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2013年11月13日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年11月13日(水)18時21分
    欧州株市況−下落、ユーロ圏鉱工業生産は軟調な見通し

     欧州株は下落。中国の政策に対する失望感からアジア株が全面安となった流れを引き継いでいるほか、弱い結果が予想されるユーロ圏9月鉱工業生産の発表を19時に控え、買い控えムードが広がっている。セクターでは銀行や石油企業で売りが先行。

    ユーロ・ストックス50
     3027.38 -7.3(-0.24%)
    FT100
     6679.64 -47.15(-0.7%)
    ドイツDAX
     9058.33 -18.15(-0.2%)
    フランスCAC40
     4252.47 -11.31(-0.27%)

  • 2013年11月13日(水)17時31分
    クロス円の一角安値更新、欧州株は軒並み売り先行でスタート

     日経平均の反落に続き、欧州株も軒並み売り先行でスタートしていることもあり、ややリスク回避の円買い圧力が強まっている。ユーロ円は133.62円まで下値をひろげたほか、スイスフラン(CHF)円は108.41円、豪ドル円は92.40円まで足もとの安値を更新した。一方のポンド円は、ユーロポンドでのポンドの買い戻しを支えに158円前半での小動きが続いている。

  • 2013年11月13日(水)16時41分
    ドル円99円半ばで小動き、注目は明日の次期FRB議長公聴会

     材料難から欧州序盤に入っても為替相場は動意が鈍い。ドル円は99円半ばでの小動きが続いている。市場の注目は明日に予定されているイエレン次期FRB議長の指名承認公聴会に向けられており、昨日99.80円まで上昇するも99円後半での重さが確認されたドル円は、本日も100円突破はお預けとなりそうだ。また、ユーロドルは1.3435ドル付近、ユーロ円は133.80円付近で狭いレンジで上下動。ユーロ圏では、明日に主要国とユーロ圏の7−9月期GDP速報値の発表が予定されている。

  • 2013年11月13日(水)15時54分
    ユーロドル、小幅に緩む 対ポンドでの下げが上値を抑制

     ユーロドルは小幅に軟化。ユーロポンド相場が、ユーロ売り・ポンド買いに傾いていることを受けて、ユーロは対ドルでも上値が重くなり、1.3430ドル台まで押し戻されている。一方で、ポンドドルは1.5895ドル付近までわずかながらも下値を切り上げている。
     またドル円は、ユーロドルの軟化を受けたドル買いを手掛かりに99.50円台へ水準を戻している。ただ、目立った材料が見当たらないなかで、動意の鈍さは変わっていない。

  • 2013年11月13日(水)15時24分
    ■東京午後=ドル円、100円トライお預けも99円半ばで底堅い

     東京タイム午後の為替相場は、新規材料が不足するなか動意に乏しい展開が続いた。頼りの日経平均は小幅安の水準で小動きが続き、円相場への影響は限られた。また、後場の上海総合指数は下げ幅を縮小するも、中国第18期中央委員会第3回全体会議(三中全会)が前日の閉幕後に発表した公報への失望からマイナス圏での推移が続いた。公報で経済体制の改革深化に向けた具体的問題に言及しなかったことが嫌気された。
     ドル円は昨日に続き99円後半での厚い売りオーダーが意識されて、午前の99.69円を足もとの高値に99円半ばでもみ合い。日経平均や中国株の軟調推移が重しとなるも、日米金利差も支えに底堅い動きが続いている。クロス円もやや上値が重いが小動き。ユーロ円は133円後半、豪ドル円は92円半ば、NZドル円は81円後半を中心に狭いレンジでの推移となった。また、昨日のさえない英消費者物価指数などを背景に軟調推移が続いているポンド円は157.99円まで下値を広げた。
     主要通貨は対ドルでも動意が鈍い。米連邦準備理事会(FRB)が予想より早い時期に量的緩和(QE)縮小に着手するとの観測が高まっていることがドルの支えとなり、ドルは主要通貨に対してしっかり。ユーロドルは先週下落の反動の動きやユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りにも後押しされて、今週に入ってやや下値を切り上げているが、ECBの追加利下げ観測が重しで上値も重く、1.34ドル半ばで小動きが続いた。このほかに、ポンドドルは1.5890ドル付近、豪ドル/ドルは0.93ドル付近、NZドル/ドルは0.8230ドル付近でやや横ばい推移が続いた。

