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2014年06月25日(水)のFXニュース(1)

  • 2014年06月25日(水)13時38分
    ユーロ円オーダー=138.35円 買い厚め

    140.10-20円 断続的に売り
    140.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    139.80円 売り
    139.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    139.20円 売り厚め
    139.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    138.65円 6/25 13:35現在(高値138.71円 - 安値138.57円)

    138.35円 買い厚め
    138.20円 買い
    138.00円 買い厚め
    137.70円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    137.60円 買い
    137.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    137.20円 買い厚め
    137.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年06月25日(水)13時17分
    ドル円オーダー=101.50-70円買い厚め・ストップ、OP

    103.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.25円 売り厚め
    103.00-20円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    102.85-90円 断続的に売り厚め
    102.80円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    102.20-60円 断続的に売り厚め(102.20・50円 OP25日NYカット)
    102.15円 OP25日NYカット
    102.10円 OP25日NYカット
    102.00円 OP25日NYカット大きめ

    101.90円 6/25 13:16現在(高値101.97円 - 安値101.87円)

    101.50-70円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り(101.50・70円 OP25日NYカット)
    101.45円 買い・割り込むとストップロス売り
    101.35-40円 断続的に買い厚め
    101.20円 割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.75円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.70円 割り込むとストップロス売り
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年06月25日(水)12時50分
    ユーロは1.36ドル付近、OPとオーダーに上下挟まれ鈍い動き

     ユーロドルは1.36ドル前後の動きが続いている。昨日は一時1.3628ドルまで上昇。しかし1.3620ドルから上に本日NYカットオプション(OP)、特に1.3625ドルに大きめなOP設定があるようで戻りが鈍い。1.3575ドルから厚めの買いが順次控えるなか、1.3600ドルにも観測されるNYカットOP付近での動きが継続しそうだ。

  • 2014年06月25日(水)12時27分
    ドル円 101円後半から102円台にOP設定多く、こう着

     ドル円は102円を挟んで上下している。本日は102円割れ水準に終始。引き続き断続的に厚めの買いオーダーが控えている101.50-70円ゾーンには、本日NYカットのオプション(OP)設定も観測されている。そのほか102円の節目から上にも同様のOPが断続的に置かれている。しばらくこう着状態が続くことになるか。

  • 2014年06月25日(水)11時48分
    ■東京午前=月末・四半期末で動意薄、仲値での動意も限定

     東京午前の為替市場で円相場は小動き。日経平均株価が一時100円程度の下げ幅となったことで円買い圧力がやや感じられたものの、月末・四半期末で短期筋の反応は鈍い。実需の決済が集中するゴトー日(5・10日)だったが、仲値公示前後で円相場の振幅を大きくさせるほどのフローはみられず。
     オセアニア通貨には昨日の海外市場から売りが継続。月末・四半期末のリバランスの可能性があるほか、豪ドルは今週HSBC中国製造業PMIが強かったことを手がかりに年初来高値の更新を視野に入れたが、塗り替えるほどの勢いはなく押し戻されており、上値トライに失敗した反動から豪ドル売りが入っている印象もある。
     ドル円は101.87円、ユーロ円は138.57円、ポンド円は172.91円、加ドル円は94.78円まで小幅に円高に振れたが勢いはなく、昨日のNYクローズから大きく離れる動きはみられない。
     豪ドル/ドルは0.9354ドル、NZドル/ドルは0.8662ドル、豪ドル円は95.33円、NZドル円は88.27円まで弱含み。東京タイム序盤にかけてオセアニア通貨売りが続いた。足元ではいずれも下げ一服。
     ユーロドルは1.36ドルちょうど付近、ポンドドルは1.69ドル後半で小動きだが、ポンドドルは昨日の余韻でやや重い。
     月末・四半期末で金融市場全般が動きづらく、東京午後の円相場は小動きだろうが、視線を据えておくなら豪ドル円か。豪ドル円は21日移動平均線をやや下回る水準で下げ渋っている。5月からの上昇トレンドラインを下回った後だけに調整圧力は相応に強いものの、21日移動平均線がサポートとして意識されるなら上値を目指した流れに復帰する可能性がある。

  • 2014年06月25日(水)09時11分
    ドル円はNYクローズ水準、株安による値動き乏しい

     序盤の東京市場でドル円は101.90円付近で推移し、NYクローズから横ばい。日経平均株価が下げていることでわずかに円買い圧力は感じられるが、値動きは乏しい。ユーロ円は138.60円付近で小動き。ポンド円は173円ちょうど付近でやや重く、昨日の英金融当局によるハト派寄りの発言が尾を引いている印象。

  • 2014年06月25日(水)08時37分
    東京朝方もオセアニア通貨売りが続く、豪ドル円は21日線付近

     東京朝方、昨日からのオセアニア通貨安が淡々と続いている。豪ドル/ドルは0.9361ドル、豪ドル円は95.43円、NZドル/ドルは0.8664ドル、NZドル円は88.32円まで弱含み。豪ドル円は95.47円付近で推移する21日移動平均線に達している。
     今週、中国のHSBC製造業PMIが強かったことで豪ドルは対円・対ドルで年初来高値更新を視野にいれた展開となっていたが、上抜く勢いはなく調整色が強まりつつある。

