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2013年10月31日(木)のFXニュース(4)

  • 2013年10月31日(木)23時58分
    クロス円の上値が重くなるなか、加ドル円は底堅さ示す

    【訂正;タイトルを訂正します】

     加ドル円は比較的底堅い展開。加ドル円は、ユーロ円中心にクロス円が軟調となっていることで上値は抑えられているものの、本日発表された加8月GDP・前月比が市場予想を上回ったことが引き続き好感されているようで、94.27円まで高値を更新する場面があった。

  • 2013年10月31日(木)23時50分
    ドル買い優勢も、ドル円は米株安で98.30円付近で伸び悩む

     強い米10月シカゴPMIの結果を受けて、ドル買いが優勢となっているが、ドル円は98.40円付近を戻り高に98.30円付近で伸び悩んでいる。ダウ平均が前日比50ドル安前後の水準で軟調推移となっているなど、米株安がドル円の重しとなっている。クロス円も上値が重く、ユーロ円は133.76円、スイスフラン(CHF)円は108.47円、豪ドル円は93.15円まで安値を更新したほか、ポンド円は157円半ば、NZドル円は81円前半に押し戻されている。

  • 2013年10月31日(木)23時43分
    ユーロドル軟調、10/17以来の1.35ドル台迫る

     ユーロドルは下げ幅を拡大。ドル買い戻しやユーロ圏の経済成長に対する懸念が意識されるなかで、ユーロ安が進行。ユーロドルは1.3602ドルまで下押しし、10月17日以来となる1.36ドル割れ直前まで水準を下げている。ユーロ円も133.76円まで下げ幅を広げたほか、ユーロポンドは0.8487ポンドまでユーロ安・ポンド高が進んでいる。

  • 2013年10月31日(木)23時05分
    さえないユーロ圏指標で軟調のユーロドル、好調の米指標で一段安

     予想比悪化のユーロ圏失業率や、同消費者物価指数の結果を受けてロンドンタイムから軟調地合いが続いたユーロドルは、米10月シカゴPMIが11年3月以来の高い水準となったことを受けて一段安となり、1.3613ドルまで下押し、17日以来の安値を更新した。ユーロ円は、ドル円の上昇を支えに下値こそ広げていないが、134円付近で上値が重い。

  • 2013年10月31日(木)23時01分
    クロス円の一角は高値更新、ポンド円は158.05円まで

     クロス円の一角は高値更新の展開。米10月シカゴ購買部協会景気指数が2011年3月以来の高水準となったで、ドル円が98.30円台へ反発した動きにあわせて、ポンド円は158.05円、加ドル円は94.27円までレンジ上限を広げた。ただ、他通貨がドルに対して伸び悩んでいることから、上昇の勢いは限定的となっている。

  • 2013年10月31日(木)22時37分
    ドル円は安値付近の98.10円台、ダウ平均は続落でスタート

     ダウ平均は続落でスタートしている。NY序盤はややドル売りの流れとなり、ドル円は安値付近の98.10円台で推移している。軟調のユーロドルは1.3628ドルを足もとの安値に1.36ドル半ばまで小幅水準を戻したほか、ポンドドルはユーロポンドでのポンド買いも支えに1.6065ドルまで高値を更新している。
     また、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)理事会の声明文で「来年は利上げが必要となるだろう」との見解を示したことが引き続きNZドルの支えとなり、NZドル/ドルは0.8311ドル、NZドル円は81.64円まで上値を伸ばしている。

  • 2013年10月31日(木)22時14分
    ユーロは戻り鈍い、ユーロ円は133.86円まで下落

     ユーロは戻りの鈍い展開。ユーロ圏の失業率が過去最悪を更新したほか、同消費者物価指数が低い伸びとなったことで、欧州中央銀行(ECB)の追加刺激が想起されたことが背景に。また、ノボトニー・オーストリー中央総裁が、ECBは既存の長期資金供給オペの期限到来までに新たな流動性供給を行う考えを示したことも、ユーロの上値を重くしている。ユーロ円は133.86円まで下落したほか、ユーロドルは1.3628ドルまでレンジ下限を広げた。
     ドル円や他のクロス円も上値が重い。ユーロ円の軟調な動きに引っ張られたほか、米長期金利の低下に伴う円買い戻しの流れに押されて、ドル円は98.20円付近まで低下している。そのほかでは、スイスフラン円が108.52円まで水準を下げ、GDPの上ぶれを受けて上昇した加ドル円も94.20円を頭に94.00円付近へ押し戻されている。

