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2014年06月10日(火)のFXニュース(2)

  • 2014年06月10日(火)23時23分
    米求人件数は07年9月以来の高水準、ドル円は102円前半

     先ほど発表された4月の米JOLT求人労働異動調査で求人件数は445.5万件となり、2007年9月以来の高水準となった。同調査における採用件数は前月比でほぼ横ばいだったが、採用側の労働需要は一段と強まっている。
     ドル円は102.30円付近へと水準を切り上げているが、NY勢参入後の値幅は10銭程度と非常に狭い。

  • 2014年06月10日(火)23時13分
    豪ドル、節目水準で重さあり 対ユーロの豪ドル高も落ち着く

     豪ドル/ドルは0.9384ドルまで上昇し、4月以降の三角もち合い上限を試したが、高値から押し戻されている。豪ドル円も4月以降の下降トレンドラインの水準が重そうだ。本日、豪ドルは対ユーロで年初来高値を塗り替えるなど、豪ドル高・ユーロ安が勢いづいているものの、足元でユーロ安・豪ドル高は一服気味。

  • 2014年06月10日(火)23時00分
    米・4月卸売在庫

    米・4月卸売在庫

    前回:+1.1% 予想:+0.5% 結果:+1.1%

  • 2014年06月10日(火)22時58分
    ドル円、戻りは鈍いが米長期債利回りの上昇が支え

     東京タイムに下落したドル円は、ロンドン午前からNY序盤にかけては方向感が薄い。ユーロ円やポンド円などクロス円の一角が重く、ドル円は102.20円付近で戻りは鈍いが、米長期債利回りが2.643%(+0.036)まで上昇して本日の高水準を塗り替え、ドル円のサポートとなっている。

  • 2014年06月10日(火)22時25分
    ユーロ、1.35ドル半ばで下げは小休止

     NY勢の参入後、ユーロドルは1.3540ドル付近の本日の安値圏でもみ合いを続けている。先週の欧州中央銀行(ECB)理事会後の安値である1.3503ドルへと迫りつつあるが、足元でユーロ売りは小休止。ユーロ円はドル円の重さもあって138.45円まで安値を塗り替えている。

  • 2014年06月10日(火)21時06分
    NY序盤、ユーロ安落ち着く ユーロ円は138.50円台で推移

     NY序盤は、ロンドンタイム午前に進んだユーロ売りの流れが一服。ユーロドルは1.3534ドルを安値に1.3545ドル付近、ユーロ円は138.49円を底値に138.55円付近へ小幅に水準を戻して下げ渋っている。一方で、ドル円は頭打ち。ユーロドルの下落を通じたドル買いの流れが後退したことで、102.30円付近で上値が重くなっている。

  • 2014年06月10日(火)20時57分
    【ディーラー発】欧州通貨売り強まる(欧州午後)

    マクチ・スロバキア中銀総裁の「政策金利を引き下げる余地が依然としてある」等の発言が伝わるとユーロ売りが強まり、ユーロドルは一時1.3533付近まで売られ、ユーロ円も138円後半まで値を下げた。また、大幅に反発していたポンドは戻り売りに押され、対円で171円59銭付近まで下落、対ドルも1.6865付近まで水準を切り下げ本日安値を更新するなど欧州通貨は軟調に推移。20時57分現在、ドル円102.336-346、ユーロ円138.592-612、ユーロドル1.35440-448で推移している。

