ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2014年02月24日(月)のFXニュース(3)

  • 2014年02月24日(月)23時23分
    クロス円の方向感薄い、豪ドル円はしっかり

     NY序盤のクロス円の方向感はまちまち。ユーロドルやポンドドルが重くなっているなかで、ユーロ円は140円半ば、ポンド円は170円ちょうど付近へと圧迫されているが、豪ドル円は東京タイムでの下げ幅を帳消しにした後、92円前半でしっかり。

  • 2014年02月24日(月)22時27分
    ユーロドル、本日も1.37ドル後半が壁に

     ユーロドルは1.37ドル前半でやや重い。本日は好調な独Ifo景況感指数を受けてユーロ買いとなった後に失速している。先週から1.37ドル後半で幾度となく弾き返されており、今日もこのパターンとなった。ただ、ウクライナ情勢が沈静化に向かっていることもあり、ユーロドルの下値は限定的。

  • 2014年02月24日(月)22時11分
    ドル円は先週末水準、方向感のなさは相変わらず

     NY朝方のドル円は102円半ばで取引されている。東京タイムにかけては株安のなかで円買いが優勢となったが、ロンドン午前は円高が巻き戻された。足元では先週末のNYクローズ水準で推移するなど、最近の方向感のなさが引き継がれている。本日のNYタイムは手がかりとなりそうなイベントは予定されていない。

  • 2014年02月24日(月)21時30分
    トルコ・2月設備稼働率

    トルコ・2月設備稼働率

    前回:73.9% 予想:N/A 結果:73.3%

  • 2014年02月24日(月)21時16分
    NY早朝はドル買い戻し優勢、ユーロドル1.3724ドルへ下落

     ドル買い戻しが優勢に。NYタイム入りにかけてドルを買い戻す流れが進んでいることから、ドル円は102.45円付近まで下値を切り上げた。そのほかの通貨では、ユーロドルが1.3724ドル、ドル/スイスフラン(CHF)が0.8896CHFまでドル高・他通貨安が進んだ。一方で、資源国通貨はしっかり。豪ドル/ドルは0.8996ドル、NZドル/ドルは0.8299ドル、ドル/加ドルが1.1092加ドルまで資源国通貨高となるなど、ドル買いの勢いはある程度限られている。

  • 2014年02月24日(月)21時11分
    【ディーラー発】ユーロ失速(欧州午後)

    欧州午後はユーロ買いが一服。ビスコ伊中銀総裁の「マイナス金利を検討する準備がある」などの発言が嫌気され、ユーロドルは欧州時間の上昇幅を失う1.3723付近まで下落。ユーロ円も140円58銭付近まで水準を切り下げた。一方ドル円は再三頭を押さえられた102円40銭付近を上抜けると、対ユーロでのドル買いに支えられ102円50銭付近へと水準を切り上げている。21時11分現在、ドル円102.475-485、ユーロ円140.675-695、ユーロドル1.37273-281で推移している。

  • 2014年02月24日(月)20時45分
    ユーロ円反落、日通しレンジの中央に押し戻される

     ユーロ円は反落。ユーロドルが1.3730ドル台まで水準を下げていることに引っ張られて、ユーロ円も140.60円台と日通しのレンジの中央付近へ上値を切り下げている。そのほかの欧州通貨も対ドル・対円での上昇が一服。ポンドドルは1.6645ドル付近まで下げ、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8887CHFまでCHFが下げ幅を広げほか、CHF円も115.20円と本日の安値水準へ下げている。

  • 2014年02月24日(月)20時10分
    ■LDN午前=ユーロ、買い先行も直近レンジ超えず

     ロンドンタイム午前の為替市場は、ユーロがしっかり。独2月Ifo景況感指数が111.3と約2年半ぶりの高水準をつけ、独やユーロ圏経済に対する前向きな見方が広がったことがユーロを下支えした。ただ、ユーロ圏1消費者物価指数・確報値は前年比で+0.8%と速報値や市場予想の+0.7%からは上昇したが、前月比では-1.1%と大幅な落ち込みとなり、ECBによる追加緩和懸念はくすぶったままだったことから、ユーロの上値も限定的だった。また、ビスコ伊中銀総裁が「必要なら、中銀預金金利の引き下げを検討する用意ある」と述べたこともユーロ圏の金利先安感を意識させ、ユーロの上値を抑えた可能性はある。
     ユーロドルは、独景況感を受けて1.3772ドルまで上昇幅を広げる場面があった。ユーロ円も141円付近までじりじりと下値を切り上げ、東京タイム午後の下落分をほぼ取り戻した。
     ポンドドルも反転。序盤に、企業のM&Aに関連したフローから下げる局面もあったが、その後はユーロ上昇に引っ張られて上昇に転じた。ポンドドルは1.6599ドルを安値に1.6679ドルまで上昇、ポンド円は169.87円を底値に170.78円まで日通しのレンジ上限を広げた。そのほかでは、オセアニア通貨もしっかり。欧州株の下げ幅を限られる中で、豪ドル/ドルは0.8995ドル、NZドル/ドルは0.8297ドルまで高値を塗り替えた。
     この間、ドル円は102円前半で小動き。クロス円が全体的に底堅く推移したことに支えられた一方で、ドルが他通貨に対して上値が重かったことに挟まれて動意は鈍かった。

  • 2014年02月24日(月)20時00分
    東京為替サマリー(24日)