  • 2013年10月31日(木)21時02分
    ユーロ円は一時134円割れ、安値133.99円

    【※ドル円の大台を98円に修正します。】

     ユーロドルも1.3632ドルを安値に戻りの鈍い動き。ドル円は98.20円前後で推移。

  • 2013年10月31日(木)20時57分
    ■LDN午前=弱い欧指標 ユーロ円は134円付近まで下落

     ロンドン午前は、ネガティブサプライズのユーロ圏経済指標を受け、ユーロが下落した。9月のユーロ圏失業率は12.2%で、前回8月も12.2%に修正。上昇が一巡していたかに見えた失業率は過去最悪を更新した。同時に発表された10月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)・速報値は前年比+0.7%とかなり低い伸びとなり、09年11月の同+0.5%に次ぐ低水準。欧州中央銀行(ECB)の追加刺激が想起される結果となった。ユーロドルは21日以来の安値1.3632ドル、ユーロ円は134.01円まで下げ幅を拡大した。
     ドル円は昨日のFOMC後に98.69円まで上昇して以降の調整が継続し、98.17円まで水準を下げた。ユーロ下落による、対ユーロでの相対的なドルの底堅さは一定の支えになったものの、ユーロ円での円買いは重しとなった。黒田日銀総裁が、金融政策決定会合後の会見で「来年4月の消費税増税後、景気腰折れの可能性小さくなった」と述べ、消費税増税前後における市場の追加緩和観測に対して慎重な姿勢を示したが、会見内容の報道が流れた際の円相場へのインパクトは限られた。
     ユーロが全面安となったことから、対資源国通貨でのユーロ売りを受け、豪ドル/ドルは一時0.9526ドル、NZドル/ドルは0.8297ドルまで上げ幅を拡大。豪ドル円も93円半ばで底堅く、NZドル円は81.48円までわずかながら本日高値を更新した。加ドル円も94円付近へ持ち直した。一方でポンドドルは対ユーロのポンド高と、対ユーロのドル高に挟まれ1.60ドル前半で方向感が限定。ポンド円はユーロ円と同様に上値が重く、157.29円まで水準を下げる場面もあった。

  • 2013年10月31日(木)20時53分
    ユーロドルは21日線下回る、NY勢もユーロ売りから参入

     ユーロドルは1.3632ドルまで下げ幅を拡大。昨日のNYクローズから100p程度の下落となっている。ユーロ圏の景気は上向きつつあるが、ぜい弱性も認識されているなか、失業率上昇やディスインフレ懸念が引き続き重しとなっており、ユーロ高・ドル安の調整に拍車がかかっている。NY勢も流れに沿って売りで参入しているようだ。1.3650ドル付近で推移する21日移動平均線も下回った。

  • 2013年10月31日(木)20時36分
    東京為替サマリー(31日)

    ■東京午前=イベント消化し短期材料待ち 豪ドルは堅調   

     東京タイム午前はドル円やクロス円に上値の重さを感じる展開。朝方は前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル高地合いが踏襲されるような値動きもあったが短命に終わっている。イベントを消化したことで、市場は米政府機関閉鎖中の10月の経済データを見極めたいとの思いが強くなっている。こうしたなか、目先のテーマに乏しかったこともあり、ドル円は短期筋や国内実需の売りに押される格好で98.35円まで徐々に水準を切り下げた。ユーロ円は135.10円、ポンド円は157.74円までじり安で推移。NYタイム終盤に来年の利上げの可能性が示唆されたことで買いを強めていたNZドル円も、81.10円まで売りに押されるなどNZドル高も続かなかった。こうしたなか、豪9月住宅建設許可や7−9月期輸出入物価指数が総じて市場予想を上回ったことで、豪ドル円は93.61円まで堅調。豪ドル/ドルも0.95ドルの大台を回復させて0.9508ドルまで上値を伸ばすなど豪ドルには材料を伴った動意があった。
     対ドルはレンジ内で上下。ユーロドルは1.3719ドルまで下押した後、前日の戻り高値近辺となる1.3739ドルまで浮上。米財務省が公表した為替報告書のなかで、独の高い輸出依存が欧州経済の安定を阻害しているとの批判が聞かれたが特に目立った反応は示していない。ポンドドルは1.60ドル前半から後半で上下。NZドル/ドルは対円同様に、利上げの可能性が示されて強含んだ水準から一時0.8231ドルまで押し戻されるなど上値が伸びなかった。

