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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2014年01月31日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年01月31日(金)23時55分
    米・1月ミシガン大学消費者態度指数

    米・1月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:80.4 予想:81.0 結果:81.2

  • 2014年01月31日(金)23時45分
    米・1月シカゴ購買部協会景気指数

    米・1月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:59.1(改訂:60.8) 予想:59.0 結果:59.6

  • 2014年01月31日(金)23時08分
    ユーロ円90日線前後で下げ止まり、対ドルにもいったん達成感か

     ユーロドルは1.3495ドル、ユーロ円は137.99円を目先の安値に下げ止まった。ユーロ円は昨年11月27日以来の138円割れを示現したが、安値近辺で推移する90日移動平均線に支えられた格好。ユーロ圏の低インフレを背景に追加緩和の思惑も高まっており戻りは限られそうだが、ともに1.35ドルや138円の大台をこなしたことで心理的にいったんの達成感が生じる可能性はありそうだ。

  • 2014年01月31日(金)22時54分
    ユーロ円は138円割れ、昨年11月27日以来

     ユーロ円は昨年11月27日以来の138円割れとなり、137.99円まで下値を広げている。新興国懸念を背景とした円買いと、ユーロ圏の弱いインフレを背景にしたユーロ安が影響。ユーロドルは1.3495ドルまで下落し約2カ月ぶりの1.35ドル割れを示現した。底堅い米消費動向が確認されたことで、ドルがしっかり推移していることもユーロドルの重し。そのほかでは豪ドル/ドルが0.8696ドル、NZドル/ドルが0.8063ドルまで下値を拡大。対円も豪ドル円が88.90円、NZドル円が82.44円まで売られている。

  • 2014年01月31日(金)22時34分
    米個人所得横ばいも消費は伸びる、ドル円は102.20円前後

     先ほど発表された米経済指標では、米12月個人所得が前月から横ばいとなったが同個人消費支出は予想を上回る伸びに。これといって大きくぶれの生じたデータもなく、ドル円は102.10円を安値に102.20円前後で推移。ユーロドルは1.3512ドルまでじり安で推移し、ユーロ円は138.04円を安値に大台割れをかろうじて回避している。

  • 2014年01月31日(金)22時30分
    米・12月個人所得など

    米・12月個人所得(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果: 0.0%

    米・12月個人消費支出PCE (前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.2% 結果:+0.4%

    米・12月個人消費支出(コア・デフレーター食品エネルギーを除く)(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    カナダ・11月GDP(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

  • 2014年01月31日(金)22時06分
    リスク回避地合い継続、ユーロ円は対ドルの軟化も重しに安値更新

     為替市場ではリスク回避地合いが継続。新興国の通貨安を通じて株安や円買いが続いている。欧州株は全面安の展開で、時間外の米長期金利は2.65%を一時割り込んだ。ドル円は102.20円近辺で戻りが鈍く、ユーロ円は対ドルの下落も重しとなって138.17円まで安値を更新中。

  • 2014年01月31日(金)21時02分
    【ディーラー発】リスク回避の円買い強まる(欧州午後)

    欧州株安や日経平均先物の軟調な動きが嫌気され、再びリスク回避の円買いが強まりドル円クロス円は反落。その後、米10年債利回りの大幅低下を背景としたドル売りが活発化し、ドル円は一時102円10銭近くまで下値を拡大。クロス円も連れ安となりユーロ円は138円半ばまで、ポンド円は168円前半まで大きく値を切り下げた。また、新興国通貨も下げ幅を広げトルコ円は一時44円50銭付近まで売られた。21時02分現在、ドル円102.188-198、ユーロ円138.477-497、ユーロドル1.35503-511で推移している。

     

     

     

  • 2014年01月31日(金)21時00分
    南ア・12月貿易収支

    南ア・12月貿易収支

    前回: +8億ZAR 予想:+30億ZAR 結果:+28億ZAR

  • 2014年01月31日(金)20時44分
    大証225先物は200円超の下げ幅に、豪ドル円は89円割れ

     オセアニア通貨は依然軟調。豪ドル/ドルは0.8704ドルまで下げ幅を拡大し、本日も0.88ドルから押し戻された。NZドル/ドルは0.8103ドル、豪ドル円は88.90円、NZドル円は82.77円まで軟化。新興国通貨に安定の兆しが乏しいなかで、リスク回避パターンが継続しており、オセアニア通貨を圧迫。大証夜間取引で日経平均先物は220円安の14630円まで一段安に。また、NY勢が参入する時間帯に差し掛かるなか、対ユーロでもオセアニア通貨売りが強まっている。

  • 2014年01月31日(金)20時29分
    ドル円は102円前半で重い動き 米金利低下も重し

     ドル円は102円前半で重い動き。新興国通貨が再び軟化するなどリスク回避が意識されていることや、米10年債利回りが2.65%台まで低下したことが重しとなっている。ロンドン序盤につけた安値102.29円付近での推移が続いている。

