーズがNZ格下げを検討したと発表したためNZドル安に傾き80.63円まで軟化。NZドル/ドルも0.8213ドルまで下げた。ただ、NZドル売りは一時的でそれぞれ下げ幅を消しており、NZドル円は81円前半、NZドル/ドルは0.82ドル半ばで取引されている。
     ユーロドルは昨日からの安値圏を引き継いで1.37ドル前半でもみ合い。ポンドドルも1.60ドル半ばで重い。豪ドル/ドルは0.9500ドルまで戻りを試したが、同節目付近では重さもあった。

  • 2013年10月30日(水)15時17分
    午後まとめ=FOMC声明控え、ドル円は昨日の高値圏でこう着

    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表控えて動意薄

    ・ドル円は昨日からの高値圏を維持しつつ、98円前半でもみ合い

    ・NZドルは一時下落、格付け会社ムーディーズがNZ格下げを検討したと発表

  • 2013年10月30日(水)14時55分
    【ディーラー発】NZドル一時急落(東京午後)

    FOMCを前にしたドル買い戻しの動きが一服すると全般的に動意が薄くなる状況。ただ、NZドルは『米大手格付け会社がNZ国債格付けの引き下げを検討』との一部報道を受けて対円で81円10銭付近から80円60銭付近まで急落するなど主要通貨に対して軟調。しかしながら、更に下値を探る展開には至らず、徐々に反発して下げ幅を消している。一方、ドル円は98円前半の狭いレンジで揉み合い。午後2時55分現在、ドル円98.178-188、ユーロ円134.907-927、ユーロドル1.37416-424で推移している。

  • 2013年10月30日(水)14時53分
    ドル円は98円前半 昨日来の水準維持もドル下支え要因乏しい

     ドル円は、98円前半でこう着状態となっている。昨日の海外市場では、月末要因のフローやFOMC前の調整で98.29円まで上昇した。米ケースシラー住宅価格が前年比+12.82%と好調な結果となったことが株式を中心としたリスクセンチメントを下支えしたとの見方もあった。
     しかし米9月小売売上高は前月比-0.1%と半年ぶりのマイナスに落ち込んでおり、米量的緩和の継続観測を支える結果となった。ドル買い戻しを継続する安心感は持ちにくい。変動の大きな自動車を除いたベースの小売売上が比較的底堅い結果となったことを勘案しても、GDPの主要構成要素である個人消費は7−9月期に前期比年率で+1.7%(4−6月期 +1.8%)以下へと伸びが減速する可能性があるという。7日発表の米7−9月期GDP・速報値は前期の+2.5%から減速し、2%超えと類推される潜在成長率を下回りそう。ドルの下支え要因となるテーパリングについては「議論するには3期連続、少なくとも2期連続で潜在成長率程度の数字を維持することが必要だろう」(邦銀筋)という。

  • 2013年10月30日(水)13時31分
    ドル円は午前に形成したレンジ内で膠着

     午後のドル円も98円前半で推移。午前に形成したレンジ内の上下にとどまっており一層値動きが乏しくなった。中国株がプラス圏を回復して午前の取引を終えた一方で、後場の日経平均は伸び悩むなど関連市場の方向感も一致しておらず、手掛かり不足が否めない。

  • 2013年10月30日(水)12時21分
    ユーロドル、1.37ドル前半の買いは厚い

     ユーロドルは1.37ドル前半で推移。1.3720−30ドルに買いが控える一方で、ストップロスの売りが観測されている。ただ、ストップロスの売りを巻き込んだとしても、1.3700−10ドルには厚めの買いが観測されており、1.37ドル前半では底堅い展開が継続しそうだ。一方、上値は1.38ドル前半には厚めの売りオーダーが控えている。

  • 2013年10月30日(水)11時45分
    ■東京午前=小康状態 ドルは米市場からの底堅さを引き継ぐ

     東京タイム午前の各通貨の値動きは極めて限定的。円には前日のドル円の上昇にも伴って売られた反動がわずかに入った一方で、ドルは今日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的緩和(QE)の現行維持が決定されるとの見方を織り込みきった前日からの買い戻しの流れを引き継いで底堅く推移した。日経平均が終盤になって前日比200円高近辺まで一段高となったことはドル円やクロス円の下支えとしては機能していたようだが押し上げ材料にはなっていない。9月鉱工業生産・速報値が予想を下回る伸びにとどまったことにも目立った反応はなかった。短期的なテーマが今晩のFOMCに集まっている以上、積極的な売買は控えざるをえない状況といえよう。
     ドル円は98.10円から97.27円の狭いレンジで上下。大台を割り込むことも、前日高値98.29円を上抜けることもなく約1週間ぶりの高値水準でもみ合った。ユーロ円は134.76円、ポンド円は157.37円、豪ドル円は92.85円、NZドル円は80.88円まで調整が先行したが株高を頼りに持ち直した。ユーロドルは1.3733ドルを示現して前日の安値を若干割り込んだほか、ポンドドルは1.6033ドル、豪ドル/ドルは0.8241ドルまで前日来のトレンドを踏襲して対ドルで軟化。ただし各通貨の値幅は非常に狭く、全体的な方向感は乏しかったといえる。
     午後も小動きが継続する展開を見込んでおきたい。FOMC声明では景気認識のトーンに注目が集まるが、米財政問題が混迷を極める前の米経済指標にもさえない数字がうかがえることで、年内のQE開始は困難との見方でほぼ固まっている。よって、イベントを消化したことによるさらなるドルの買い戻しや、想定ほど米景気に懸念のない声明が発表されたときのサプライズによるドル高の可能性に分があるようにも感じられる。ドル円は現水準をおおむね維持できれば、短期移動平均線の上昇転換にも助けられながら上方向を試すことも考えられよう。

  • 2013年10月30日(水)11時11分
    ドル円は98.20円にOP設定、OPバリア構築を指摘する声も

     ドル円は98円前半での狭いレンジで推移。98.20円に大きめのNYカットのオプション(OP)が設定されており、同OPに収れんする動きも想定されるところ。そのほか、98.30円には厚めの売りが観測されている。一方下値は、97.40円に買い・割り込むとストップ売りが控えるなど、買いとストップが並ぶようにオーダーが入っている。市場関係者の一部には「99円台にはOPバリアが構築されてきているようにみえる」との声もある。

  • 2013年10月30日(水)11時01分
    【ディーラー発】ドル強含み(東京午前)

    NY時間の流れを引き継ぎ、東京勢参入後もドル買い優勢。ユーロドルは1.3732付近まで前日安値を更新したほか、豪ドルドルは0.9458付近まで下げ幅を拡大するなど今晩のFOMCを前にドルの持ち高調整の動きが進展。またドル円は反発スタートとなった日経平均株価を好感し一時98円27銭付近まで上昇、その後も上げ幅200円に迫る株価を支えに高値圏で推移している。11時01分現在、ドル円98.214-224、ユーロ円134.913-933、ユーロドル1.37366-374で推移している。

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