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2013年11月05日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年11月05日(火)17時04分
    ユーロ円が下落 132.50円割れからの売り加速するか注目

     欧州入りにかけて円買いが強まり、ユーロ円は東京タイムにつけた132.71円を下回り、132.46円まで水準を下げ、132.50円に控えた厚めの買いオーダーをこなしてきた。同水準割れにストップロスの売りオーダーも控えていたが、売りが加速するか注視したい。

  • 2013年11月05日(火)16時19分
    ドル円98.40円付近でもみ合い、日銀総裁発言に反応見られず

     黒田日銀総裁の「2%物価目標達成に向けた道筋は順調」、「必要あれば躊躇なく調整行っていく」、「しっかり出口戦略を考えておきたい」との発言が伝わったが、新味に欠けることもあり円相場の反応は見られず、ドル円は98.40円付近でのもみ合いが続いている。また、クロス円も動意は鈍く、ユーロ円が132.90円付近、ポンド円は157.20円付近、豪ドル円は93.30円付近での小動きが続いている。また、時間外の米10年債利回りは前日引けの水準2.604%付近に戻して推移。

  • 2013年11月05日(火)15時25分
    ■東京午後=RBA声明に豪ドルは売りで反応、午前の円買い一服

     東京タイム午後の為替相場では、豪ドルがやや軟調。豪準備銀行(RBA)は、政策金利を市場予想通りに現行の2.50%に据え置いた。RBA声明文では、「政策金利は引き続き適切」、「インフレ率は中期的な目標に沿っている」と前回のスタンスを引き続いたが、「豪ドルは依然として不快なほど高い」と通貨高への警戒感を示した。RBA声明文を受けて、豪ドルはやや売りが優勢となり、豪ドル/ドルは0.9464ドル、豪ドル円は93.14円まで下値を広げた。ただ、通貨高への懸念もサプライズではなく前から続いたことでもあり、豪ドル売りは限定的にとどまった。
     後場の日経平均が下げ渋り、午前の円買いは一服。ただ、日経平均がプラス圏では上値が重く、前日大引け水準で伸び悩んだこともあり、ドル円・クロス円の戻りは鈍かった。ドル円は午前の98.24円を足もとの安値に下げ止まるも、戻りは98円半ばにとどまった。クロス円も上値が重く、ユーロ円は132円後半、ポンド円は157円前半、NZドル円は81円前半、加ドル円は94円前半での小動きが続いた。
     また、対ドルでは材料難から動意が鈍く、狭いレンジ内で推移。ユーロドルは1.35ドル前後、ポンドドルは1.5960ドル台、NZドル/ドルは0.8270ドル付近で方向感に欠ける動きとなった。

  • 2013年11月05日(火)13時06分
    ユーロドル、1.35ドル台の壁は限定的

     ユーロドルは1.3500ドル前後で取引されており、おおむね昨日からの高値圏を維持。上値では1.3540ドルの売りが厚いとの観測はあるが、この水準を上回ると1.3600ドルまでは壁となりそうな売りオーダーは見当たらない。下値では昨日安値1.3442ドルの前後に買いオーダーのほかストップロスが集まっているもよう。

  • 2013年11月05日(火)13時01分
    ドル円、オーダーの乏しい水準で上下 節目には厚みあり

     ドル円は98.24円まで下落したものの、98.50円付近まで切り返すなど底堅い展開。98.20円付近から買いが並んでいるとの観測があるうえ、98.00円での買いには厚みもあるようだ。上値では98.90円から厚めの売りが観測されており、99.00円の節目にかけてもオプションバリアの防戦売りが想定される。

