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2014年02月04日(火)のFXニュース(3)

  • 2014年02月04日(火)15時43分
    ユーロ円、次のサポートは4月以降の上昇トレンドライン

     株安を背景に投資家のリスクセンチメントが傷つくなか、円売りポジションの巻き戻しが続き、ユーロ円は136.25円まで下げた。昨年11月から直近高値の61.8%押しの水準を下回っており、次のサポートを模索する段階に入っている。まずは昨年4月以降の上昇トレンドラインが攻防の分岐点となりそうだ。本日で136.13円に位置している。

  • 2014年02月04日(火)15時32分
    ユーロポンドは上昇、ユーロ買い戻し進む

     ユーロポンドが上昇。直近高値となる0.8306ポンドを上抜けしたことで、ストップのユーロ買い・ポンド売りが加速。ユーロポンドは0.8325ポンド付近まで上昇幅を広げた。この動きを受けて、ユーロドルは昨日高値1.3536ドルを上回り1.3539ドルまでレンジ上限を広げた。ユーロ円も、円買いの流れから136.25円まで下押し後に136.50円付近までもち直している。

  • 2014年02月04日(火)15時20分
    ドル円は100.76円まで軟化、ほぼ昨日安値に並ぶ

     ドル円は100.76円、ユーロ円は136.25円、ポンド円は163.89円まで軟化。日経平均株価の大幅続落が一段と円買い圧力を強めた。90.06円まで反発した豪ドル円も89円半ばまで押し戻されている。

  • 2014年02月04日(火)15時08分
    ユーロ円昨日安値割れへ、株価は引けにかけて一段安

     円買いの流れが継続。日経平均株価が引けにかけて一段安となり、前日比で610円安の14008円で引けたことが重しとなり、ドル円は100.83円、ユーロ円は136.28円まで安値を更新した。ユーロ円は昨日安値136.37円を割り込んだ。

  • 2014年02月04日(火)15時02分
    ■東京午後=投資家心理が痛み、円売り機運は消沈

     東京午後の為替市場では、調整の円高基調が続いた。昨日の弱い米ISM製造業景況指数を受けて100円後半まで下げたドル円は、101円前半で浅い戻りが抑えられている。ユーロ円は137円ちょうど付近、ポンド円は165円前半で上値が重くなっており、クロス円の反発も鈍い。東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、下げ幅は500円超となった。株高の調整売りがかなりきついことから投資家心理が傷んでおり、再び株高局面に向かうまでセンチメントの回復時間を要すると想定されることもドル円やクロス円を圧迫。
     一方、豪ドルは対主要通貨で堅調。本日、政策金利を据え置いた豪準備銀行(RBA)理事会の声明では、前回まであった「豪ドルは依然として不快なほど割高」であるとの認識が削除された。豪インフレ率が想定を上回る伸びとなっていることに対しても率直に言及し、政策金利据え置きが最も妥当な選択肢であることを示唆。利下げの可能性をほぼ払拭している。豪ドル/ドルは0.8894ドルまで急伸し、1月16日以来の水準まで戻した。豪ドル円は90.06円まで大きく反発し、昨日NYタイムの下げ幅を消している。豪ドル高に連動してNZドルにも買いが入り、午前に0.8052ドルまで下げたNZドル/ドルは0.8128ドルまで切り返した。NZドル円は82.32円まで強含み。
     調整が続いているポンドドルは1.6283ドルまで下げ、昨日の安値を下回った。ユーロドルは1.35ドル前半で小動き。

  • 2014年02月04日(火)13時32分
    ユーロ円オーダー=137.40円に売り

    138.80円 売り
    138.50円 売り厚め
    137.80-8.00円 断続的に売り
    137.40円 売り

    136.79円 2/4 13:30現在(高値137.00円 - 安値136.63円)

    136.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    136.00円 買い厚め
    135.80円 割り込むとストップロス売り大きめ
    135.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    135.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2014年02月04日(火)13時25分
    ユーロオーダー=1.3500ドル OP4日NYカット

    1.3680-90ドル 断続的に売り
    1.3670ドル 売り厚め
    1.3640-50ドル 断続的に売り
    1.3575ドル 売り厚め
    1.3540-50ドル 断続的に売り

    1.3504ドル 2/4 13:20現在(高値1.3530ドル - 安値1.3504ドル)

    1.3500ドル OP4日NYカット
    1.3470ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3450-60ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3400-10ドル 断続的に買い厚め
    1.3380ドル 買い
    1.3360ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年02月04日(火)13時14分
    ユーロドル 上値に売り控え1.35ドル前半で伸び悩み

     ユーロドルは1.35ドル前半の狭いレンジで上下している。昨日NYタイムには1.3536ドルまで上昇する場面もあったが、1.3540-50ドルに売りオーダーが控えていたもようで、その後は現水準前後で伸び悩んでいる。一方で本日NYカットのオプション設定が1.3500ドルに観測されており、目先の下支えとなりそう。

