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2014年06月10日(火)のFXニュース(1)

  • 2014年06月10日(火)14時47分
    日経平均の大台割れが円買いを後押し、ドル円は102.27円へ

     円買いの流れが継続。日経平均株価が節目とされる1万5000円を割り込んだことで、投資家のリスク許容度低下に伴う円買いが強まった。ドル円は、目先のサポートラインとみられる90日線102.25円に迫る102.27円まで下げ幅を拡大した。クロス円も、徐々に上値が重くなっている。

  • 2014年06月10日(火)14時09分
    ドル円・クロス円、株価に連動して下値模索

     ドル円・クロス円は上値の重い展開。日経平均株価の下げ幅が100円超となる中で、リスク回避に伴う円買いの流れも続いている。ドル円は102.30円、ユーロ円は139.00円、ポンド円は171.93円、スイスフラン円は113.98円、豪ドル円は95.69円、NZドル円は86.94円までそれぞれレンジ下限を広げた。ドル円は、米長期金利の低下基調も上値を抑える要因となっている。

  • 2014年06月10日(火)13時40分
    ユーロ円オーダー=139.00円 買い厚め

    140.95-1.00円 断続的に売り厚め
    140.80円 売り厚め
    140.25-50円 断続的に売り厚め
    140.10-20円 断続的に売り

    139.07円 6/10 13:37現在(高値139.41円 - 安値139.05円)

    139.00円 買い厚め
    138.50-60円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    138.00-20円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    137.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    137.50円 買い厚め

  • 2014年06月10日(火)13時37分
    ユーロオーダー=1.3600ドル 売り、OP

    1.3780-85ドル 厚めの売り・ストップロス買い混在
    1.3760-70ドル 断続的に売り
    1.3745-55ドル 断続的に売り厚め
    1.3735-40ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3730ドル 売り厚め
    1.3710-25ドル 断続的に売り
    1.3700ドル 売り厚めアジア系ほか・超えるとストップロス買い
    1.3690ドル 売り厚め
    1.3680ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3620ドル 売り
    1.3600ドル 売り、OP10日NYカット大きめ

    1.3590ドル 6/10 13:35現在(高値1.3595ドル - 安値1.3588ドル)

    1.3580ドル 買い
    1.3575ドル 買い厚め
    1.3555ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3550ドル 買い厚め
    1.3500ドル 買い厚め、OPバリア観測
    1.3475-80ドル 断続的に買い
    1.3450ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年06月10日(火)13時32分
    豪ドル円は95.95円にOP観測、同水準では上値重いか

     豪ドル円は95円後半で推移している。昨日の欧州入りにかけて95.95円と、4月23日以来の96円台回復に迫った。しかし足元では95.70円台へやや押し戻されている。95.95円に本日NYカットのオプション設定が観測されており、カットオフのNYタイム10時(日本時間23時)に向け、接近しつつも押し戻される動きが続く可能性がある。

  • 2014年06月10日(火)13時25分
    ドル円は102円前半で重い動き、102.20円に買い

     ドル円は一時102.31円まで水準を下げており上値が重い。ここからは102.20円の厚めの買いがサポートになるか見定める局面。一方で4日につけた直近高値102.80円には、引き続き厚めの売りとストップロスの買いが控えている。

  • 2014年06月10日(火)12時49分
    ドル円じり安、後場の日経平均は前引け水準

     後場の日経平均は前引け水準で動意が鈍い。為替相場では円買いの流れが緩やかに継続し、ドル円は102.31円までレンジ下限を広げている。また、ユーロ円は139.08円、ポンド円は171.99円まで安値を更新している。ただ、値動きは引き続き小幅水準にとどまっている。

