ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2014年02月28日(金)のFXニュース(1)

  • 2014年02月28日(金)08時55分
    ドル円は102.09円へ下押し SGX225下押して取引開始

     SGX225先物が大証やCMEの日経平均先物より下押して取引を開始したことから、ドル円は102.09円まで小幅安。1月鉱工業生産・速報値は前月比+4.0%と、市場予想の+2.8%、前月の+0.9%を大きく上回ったが、この結果に対するドル円の反応は特になかった。

  • 2014年02月28日(金)08時43分
    SGX225先物の寄り控え、ドル円は102.14円前後で推移

     ユーロ円は140.01円、豪ドル円は91.49円、ユーロドルは1.3706ドル前後で推移。

  • 2014年02月28日(金)08時37分
    予想範囲の本邦指標の発表後、ドル円は102.10円台で横ばい

     予想範囲内の本邦消費者物価指数や雇用指標の発表後、ドル円は102.10円台で横ばい。この後の鉱工業生産指数の発表や株式市場の動き出しを待つ状態にある。

  • 2014年02月28日(金)08時28分
    消費者物価指数など発表控え、ドル円は102.15円前後で推移

     ユーロ円は140.04円、豪ドル円は91.54円、ユーロドルは1.3709ドル前後で推移。

  • 2014年02月28日(金)08時00分
    東京為替見通し=本邦指標に対する株式動向など注視

     NYタイムは円売り・ドル売りが優勢だった。ロンドン午前までは、ウクライナ問題を背景にリスク回避的な動きから円高・ドル高に振れていたが、ロンドンフィックスにかけて流れが反転。米新規失業保険申請件数は弱かったが、米耐久財受注は悪くなく、リスク回避の流れが押しとどめられた。イエレンFRB議長の議会証言も、このところの米経済指標の弱さについて天候要因に限定せず、慎重な言い回しだったことでややハト派寄りと受け止められ、リスク回避の流れを後退させた。ユーロドルは1.3728ドル、ポンドドルは1.6699ドルまで上昇。NZドル/ドルは対外収支の改善も背景に0.8392ドルまで上値を伸ばしたほか、豪民間設備投資の弱さが嫌気されていた豪ドル/ドルも0.8971ドルまで反発した。ユーロ円は140円ちょうど前後、ポンド円は170円半ば、豪ドル円は91円半ばまで戻し、ロンドン午前までの下げ幅をほぼ帳消し。ドル円はクロス円にサポートされ102円前半まで切り返した。
     東京タイムは、消費者物価ほか多くの本邦経済指標が発表となる。結果の強弱に対する為替の直接的な反応は限られると思う。一方で内容を受けた株式市場など、他市場の動きをにらんで為替は動意しそうだ。また、月末の駆け込みでのフローが、仲値公示に限らず入ってくると思われ注意したい。貿易状況の変化を考慮すれば、ドル買い・円売りの手当てが活発化する時間帯があるかもしれない。
     ただ、こうした動きが一巡すると、海外市場でのユーロ圏2月消費者物価指数(HICP)・速報値や米10-12月期GDP・改定値など、欧米経済指標に対する思惑で流れが変わることも考えられる。ユーロ圏HICPに関してはインフレの後退やデフレへの懸念を意識させる内容になり、ECBの金融緩和観測を強める結果となるかどうか注目。米GDPについては1%ほどの下方修正が見込まれている。「それ以上の修正ならドルは多少売られる」(三菱UFJ信託銀行 資金為替部 為替グループ グループマネージャー 市河伸夫氏)との見方だ。

  • 2014年02月28日(金)07時03分
    ■NY為替・27日=リスク回避続かず、FRB議長の証言が寄与

     為替市場では、円売りやドル売りが入った。ロンドン午前までウクライナ問題を背景にリスク回避的な動きから円高・ドル高に振れたが、ロンドンフィックスにかけては流れが反転。米新規失業保険申請件数は弱かったが、米耐久財受注の結果は悪くなく、リスク回避的な流れが押しとどめられた。
     イエレンFRB議長の議会証言もリスク回避の流れを後退させた。FRB議長はこのところの米経済指標の弱さについて、天候要因に限定せず、慎重な言い回しだったことでややハト派寄りと受け止められた。弱い米経済指標の背景を天候要因だけであると言い切る根拠はなく、慎重にならざるを得ないのは明らかだが、ハト寄りかどうかは別として議長の用心深さが好感されたようだ。雇用に関しては、「賃金の伸びがかなり鈍いことは労働市場が正常ではないことを示す」と述べ、慎重な発言を繰り返している。「低インフレのおかげで雇用を促進する余地がある」とも発言した。量的緩和(QE)については今秋での終了を示唆しつつ、低金利政策の継続をあらためて表明した格好。
     ユーロドルは1.3728ドル、ポンドドルは1.6699ドルまで上昇に転じている。NZドル/ドルは対外収支の改善も背景に0.8392ドルまで上値を伸ばしたほか、豪民間設備投資の弱さが嫌気されていた豪ドル/ドルは0.8971ドルまで反発。
     米株価指数が底堅く推移するなか、ユーロ円は140円ちょうど前後、ポンド円は170円半ば、豪ドル円は91円半ばまで戻し、ロンドン午前までの下げ幅をほぼ帳消しにした。ドル円はクロス円にサポートされ102円前半まで切り返している。
     7時現在、ドル円は102.13円、ユーロドルは1.3710ドル、ユーロ円は140.01円で推移。

  • 2014年02月28日(金)01時50分
    ■LDNFIX=リスク回避続かず、米耐久財受注や議長証言で

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、円売りやドル売りが入った。ロンドン午前までウクライナ問題を背景に円高・ドル高に振れたが、ロンドンフィックスにかけては流れが反転。米新規失業保険申請件数は弱かったが、米耐久財受注が好感された結果、リスク回避的な流れが押しとどめられた。イエレンFRB議長の証言内容はバランスがとれていたが、どちらかと言えばややハト派寄りのようにも見えた。
     イエレンFRB議長は「賃金の伸びがかなり鈍いことは労働市場が正常ではないことを示す」と述べ、労働市場に対する慎重な発言を繰り返している。「低インフレのおかげで雇用を促進する余地がある」とも発言。また、弱い米経済指標の背景には悪天候があるとしながらも、すべてを天候が要因だと判断しておらず、「天候の影響にしっかりと対処しなければならない」と語った。量的緩和(QE)については今秋での終了を示唆しつつ、低金利政策の継続をあらためて意識させている。
     ユーロドルは1.3717ドル、ポンドドルは1.6699ドルまで上昇に転じている。NZドル/ドルは0.8392ドルまで上値を伸ばしたほか、豪民間設備投資の弱さが嫌気されていた豪ドル/ドルは0.8971ドルまで反発。
     ユーロ円は140円ちょうど付近、ポンド円は170円半ば、豪ドル円は91円半ばまで戻し、本日これまでの下げ幅をほぼ帳消しに。ドル円も102円前半まで切り返している。

  • 2014年02月28日(金)00時17分
    FRB議長の証言始まる、ドル円・クロス円の戻りに重さ

     イエレンFRB議長の議会証言が始まっているが、発言内容は今のところ下院での証言の内容をほぼ引き継いでいる。株価指数はやや下げており、ドル円は101.90円付近へと押し戻されている。クロス円の戻りも重くなっている。ユーロ円は139.50円付近、豪ドル円は91.10円付近で推移。

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング 人気FX会社ランキング CFD口座おすすめ比較
トルコリラスワップポイントランキング 人気FX会社ランキング CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム