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2013年10月28日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年10月28日(月)16時00分
    ドル円は戻り試す動き一服も下押し限定的 米金利上昇が下支え

     ドル円は97.60円前後で推移している。東京タイム午前につけた安値97.44円から、日経平均株価の堅調な動きを後押しに97.66円前後まで戻りを試した流れは一服しているが、下押しも限定的。米10年債利回りが時間取引で2.525%前後まで上昇していることが下支えとなっているようだ。

  • 2013年10月28日(月)15時52分
    ■東京午後=ドル円は97円台で安定 株価や米長期金利が下支え

     東京タイム午後は、日経平均株価が先週末比307高の14396円で大引けするなど、底堅い株価動向をながめ、ドル円は97円半ばから後半で安定的に推移した。米10年債利回りが時間外取引で2.52%半ばまで上昇したことも下支えとなった。
     一方でユーロドルは対円でのドルの底堅さを受け、1.3796ドルへ下押す場面も見られた。しかし1.38ドル前後を大きく離れない限られたレンジでの動きだった。ポンドドルも1.6180ドル前後、豪ドル/ドルは0.96ドル付近、NZドル/ドル0.83ドル付近で小動きだった。
     クロス円も限られたレンジで推移した。ユーロ円は134円後半、ポンド円は157円後半での動き。資源国通貨も、豪ドル円が93円後半、NZドル円が81円付近、加ドル円が93円半ばでの上下に終始した。発表が延期されていた米雇用統計を先週にようやく通過し、30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)までのイベントの狭間にあり、様子見ムードが強い状態にある。

  • 2013年10月28日(月)15時41分
    午後まとめ=堅調な日経平均ながめドル円は97円台で安定推移

    ・日経平均株価は先週末比307高の14396円で大引け

    ・ドル円は堅調な日経平均の動きながめ97円半ばから後半で安定的に推移

    ・ユーロドルは対円でのドルの底堅さ受け、1.3796ドルへ下押す場面も

  • 2013年10月28日(月)15時00分
    【ディーラー発】ドル円強含み(東京午後)

    午後から日経平均が上げ幅を拡大していることでリスク選好の円売り圧力が継続。ドル円は97円60銭前後で強含みに推移、ユーロ円は134円後半の高値圏で揉み合うなどドル円クロス円は底堅い動き。しかしながら、ドル円の97円後半には本邦実需の売り注文が控えている模様で上値がやや重くなっている。また、29-30日にはFOMCが予定されており、新規の材料もないことから徐々に動意が乏しくなる状況。午後3時00分現在、ドル円97.625-635、ユーロ円134.744-764、ユーロドル1.38020-028で推移している。

  • 2013年10月28日(月)14時25分
    ユーロドルやや軟化 対円でのドルの底堅さが重し

     堅調な日経平均株価の動きをながめ、後場もドル円は97円半ばから後半で底堅く推移している。一方で対円でドルが底堅い動きとなっていることもあって、対ユーロでもドルが強含み。ユーロドルは1.38ドル付近の狭いレンジながら、1.3797ドルまで水準を下げ、やや上値の重さを感じさせる動きとなっている。ユーロ円は134.70円前後で推移している。

  • 2013年10月28日(月)13時15分
    ドル円 97.10円からは断続的な買い控える

     ドル円は97円半ばで推移。朝方の円売りによる上昇と、その後の押し戻された動きを経た後は株高への反応もわずかで値動きに乏しい。明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に手控えムードも強い。下値には97.10円から断続的な買いが控えており、押し目買い意欲の強さはうかがえる。

  • 2013年10月28日(月)13時03分
    ユーロドルは高値圏で推移も徐々に調整に注意か

     ユーロドルは1.38ドル前半で推移。年初来の高値水準を維持しており、足元では連日で小幅ながら上値を伸ばすなど底堅さが続いている。ただし2011年高値からの下落幅の61.8%戻しを先週末に達成しており、ここから伸び悩むようなら手仕舞いの売りが活発してくる可能性は警戒したい。1.3825ドルからは戻り売りのオーダーが設定されている。

  • 2013年10月28日(月)12時46分
    株高に触発されてやや円安もドル円は朝方の高値に近づけず

     後場の日経平均は騰勢を強め、14300円台を回復させて一段高となった。中国株が失速してマイナス圏で取引を終えた動きとは対照的となっており、為替は本邦株高に反応する格好でいく分円安基調に傾いている。ただ、ドル円は97.60円前後まで持ち直しているが、朝方に上振れてつけた97.80には及ばず。ユーロ円も134.80円近辺までの上げにとどまっている。

