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2013年10月30日(水)のFXニュース(1)

  • 2013年10月30日(水)11時01分
    株価一段高で円買い戻しも一服、豪ドル円は93円台を回復

     日経平均株価がもみ合いから前日比200円高前後まで強含んだことで、前日の調整でじりじりと水準を下げていたクロス円も持ち直し気味に推移。ユーロ円は134.76円から134.95円前後まで反発し、92.85円まで売られていた豪ドル円も93円台へ浮上。ドル円も98.10円から98.25円前後まで狭いレンジながら底堅さを示している。

  • 2013年10月30日(水)09時24分
    ドル円は前日高値を前にした小幅な上下

     ドル円は朝方に98.12円へと軟化した後、98.27円まで持ち直すなど狭いレンジで小幅な上下。日経平均の反発にも呼応する格好で前日高値98.29円へと迫ったが、一段の押し上げ材料には乏しい。一方で豪ドル/ドルが0.9467ドルまでじり安で推移していることで、豪ドル円も92.99円まで売られるなど円相場自体の方向感はまちまち。

  • 2013年10月30日(水)08時50分
    国内・9月鉱工業生産

    国内・9月鉱工業生産(前月比)

    前回:-0.9% 予想:+1.8% 今回:+1.5%

     

  • 2013年10月30日(水)08時22分
    小幅な円買い、ドル円は98円台の維持がまずは焦点か

     ドル円は98.12円、ユーロ円は134.90円、ポンド円は157.48円、豪ドル円は93.05円まで小幅に円高に振れている。ただし値幅はさほどなく、散発的な利益確定の売りに押されている印象。ドル円は98円の大台維持がまずは目先の焦点となりそうだ。

  • 2013年10月30日(水)08時00分
    10月30日の主な指標スケジュール

    10月30日の主な指標スケジュール
    10/30 予想 前回
    08:50(日)鉱工業生産・速報値 前月比(9月) 1.8% -0.9%
    17:00(ス)KOF景気先行指数(10月) 1.60 1.53
    17:55(独)失業者数 前月比(10月) 0万人 2.5万人
    17:55(独)失業率(10月) 6.9% 6.9%
    19:00(EU)消費者信頼感(確定値)(10月) -14.5 -14.5
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -0.6%
    21:15(米)ADP雇用統計 前月比(10月) 15.0万人 16.6万人
    21:30(米)消費者物価指数(CPIコア指数) 前月比(9月) 0.2% 0.1%
    21:30(米)消費者物価指数(CPI) 前月比(9月) 0.2% 0.1%
    21:30(米)消費者物価指数(CPI) 前年同月比(9月) 1.2% 1.5%
    22:00(独)消費者物価指数(CPI、速報値) 前月比(10月) 0.0% 0.0%
    27:00(米)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 N/A 0-0.25%

  • 2013年10月30日(水)08時00分
    東京為替見通し=フローやり過ごし次第に様子見へ

     NYタイムでは決め手となるような材料はなかったものの、イベント前の調整的な流れのなかでドルが続伸。ドル円は約1週間ぶりの高値となる98.29円まで上昇した一方、ユーロドルは1.3736ドルまで下落した。この日発表された米国の経済指標は全体的にはまちまち。市場の方向性を決定づけるような材料ではなかった。豪ドル/ドルはRBA総裁の豪ドル安見通しが尾を引き0.9472ドルまで下落。クロス円はドル円の上昇に連れたほか、米株の上値追いも下支えとなってユーロ円が135.19円、NZドル円が81.19円まで高値を更新する場面があった。
     日本時間翌3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表が控えている。米10月ADP全国雇用者数や米政府機関閉鎖の影響で遅れていた9月米消費者物価指数の発表などが事前に予定されているが、FOMC声明への注目度の方が高いといえるだろう。東京タイムでは9月鉱工業生産の発表などをやり過ごし、散発的なフローをこなしながら様子見姿勢を強めていくことになるか。ドル円は米株式市場の流れを好感した本邦株高にも支えられて底堅い動きが先行しそう。その後は月末要因や関連市場も含めたセンチメント次第だが、前日の上げ幅を大きく調整するような動きも見込みにくい。