  • 2014年06月10日(火)20時39分
    ■LDN午前=ユーロ安、マイナス金利策の波及効果への不安心で

     ロンドン午前の為替市場はユーロ安。欧州中央銀行(ECB)によるマイナス金利導入の波及効果に対する不安感から、ユーロを売る動きが継続した。ユーロドルはリアルマネー系の売りが観測される中、下方向の買いオーダーを次々とこなして1.3534ドルまで下げ幅を拡大した。また、ユーロ円は138.49円と5日のECB理事会後につけた安値138.68円を下回った。
     ユーロ円主導でクロス円の一角も下落。欧州株が底堅く推移したほか、米金利が上昇したことで、東京タイムでみられたようなリスク回避ムードは続かなかったが、ユーロ円の下落を中心に欧州通貨はさえない展開だった。ポンド円は171.60円、スイスフラン円は113.61円まで下落した。ポンド円はこれより先には、鉱工業生産が前月比で3カ月連続増加したことを受けて172円台までもち直す場面があった。英4月鉱工業生産は、前月比で+0.4%、前年比で+3.0%と揃って3月から上昇した。
     一方で、ドル円は底堅く推移。一時2.59%割れまで低下した米長期金利が2.62%台まで反発したほか、欧州通貨に対するドル高地合いが下支えとなり、序盤につけた102.22円を安値に102.30円台へ緩やかに切り返した。ただ、ユーロ円などのさえない動きを受けて上昇幅は限られた。
     オセアニア通貨は小動き。独自材料に欠ける中で、対ユーロ・対円・対ドルでのそれぞれの値動きが相互作用し、限られたレンジでの上下動となった。豪ドル/ドルは0.93ドル半ば、NZドル/ドルは0.85ドル前半、豪ドル円は95円後半、NZドル円は87円前半での小動きが続いた。

  • 2014年06月10日(火)20時28分
    東京為替サマリー(10日)

    ■東京午前=株安でやや円買い、中国CPIの反応は限定的  

     東京午前の為替相場は、やや円買いが優勢となった。前日終値付近で寄り付いた日経平均が伸び悩みマイナス圏に沈んだことや、時間外の米10年債利回りが2.6%割れの水準まで低下気味に推移したことも、ドル円の重しとなった。102円半ばでこう着相場が続いたドル円は日経平均の反落を眺めながら、102.35円まで弱含み、昨日の安値をわずかに下回った。ユーロ円は139.10円、ポンド円は172.05円までやや売りが優勢となった。ECB理事会後の買い戻しが一巡したユーロドルは上値が重く、1.3590ドル付近で横ばい推移が続いたほか、ポンドドルはユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いを支えに1.68ドル前半で小じっかり。
     午前に発表された中国5月消費者物価指数は前年比+2.5%で、市場予想の+2.4%をわずかに上回り、同生産者物価指数は-1.4%に低下した。この結果を受けた為替相場の反応は限定的だが、中国経済の持ち直しへの期待感から豪ドルはわずかに買いで反応し、豪ドル/ドルは0.9363ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円は95.71円を安値に下げ渋った。また、NZドル/ドルは0.85ドル前後、NZドル円は87円付近で小動き。朝方に発表されたNZ1-3月期製造業売上高は前期比で+0.6%にとどまり、前回の+6.0%(+6.3%から下方修正)より下振れたが、反応は限られた。

    ■東京午後=株価の節目割れで、円買い戻し優勢  

     午後の為替市場も円買いが継続。日経平均株価が節目とされる1万5000円を約1週間ぶりに割り込んだことで、投資家のリスク許容度が低下し、円買いを後押しした。
     ドル円は、米長期金利が2.6%割れへ下げたことも加わり102.24円と、6日安値102.11円に迫った。クロス円も軟調。ユーロ円は139.00円、ポンド円は171.89円、スイスフラン(CHF)円は113.97円、豪ドル円は95.69円、NZドル円は86.94円までそれぞれレンジ下限を拡大した。ただオセアニア通貨は、主要国との金融政策の温度差が意識されて他通貨にくらべて下げ幅は限られた。
     一方で、ドルストレートはまちまち。世界的な景気回復に伴う資源需要の増加期待や、金融政策に対する期待感から、オセアニア通貨はしっかり。豪ドル/ドルは0.9376ドル、NZドル/ドルは0.8524ドルまでそれぞれ高値を更新した。逆に、金融政策のコントラストが重しとなってユーロドルはさえない展開に。米長期金利低下に伴うドル安の影響で底割れこそ回避したが、1.3590ドル付近と足元の安値圏での推移が続いた。その他は、ドルの動向とクロス円の動きに挟まれて方向性は定まらず。ポンドドルは1.68ドル前後、ドルCHFは0.89CHF後半で上下した。

