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2014年02月25日(火)のFXニュース(2)
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2014年02月25日(火)23時13分
米住宅価格の上昇傾向を再確認、ドル円は反応薄
先ほど発表された二つの米住宅価格指数から米住宅価格の上昇傾向が再確認されている。市場予想よりもやや強い結果だったが、これまでの傾向が確認されただけであり、市場の反応は薄い。ドル円は102円前半で本日の安値圏を維持。ユーロドルは1.37ドル半ばで発表前の水準を引き継いでいる。
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2014年02月25日(火)22時29分
ユーロドル、1.37ドル後半を見据えつつ底堅い
NY序盤のユーロドルは1.37ドル半ばでしっかり。昨日の値位置を引き継いで値動きは大きくないものの、幾度となく押し戻されている1.37ドル後半を見据えて推移。欧州委員会が発表したユーロ圏のGDP見通しは上方修正された一方、インフレ率見通しは下方修正されるなど強弱まちまちの内容だった。ユーロの反応は見られない。
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2014年02月25日(火)21時11分
NYタイム早朝のドル円は102.30円台でもち合い
NYタイム早朝のドル円は小動き。ロンドンタイム午前に102.22円まで下押ししたが、102.10円付近で推移する支持線に支えられるとその後は下げ渋る格好に。ただ、積極的に買い戻すだけの前向きな材料も見当たらず、買い戻し一巡後は102.30円付近でもみ合い。
またユーロ円も、東京タイム終盤からロンドンタイム序盤まで上下に振れたが、現在は140.70円付近で落ち着いている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年02月25日(火)20時16分
■LDN午前=円高・資源国通貨安に傾く
ロンドンタイム午前の為替市場は、円高・資源国通貨安が先行。中国人民元が主要通貨に対して大幅安となったことを受けて、中国ショックに対する警戒感がリスク回避傾向を強めた。また中国株や欧州株の下落を受けて、世界の成長鈍化に対する不安感も投資家の安全志向を高め、円を下支えしたもよう。株安の流れを引き継いで、ドル円は102.22円まで下落した。売り一巡後は、欧州株の下げ幅が限られたほか、102.15-20円で推移する90日移動平均線が下支えとなり下げ渋った。ただ積極的に買い戻す材料もなく、反発の勢いは鈍かった。
資源国通貨は軟調。中国経済との結び付きが強いオセアニア地域への影響や、世界的な景気の減速懸念が上値を重くした。豪ドル/ドルは0.9004ドル、NZドル/ドルは0.8317ドル、ドル/加ドルは1.1081加ドルまで資源国通貨安が進んだ。資源国通貨は対円でも軟調となり、豪ドル円は92.08円、NZドル円は85.09円、加ドル円は92.32円までそれぞれ下げ幅を広げる場面があった。
一方で、欧州通貨はしっかり。ユーロやポンドが中国懸念を背景に資源国通貨に対して強含んだことで、欧州通貨は対ドル・対円でも底堅い展開に。ユーロドルは1.3764ドルまで上昇幅を広げたほか、英国銀行協会が発表した住宅ローン承認件数が2007年9月以来の高水準となったことから、ポンドドルも1.6707ドルまで上昇幅を拡大した。売りが先行したクロス円も徐々に下値を切り上げた。ユーロ円は140.55円まで下げた後に140円後半へもち直し、ポンド円は170.40円までの調整を挟んで170.99円まで反発した。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年02月25日(火)20時08分
東京為替サマリー(25日)
■東京午前=堅調な株価ながめ円売りも巻き戻し入る
東京タイム午前は、日経平均株価が一時15079円(+242)と堅調で、リスク選好の円売りが先行した。ドル円は企業の資金決済が集中するゴトー日(5・10日)の仲値公示までじり高推移。10時過ぎに日経平均が上昇幅を広げるとともに、102.63円と昨日高値102.68円に接近した。しかし同水準では伸び悩み、その後は102.50円付近へ下押している。東京タイムは手掛かりとなるイベントにも乏しく、結局は方向感が定まらない上下が続く格好だった。