  • 2014年06月10日(火)11時48分
    ■東京午前=株安でやや円買い、中国CPIの反応は限定的

     東京午前の為替相場は、やや円買いが優勢となった。前日終値付近で寄り付いた日経平均が伸び悩みマイナス圏に沈んだことや、時間外の米10年債利回りが2.6%割れの水準まで低下気味に推移したことも、ドル円の重しとなった。102円半ばでこう着相場が続いたドル円は日経平均の反落を眺めながら、102.35円まで弱含み、昨日の安値をわずかに下回った。ユーロ円は139.10円、ポンド円は172.05円までやや売りが優勢となった。ECB理事会後の買い戻しが一巡したユーロドルは上値が重く、1.3590ドル付近で横ばい推移が続いたほか、ポンドドルはユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いを支えに1.68ドル前半で小じっかり。
     午前に発表された中国5月消費者物価指数は前年比+2.5%で、市場予想の+2.4%をわずかに上回り、同生産者物価指数は-1.4%に低下した。この結果を受けた為替相場の反応は限定的だが、中国経済の持ち直しへの期待感から豪ドルはわずかに買いで反応し、豪ドル/ドルは0.9363ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円は95.71円を安値に下げ渋った。また、NZドル/ドルは0.85ドル前後、NZドル円は87円付近で小動き。朝方に発表されたNZ1-3月期製造業売上高は前期比で+0.6%にとどまり、前回の+6.0%(+6.3%から下方修正)より下振れたが、反応は限られた。
     ドル円は東京午前にわずかに売りが優勢となったが、下押しも小幅水準にとどまるだろう。日経平均は短期的に過熱感も出ており、足もとではやや利食い売りが入りやすいが、日米株の堅調な地合いは継続している。ドル円は90日移動平均線の102.25円付近が下支えになるか注目したい。

  • 2014年06月10日(火)11時39分
    午前まとめ=ドル円 102円前半、日経平均は反落

    ・短期的な過熱感もあるなか日経平均は反落、前引けは65円安の15058円

    ・中国5月消費者物価指数は前年比で+2.5%となり、市場予想をわずかに上回る

    ・株安を背景にやや円買いが優勢、ドル円は昨日の安値を下回る102.35円まで下押し

    ・時間外の米10年債利回りは2.60%を割り込んだ水準で推移

  • 2014年06月10日(火)10時29分
    日経平均反落、ドル円102.30円台に下落

     日経平均は50円安水準まで下げ幅を拡大。やや円買いが優勢でドル円は102.37円、ユーロ円は139.13円、ポンド円は172.05円、豪ドル円は95.72円まで下押した。

  • 2014年06月10日(火)08時17分
    ドル円102円半ばでもみ合い、ユーロドルは1.35ドル後半

     東京早朝の為替相場はNYタイムの流れを引き継ぎ、動意が鈍い。ドル円は102円半ばでもみ合いが続いているほか、ユーロドルは昨日の安値圏である1.35ドル後半でさえない動き。
     また、NZドル/ドルは0.85ドル前後で推移。朝方に発表されたNZ1-3月期製造業売上高は前期比で+0.6%にとどまり、前回の+6.3%から下振れたが、反応は限定的。12日早朝にはRBNZによる政策金利の発表が予定されており、市場予想では政策金利の25bp引き上げが見込まれている。

  • 2014年06月10日(火)08時00分
    東京為替見通し=中国物価指数に注目も、さえない相場展開続くか

     NYタイムでは、ドルが買われた。米長期債利回りが2.62%付近まで上昇したことがドル買いを誘ったほか、欧州中央銀行(ECB)理事会を通過した後のユーロドルは21日移動平均線で上値が抑えられており、全般的なドル高をけん引。ECBによる超過準備や預金ファシリティに対する実験的なマイナス金利政策が、ユーロからの一部資金流出という形で具体化しつつある可能性はある。ただ、イタリアやスペイン、ポルトガルなど周辺国の国債は本日も堅調で、資金がECBの望むような方向に向かっているかどうか不透明だ。ユーロドルは1.3582ドル、ポンドドルは1.6784ドルまで軟化。ドル円は対主要通貨のドル高を背景に102.60円付近まで水準を切り上げたが、値動きは限られた。
     本日も東京タイムでは動意に欠ける相場展開が継続しそうだ。先週にECBの金融緩和と米雇用統計をこなして、足もとでは手がかり材料が乏しく、ドル円は引き続き102円半ばを中心に102円台での動きが予想される。米10年債利回りが2.60%付近に水準を切り返していることや、世界的な金融緩和環境に加えて、米景気回復への期待感が強まり、米株が連日高値を更新するなど、日米株高はドル買い・円売りの支援材料となっている。また、本邦のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用方針の見直しや、法人減税措置の進展によるアベノミクス相場再燃への期待もドル円の下支えになるなど、円高に振れる素地は限られているが、ドル円が一段高となるには新しい手がかりが必要となるか。また、ユーロはECB理事会を通過した後の買い戻しは一巡し、追加緩和への思惑を背景にじり安の展開となりそうだ。東京タイムでは、中国の消費者物価指数、生産者物価指数の発表が予定されており、結果次第では当局による金融緩和や景気刺激策への期待感が強まる可能性もあり、注目したい。