  • 2014年06月10日(火)20時10分
    LDN序盤まとめ=ユーロ軟調、対円でECB理事会後安値を更新

    ・ユーロ軟調、ECBによるマイナス金利導入の波及効果に対する不安感が重しに

    ・ユーロドルは1.3534ドル、ユーロ円は138.49円まで下落

    ・ドル円は102円前半でしっかり、米長期金利が2.62%台へもち直したことが下支え

    ・関連市場では、欧州株は総じて小幅高

  • 2014年06月10日(火)18時55分
    ユーロ売り継続、ストップつけて1.3550ドルへ下げ幅拡大

     ユーロ圏の金利先安感を背景としたユーロ安の流れが継続。ユーロドルは1.3555ドル割れに観測されたストップ売りオーダーをつけて、1.3550ドルまで安値を塗り替えた。ユーロ円も138.70円まで下げ幅を広げている。

  • 2014年06月10日(火)17時58分
    ユーロドルさえない、ストップ売り水準迫る

     ユーロドルはさえない展開。1.3556ドルまで下げ幅を広げ1.3555ドル割れに設定されているストップロスの売りを試す展開となっている。その下の買いは、1.3550ドルに観測される。
     一方で、ドル円は102.30円台へ戻す。ユーロ円の下押しに連動して102.22円まで下げ幅を広げた後は、米長期金利のもち直しをサポートに102.30円台へ戻して下げ渋る格好となっている。

  • 2014年06月10日(火)17時26分
    ユーロ中心に欧州通貨が下げる、ユーロ円は138円後半へ

     ユーロ中心にドル高・円高に。ユーロ円が138.73円まで下押ししたことから、ポンド円は171.65円、スイスフラン円は113.77円までレンジ下限を広げた。対円での動向を受けて、欧州通貨は対ドルでも軟調。ユーロドルは1.3562ドル、ポンドドルは1.6781ドルまでそれぞれ安値を塗り替えた。英国に関しては、この後に鉱工業生産や製造業生産が発表される。

  • 2014年06月10日(火)16時23分
    ドル円、米金利動向に連動して切り返す ユーロの反発は短命

     ドル円は切り返す。米長期金利が2.6%台へ戻してきたことに連れて、ドル円は102.30円台へ下値を切り上げた。一方、ユーロドルは相変わらず上値の重い展開。欧州勢の参入にあわせて1.3601ドルまでの戻りを試す場面はあった。しかし、ユーロ圏の金利先安感が意識されるなかで買い戻しの流れは続かず、買い一巡後は1.36ドル割れへ押し戻されている。

  • 2014年06月10日(火)15時49分
    ■東京午後=株価の節目割れで、円買い戻し優勢

     午後の為替市場も円買いが継続。日経平均株価が節目とされる1万5000円を約1週間ぶりに割り込んだことで、投資家のリスク許容度が低下し、円買いを後押しした。
     ドル円は、米長期金利が2.6%割れへ下げたことも加わり102.24円と、6日安値102.11円に迫った。クロス円も軟調。ユーロ円は139.00円、ポンド円は171.89円、スイスフラン(CHF)円は113.97円、豪ドル円は95.69円、NZドル円は86.94円までそれぞれレンジ下限を拡大した。ただオセアニア通貨は、主要国との金融政策の温度差が意識されて他通貨にくらべて下げ幅は限られた。
     一方で、ドルストレートはまちまち。世界的な景気回復に伴う資源需要の増加期待や、金融政策に対する期待感から、オセアニア通貨はしっかり。豪ドル/ドルは0.9376ドル、NZドル/ドルは0.8524ドルまでそれぞれ高値を更新した。逆に、金融政策のコントラストが重しとなってユーロドルはさえない展開に。米長期金利低下に伴うドル安の影響で底割れこそ回避したが、1.3590ドル付近と足元の安値圏での推移が続いた。その他は、ドルの動向とクロス円の動きに挟まれて方向性は定まらず。ポンドドルは1.68ドル前後、ドルCHFは0.89CHF後半で上下した。

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