  • 2013年11月05日(火)12時02分
    ■東京午前=株価連動でクロス円が軟調、円全面高に

     東京タイム午前、株価に連動しクロス円が下落するなど円は全面高に。ゴトー日(5・10日)仲値を通過後に円高に傾斜すると、日経平均の急落をともなってクロス円は円高主導で下落し、ドル円もクロス円の下落につれる格好で下げ幅を広げた。ドルスレートもクロス円の下落が重しとなった。途中、中国10月HSBCサービス業PMIが発表され前回の結果を上回ったものの、経済的につながりの強い豪州への影響を意識した豪ドル買いなどにもつながらず、円高圧力に飲まれる格好となった。
     クロス円は下落。前述した通り、日経平均は前営業日比で反発スタートとなった後はマイナス圏に沈むと下げ幅を拡大させたほか、上海総合指数も軟調な推移となるなかで、この動きに連動するようにクロス円も急落し、ユーロ円は132.80円に控えていた厚めの買いオーダーをこなすと132.71円まで下落。そのほか、ポンド円は156.95円、豪ドル円は93.32円、NZドル円は81.29円、加ドル円は94.19円まで下落し、売り一巡後も下値を模索する展開が続いた。ドル円もクロス円の下落につれて昨日安値をこなすと98.24円まで売られた。
     ドルストレートは上値に重さ。クロス円の下落に圧迫され、ユーロドルはレンジこそ限定的だったが1.3499ドルまで下落。そのほか、ポンドドルは1.5959ドル、豪ドル/ドルは0.9496ドル、NZドル/ドルは0.8271ドルまで売られた。
     この後は、豪準備銀行(RBA)声明に注目。スティーブンスRBA総裁は直近の発言で「交易条件の悪化を考えると、豪ドルはある時点で著しく下落する公算が大きい」と通貨高を懸念していたことから、声明文において同様の内容で通貨高が懸念された場合は豪ドル売りに傾斜する公算は少なくない。また金融政策については変更はないとの見通しが大勢を占めているものの、前述のRBA総裁の発言により利下げ観測がくすぶっている状況があることには留意が必要だろう。

  • 2013年11月05日(火)10時41分
    仲値後の円高強まる、ユーロ円は厚め買い控える132.80円へ

     仲値後の円高局面が強まっており、クロス円は全面安に。ユーロ円は133円の大台を割り込むと132.80円まで下落しており、同水準に控える厚めの買いオーダーに下値を支えられる格好となっている。そのほか、ポンド円は157.13円、豪ドル円は93.47円、NZドル円は81.40円、加ドル円は94.29円まで売られている。

  • 2013年11月05日(火)10時34分
    クロス円は下落、日経平均は上昇幅を急激に縮小

     クロス円は下落。日経平均が上昇幅を急激に縮小していることも重しとなり、ユーロ円は132.86円まで下落しているほか、ポンド円は157.17円、豪ドル円は93.54円まで売られるなど全面安となっている。またクロス円の下落につれる格好で、ドル円も98.39円まで下げ幅を広げている。

  • 2013年11月05日(火)10時06分
    ゴトー日仲値後からはやや円高に傾斜、ドル円は98.47円

     ゴトー日(5・10日)仲値通過後から為替は円高に傾斜。ドル円は98.47円まで売られているほか、クロス円も、ユーロ円が133.14円、ポンド円は157.35円、豪ドル円は93.69円、NZドル円は81.60円まで売られている。

  • 2013年11月05日(火)09時35分
    ドル円は小幅下落、時間外での米債利回りが低下

     ドル円は小幅下落し98.53円を示現。為替相場は全般的にややドル売りに傾斜する格好となっているが、時間外取引で米10年債利回りが低下しており、ドルの重しとなっているようだ。もっとも、レンジ自体は限定的なものにとどまっており、小動きの域を脱するような展開までには至っていない。

