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2013年11月14日(木)のFXニュース(2)

  • 2013年11月14日(木)15時35分
    ユーロドルは1.3470ドル付近、仏GDPには反応薄

     ユーロ圏主要国の中で、先陣を切って発表された仏7−9月期GDP速報値は前期比で-0.1%、前年比で+0.2%となり、ともに市場予想を下回る結果となった。ただ、この後に独・伊とユーロ圏のGDP発表も控えていることもあり、為替相場の反応は薄い。ユーロドルはドルは1.3470ドル付近、ユーロ円は134.20円付近での小動きが続いている。

  • 2013年11月14日(木)15時30分
    仏・3Q-国内総生産GDP

    仏・3Q-国内総生産GDP(前期比)

    前回:+0.5% 予想: 0.0% 結果:-0.1%

  • 2013年11月14日(木)15時18分
    午後まとめ=ドル円99円後半で伸び悩む、日経は大幅反発

    ・後場の日経平均は一段高で、5月以来の高い水準まで上昇

    ・株高や麻生財務相の発言を背景に円売り優勢も、ドル円は99円後半で伸び悩む

    ・イエレン次期(FRB)議長証言テキストの事前公開を受けて急落した米10年債利回りはやや戻し気味に推移し、2.72%付近に水準を戻している

  • 2013年11月14日(木)15時09分
    ドル円・クロス円は上昇一服、日経平均は引け際に上昇幅縮める

     ドル円・クロス円は上昇の勢いが緩和。麻生財務相の「為替介入という政策手段を有していることは重要」との参議院財政金融委員会での発言を受けた、株高の流れが一巡したことで円売りの流れも落ち着き始めている。ドル円は99.74円を高値に99.60円付近、ユーロ円は134.10円台でもち合っている。とはいえ、アジア株式市場が堅調となる中で、円売りの流れを急速に巻き戻すような展開にはつながっておらず、ドル円・クロス円は本日の高値水準を維持している。

  • 2013年11月14日(木)15時02分
    【ディーラー発】ドル円堅調(東京午後)

    麻生財務相の『為替介入という手段を有していることは大事』との発言が伝わると円売りが活発化。ドル円は一時99円71銭付近まで上昇、ユーロ円は一時134円30銭付近まで上振れるなど日経平均の一段高もあり、円売りが優勢。しかしながら、日経平均が伸び悩むとドル円クロス円は高値圏で揉み合う状況。一方、ユーロドルは米10年債利回りが強含みに推移していることで1.34後半で上値が重くなっている。午後3時02分現在、ドル円99.601-611、ユーロ円134.182-202、ユーロドル1.34720-728で推移している。

  • 2013年11月14日(木)13時45分
    ユーロ円オーダー=134.50円 売り厚め・ストップロス買い

    135.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    135.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    134.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    134.20円 11/14 13:43現在(高値134.32円 - 安値133.72円)

    133.20円 割り込むとストップロス売り
    132.80-3.10円 断続的に買い
    132.50-60円 断続的に買い
    132.20円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年11月14日(木)13時43分
    ドル円は高値もみ合い、麻生発言後の流れは崩れない

     東京午後のドル円は99.74円まで上昇後、高値圏でもみ合いつつも上値を試すムードを維持。日経平均株価は1万5000円の大台に迫り今年5月以来の高値をつけるなど、麻生財務相が為替相場について言及した後の円安・株高の流れが続いている。同財務相は為替レートなどには言及しておらず、一見すると手がかりにはなりそうにない発言だが、今週行われたルー米財務長官との会談の後だけに円相場に刺激を与えたようだ。
     日銀展望リポートにおける14年度の経済・物価シナリオは民間エコノミストの見通しと大きく食い違っている。日銀はインフレ期待を崩さないために届かない目標を頑なに維持しているわけだが、いずれは現実と展望とのかい離を追加緩和で後始末しなければならないとの見方が根強い。本日発表された日本のGDPにもアベノミクス最盛期の勢いはない。麻生財務相は日米財務相会談後、「為替について議論があったかどうか申し上げない」と語ったが、アベノミクスが最優先事項である以上、議論があったと考えるほうが妥当だろう。

