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田向宏行
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2013年11月06日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年11月06日(水)23時55分
    ユーロドル上昇、11/1以来の高値 1.3544ドルまで

     ユーロドルは上昇幅を拡大。ユーロドルは1.3544ドルまで上昇し、11月1日以来の高値をつけた。ユーロ円も133.64円までレンジ上限を広げている。

  • 2013年11月06日(水)23時40分
    ドル円・クロス円の動き出し鈍い、米株価は小幅高

     NYタイム序盤のドル円・クロス円は小動き。明日以降、ECB理事会や米雇用統計などの主要イベントが続くとあって、やや様子見ムードが広がっているようで、ドル円・クロス円の動き出しは鈍い。ドル円は98.60円付近、ユーロ円は133.25円近辺で推移している。本日堅調さを見せているNZドル円も82.80円付近と高値圏でのもみ合いが続いている。また、米株式市場は小幅高で取引を開始したが、これまでのところ為替市場への影響はほとんど見られていない。

  • 2013年11月06日(水)23時00分
    ユーロドルは1.35ドル前後 今日は反発も買いの勢いは限定的

     ユーロドルは1.35ドル前後で推移。市場予想を大きく上回った独9月製造業受注の結果が好感され今日は1.3533ドルまで反発したが、年初来高値からの下落幅をさほど埋めきれておらず反発力は鈍いといえる。明日の欧州中央銀行(ECB)理事会では政策金利の据え置きがほぼコンセンサスとして固まっているが、ドラギ総裁の会見への警戒は強い。それまではユーロの買いも調整程度にとどまるだろう。

  • 2013年11月06日(水)21時21分
    フロー情報;豪ドル円の94.00円に本日NYカットOP設定

     豪ドル円の本日ここまでのレンジは93.39−94.06円。足元では93.90円台で推移している。

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年11月06日(水)21時20分
    ドル円は米長期金利の動きに合わせ98.65円前後へ持ち直す

     ユーロドルは1.3513ドル、ユーロ円は133.31円、豪ドル円は93.95円前後で推移。

  • 2013年11月06日(水)20時52分
    ■LDN午前=指標支援に欧州通貨が上昇 ポンド1.61ドル台

     ロンドン午前は、強い経済指標を受け、欧州通貨が底堅かった。ポンドドルは、昨日の好調な英サービス業PMIを背景とした堅調地合いを継続。本日の英9月鉱工業生産や同製造業生産もともに市場予想を上回り、ポンドドルは1.6118ドルまで高値を更新し、ポンド円も158円前半から158.80円付近まで持ち直した。
     ユーロドルも、底堅いポンドドルの動きを一定の支えに1.35ドル前後の下押し水準では下げ渋り、独9月製造業受注が前月比で市場予想を大幅上回る3.3%増となり、前年比でも予想比強めの結果となったことから、1.3533ドルまで上値を伸ばした。ユーロ円も133円割れから133.40円台へ反発した。
     ドル円は東京タイムにつけた98.76円から、米長期金利の動きをにらみながら一時98.50円前後へ下押したものの、米金利の持ち直しとともに下げ渋った。
     資源国通貨は欧州通貨同様に、明日以降に多くのイベントを控えて対ドル中心に買い戻し方向で調整を進めた。豪ドル/ドルは10月29日以来の高値0.9543ドル、NZドル/ドルは本日早朝発表の強いNZ7−9月期雇用統計を支えとした上昇基調を維持し10月24日以来の高値0.8415ドルまで上値を伸ばした。豪ドル円も94.06円、NZドル円は82.96円まで上昇。加ドル円も、93円前半の下押し水準から93円半ばへ一時持ち直した。

  • 2013年11月06日(水)20時20分
    東京為替サマリー(6日)