欧州通貨も限られた値幅での動き。ユーロドルは1.37ドル前半、ポンドドルは1.66ドル半ばから後半でこう着状態だった。ユーロ円はリスク選好の円売りで140.96円まで上昇したが、140.72円まで下押し。ポンド円は昨日高値を上回る170.91円まで水準を上げたものの、170円後半レンジを抜けきれなかった。
中国株もプラス圏で寄り付いたこともあって、オセアニア通貨も底堅い動きが先行した。豪ドル/ドルは一時0.9044ドルまで上昇。豪ドル円が92.79円、NZドル/ドルは0.8345ドル、NZドル円は85.61円と前日の水準を上回った。しかしその後は中国株がマイナス圏に下押し。豪ドル/ドルが0.9015ドル、豪ドル円は92.41円、NZドル/ドルは0.8319ドル、NZドル円は85.27円まで小幅に反落した。■東京午後=株高に反応示さず、ドル円102円半ばでもみ合い
東京午後は、午前同様に動意が鈍い。1カ月ぶりの1万5000円の大台を回復した日経平均は、後場に入っても前日比200円を超える高い水準で堅調地合いを維持した。ドル円・クロス円はともに底堅さを示すも、リスク選好の円売り地合いは強まっていない。寒波の影響が長引いており、米経済実体の把握の難しさも相場の方向感を鈍くしている。また、ウクライナ情勢次第ではリスク回避の動きが強まる可能性への警戒感もドル円・クロス円の上値を重くしているもよう。ドル円は102円半ばで横ばい推移。本日これまで102.45円-102.63円の狭いレンジ内に納まっている。ユーロも小動きで、ユーロドルは1.37ドル前半、ユーロ円は140円後半で小幅上下動。来週の欧州中央銀行(ECB)理事会を前に、今週末にユーロ圏2月消費者物価指数の発表を控えていることから、ユーロも方向感が出にくい。また、ポンドドルは1.66ドル後半での推移が続き、ポンド円は170.97円までわずかに上値を伸ばし、昨日の高値を上回った。
豪ドルはやや重い動きで、豪ドル/ドルは0.90ドル前半、豪ドル円は92円半ばで推移。中国株が後場に入って再びマイナス圏に転じ、下げ幅を拡大する動きも嫌気された。また、NZドル/ドルは0.8330ドル近辺、NZドル円は85.40円付近の前日NY終値水準での推移となった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年02月25日(火)18時53分
ドル円下押し一服、米長期金利もじり高
ドル円は下押し小休止。株価の下げ幅が限られる中で、円買いの勢いは和らぎ、ドル円は102.22円を安値に102.35円付近まで下値を切り上げている。米長期金利が2.745%付近へもち直していることも、ドル円を下支えしているもよう。
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2014年02月25日(火)18時10分
ユーロドルの上昇一巡、豪ドルの下げは小休止
ユーロドルの上昇が一服。ユーロドルは1.3764ドルまで買いが先行したが、上昇一巡後は1.3750ドル付近へ下げてもち合っている。逆に、0.9004ドルまで下げた豪ドル/ドルは0.9025ドル付近まで戻して下げ渋るなど、ロンドンタイム序盤の欧州通貨高・オセアニア通貨安の流れは小休止している。
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2014年02月25日(火)16時29分
じりじりと円買い、ドル円は102.20円台に下押し
欧州序盤に入り、じりじりと円買いが強まっている。東京タイムでは、日経平均の大幅上昇がドル円・クロス円の下支えとなり、底堅い動きとなったが、中国株が大引けにかけて一段安となり、前日比2%を超える下げ幅で続落したことが嫌気されているもよう。ドル円は102.26円までレンジ下限を広げた。クロス円も軒並み安値更新の動きで、ユーロ円は140.55円、ポンド円は170.40円、豪ドル円は92.23円、NZドル円は85.21円まで下落している。
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2014年02月25日(火)16時19分
ドル円5日線割り込む、次は90日線付近でサポートされるか注視
ドル円はじり安。目先のすう勢を示す5日移動平均線を割り込んで、102.35円まで下げ幅を広げた。市場からは、アジアネームとリアルマネー系の売りが観測されたとの声も聞かれた。ドル円は目先、90日移動平均線が推移する102.13円付近で踏みとどまれるか注視される。