    ■東京午前=株価や米金利にらみドル円は102.29円へ下押し  

     東京タイム午前は、株価や米長期金利の動向をにらみながら、ドル円が102円半ばから前半へ下押し。日経平均株価は安寄り後に前週末比100円を越える下落幅となったものの、やがてプラス圏を回復すると、今度は一時100円越えの上昇に。しかし14880円(+15)で前引けと伸び悩んだ。米10年債利回りは一時2.741%(+0.010)前後と前週末NY引けの水準から小幅に持ち直したが、その後は2.721%(-0.010)付近へ水準を下げた。円売り・ドル買いを支援する動きが緩んだことで、ドル円は102.68円から102.29円まで下押した。
     欧州通貨は対ドル・対円でまちまち。米金利の下押しを受けたドルの弱含みから、ユーロドルは1.37ドル前半、ポンドドル1.66ドル前半を維持して推移。一方で円買い優勢への傾斜を受け、ユーロ円は一時140.53円、ポンド円は170.20円と上値が重かった。
     オセアニア通貨は、中国株が上値重く推移するなか、さえない動き。豪ドル/ドルが一時0.8938ドル、豪ドル円は91.59円、NZドル/ドルは0.8261ドル、NZドル円は84.65円と前週末の水準を下回った。加ドル円も91.93円まで下落した。ただ、全般的には、大きな動意につながりそうは新たな材料もなく、各通貨ともそれぞれ方向感をさらに強められるかは不透明な状態だ。

    ■東京午後=株安で円買い、ドル円は一段安も102円台維持  

     東京午後は円買いが優勢。小幅プラス圏で前引けとなった日経平均が後場に入って、再びマイナス圏に沈み下げ幅を一時200円超に広げるなど、さえない動きが嫌気されてリスク回避の円買いが優勢となった。前場で大幅下落した中国株は、後場に入ってやや買い戻しが優勢となるも、1.5%以上の下げ幅を維持している。注目していた週末のG20財務相・中央銀行総裁会議はほとんど材料視されず、中国の景気減速懸念や米先行き景気不透明感も加わりドル円の上値は重かった。ただ、一方向に大きくポジションを傾ける材料も乏しいなか、ドル円は日経平均の下げ幅拡大の動きを眺めながら102.17円まで下押したが、102円大台割れを試すことなく、102円前半で小動き。安倍首相のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の資産運用について、「機動的かつ多様化できるか検討が必要」と述べたこととあわせ、「海外の状況には様々なリスクがある」などの発言が伝わったが、首相の海外リスク言及への市場の反応は見られなかった。クロス円もレンジ下限を広げるも、日経平均が大引けにかけて下げ幅をほぼ取り返す動きとなったこともあり、下押しは限定的。ユーロ円は140.33円、ポンド円は170円ちょうど、加ドル円は91.88円まで下げ幅を拡大した。オセアニア通貨も、豪ドル円は91.58円、NZドル円は84.58円まで弱含んだ。
     対ドルではまちまち。ウクライナ情勢への懸念が緩和したことを好感し、ユーロドルは底堅く推移も、ユーロ圏の緩和観測が重しとなるなか、1.37ドル前半で動意が鈍い。ポンドドルはユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いの動きに支えられて、1.6649ドルまでじり高となった。オセアニア通貨は、午後に入ってわずかに買い戻しが優勢で、豪ドル/ドルは0.89ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドル後半で狭いレンジでの推移となった。

  • 2014年02月24日(月)19時56分
    LDN序盤まとめ=ユーロ、独景況感改善で上昇も上値限定的

    ・ユーロは独Ifo景況感指数の好調さを受けて買い先行

    ・ただECBによる追加緩和期待は払拭されず、上昇の勢いは限定的

    ・欧州株はマイナス圏推移ながらも下値限定的で、オセアニア通貨は底堅い展開

    ・ドル円は102円前半でもみ合い

  • 2014年02月24日(月)19時08分
    【ディーラー発】ユーロ買い先行(欧州午前)

    独IFO企業景況感指数の強い結果を好感し、ユーロドルは一時1.3769付近まで本日高値を更新、ユーロ円も140円96銭付近まで回復するなどユーロ買いが優勢。また、序盤に早期利上げ観測後退等の思惑から売り先行となったポンドにも買い戻しが入り、ポンド円は169円84銭付近の本日安値から170円76銭付近まで戻している。一方ドル円は、底堅さを見せているものの、102円40銭近辺では頭を押さえられている。19時08分現在、ドル円102.331-341、ユーロ円140.825-845、ユーロドル1.37598-606で推移している。

  • 2014年02月24日(月)19時06分
    ユーロドル、ユーロ圏HICP発表後はもち合い

     ユーロドルはもち合い。ユーロ圏1月消費者物価指数(HICP)・確報値は+0.8%と、速報値や市場予想の+0.7%を上回ったが、市場の反応は限定的。ユーロドルは、発表前の水準である1.3760ドル台でもち合っている。ユーロ円も140.80円台で推移している。

  • 2014年02月24日(月)19時00分
    ユーロ圏・1月消費者物価指数

    ユーロ圏・1月消費者物価指数 (前年比)

    前回:+0.7% 予想:+0.7% 結果:+0.8%

  • 2014年02月24日(月)18時06分
    予想比強めの独Ifo景況感受けてユーロは上昇

     ユーロは上昇。独2月Ifo景況感指数が111.3と、市場予想110.5を上回り、2011年7月以来の高水準をつけたほか、現況指数や期待指数もしっかりするなど、独経済に対する前向きな見方が強まったことが手掛かりに。ユーロドルは1.3772ドルまで上昇し、ユーロ円は141円付近まで水準を戻した。

  • 2014年02月24日(月)18時00分
    独・2月IFO企業景況感指数

    独・2月IFO企業景況感指数

    前回:110.6 予想:110.5 結果:111.3

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
トレーディングビュー記事 バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム