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2014年05月14日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年05月14日(水)15時35分
    緩やかにドル売り、ユーロドルはレンジ上限をわずかに拡大

     緩やかにドル売りが継続。米長期金利が2.61%割れまで低下する中で、ユーロドルは1.3723ドルまでレンジ上限をわずかに広げた。ドル円も102.15円付近で上値の重い推移を続けている。ただ、目立った材料がないことから値幅は限られている。

  • 2014年05月14日(水)15時16分
    ■東京午後=円相場は小動き、ポンドやオセアニア通貨が堅調

     東京午後の為替市場で円相場は小動き。ドル円は102.11円まで小幅に水準を切り下げたが、本日これまでの値幅は20銭程度と非常に狭い。日経平均株価の小幅反落が円買いの手がかり。対主要通貨でドルが下げたこともドル円の重し。
     ポンドドルは1.6869ドルまで上昇。英雇用統計や英インフレ報告の発表を控えてポンド買いに傾斜している。今回の英インフレ報告で利上げ時期を見極めようとするムードが強く、ポンド買いの動きからすると年内を期待する向きがあるようだ。
     ユーロドルは1.3722ドルまで水準を切り上げた。前日までのユーロ安の反動が出ているが、来月の追加緩和観測を背景にユーロの上値は広がっていない。
     豪ドル/ドルは0.9409ドルまで上昇し、約1カ月ぶりの高値をつけた。今月初めからの反発基調が続くなかで、直近の5月8日高値0.9394ドルを突破すると上値を伸ばした。
     NZドル/ドルは0.8664ドルまでしっかりと推移。豪ドルに連動してドル安となっている。
     ポンド円は172.30円、豪ドル円は96.11円、NZドル円は88.50円まで強含み。円売りは見られず、各通貨の上昇によって押し上げられている。ユーロ円に目立った反発はなく、140円ちょうど付近で推移。

  • 2014年05月14日(水)15時08分
    午後まとめ=ポンドやオセアニア通貨が高い、ドル円は小動き

    ・円相場は小動き、ドル円は102円前半で推移

    ・英インフレ報告控えてポンド高、英雇用統計も注目

    ・オセアニア通貨が堅調、豪ドル/ドルの反発基調が続く

    ・昨日までのユーロ安の反動でユーロに買い戻しも値幅は限定的

  • 2014年05月14日(水)14時08分
    ドル円はじり安、102.11円までレンジ下限を拡大

     ドル円はじり安。ユーロドルが昨日の下落の反動で1.3722ドルまでレンジ上限を伸ばしたことに反応している。また、さえない日経平均株価や米10年債利回りが2.61%付近で上値の重い展開となっていることも重しとなり、ドル円は102.11円まで押し戻された。

  • 2014年05月14日(水)13時23分
    一目チェック1=ドル円 基準線が転換線水準に低下

    日足一目均衡表におけるトレンド示唆1 ※前営業日引け時点      

    ドル円      
     転換線 102.23円 = 102.23円  基準線 … 中立
    遅行スパン 102.26円 > 101.81円 実線 … 買い示唆
    終値 102.26円 < 102.45円 雲の下限 … 売り示唆

    ユーロドル      
     転換線 1.3841ドル = 1.3841ドル  基準線 … 中立
    遅行スパン 1.3704ドル < 1.3797ドル 実線 … 売り示唆
    終値 1.3704ドル < 1.3722ドル 雲の下限 … 売り示唆

    ユーロ円      
     転換線 141.15円 < 141.18円  基準線 … 売り示唆
    遅行スパン 140.13円 < 140.47円 実線 … 売り示唆
    終値 140.13円 =  雲のなか … 中立

  • 2014年05月14日(水)13時08分
    主要通貨に対しドル軟調も、ドル円は102円前半でもみ合い

     主要通貨に対してのドルのじり安は継続で、ユーロドルは1.3720ドル、ポンドドルは1.6856ドル、NZドル/ドルは0.8660ドルまで上値を伸ばしている。一方のドル円は、後場の日経平均が小幅安の水準で動意が鈍いなか、102.15円付近でもみ合いが続いている。