  • 2013年11月13日(水)15時13分
    ドル円は99円半ば、下げ渋るも戻りは鈍い

     ドル円は99円半ばで推移。日経平均がさえない展開となったことで、ドル円は昼にかけて99.43円まで下押す場面が見られた。ただその後は下げ渋る格好となっており、99円半ばでは底堅さもうかがえる。とはいえ、これから参入してくる欧州勢が再びドル売りを仕掛けてくる可能性は否定できず、下方向への警戒感は続きそうだ。

  • 2013年11月13日(水)15時11分
    午後まとめ=ドル円は99円半ばでこう着、日経平均は小反落

    ・後場の日経平均は小幅安で動意鈍く、三中全会を通過した上海総合はマイナス圏で軟調推移

    ・ドル円は99円後半での重さは変わらず99円半ばでこう着、ユーロドルも1.34ドル半ばで小動き

    ・時間外の米10年債利回りはやや低下気味に推移

  • 2013年11月13日(水)14時25分
    ユーロオーダー=1.3450ドルにOP設定

    1.3550ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3500ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3485ドル OP13日NYカット
    1.3475ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.3470ドル 売り厚め、OP13日NYカット
    1.3465ドル 売り厚め
    1.3450ドル OP13日NYカット

    1.3443ドル 11/13 14:20現在(高値1.3454ドル - 安値1.3430ドル)

    1.3400ドル OP13日NYカット
    1.3330-50ドル 断続的に買い(1.3350ドル OP13日NYカット大きめ)
    1.3310-20ドル 断続的に買い厚め
    1.3300ドル 買い厚めアジア系ソブリンほか
    1.3290ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3275ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3260ドル 買い
    1.3250ドル 買い厚め

    ※ソブリン系;政府および政府系機関(財務省・中央銀行など)の総称。
    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年11月13日(水)14時09分
    ユーロドルは小高く推移、ユーロ圏鉱工業生産の回復は弱い

     東京午後、ユーロドルは1.3454ドルまで小高く推移。昨日高値である1.3457ドルを見据えつつ下値を切り上げている。
     本日は回復傾向が不透明なユーロ圏9月鉱工業生産が発表予定。弱ければ欧州中央銀行(ECB)による追加緩和観測と相まってユーロ売りにつながる可能性はあるが、より注目度の高い英雇用統計も発表されるため、ユーロポンドの展開がユーロドルの動向を左右するシナリオも十分にある。

  • 2013年11月13日(水)14時05分
    ドル円オーダー=99.50円OP付近で推移

    100.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.25-35円 断続的に売り(100.25円 OP13日NYカット)
    100.15円 OP13日NYカット
    100.10-20円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.00円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い大きめ、OPバリア観測
    99.90円 売り厚め
    99.80円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    99.75円 超えるとストップロス買い
    99.50円 OP13日NYカット

    99.47円 11/13 14:00現在(高値99.69円 - 安値99.43円)

    99.30円  OP13日NYカット
    99.20円 買い厚め
    99.00円 買い厚め、OP13日NYカット
    98.70-90円 断続的に買い
    98.50円 買い厚め本邦勢ほか
    98.20-30円 断続的に買い
    98.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    97.80円 買い厚め
    97.60円 買い厚め
    97.50円 買い厚め輸入ほか・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年11月13日(水)13時37分
    ユーロ円オーダー=133.50・75円にOP設定

    135.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    135.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    134.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    134.20円 売り厚め
    134.10円 売り・超えるとストップロス買い
    133.75円 OP13日NYカット