  • 2013年11月05日(火)08時00分
    東京為替見通し=RBA声明文注視、本邦勢戻り円への動きも

     週明け4日のNYタイムでは、欧州時間までのドル安トレンドは落ち着いた。ただ、ドルは終始上値の重さを感じさせており反発力は限定的。この日発表された米経済指標では、米9月製造業受注指数が市場予想を下回る伸びに。米政府機関閉鎖の影響で延期されていた8月分の同指標にも弱さが見られドルの上値を圧迫した。ユーロドルはさえない米指標の発表後に高値を更新。欧州中央銀行(ECB)の政策発表を7日に控え、追加的な景気支援策への思惑は根強いがこの日は買い戻しが優勢となった。豪ドル/ドルは翌日の豪準備銀行理事会で、声明文に為替レートへの言及が盛り込まれるとの警戒感もあったが、週末の中国PMIに加えて豪小売データなど、最近の豪指標の堅調な結果を好感した地合いが続いた。
     東京タイムは中国経済指標ならびに豪州イベントで豪ドルの動意に注視。休場明けで本邦勢が戻ってくる東京市場は、中国10月HSBCサービス業PMIならびに豪準備銀行(RBA)理事会における金融政策発表と昨日に続き中国ならびに豪州関連の経済指標や重要イベントが予定されており、豪ドルを中心とした動意が期待される。昨日は週末に発表された中国10月非製造業PMIや、豪10月小売売上高の好結果が豪ドル上昇の後押しとなっていたが、本日については中国経済指標の発表もさることながら、RBA理事会における声明文の発表に特に注視。スティーブンスRBA総裁は直近の発言で「交易条件の悪化を考えると、豪ドルはある時点で著しく下落する公算が大きい」と通貨高を懸念していたことから、声明文において同様の内容で通貨高が懸念された場合は昨日の上昇という流れもあって豪ドルは売りに大きく傾斜する可能性は少なくない。本邦証券筋は「RBAが当面中立的な金融政策スタンスを維持する見通しから豪ドルは底堅く推移する」とする一方で、「RBA総裁の通貨高けん制発言からすれば一定程度の水準に達すれば、豪ドルの上値は重くなる公算が大きい」との見方を示している。
     また昨日は本邦勢不在で限定的な動意となった円相場についても、本邦勢が市場に戻り、ゴトー日(5・10日)にあたることから仲値にかけてはドル需給といった側面もあってドル円などで動意が広がる可能性もあり、日経平均をはじめとしたアジア株の動向を確認しながら推移を見守っていきたい。

  • 2013年11月05日(火)07時15分
    ■NY為替・4日=小動きながらドルは終始上値の重い展開

     週明け4日のNYタイムでは、欧州時間までのドル安トレンドは落ち着いた。ただ、ドルは終始上値の重さを感じさせており反発力は限定的。この日発表された米経済指標では、米9月製造業受注指数が市場予想を下回る伸びに。米政府機関閉鎖の影響で延期されていた8月分の同指標にも弱さが見られドルの上値を圧迫した。ユーロドルはさえない米指標の発表後に1.3525ドルまで高値を更新。欧州中央銀行(ECB)の政策発表を7日に控え、追加的な景気支援策への思惑は根強いがこの日は買い戻しが優勢となった。豪ドル/ドルは翌日の豪準備銀行(RBA)理事会で、声明文に為替レートへの言及が盛り込まれるとの警戒感もあるが、週末の中国PMIに加えて豪小売データなど、最近の豪指標の堅調な結果を好感した流れが続き0.9514ドルまで上昇した。そのほかポンドドルは1.5978ドル、NZドル/ドルは0.8313ドルまで序盤に高値を塗り替えた。
     ドル円は米長期金利が低下基調を強めた局面では下げ渋っていたものの、終盤になって98.54円までレンジ下限を広げる展開。ユーロ円は早朝に133.35円まで高値を塗り替えた後は伸び悩み。加ドル円は94.90円から94.54円まで調整に押されるなど円の値動きはまちまちだった。クロス円は対ドルの値動きに連れていた部分もあったが目立った手掛かりが見当たらないなかでフロー中心の上下だった。
     7時現在、ドル円は98.60円、ユーロドルは1.3514ドル、ユーロ円は133.25円で推移。

  • 2013年11月05日(火)06時11分
    フロー;ドル円は98.50円に買い観測

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年11月05日(火)05時53分
    ドル円は98.60円台へ、スイスフラン円は高値更新

     NYタイム終盤のドル円・クロス円は買い戻しが優勢に。手掛かりとなりそうな材料は見当たらないが、ドル円やクロス円の下押しが限られたことで、短期的な買い戻しが優勢となっているもよう。ドル円は98.54円まで下押ししたあと、98.60円台まで戻したほか、ユーロ円も133.30円台まで下値を切り上げている。そのほかでは、スイスフラン(CHF)円が108.46円まで本日の高値を更新した。

  • 2013年11月05日(火)04時37分
    ドル円は98.55円まで NY終盤もドルの重さが続く

     ドル円は98.55円まで小幅ながら安値を塗り替えた。NYタイム終盤もドルの重さは払拭されていない。ユーロドルは1.3515ドル前後、ポンドドルは1.5970ドル付近で底堅く推移している。

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