  • 2014年02月04日(火)13時00分
    ドル円101.10円台で小動き、日経は一時下げ幅500円に

     後場の日経平均株価は下げ幅を拡大し、一時前日比で500円安水準まで下落した。ドル円は上値の重い動きが続くも、下値を試す動きには至らず101.10円台で小動きが続いている。ユーロ円は136.70円付近、ポンド円は165円前後で動意が鈍い。
     また、RBA声明を好感した豪ドル買いは継続。豪ドル/ドルは0.8857ドル、豪ドル円は89.63円まで上値を伸ばしている。また、NZドルも買いが優勢となり、NZドル/ドルは0.8106ドル、NZドル円は82.10円まで上昇した。

  • 2014年02月04日(火)12時48分
    RBA声明受けて豪ドル反発、豪ドル円は89円半ばに

     豪準備銀行(RBA)は市場予想通りに政策金利を2.50%に据え置いた。声明では前回のような豪ドル高への強い牽制がなく、「持続的に豪ドルが下落すれば、均衡ある成長で支援」との見解を示し、現在の金融政策は成長促進のために適切で、成長は目先以降は強まると示唆。また、インフレ率は目標のレンジ内で、予想を若干上回ると予想し、今までのハト派寄りの見解が見当たらず、声明を受けて豪ドルは買いが優勢となった。豪ドル/ドルは0.8848ドル、豪ドル円は89.55円まで上値を広げている。

  • 2014年02月04日(火)12時27分
    豪政策金利の発表控え、豪ドル円は88.70円前後で推移

     豪ドル/ドルは0.8758ドル、ドル円は101.28円前後で推移。

  • 2014年02月04日(火)12時06分
    豪ドル円は88円後半 NYカットOP設定水準に挟まれ推移

     豪ドル円は88円後半で推移している。本日NYカットのオプションが88.50円と88.60円、そして88.90円に観測されており、これらの水準に挟まれたレンジで上下。この後の豪準備銀行(RBA)の金融政策発表を受け、この水準から放れる動きになるか注目したい。

  • 2014年02月04日(火)11時50分
    ■東京午前=警戒感続く、ドル円の戻り鈍く101円前半で小動き

     東京タイム午前では海外市場でのリスク回避の円買いは一服。ただ、新興国不安の長期化への懸念や、米中のさえない経済指標の結果を受けた世界景気の先行き不透明感への不安などへの警戒感が強く、ドル円・クロス円の戻りは限られた。今週後半には米雇用統計などの発表も控えており、新興国の動向や米経済指標をにらみながらの展開が続きそうだ。日経平均株価は一時前日比で450円を超える大幅続落となった。また、黒田日銀総裁や安倍首相の発言が伝わったが、相場への影響は見られなかった。
     昨日に100.77円まで下落したドル円は下げ渋るも戻りは鈍い。前引けにかけて日経平均が下げ幅を縮小する動きを好感し、買い戻しを試すも上値は101.38円止まり。クロス円も小反発。ユーロ円は137.00円、ポンド円は165.31円まで上昇した。オセアニア通貨は売りが先行したが、対ドルでの下落が緩んだことやドル円の上昇を受けて反発。豪ドル円は88.26円から88.83円まで、NZドル円は、昨年11月7日以来の安値81.43円から82.00円まで水準を切り返した。
     ドルストレートはまちまち。ユーロドルは1.35ドル前半、ポンドドルは1.6310ドル付近で狭いレンジ内の推移が続いた。また、NZドル/ドルは、イングリッシュNZ財務相の「NZドル水準に満足していない」、「NZドルはより低い水準を望んでいる」との発言も重しとなり、一時は昨年9月11日以来の安値水準となる0.8052ドルまで下押したが、NY終値水準の0.80ドル後半に切り返した。
     東京タイム午後もドル円は101円前半を中心に上値の重い動きが続きそうだ。400円超安い水準で下げ渋った日経平均の後場の動きを引き続き警戒したい。正午過ぎには、豪準備銀行(RBA)政策金利の発表が予定されている。政策金利は現状維持が予想されるが、声明で豪ドル高牽制が続くか注目したい。

  • 2014年02月04日(火)10時27分
    ドル円の戻りは限定、日経平均は400円超安水準で小動き

     日経平均株価は前日比400円超安い水準で軟調推移が続いている。為替相場は動意が鈍く、ドル円は101.28円を戻り高値に101.10円台で小動き。また、ユーロ円は136.92円まで上値を伸ばすも137円台回復には至らず136.80円付近で推移しているほか、ポンド円は165円の大台を挟んで上下動。NZドル円は対ドルでの下落も重しとなり、昨年11月12日以来の安値水準となる81.47円まで下押した。

  • 2014年02月04日(火)09時13分
    ドル円101.10円台、日経平均は下げ幅を400円超に拡大

     世界景気の先行きへの懸念を背景に米株が大幅下落した流れを引き継ぎ、続落スタートの日経平均株価は下げ幅を400円超に拡大した。日経平均の大幅下落は織り込み済みで、ドル円は101.10円台で小動きとなっているほか、クロス円も昨日大幅下落の反動で小幅に買い戻され、ユーロ円は136.80円付近、ポンド円は165円付近にやや水準を切り上げている。

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