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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2014年01月31日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年01月31日(金)19時00分
    ユーロ圏・1月消費者物価指数など

    ユーロ圏・1月消費者物価指数 (前年比)

    前回:+0.8% 予想:+0.9% 結果:+0.7%

    ユーロ圏・12月失業率

    前回:12.1%(改訂:12.0%) 予想:12.1% 結果:12.0%

  • 2014年01月31日(金)18時30分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、買い戻し優勢(欧州午前)

    欧州勢本格参入後にドル円クロス円は買い戻しが優勢となった。ドル円は102円75銭付近まで、ユーロ円も139円20銭付近まで反発し東京午後の下げ幅をほぼ埋めた。ユーロドルは独・小売売上高指数の予想を下回る結果に1.3532付近まで下振れするが限定的な動き。また、トルコ円は序盤に買いが先行し45円65銭付近まで上昇したものの、トルコ貿易収支の赤字幅拡大を受け反落した。18時30分現在、ドル円102.640-650、ユーロ円139.064-084、ユーロドル1.35474-182で推移している。

     

     

  • 2014年01月31日(金)18時13分
    ドル円・クロス円は戻りを試す、東京タイムの円高に調整

     ドル円は102.80円付近、ユーロ円は139.20円付近まで戻りを試している。その他のクロス円も東京タイムの円高が巻き戻されている。特にこれといった手がかりは見当たらないが、南ア・ランドやトルコ・リラは対ドルでしっかりと推移し、株価の上下動が限られているなかで円高方向へと勢いはつかず、短期的な流れが反転しつつあるようだ。

  • 2014年01月31日(金)17時00分
    トルコ・12月貿易収支

    トルコ・12月貿易収支

    前回:-71.50億USD 予想:-71.00億USD 結果:-99.20億USD

  • 2014年01月31日(金)16時46分
    ドル円・クロス円、東京タイムからの円高水準でもみ合い

     欧州勢の参入後、ドル円は102円前半でもみ合いを継続。東京タイムからの安値圏で動意が薄い。クロス円も東京午後の下げが一巡した後は本日の円高水準を維持し、ユーロ円は138円後半、ポンド円は168円後半、豪ドル円は89円後半で推移。取引が始まった大証夜間取引で日経平均先物は20円高の14870円で推移しており、値動きは落ち着いている。

  • 2014年01月31日(金)16時45分
    仏・12月消費支出など

    仏・12月消費支出(前月比)

    前回:+1.4% 予想:-0.4% 結果:-0.1%

    仏・12月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.1% 結果:+0.2%

  • 2014年01月31日(金)16時07分
    ユーロドル軟化、独小売売上高は予想に反してマイナス

     ロンドン朝方、ユーロドルは1.3533ドルまで弱含み。先ほど発表された12月の独小売売上高は前月比が-2.5%、前年比が-2.4%となった。いずれもプラス予想に反してマイナスの結果に。反応はそれほど機敏ではないが、昨日からのユーロの軟調な動きを後押ししている。ユーロ円も138円後半の本日安値圏で重い。

  • 2014年01月31日(金)16時00分
    独・12月小売売上高指数

    独・12月小売売上高指数(前月比)

    前回:+1.5%(改訂:+0.8%) 予想:+0.2% 結果:-2.5%

    独・12月小売売上高指数(前年比)

    前回:+1.6%(改訂:+1.1%) 予想:+1.9% 結果:-2.4%

  • 2014年01月31日(金)15時27分
    ■東京午後=円買い優勢だが値動きに勢いなし

     東京午後の為替市場では円が全面高に。冷めやらぬ新興国懸念や決算発表期を背景とした買い手控えムードが強く、前場から伸び悩んでいた東京株式市場は軟調な展開となった。ユーロ円は昨年12月以来の安値を更新。ただ、大引けにかけて日経平均株価が下げ幅を削るとドル円・クロス円は下げ渋った。週末・月末要因や中国が旧正月入りしたことも一方的な動きに歯止めをかけている。
     ドル円は102.33円、ユーロ円は138.68円、ポンド円は168.60円、豪ドル円は89.59円、NZドル円は83.19円まで軟化。一時強まった株安は大引けにかけて後退し、ドル円・クロス円の下げ幅は大きくなっていない。
     ユーロドルは1.3540ドルまでわずかに下押し、昨日安値を下回った。ポンドドルは1.64ドル後半でもみ合い。豪ドル/ドルは0.8753ドル、NZドル/ドルは0.8127ドルまで下げた。豪ドル円やNZドル円の下げが重しに。

  • 2014年01月31日(金)14時55分
    【ディーラー発】円買い優勢(東京午後)

    日経平均が午後から前日比マイナスに沈むとリスク回避の動きが活発化。ドル円は米系証券の売りが観測され一時102円33銭付近まで下落、ユーロ円が138円後半に水準を切り下げるなど円が主要通貨に対して全面高。しかしながら、中国及び香港市場が旧正月で休場となっており、ドル円クロス円はさらに下値を探る展開には至らず、現在は安値圏でもみ合い。一方、ユーロドルは1.35半ばの狭いレンジで膠着している。14時55分現在、ドル円102.469-479、ユーロ円138.834-854、ユーロドル1.35491-499で推移している。

  • 2014年01月31日(金)14時00分
    国内・12月新設住宅着工戸数

    国内・12月新設住宅着工戸数(前年比)

    前回:+14.1% 予想:+13.6% 結果:+18.0%

     

  • 2014年01月31日(金)13時38分
    ユーロドルは1.35ドル半ば、1.35ドル前半には断続的買い

     ユーロドルは1.35ドル半ばでの非常に狭いレンジで推移。オーダーを確認すると1.3510-30ドルには断続的な買いが控えているほか、1.3500ドルには厚めの買いが観測されている。

  • 2014年01月31日(金)13時33分
    ドル円は102.40円水準、102.00円には輸入勢の買い

     ドル円は102.40円水準で推移。東京タイム午後に入り日経平均の下落とともに円買いが優勢となっているが、オーダーを確認すると102.00円に輸入勢の買いが入っているほか、101.80円にも厚めの買いが控えている。証券系ストラテジストからは「リスクオフ相場の終焉と判断するの時期尚早」との声が聞かれている。

  • 2014年01月31日(金)13時20分
    ドル円は102.40円台に下落、日経平均は下げ渋る

     日経平均は下げ渋るも100円超安水準でさえない動きが続いている。為替相場では、円買い意欲が強まり、ドル円は102.44円まで下押し、ユーロ円は昨日の安値を下回る138.79円まで下落した。また、ポンド円は168.76円、豪ドル円は89.89円まで安値を更新した。
     クロス円の下落が重しとなり、主要通貨は対ドルでも上値が重くなり、豪ドル/ドルは0.8768ドル、NZドル/ドルは0.8137ドルまで弱含み、ユーロドルは1.3550ドル付近で軟調推移が継続。

  • 2014年01月31日(金)13時19分
    ユーロオーダー=1.3510-30ドル 断続的に買い

    1.3850-60ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.3800-20ドル 断続的に売り厚め
    1.3770-80ドル 断続的に売り
    1.3750ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3730-40ドル 断続的に売り
    1.3710ドル 売り
    1.3705ドル 超えるとストップロス買い
    1.3680-700ドル 断続的に売り

    1.3549ドル 1/31 13:17現在(高値1.3559ドル - 安値1.3548ドル)

    1.3510-30ドル 断続的に買い
    1.3500ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3495ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3480-90ドル 断続的に買い

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