    ■東京午前=総じて小動き、豪貿易収支の好結果も影響は限定的

     東京タイム午前、為替相場は方向感なく小動きに終始。日経平均がマイナス圏に沈んだタイミングではやや円高に傾斜する場面も見られた為替相場だったが、明日以降、欧州中央銀行(ECB)理事会や米7−9月期GDP・速報値、そして米10月雇用統計など週末まで欧州・米国・中国の主要経済指標の発表が並んでいることもあって、イベント前の様子見ムードが醸成される格好で明確な方向感は出なかった。材料としては、豪9月貿易収支が発表され、前月・予想比ともに赤字額が縮小する結果となったことから、豪ドルは買いで反応したものの、金融市場が全般的に様子見ムードを高めるなかでは上値を積極的に試すような展開ともならなかった。
     ドル円・クロス円は小動き。日経平均が方向感に欠けながらも上下するなかで、円相場も狭いレンジでは振れたものの、ドル円・クロス円は上値の重さが確認しながらも動意は鈍く、ドル円は98円半ばを中心とした上下20pにも満たない狭いレンジで推移。クロス円も、ユーロ円が132円後半、ポンド円は158円ちょうど前後で推移し、小動きの域を脱するには至らなかった。資源国通貨では、豪ドル円が貿易収支の赤字額縮小を背景に買いが入ったが、やはり上値は限定され、93円半ばを中心とした狭いレンジでの推移となった。
     ドルストレートも小動き。東京タイムを主導する円相場での動意が乏しいなかでは、ドルストレートは一層方向感なく推移し、ユーロドルは1.34ドル後半、ポンドドルは1.60ドル半ばで推移。材料のあった豪ドル/ドルも0.95ドルちょうど前後と明確な方向感は出なかった。

    ■東京午後=円全面安でドル円98.76円に上昇、日経大幅続伸

     東京タイム午後の為替相場では、円が全面安。後場の日経平均が上げ幅を拡大し、午前の高値を大きく上回ったことが背景。ただ、明日から週末にかけて米7−9月期GDPや米10月雇用統計、ECB政策金利の発表など、注目イベントを多数控えていることから値幅は限られている。ドル円は98.76円まで上値を伸ばしたが、98円後半での上値の重い地合いは継続。今月に入り、98.80円を超えた水準では伸び悩んでおり、売りオーダーが控えている98.80円付近が抵抗帯として意識された。株高を背景にリスク選好の円売りの流れを受けて、クロス円も全面高となり、ユーロ円は133.46円、スイスフラン(CHF)円は108.36円まで上値を伸ばし、ポンド円は10月23日以来の高値となる158.92円までレンジ上限を広げた。資源国通貨もしっかりで、豪ドル円は10月24日以来の94円台に乗せると94.05円まで上昇したほか、NZドル円は82.92円、加ドル円は94.57円まで上げ幅を拡大した。
     主要通貨は対ドルでもしっかり。昨日に強い英サービス業PMIが好感されたポンドドルが1.6096ドルまで上値を伸ばした。ポンドドルの上昇につられ、ユーロドルは1.3522ドル、ドルCHFは0.9110CHFまでドル安となった。また、本日発表された豪9月貿易収支や、NZ雇用統計が市場予想を上回る結果となったことも支えに、豪ドル/ドルは0.9527ドル、NZドル/ドルは0.8400ドルまで上値を広げた。注目イベントを控え、直近のドル高に調整が入ったが様子見ムードが強く、方向感は出ていない。

  • 2013年11月06日(水)20時13分
    ドル円イメトレ=指標受け上下しても次第に様子見ムード強めるか

     ドル円は、東京タイムに日経平均株価の上昇とともにリスク選好の円売りが優勢となり、98.76円まで上昇した。しかし欧州序盤は、時間外取引で東京タイムに2.67%付近へ上昇していた米10年債利回りが2.64%付近まで低下する動きに合わせ、一時98.50円付近まで水準を下げた。
     本日のNYタイムには米9月景気先行指数の発表などが控えている。しかし、こうした指標や米株価の動向を受けて一定の動意を見せつつも、明日から週末にかけて欧州中央銀行(ECB)理事会や米7−9月期GDP、米10月雇用統計など、注目イベントを多数控えていることから、次第に様子見ムードを強めていく可能性はある。