  • 2013年10月28日(月)12時22分
    ドル円には一定の底堅さ、資源国通貨のクロス円が下支えにも

     ドル円は97.60円前後で推移。前場の日経平均が日中の高値圏を維持して引けたこともあり円買いを加速させるような手掛かりはない。時間帯の米長期金利が2.52%台まで上昇していることや、資源国通貨のクロス円の上昇にも下値を支えられており一定の底堅さがある。豪ドル円は93.83円、NZドル円は81.12円まで高値を更新している。

  • 2013年10月28日(月)11時45分
    ■東京午前=早朝の円売りは短命、ドル円は97円半ばで様子見

     週明けの東京タイムでは早朝に円売りが先行。先週末の米株の流れを踏襲する格好で、本邦株式にも資金の流入が見込まれた。株高期待を背景に朝方の取引の薄い時間帯に円売りが入り、ドル円は97.80円、ユーロ円は134.99円、ポンド円は158.11円まで買い進まれた。ただ、徐々に厚みの増した市場で戻り売りに上値を抑えられると、ドル円は見込み通りの株高を眺めた後は仲値を待たずに97.44円まで反落。結局は200日移動平均線割れを回避しつつも上値の伸びない展開となった。明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、そこから一段の取引は手控えられており、時間外の米長期金利の上昇にも反応は薄く小動きに。ユーロ円も134円半ば、ポンド円は157円後半に水準を下げて推移した。
     その他では、中国株の反発も好感して資源国通貨はしっかり。先週末までの調整地合いに一服感が出てきたことも買い戻しを促した。豪ドル/ドルは0.9615ドル、NZドル/ドルは0.8309ドル、ドル/加ドルは1.0433加ドルまで対ドルで強含み。豪ドル円は93.79円、NZドル円は81.04円まで上昇するなど、朝方の円売りが後退した局面でも上値を伸ばす展開となった。また資源国通貨の対ドルでの底堅さが波及するかたちでユーロドルは1.38ドル前半の年初来高値圏を維持して推移。ポンドドルは1.6190ドルまでドル安・ポンド高で推移した。
     午後は模様眺めムードが一層強まるか。アジア株の動向次第では、資源国通貨に動意が生じる可能性はありそう。また本邦株価が連動する格好で値動きを進めれば円相場に影響を与えることも考えられる。ただし関連市場も含めてFOMCを控えた調整の動きを大きく脱することはないだろう。ドル円は中長期的なトレンドとして200日線を意識した底堅さはありそうだが、短期的なモメンタムの弱さに抑えられて現水準でもみ合う時間帯が長くなりそうだ。

  • 2013年10月28日(月)11時40分
    午前まとめ=株高期待を背景に円売り先行もドル円は上値伸びない

    ・米株式市場の流れを踏襲した日経平均の上昇期待を背景に朝方に円売りが先行

    ・見込み通りの株高を確認するとドル円は失速 97円半ばで小動きに

    ・アジア株高や直近の調整が緩んだことも後押しに資源国通貨はしっかり

  • 2013年10月28日(月)11時15分
    【ディーラー発】ドル円クロス円底堅く推移(東京午前)

    先週末の欧米株高などを好感した日経平均株価への上昇期待から、リスク選好を意識した円売りが先行。ドル円クロス円はやや上方向へ窓を開けてオープン。その後利益確定の売りなどに押されやや伸び悩んでいるものの、株価が前営業日比150円超と堅調に推移していることから、ドル円は97円50銭付近で揉み合い、ユーロ円は134円70銭付近の高値圏で底堅く推移している。11時15分現在、ドル円97.490-500、ユーロ円134.681-701、ユーロドル1.38140-148で推移している。

  • 2013年10月28日(月)10時43分
    ニュースタイトル表示を一部変更します

    本日よりCTFXニュースのタイトルを次のように変更します。 1.市場関係ニュースの冒頭に【ディーラー発】と表示 2.「前(後)場概況」→「午前(後)」 に変更

  • 2013年10月28日(月)10時36分
    ドル円は97.44円まで水準下げる、株価伸び悩みで上値に重さ

     ドル円は早朝の円売りから反転し97.44円まで水準を下げた。反発して取引が始まった日経平均は、前週末比100円高近辺で伸び悩んでおり、唯一の手掛かりといって良い株価動向を受けてドル円も重さを感じさせている。ユーロ円も134.65円付近で戻りが鈍い。

  • 2013年10月28日(月)08時54分
    ドル円、見込み通りだがSGXの上昇スタートに97.60円前後

     ドル円は97.46円まで朝方の上昇から調整した後に97.60円近辺まで強含んだ。先週末の米株価動向を好感し、見込み通りにSGX225先物が14200円台を回復させて取引を開始させたこともサポート要因。この後の日経平均の寄り付きへの期待も高まっている。

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