またドル円の下押しを受けて、ユーロ円は140.64円、ポンド円は170.55円、加ドル円は92.48円までそれぞれ下げ幅を広げた。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年02月25日(火)16時07分
ユーロドルは1.37半ばでもち合い、独GDP確報への反応薄い
ユーロドルは1.37ドル半ばでもち合い。独10-12月期GDP確報値は前期比・前年比とも速報値から変わらなかったことから、市場の反応は限定的。ユーロ円も発表前の水準となる140.70円付近でもみ合っている。
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2014年02月25日(火)15時41分
ユーロドル、レンジ上限をわずかに広げる
ユーロドルは上昇幅を広げる。ドル円が下押しした流れから市場全体でドル売りが強まり、ユーロドルは1.3745ドルまで上昇。ポンドドルも1.6676ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8879CHFまでドル安・他通貨高が進んだ。オセアニア通貨も下げ渋る格好になっている。
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2014年02月25日(火)15時27分
ドル円・クロス円、上値重くなる−中国株は下げ加速
ドル円・クロス円の上値が重くなる。ドル円・クロス円は、日経平均株価の上昇で値持ちしていたが、本邦株式市場の終了とともに徐々に上値が重くなっている。上海総合株価指数が後場に1.8%安まで下げ幅を拡大するなか、ドル円は102.42円まで下げたほか、ユーロ円は140.75円付近と本日安値水準へ迫っている。また、中国と豪州の経済的な結び付きの強さが意識されて、豪ドル円は92.38円まで安値を塗り替えた。
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2014年02月25日(火)15時17分
■東京午後=株高に反応示さず、ドル円102円半ばでもみ合い
東京午後は、午前同様に動意が鈍い。1カ月ぶりの1万5000円の大台を回復した日経平均は、後場に入っても前日比200円を超える高い水準で堅調地合いを維持した。ドル円・クロス円はともに底堅さを示すも、リスク選好の円売り地合いは強まっていない。寒波の影響が長引いており、米経済実体の把握の難しさも相場の方向感を鈍くしている。また、ウクライナ情勢次第ではリスク回避の動きが強まる可能性への警戒感もドル円・クロス円の上値を重くしているもよう。ドル円は102円半ばで横ばい推移。本日これまで102.45円-102.63円の狭いレンジ内に納まっている。ユーロも小動きで、ユーロドルは1.37ドル前半、ユーロ円は140円後半で小幅上下動。来週の欧州中央銀行(ECB)理事会を前に、今週末にユーロ圏2月消費者物価指数の発表を控えていることから、ユーロも方向感が出にくい。また、ポンドドルは1.66ドル後半での推移が続き、ポンド円は170.97円までわずかに上値を伸ばし、昨日の高値を上回った。
豪ドルはやや重い動きで、豪ドル/ドルは0.90ドル前半、豪ドル円は92円半ばで推移。中国株が後場に入って再びマイナス圏に転じ、下げ幅を拡大する動きも嫌気された。また、NZドル/ドルは0.8330ドル近辺、NZドル円は85.40円付近の前日NY終値水準での推移となった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年02月25日(火)15時12分
午後まとめ=日経平均200円以上の上げ幅、ドル円102円半ば
・日経平均は1カ月ぶりの1万5000円台回復、213円高の15051円で大引け
・後場の上海総合は反落、下げ幅を1%超に拡大
・日経平均の大幅上昇も、リスク選好の円売りは強まらず
・ドル円は102円半ば、ユーロ円は140円後半で横ばい推移
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2014年02月25日(火)14時23分
ドル円102円半ばでこう着、日経平均は200円高水準を維持
日経平均は前日比200円超えの高値水準で堅調さを維持している。ドル円・クロス円は底堅さを示しているが上値も重く、動意は一段と鈍くなっている。ドル円は102.50円付近で横ばい推移で、ユーロ円は140.80円付近で小動き。ポンド円は170.97円まで上値を伸ばし、昨日の高値を上回ったが171円大台回復には至らなかった。
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