  • 2014年06月10日(火)06時04分
    ■NY為替・9日=ドル高、ユーロは21日線こなせず軟化

     為替市場ではドルが買われた。米長期債利回りが2.62%付近まで上昇したことがドル買いを誘ったほか、欧州中央銀行(ECB)理事会を通過した後のユーロドルは21日移動平均線で上値が抑えられており、全般的なドル高をけん引。ECBによる超過準備や預金ファシリティに対する実験的なマイナス金利政策が、ユーロからの一部資金流出という形で具体化しつつある可能性はある。ただ、イタリアやスペイン、ポルトガルなど周辺国の国債は本日も堅調で、資金がECBの望むような方向に向かっているかどうか不透明だ。
     ユーロドルは1.3582ドル、ポンドドルは1.6784ドルまで軟化。ロンドン午前にかけてしっかりと推移した豪ドル/ドルやNZドル/ドルは伸び悩み。豪ドル/ドルは0.93ドル半ば、NZドル/ドルは0.84ドル後半まで失速。
     加ドルはしっかり。ロンドン朝方からユーロ売り・加ドル買いが一方通行で続くなか、加ドルは対ドル・対円で上昇。ドル/加ドルは1.0901加ドル、加ドル円は94.11円まで加ドル高推移。
     ドル円は対主要通貨のドル高を背景に102.60円付近まで水準を切り上げたが、東京タイムからの値幅を維持している。ユーロ円は139.27円まで下げた後は安値もみ合いに。ポンド円は172円前半、豪ドル円は95円後半でやや重かったが動意は限定的。米株価指数は最高値圏を維持しつつ小動き。
     6時現在、ドル円は102.53円、ユーロドルは1.3594ドル、ユーロ円は139.36円で推移。

  • 2014年06月10日(火)02時19分
    NY午後は値動き乏しい、ドル円は102円半ば

     NY午後の為替市場は、対主要通貨でのドル高が一服し小動き。ドル円は102.50円付近でもみ合いを続けている。ユーロドルは1.35ドル後半、ユーロ円は139円前半で安値もみ合い。対主要通貨での加ドル買いも一巡している。ドル/加ドルは1.0910加ドル付近で推移。

  • 2014年06月10日(火)00時24分
    ■LDNFIX=ドル高、ユーロは下値探りに

     ロンドンフィックスにかけての為替市場ではドルが買われた。米長期債利回りが2.62%付近まで上昇したことがドル買いを誘ったほか、欧州中央銀行(ECB)理事会通過後のユーロドルは21日移動平均線で上値が抑えられており、全般的なドル高をけん引。ECBによる超過準備や預金ファシリティに対する実験的なマイナス金利政策が、ユーロ圏からの一部資金流出という形で具体化しつつある可能性はある。イタリアやスペイン、ポルトガルなど周辺国の国債は本日も堅調だった。

     ユーロドルは1.3582ドル、ポンドドルは1.6784ドルまで軟化。ロンドン午前にかけてしっかりと推移した豪ドル/ドルやNZドル/ドルは伸び悩み。豪ドル/ドルは0.93ドル半ば、NZドル/ドルは0.84ドル後半まで失速。

     加ドルはしっかり。ロンドン朝方からユーロ売り・加ドル買いが一方通行で続くなか、加ドルは対ドル・対円で上昇。ドル/加ドルは1.0901加ドル、加ドル円は94.11円まで加ドル高推移。

     ドル円は対主要通貨のドル高を背景に102.60円付近まで水準を切り上げたが、東京タイムからの値幅を維持している。ユーロ円は139.27円まで下げた後は安値もみ合いに。ポンド円は172円前半、豪ドル円は95円後半でやや重かったが動意は限定的。米株価指数は最高値圏を維持しつつ小動き。

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