  • 2014年01月31日(金)20時22分
    ■LDN午前=新興国懸念を再び意識 リスク回避が強まる

     ロンドン午前は、トルコ・リラや南ア・ランド(ZAR)が軟化するなど、新興国リスクが再び意識された。日経平均株価の下落受け東京タイムに進んだ円買いはいったん緩んでいたが、ドル円やクロス円は再び下値を探る動きとなった。
     ドル円は102.75円付近まで戻りを見せていたものの、円買いが強まると102.29円まで本日安値を更新。ユーロ円が昨年11月28日以来の安値138.41円、ポンド円が168.32円まで下落するなど、クロス円でも円買いが優勢だった。資源国通貨に対しても円買いが進み、豪ドル円は89.35円、加ドル円は91.43円まで下落。NZドル円も83円後半から83円前半へ軟化した。
     ユーロドルは弱いユーロ圏インフレ指標を受け、一時1.3518ドルまで下落。ユーロ圏1月消費者物価指数・速報値は前年比+0.7%となり、昨年10月と同水準の伸びにとどまった。市場予想の+0.9%より弱く、物価上昇率は依然として低水準に抑えこまれている。ユーロ圏のハト派的な金融政策変更につながるとの警戒感を高めた。ただ、来週に欧州中央銀行(ECB)理事会を控えていることもあり、一方的にレンジを広げる動きにはつながっていない。ポンドドルは対ユーロでポンドが軟化したことも重しとなって、1.6440ドルまで下押した。
     資源国通貨は対ドルでも売られた。リスク回避傾向から抜け出しきれない状態で、豪ドル/ドルは0.8726ドルまで下落し、NZドル/ドルは0.81ドル前半で重い動きを継続。ドル/加ドルは1.1194加ドルまで加ドル安となった。

  • 2014年01月31日(金)20時18分
    東京為替サマリー(31日)

    ■東京午前=リスク回避モード後退も小動き、ドル円102円後半   

     東京タイム午前は小動き。足もとの新興国懸念が一服し、日米株が反発したことでリスク回避の円買い地合いは後退した。また、昨日に発表された米10-12月期GDPが米経済の堅調さを示す結果となったことも、ドル円の下支えとなった。ただ、新興国に対しての懸念が払拭されたわけでもなく、日経平均が一時マイナス圏に沈むなど伸び悩むなか、ドル円・クロス円の上値は限られた。東京タイムで発表された本邦12月全国消費者物価指数は予想を上回る+1.3%となり、7カ月連続の上昇となった。また、同失業率や有効求人倍率は予想を上回る改善となった。
     ドル円は102円後半でしっかりも動意は鈍かった。102.94円まで上値を伸ばし、昨日の高値を上回ったが、103円大台を試す動きには至らなかった。クロス円も方向感に欠ける動きで、ユーロ円は139円前半での小動きとなり、ポンド円は169円半ば、豪ドル円は90円半ばを中心に上下した。新規材料が乏しいなか、対ドルも小動きで、ユーロドルは1.35ドル半ばでもみ合い。昨日の独1月消費者物価指数が市場予想を下回り、本日発表予定のユーロ圏1月消費者物価指数に対しての警戒感から、戻りを試す動きもなく昨日の安値圏での推移が続いた。また、ポンドドルは1.64ドル後半、豪ドル/ドルは0.88ドル前後で小幅上下動。
     NZドルはやや上値が重い動き。ウィーラーRBNZ総裁が「NZドル相場は長期的には持続不可能な水準」、「NZドル高は成長の逆風になる」と述べ、NZドル高に懸念を示したことが重しとなった。ただ、同総裁は「近いうちに利上げに動くだろう」との見解も示しており、利上げ期待感が支えとなり、下押しは限られた。NZドル/ドルは0.8145ドル、NZドル円は83.66円まで小幅下落した。

    ■東京午後=円買い優勢だが値動きに勢いなし   

     東京午後の為替市場では円が全面高に。冷めやらぬ新興国懸念や決算発表期を背景とした買い手控えムードが強く、前場から伸び悩んでいた東京株式市場は軟調な展開となった。ユーロ円は昨年12月以来の安値を更新。ただ、大引けにかけて日経平均株価が下げ幅を削るとドル円・クロス円は下げ渋った。週末・月末要因や中国が旧正月入りしたことも一方的な動きに歯止めをかけている。
     ドル円は102.33円、ユーロ円は138.68円、ポンド円は168.60円、豪ドル円は89.59円、NZドル円は83.19円まで軟化。一時強まった株安は大引けにかけて後退し、ドル円・クロス円の下げ幅は大きくなっていない。
     ユーロドルは1.3540ドルまでわずかに下押し、昨日安値を下回った。ポンドドルは1.64ドル後半でもみ合い。豪ドル/ドルは0.8753ドル、NZドル/ドルは0.8127ドルまで下げた。豪ドル円やNZドル円の下げが重しに。

  • 2014年01月31日(金)19時40分
    リスク回避で豪ドル円も軟化、新興国懸念は根強い

     ポンド円は168.33円、加ドル円は91.47円、豪ドル円は89.44円まで下げた。トルコ・リラ、南ア・ランドなど新興国通貨が売り優勢に転じ、新興国懸念が再び円を押し上げている。株式市場の軟調さも背景。格付け会社ムーディーズは「トルコ・リラに対する下げ圧力が継続する可能性」があるとの認識を示している。

  • 2014年01月31日(金)19時09分
    ユーロ圏CPI弱く、ユーロ売りに 来週のECB理事会を警戒

     1月のユーロ圏消費者物価指数・速報値は前年比+0.7%となった。昨年10月と同水準の伸び。市場予想の+0.9%より弱く、物価上昇率は依然として低水準に抑えこまれている。12月のユーロ圏失業率は前月比横ばいの予想に反して低下したが、市場はユーロ売りで反応している。
     ユーロドルは1.3518ドルまで軟化。一時139.20円付近まで戻していたユーロ円も138.50円まで安値を塗り替えている。

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