    133.71円 11/13 13:35現在(高値133.93円 - 安値133.70円)

    133.50円 買い・割り込むとストップロス売り、OP13日NYカット
    133.40円 買い
    133.20円 割り込むとストップロス売り
    132.80-3.10円 断続的に買い
    132.50-60円 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年11月13日(水)13時18分
    ユーロ円 NYカットOP観測水準133.75円前後で推移

     ユーロ円は本日NYカットOP(オプション)が置かれている133.75円前後で推移している。為替市場全般的に動きが乏しいなかでは、しばらく同水準付近での動きが続くことになるか。133.50円にも同様のOP設定が観測されており、目先的に下値に底堅さが感じられる状態となっている。

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年11月13日(水)12時56分
    豪ドル円の92.25円に本日NYカットOP観測

     豪ドル円の92.25円には、本日NYカットのオプション(OP)設定が観測されている。本日ここまでの豪ドル円のレンジは92.50-81円、足元では92.55円前後で推移している。
     OPのカットオフタイムに向け、同水準に収れんする動きを強めるか注視したい。

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年11月13日(水)12時46分
    ドル円はじり安、米長期債利回りの低下が続く

     東京午後、ドル円は99.43円までじり安。下げている日経平均株価は前場のレンジ内だが、米長期債利回りが午前から一段と低下しているため、ドル円に対する下げ圧力が増している。ポンド円は157.99円まで下落し、昨日安値を下回った。ただ、ドル円の値幅は25p程度にとどまっており、円高・ドル安に勢いがあるわけでもない。

  • 2013年11月13日(水)11時45分
    ■東京午前=円相場は小動きだが、円が買われやすい雰囲気も

     東京午前の円相場は小動き。昨日99.80円まで上昇し100円の大台に迫ったドル円は99.50円前後でほぼ横ばいだった。ただ、日経平均のプラス転換にはほぼ無反応だったが、日経平均が再び下げ幅を拡大した場面ではわずかに円買いの反応が見られた。ドル円が大台をトライして押し戻された後だけに、目線はやや円高方向へ向いているようだ。ドル円は99.46円までわずかに下押した。
     ポンド円は、昨日発表された弱い英消費者物価指数の結果が引き続き重しとなり158.07円まで軟化。ユーロ円は133.70円へと小幅に水準を切り下げた。豪ドル円は92円半ばから後半で方向感が乏しい。
     NZドル円は81.65円まで弱含んだ後、82.02円まで戻した。ウィーラーNZ準備銀行(RBNZ)総裁の発言が伝わった後に若干ではあるがNZドル安推移が見られた。同総裁は「経済はかなり力強く成長している」、「インフレ圧力が上向いていると認識し始めている」と述べ、来年の利上げを示唆しているだけあって強気な景気見通しを示した。ただ、住宅価格の上昇を背景として利上げが迫られている側面も強く、RBNZ以外が利上げに動きそうにないなかで単独で利上げを実施すればNZドル高につながるため、利上げには慎重な言い回しも見られた。住宅融資制限の強化が奏功することが望まれているが、規制強化が開始された10月分のNZ住宅価格指数は引き続き強い伸びを見せている。
     このほか、ユーロドルは昨日からの高値圏を引き継ぎ1.34ドル前半でもみ合い。ポンドドルは1.59ドル割れでやや重かった。先月から下落基調が続いている豪ドル/ドルは0.93ドル前後で戻りが鈍い。NZドル/ドルも0.8195ドルまで小幅に弱含んだが、その後は0.8239ドルへ切り返した。
     東京午後の円相場は小動きが想定されるが、円高・ドル安方向への動きを警戒しておきたい。ドル円が昨日東京タイム午後のもみ合いレンジ下限である99.40円付近を下回ってくると円買いに弾みがつく可能性がある。きっかけとなるとすれば株価動向だろう。米長期債利回りが一時2.751%(-0.021)まで低下していることもドル円の重し。

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