    ■東京午後=FOMC声明後の余韻続く、円買い・ドル買い優勢   

     東京タイム午後の円相場では円買いが優勢。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を織り込んだ後はドル円・クロス円とも上値が重く、ポンドやユーロに対する円買い戻しがやや目立っている。FOMC声明ではほぼ消失していた12月の量的緩和(QE)縮小開始がわずかに想起される内容となっており、株式市場を中心に円売りにもやや動揺が走っているようだ。なお、日銀金融政策決定会合ではマネタリーベースを年間60兆−70兆円増加させる方針を維持すると決定された。想定通りで手がかりになっていない。日銀展望レポートでは、海外経済について前回4月の想定から幾分弱めとの見解が示された。
     昨日98.69円まで上昇したドル円は98.27円まで伸び悩み。ユーロ円は134.60円、ポンド円は157.36円、加ドル円は93.71円まで下げている。本日、NZ準備銀行(RBNZ)が来年の利上げが必要となるとの見通しをあらためて示したことで、NZドル円には底堅さもあったが、全般に円買いが強まると80.94円まで弱含んだ。豪ドル円も93円前半で重い。日経平均株価は174.41円安の14327.94円で引けている。
     ユーロドルは昨日安値を下回り、1.3688ドルまで下落。FOMC声明の内容を受けて引き続きドルが買い戻されている。ポンドドルも1.6006ドルまで弱含み。豪ドル/ドルは0.94ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドル前半で伸び悩んでいる。

  • 2013年10月31日(木)20時30分
    LDN序盤まとめ=ユーロ下落 ネガティブサプライズの指標

    ・ユーロ圏経済指標は、失業率の上昇再開と消費者物価指数の一段の鈍化を確認

    ・ユーロドルは1.3655ドル、ユーロ円は134.09円まで下げ幅を拡大

    ・ドル円は、昨日のFOMC後に98.69円まで上昇して以降の調整が継続し、98.17円まで水準を下げた

  • 2013年10月31日(木)20時05分
    ユーロ全面安継続、資源国通貨は対ドルで堅調

    【※豪ドル/ドルのレートを修正します。】

     本日発表されたユーロ圏経済指標では失業率の上昇再開と消費者物価指数の一段の鈍化が確認されており、ユーロは対主要通貨で全面安。ユーロドルは1.3655ドル、ユーロ円は134.09円まで下げ幅を拡大。ポンドや資源国通貨でのユーロ売りも止まらず。
     一方、ユーロ安・資源国通貨高を背景に、豪ドル/ドルは0.9526ドル、NZドル/ドルは0.8297ドルまで上げ幅を拡大。ただ、ポンドドルは対ユーロのポンド高と、対ユーロのドル高に挟まれ1.60ドル前半で方向感が限定されている。

  • 2013年10月31日(木)19時09分
    ユーロ軟化、ユーロ圏経済指標はネガティブサプライズに

     先ほど発表された9月のユーロ圏失業率は12.2%だった。前回8月も12.2%に修正されており、上昇が一巡していたかに見えた失業率は過去最悪を更新。同時に発表された10月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)・速報値は前年比+0.7%とかなり低い伸びとなり、09年11月以来の同+0.5%に次ぐ低水準に。ユーロ圏の失業率悪化に歯止めがかかっておらず、消費者物価指数からはデフレも警戒され、追加刺激が想起される結果といえる。
     発表後、ユーロドルは1.3669ドルまで、ユーロ円は134.28円まで下落し安値を更新。

  • 2013年10月31日(木)18時55分
    オセアニア通貨底堅い、対ユーロで資源国通貨買いの動き

     全般的に値動きが乏しいが、豪ドル/ドルは0.9512ドル、NZドル/ドルは0.8281ドルまで強含み。東京タイム午後にはクロス円の下げに圧迫され重い時間帯もあったが、その後はしっかりとした動きに。対ユーロで資源国通貨が買われているため、対ドルでオセアニア通貨も底堅くなっている。

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