  • 2014年05月14日(水)13時01分
    ユーロドル、1.3730ドルからは戻り売り

     ユーロドルは1.3715ドル付近で推移。直近の下落に対する自律反発から、1.3718ドルまでじりじりと水準を切り上げているが反発力は非常に乏しい。1.3730ドルからは戻り売りが待ち構えている。また、1.3700ドルにはNYカットのオプション(OP)が設定されている。

  • 2014年05月14日(水)12時52分
    ドル円は小動き続く、102.50円にはNYカットのOP

     ドル円は102円前半で小動きが続いている。関連市場からも手掛かりは得られず、前日のレンジ内で方向感なく推移。昨日の米小売データの下振れを受けても大台を割り込まなかったことで、102.00円には買いオーダーが構築された。上値102.50円には本日NYカットのオプション(OP)が設定されている。

  • 2014年05月14日(水)11時47分
    ■東京午前=小動き、ドル円は102.20円付近でもみ合い

     東京午前の為替相場は小動き。手がかりが少ないなか、日経平均の動向を眺めながらの小幅な上下にとどまった。今週に入って緩やかに下値を切り上げていたドル円は、米小売売上高の予想外のマイナスを受けて上昇傾向も一服。反落して寄り付いた日経平均が下げ幅を拡大する動きに連動して、ドル円は102.14円、ユーロ円は139.93円、ポンド円は171.91円までやや円買いが強まる場面もあったが、日経平均が下げ渋ったこともあって、ドル円は102.20円付近に水準を戻してもみ合い。ドル円・クロス円の下押しは浅く、狭いレンジ内で推移した。ユーロドルは1.37ドル前後で横ばい。前日に1.3689ドルまで下押たし後は、戻りの鈍い動きが続いている。ポンドドルも、欧州タイムに英雇用データの発表と、四半期インフレ報告の公表を控えて1.6830ドル付近で動意が鈍い。
     オセアニア通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.9381ドル、豪ドル円は95.87円まで買いが先行した。昨日発表された中国4月消費者物価指数の上昇率は約1年半ぶりの低水準となり、景気減速に対する警戒感が強まった一方、当局による景気刺激策への期待感も広がっている。また、NZドル/ドルは0.8645ドル、NZドル円は88.40円まで上昇した。早朝に発表されたNZ1-3月期小売売上高は前期比で市場予想を下回る+0.7%となったが、反応は見られなかった。 
     午後も新規材料が乏しく、ドル円は引き続き102円前半でもみ合いか。昨日から本日これまでのレンジは31銭にとどまっている。米株高と長期債利回りの低下に挟まれて方向感が出にくい。後場の日経平均が下げ幅を拡大すれば、ドル円は上値の重さも嫌気されて102円大台割れを試す可能性はありそうだ。

  • 2014年05月14日(水)11時38分
    午前まとめ=ドル円は102円前半で小動き、日経平均は反落

    ・日経平均は反落、前引けは49円安の14375円

    ・株安を背景とした円買いは限定的、ドル円は102円前半でこう着

    ・時間外の米10年債利回りは下げ渋り、2.61%付近で推移

  • 2014年05月14日(水)10時48分
    豪ドルは小じっかり、ドル円は102.20円付近

     中国株は小幅続落でスタートしたが、豪ドルは小じっかり。豪ドル/ドルは0.9380ドル、豪ドル円は95.87円までじり高推移。中国の景気刺激策への期待感も豪ドル円の支援材料となっているもよう。同じくオセアニア通貨のNZドルも底固い動きで、NZドル/ドルは0.8645ドル、NZドル円は88.40円まで買いが先行している。また、ドル円は日経平均が下げ渋っているなか、102.20円付近に水準を戻してこう着相場が続いている。

  • 2014年05月14日(水)09時07分
    日経平均反落スタートで、ドル円上値重くなるも値動きは限定

     日経平均が小反落してスタートし、ドル円はやや上値が重くなるも値動きは限られ、102.20円付近で推移している。クロス円も動意が鈍く、ユーロ円は140.10円付近、ポンド円は172円付近、豪ドル円は95.75円付近で小動き。また、ユーロドルは1.37ドル付近でのこう着相場が継続している。