    ・想定レンジ上限 →低下傾向の日足一目均衡表・雲の上限を越えたところで戻りが抑制されやすい状態。雲の上限は本日98.56円に位置している。指標結果や株価を支援に、1日に98.86円、4日に98.84円で伸び悩んだ98.80円水準の抵抗帯をこなし、10月17日高値99.01円をうかがいたいところだ。

    ・想定レンジ下限 →日足一目均衡表・雲の下限は本日の水準98.21円でしばらく横ばい。98.10円台へ上昇してきた21日移動平均線とともにサポートが期待される。昨日下げ渋った98.16円も同水準に控えている。その下には1日安値97.80円が位置しており、日足一目均衡表・転換線97.90円、同・基準線97.79円が前後に位置している。

  • 2013年11月06日(水)20時05分
    独製造業受注は予想比で大幅増加、ユーロ買い

     独9月製造業受注が前月比で市場予想を大幅上回る3.3%増となり、前年比でも予想比強めの結果となり、ユーロは買いが優勢となった。ユーロドルは1.3533ドルまで上値を伸ばしたほか、ユーロ円も132.40円台まで水準を切り上げた。

  • 2013年11月06日(水)19時42分
    NZドル対円・対ドルで上値伸ばす、NZドル円83円大台に接近

     本日早朝に発表されたNZ7−9月期雇用統計が予想比強めの結果となったことも支えに、NZドルは上昇基調を維持している。豪ドル/NZドルで豪ドル売り・NZドル買いが進み、10月17日以来となるNZドル高となったことにも後押しされて、NZドル/ドルは0.8415ドルまで上値を伸ばしたほか、NZドル円は82.96円まで上げ幅を拡大し、83円大台に接近している。

  • 2013年11月06日(水)18時45分
    ポンド伸び悩む一方、ユーロが持ち直し

     ポンドが強い英指標の結果を織り込んだ後にいったん伸び悩んでいる一方、ユーロは対ポンドでの持ち直しも支えとなって、一時1.3520ドル付近と本日のレンジ上限1.3522ドルまで戻した。ユーロ円も133.20円付近とやや底堅さを回復している。

  • 2013年11月06日(水)18時05分
    独・ユーロ圏PMI確報値は市場予想上回るも、ユーロの動意薄い

     独・ユーロ圏PMI確報値は市場予想や速報値を上回る結果となり、わずかにユーロ買いが見られたが、動意は鈍い。ユーロドルは1.35ドル付近、ユーロ円は133円付近で推移している。

  • 2013年11月06日(水)17時49分
    ユーロ円は伸び悩んで133円付近で推移 上値の断続的な売り

     ユーロ円は、東京タイム昼過ぎから強まった円売りで今週の高値となる133.46円まで上昇した後は伸び悩み、足元では133円前後で上下している。133.50-60円に控える断続的な売りが目先の重しとなった。この後に発表される独10月サービス業PMI・確報値やユーロ圏10月総合PMI・確報値の強弱を受け、上値の売りをこなせるか、あるいは132.00円に控える厚めの買いが支えとなるかを見定めることになりそうだ。ユーロドルも1.3522ドルを目先の上値に、本日NYカットのオプション設定が観測される1.3500ドル前後に下押して推移している。

  • 2013年11月06日(水)17時26分
    ドル円はNYカットOP設定水準98.50円前後へ下押し

     ドル円は東京タイム午後につけた98.76円を目先の上値に、98.50円前後まで水準を下げてきた。米10年債利回りが2.64%付近まで低下してきたことに加えて、98.50円に観測される本日NYカットのオプション設定水準付近に収れんする動きも出ているようだ。

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年11月06日(水)16時49分
    ドル円は98.60円前後へ調整 米長期金利が低下

     ドル円は98.60円前後と、日経平均株価の上昇とともに強まった円売りでつけた98.76円から多少水準を下げて推移している。米10年債利回りが2.67%付近から2.65%付近まで低下してしいることが調整を誘っている一因となっているようだ。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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