  • 2013年10月30日(水)06時30分
    ■NY為替・29日=ドルは3日続伸も手掛かり少ない

      本日から2日間にわたり開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えるなか、月末に関連したドル買いフローを手掛かりにドルは3日続伸した。ドル円は98.29円まで上昇し約1週間ぶりの高値をつけた一方で、ユーロドルは1.3736ドルまで下落した。また、米司法省が外国為替相場の操作疑惑を調査との一部報道もドル買いを誘ったようだとの声も聞かれた。しかしながら、決め手となるような材料は見当たらず、あくまでもイベント前の調整的な流れのなかでの値動きといったところで、ドルの上昇幅は限定的だった。
     本日発表された経済指標は、米9月小売売上高が前月比-0.1%(予想 ±0.0%)、同コアが+0.4%(予想 +0.4%)、米8月ケースシラー住宅価格が+12.82%(予想 +12.50%)、米10月消費者信頼感指数が71.2(予想 75.0)となるなど強弱まちまちで、市場の方向性を決定付けるような材料にはなりづらかった。
     ドル円はロンドンタイム序盤からのじり高基調を続けるなか、弱い米10月消費者信頼感指数を受けて97.80円付近へ反落。また、ノボトニー・オーストリー中銀総裁の「通貨高と共生する必要」、「ECBによる政策金利や預金金利の引き下げは現実的ではない」との発言も重しとなった。しかし下押しも限定的で押し目を買い拾われると、98円に観測された厚めの売りオーダーをこなして98.29円までレンジ上限を広げた。一方で、ユーロドルは反落。ECB高官の追加緩和に消極的な見解を受けて、1.3814ドルまで上昇したものの後が続かず。ドル高の流れに押されて、1.3736ドルまで逆に日通しの安値を更新した。また豪ドル/ドルは軟調。スティーブンスRBA総裁が「豪ドルはある時点で著しく下落する公算高い」と述べたことが引き続き影響し、0.9472ドルまで下落した。そのほか、ポンドドルは1.6024ドル、NZドル/ドルは0.8234ドルまで下げ、ドル/加ドルは1.0471加ドルまで加ドル安が進んだ。
     この間、クロス円はドル円の上昇に支えられてしっかり。また、ダウ平均やS&P500が過去最高値を更新したことも下支えとなった。ユーロ円は135.19円、NZドル円は81.19円まで高値を更新する場面が見られた。もっとも、他通貨がドルに対して軟調となったことで上昇の勢いは限られた。
     6時現在、ドル円は98.15円、ユーロドルは1.3745ドル、ユーロ円は134.96円で推移。

  • 2013年10月30日(水)05時46分
    NZドル円は上昇幅を拡大、81.19円まで

     NZドル円が上昇幅を拡大。ドル円が底堅く推移しているほか、米株価の堅調地合いを受けて、NZドル円は前日比プラスサイドを回復した。その他のクロス円もユーロ円が135円付近、ポンド円が157.50円付近へ水準を戻している。

  • 2013年10月30日(水)05時14分
    【ディーラー発】ドル全面高(NY午後)

    98円手前で上げ渋っていたドル円は、月末に絡んだ需要などを下支えにドル買いが強まると一時98円26銭付近まで上値を拡大。クロス円でも豪ドル円が一時93円25銭付近まで上昇した。一方、ユーロドルは買い一巡後、急上昇した反動から利益確定の売りなども入りNY序盤の上昇幅を完全に失いさらに下げ幅を拡大させ一時1.3736付近まで水準を切り下げた。5時14分現在、ドル円98.148-158、ユーロ円134.902-922、ユーロドル1.37440-448で推移している。