  • 2014年05月14日(水)08時09分
    ドル円102.20円台で小動き、ユーロドルは1.37ドル付近

     ドル円は102.20円台で小動き。昨日のドル円は102.37円までレンジ上限を広げたが、さえない米小売売上高を受けて上値を試す動きは失速した。ただ、米株の堅調推移も支えに102円台を維持しており、下値も堅い。ユーロドルは1.37ドル付近でもみ合い。昨日、1.3689ドルまで下押した後の戻りの鈍い展開が続いており、ユーロ円も140.10円付近で上値が重い。

  • 2014年05月14日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、下値切り上げるも上値の重さ続く

     NYタイム、弱い米経済指標の発表後にドル売り・円買いが先行したものの、その後は対ユーロでのドル買い戻しが進み、米株の底堅い動きを受けてリスク回避の円買いも後退した。米小売売上高・総合は市場予想ほど伸びず、コアは前月比横ばい。米輸入物価指数も弱かった。ドル円は、米小売売上高や輸入物価指数の発表後の102.06円を安値に下げ渋った。ユーロドルは独・ユーロ圏ZEW景気期待指数が弱く、ECBの金融緩和観測が強まるなかで4月4日以来の安値1.3689ドルまで売られ、ユーロ円も140.00円まで下落した。
     東京タイムのドル円は、前日同様に102円前半を中心に方向感に欠ける動きが続きそうだ。ダウ平均が連日で史上最高値を更新するなど、米株が堅調な地合いであることや、米長期債利回りの低下が一巡しているためドル円は下値を切り上げている。しかし、積極的に買い進める材料にも乏しく、上値の重い地合いは継続している。25日にウクライナ大統領選挙を控えていることも、上値の圧迫材料。米小売売上高が予想外のマイナスになったが、影響は限られるなど米経済指標の結果に対しても反応は鈍くなっている。米早期利上げ時期をめぐる思惑の交錯が続き、日銀による追加緩和への期待感が後退していることで、足もとでは盛り上がりに欠ける相場が続いている。ユーロは先週、ドラギECB総裁の記者会見をきっかけに下落し、大幅下落の反動の動きも期待されたが、今週に入っても続落。戻りの鈍さが目立ち、軟調な動きは続きそうだ。東京タイムでは注目のイベントは予定されておらず、日経平均の動向を眺めながらの展開となりそうだ。

  • 2014年05月14日(水)06時27分
    ■NY為替・13日=対ユーロ中心にドル底堅い

     NYタイム、弱い米経済指標の発表後にドル売り・円買いが先行したものの、その後は対ユーロでのドル買い戻し進み、米株の底堅い動きを受けてリスク回避の円買いも後退した。米小売売上高・総合は市場予想ほど伸びず、コアは前月比横ばい。米輸入物価指数も弱かった。
     ドル円は、米小売売上高や輸入物価指数の発表後、102.06円まで水準を下げた。しかし米10年債利回りが低下するなかでも、ユーロ主導で多くの通貨が対ドルで弱含んだ。相対的なドルの底堅さがドル円の下支えとなった。また、米株はまちまちだったものの、ダウ平均が連日で最高値更新を果たすなど底堅く推移した。リスク回避の円買い後退。夜間取引の大阪225先物やCME225先物の上昇と相まって、ドル円は102.30円付近へ戻した。
     ユーロドルは、弱い米指標を受けて米長期金利が低下し始めた局面でこそ1.37ドル前半レンジで戻りを試したが、独・ユーロ圏ZEW景気期待指数が弱く、ECB金融緩和観測が強まるなかでは反発力も鈍かった。結局、米金利が低下を続けてもドル売りは強まらず、ユーロドルはむしろ4月4日以来の安値1.3689ドルまで売られた。ユーロ円も140.00円まで下落し、ポンドドルは1.6819ドル、ポンド円は171.92円までじり安となった。スイスフラン(CHF)はダウ平均が最高値を更新し、市場のリスク回避姿勢が後退したことから、対ドルで0.8909CHF、対円で114.79円まで小幅に水準を下げた。
     オセアニア通貨はNY入り前の上昇幅を縮小。豪ドル/ドルは0.9383ドルから0.9360ドル付近、NZドル/ドルは0.8669ドルから0.8630ドル付近まで反落。対円でも、豪ドル円が95.90円から95.70円付近、NZドル円が88.53円から88.20円付近まで反落した。ドル/加ドルは1.0887加ドルから1.09加ドル超えまで、加ドル円は93.92円から93.70円付近まで小幅に加ドル安が進んだ。

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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