  • 2013年11月14日(木)13時30分
    国内・9月鉱工業生産

    国内・9月鉱工業生産(前月比)

    前回:+1.5% 予想:N/A 結果:+1.3%

  • 2013年11月14日(木)13時22分
    ドル円オーダー=99.75円にストップ買いも上値に厚い売り

    100.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.25-35円 断続的に売り
    100.10-20円 厚めの売り・ストップロス買い混在
    100.00円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い大きめ、OPバリア観測
    99.90円 売り厚め
    99.80円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い、OP14日NYカット
    99.75円 超えるとストップロス買い

    99.69円 11/15 13:20現在(高値99.74円 - 安値99.14円)

    99.50円 OP14日NYカット
    99.30円 OP14日NYカット
    99.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP14日NYカット
    98.80-90円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    97.70円 買い
    98.50円 買い厚め本邦勢ほか
    98.20-30円 断続的に買い
    98.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    97.80円 買い厚め
    97.60円 買い厚め
    97.50円 買い厚め輸入ほか・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年11月14日(木)12時54分
    ドル円は一時99.74円 同水準超えにストップ買い観測

     ドル円は99.74円まで上昇と底堅い。99.75円超えにストップロスの買いが見えているようだが、その上の99.80円に厚めの売りオーダーが置かれていることもあるためか、いまのところ手前のストップをつけにく動きにはなっていない。ただ、ストップロスの買いは99.80円超えにも控えている。

  • 2013年11月14日(木)11時55分
    ■東京午前=米金融緩和の長期化観測で前向きな展開に

     東京午前の為替市場では、米金融緩和の長期化観測を背景とした株高で円がやや売られた。イエレン次期米連邦準備理事会(FRB)議長の証言テキストが事前公開された後のドル売りは若干巻き戻されている。テキストのハト派色が鮮明であり昨日NYタイムからのドル安の流れは維持されているが、FRB議長承認公聴会の本番を控えて慎重な雰囲気もある。
     ドル円は円売りとドル買い戻しから99.57円まで水準を切り上げ、NYタイム終盤の下げ幅を消している。ユーロ円は134.10円、ポンド円は159.65円、加ドル円は95.15円、豪ドル円は93.22円まで強含み。上昇して始まった日経平均株価は200円超の上げ幅で前場を引けている。日本のGDP・1次速報値が市場予想を上回る伸びとなったことも株高・円安を支援した。バーナンキFRB議長の講演内容に手がかりは見当たらず。
     NZドル円は82.87円、NZドル/ドルは0.8358ドルまで上昇。発表されたNZ10月企業景況感(PMI)は55.7で、9月分よりは強かったものの、7月に59.3を記録してからは上向き基調が一巡。7−9月期のNZ小売売上高は市場予想の伸びに届かず、前回値よりも弱かった。ただ、その後に発表された11月のNZ消費者信頼感指数・季調前は2010年1月以来の高水準だった。さえない経済指標に対する反応が見えにくかった一方で、注目度が低くても前向きな結果には素直に反応したようだ。
     豪ドル/ドルはNZドル/ドルにつれ0.9387ドルまで強含んだが、ドル買い戻しもあり上値は限定的。ユーロドルは1.3464ドル、ポンドドルは1.6030ドルまで水準を切り下げた。昨日海外市場までのドル安に調整が若干入っている。
     東京午後は米量的緩和の長期化観測を背景に株高が加速するなら、より円安に傾斜する可能性もあるが、イエレン氏の公聴会本番を前に一段と株高が進むとは考えにくい。ドル円は昨日99.10円の安値をつけた後、短期調整が一服したように見えるため、99円前半から半ばにかけての水準でこう着感を強めていくのではないか。ただ、イエレン氏のテキストは欧州の市場参加者に織り込まれておらず、ドル安方向への値動きはイメージとして持っておきたい。