  • 2013年10月30日(水)01時36分
    ■LDNFIX=ドル買い継続、ドル円は98円前半に上昇

     NY序盤ではドル買いの流れが継続。米9月小売売上高は総合が-0.1%と、市場予想±0.0%を下回った一方で、コアが予想通りと結果は強弱まちまちとなり市場への影響は限られるなか、ロンドンタイムの流れを引き継ぎ、ドル高地合いが先行した。米8月ケースシラー住宅価格が前年比+12.82%で、2006年初旬以来で最大の上昇幅となったこともドル買いの流れを支援した。しかし、その後に発表された米10月消費者信頼感指数が市場予想を下回る71.2となり、4月以来の低水準となったことを受けて、米長期債利回りが低下し、ドル買いはいったん緩んだが、FOMCを控えて調整のドル買いの流れは継続した。
     ドル円は22日以来の高値となる98.22円まで上値を伸ばした。ユーロドルはノボトニー・オーストリー中銀総裁の「通貨高と共生する必要」、「ECBによる政策金利や預金金利の引き下げは現実的ではない」との発言も後押しに1.3814ドルまで上値を伸ばした後に1.3740ドルまで下値を広げた。また、ポンドドルは1.6031ドル、豪ドル/ドルは0.9486ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9003CHFまでドル高・他通貨安が進んだ。
     一方のクロス円はしっかり。ドル円の上昇や米株高にも後押しされて、ユーロ円は135.19円、CHF円は109.42円まで上値を伸ばしたほか、ポンド円は157円半ば、豪ドル円は93円前半、NZドル円は81円前後まで水準を持ち直した。

  • 2013年10月30日(水)01時31分
    ドル円98.29円まで上値伸ばす、クロス円も総じてしっかり

     ドル円は上値を伸ばす。ドル買いの流れを受けてドル円は98.20円に観測された厚めの売りオーダーをこなして、98.29円まで上昇幅を広げた。本日の取引の応答日が月末に当たることから、月末関連のフローがドル買いを引っ張っている可能性はある。
     クロス円も総じてしっかり。ドル円の上昇に引っ張られて底堅く推移している。ダウ平均が上昇幅を広げていることも下支えとなっているもよう。ポンド円は157円半ば、豪ドル円は93円前半で推移している。ただ、他通貨が対ドルで軟調なことから、上昇の勢いは限られている。

  • 2013年10月30日(水)01時18分
    ポンド安値更新、ユーロは厚めの買いとストップが控える水準へ

     ドル買い戻しの流れが優勢となり、主要通貨の一角がドルに対して安値を更新している。ユーロドルは1.3741ドル、ポンドドルは1.6031ドル、ドルスイスフラン(CHF)は0.9003CHFまで他通貨安・ドル高が進んだ。CHFは10月22日以来の安値水準。その他の通貨もさえない展開となり、豪ドル/ドルは0.9480ドル台、NZドル/ドルは0.8250ドル台まで押し戻されている。

  • 2013年10月30日(水)00時56分
    ユーロ買い一服、ドル円は98.07円まで上昇幅を拡大

     ユーロ買いの勢いが一服。ECB当局者から追加緩和に消極的な見解が示されたことを受けて、ユーロドルは1.3814ドルまで上昇幅を広げた。ただ、10月25高値1.3833ドルを抜け切れなかったことから、上昇一巡後は1.3770ドル付近へ反落。他通貨もドルに対して上値が重くなっている。一方で、97.80円付近まで押し戻されていたドル円は、ドル売りの勢いが緩和したことで買い戻しが強まると、98.07円まで日通しの高値を更新した。

  • 2013年10月30日(水)00時35分
    【ディーラー発】ユーロ買い強まる(NY午前)

    一部通信社がノボトニー・オーストリア中銀総裁の発言として「ECBの政策金利、預金金利引き下げは非現実的」と報じたことからユーロが急伸。対ドルでは1.37台半ばの安値圏から1.3813付近まで一転本日の高値を更新。対円でも一時135円15銭付近まで上伸。一方ドル円は一時98円ちょうどに迫るも、米10年債利回りの上昇一服や、弱い米・10月消費者信頼感指数に上値を圧迫され97円台後半で揉み合い。0時35分現在、ドル円97.918-928、ユーロ円135.030-050、ユーロドル1.37920-928で推移している。

  • 2013年10月30日(水)00時05分
    ドル円、上値が重くなる 米長期金利は低下

     ドル円は97.80円近辺で上値の重い展開に。米10年債利回りが2.51%付近まで低下したほか、ECB当局者の発言を受けてユーロが対ドルで強含んだことが重しとなっている。ただ、ユーロ円が上昇したことがある程度の下支えとなっていることから、一方向で下げ幅を広げる展開にもつながっていない。

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