  • 2013年11月14日(木)11時05分
    【ディーラー発】堅調な株価に円売り強まる(東京午前)

    堅調な出だしとなった日経平均株価が上げ幅を拡大させたことから、リスク選好が強まりドル円は一時99円47銭付近まで上昇。クロス円もユーロ円が134円06銭付近まで、豪ドル円が93円19銭付近まで値を上げるなど総じて買いが強まる展開。その後、株価が伸び悩んでいることから本日高値付近での揉み合いとなっている。また、7-9月の国内実質GDPは市場予想を上回ったものの反応は限定的であった。11時05分現在、ドル円99.388-398、ユーロ円133.920-940、ユーロドル1.34750-758で推移している。

  • 2013年11月14日(木)08時50分
    国内・3Q-実質GDPなど

    国内・3Q-実質GDP(年率)

    前回:+3.8% 予想:+1.7% 結果:+1.9%

    国内・3Q-実質GDP(前期比)

    前回:+0.9% 予想:+0.4% 結果:+0.5%

    国内・対外証券投資-中長期ネット(前週分)

    前回:+2766億円(改訂)+2768億円 予想:N/A 結果:+3571億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)

    前回:+2479億円 予想:N/A 結果:+2731億円

     

  • 2013年11月14日(木)08時13分
    NYクローズ間際からのドル売りは落ち着く、ドル円は99円前半

     東京タイム朝方、イエレン次期FRB議長の承認に関する公聴会のテキストが事前公表された後のドル売りは落ち着きつつあり、ドル円は99.30円付近で推移。NYクローズにかけては99.10円まで軟化する場面もあった。ユーロドルは1.3496ドルまで上昇後、1.3480ドル付近で上げ一服。

  • 2013年11月14日(木)08時00分
    11月14日の主な指標スケジュール

    11月14日の主な指標スケジュール
    11/14 予想 前回
    06:45(ニ)四半期小売売上高指数 前期比(7-9月期) 0.9% 1.7%
    08:50(日)四半期実質国内総生産(GDP、速報値)前期比(7-9月期) 0.4% 0.9%
    08:50(日)四半期実質国内総生産(GDP、速報値)年率換算(7-9月期) 1.7% 3.8%
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分) N/A 2479億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分) N/A 2766億円
    13:30(日)鉱工業生産・確報値 前月比(9月) N/A 1.5%
    15:30(仏)国内総生産(GDP、速報値)前期比(7-9月期) 0.0% 0.5%
    16:00(独)国内総生産(GDP、速報値)前年比(7-9月期) 0.6% 0.5%
    16:00(独)国内総生産(GDP、速報値)前期比(7-9月期) 0.3% 0.7%
    16:45(仏)非農業部門雇用者・速報値 前期比(7-9月期) -0.1% -0.2%
    16:45(仏)消費者物価指数(CPI)前月比(10月) -0.1% -0.2%
    16:45(仏)経常収支(9月) N/A -31億EUR
    17:15(ス)生産者輸入価格 前月比(10月) -0.2% 0.1%
    18:00(EU)欧州中央銀行(ECB)月報 *** ***
    18:30(英)小売売上高指数 前月比(10月) 0.0% 0.6%
    19:00(EU)四半期域内総生産(GDP速報値)前期比(7-9月期) 0.1% 0.3%
    19:00(EU)四半期域内総生産(GDP速報値)前年比(7-9月期) -0.3% -0.5%
    22:30(米)貿易収支(9月) -390億USD -388億USD
    22:30(カ)新築住宅価格指数 前月比(9月) 0.1% 0.1%
    22:30(カ)貿易収支(9月) -10.0億CAD -13.1億CAD
    22:30(米)四半期非農業部門労働生産性・速報値 前期比(7-9月期) 2.2% 2.3%
    22:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 33.0万件 33.6万件

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