  • 2014年06月25日(水)08時00分
    東京為替見通し=円相場は模様眺め、動意があるなら豪ドルか

     昨日の海外市場でドル円は102.17円を高値に伸び悩み。強い米新築住宅販売件数や米CB消費者信頼感指数を背景にドルが買われた後、米株安や米利回り低下を背景に押し戻された。ユーロドルは1.36ドル前後で上下を繰り返した。独Ifo景況感指数は弱かったが、この日の方向感を左右していない。ポンドドルはカーニーBOE総裁の発言を受けて1.69ドル後半まで下落。マンション・ハウス・スピーチに続きタカ派的なスタンスが示されるとの期待感はあったが、同総裁の発言内容はハト派色が強かった。資源国通貨に対してもドル高が鮮明だった。
     本日の東京市場では手がかりとなりそうなイベントが予定されておらず、月末・四半期末要因から基本的に円相場は模様眺めだろう。実需の決済が集中する5・10日(ゴトー日)であるためフロー主体で動意が発生する可能性はあるが、あくまで短期的な動きで、はっきりとした流れは現れにくい。株価動向も短期筋以外の手がかりとはならないと思われる。
     本日はロウRBA副総裁の講演が予定されている。直近のRBA議事録では、これまでと同様に政策金利の据え置き見通しが示されつつも、現在の景気刺激策が十分かどうか確信できないとされたため豪ドルが重くなった経緯がある。RBAが再び追加緩和に目を向けつつあるのか、関連する発言が出れば関心を集めるのではないか。

  • 2014年06月25日(水)06時30分
    ■NY為替・24日=ドルは小幅高、堅調な米指標が支え

     NYタイムはドル買いが先行。米国の5月新築住宅販売が予想以上に好調だったほか、2008年以来の高水準となった消費者信頼感がドル買いを後押しした。ただ、ポロシェンコ・ウクライナ大統領が「期限前に停戦が終了する可能性も」と述べると、東欧の地政学的リスクが再び意識されて、米長期金利が2.58%付近へ低下。これに沿ってドル買いの勢いも後退した。また、堅調だった株価が急反落したため、リスク回避的な円買いも少し強まった。
     米5月新築住宅販売件数は50.4万件(予想 43.9万件)だったほか、同6月消費者信頼感指数は85.2(予想 83.5)となった。
     ドル円は、好調な指標結果を受けて102.17円まで買いが先行した。しかし、投資家の安全志向に伴う円買いに押されて101.90円付近まで押し戻された。プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁は、「インフレは上昇傾向にある」ほか、「当局の想定以上に速いペースで失業率が低下する見通し」と述べたが、米国の早期利上げ期待を強めるような流れにはならなかった。
     他通貨は、ドルに対して上値の重い展開。ユーロドルは、ポンド安を手がかりにつけた本日高値1.3628ドルから1.3583ドルまで売りが先行。ドル買い一服に伴って1.36ドル付近まで戻したが、ユーロ圏景気の先行き不透明感から上昇幅は限られた。また、ハト派な内容となったカーニーBOE総裁の議会証言を受けてじり安基調だったポンドドルは、1.6966ドルまで一段安となった。そのほかでは、調整売りが優勢だったオセアニア通貨は終日軟調。豪ドル/ドルが0.9366ドル、NZドル/ドルが0.8671ドルまでオセアニア通貨売が進んだ。
     クロス円も、上値の重い展開。前半は他通貨がドルに対してさえない流れとなったことが重しとなり、後半は株安が上値を抑制した。ユーロ円は138円半ばへ押し戻されたほか、豪ドル円は95.50円、NZドル円は88.42円、加ドル円は94.85円までそれぞれ本日安値を塗り替えた。
     6時現在、ドル円は101.97円、ユーロドルは1.3606ドル、ユーロ円は138.74円で推移。

  • 2014年06月25日(水)03時52分
    ドル円、102円割れへ 米株はさえない

     ドル円は上昇が一服。102.23円付近で推移する90日移動平均線越えに失敗したほか、米長期金利の低下に伴うドル高地合いの一服感を受けて、ドル円は102円割れまで押し戻されている。関連市場では、米国株はさえない展開。ナスダックはプラスサイドを維持しているが、ダウ平均やS&P500は前日終値を下回る苦しい展開となっている。

  • 2014年06月25日(水)00時38分
    ユーロ、対ドルで下げ幅を拡大 対ポンドでの上昇一服

     ユーロが対ドル・対円で上値の重い展開に。ドル買い戻しの流れや、対ポンドでのユーロ高が一巡したことがユーロを圧迫。ユーロドルは1.3583ドルまで下げ幅を広げた。また、ユーロ円も138.70円付近まで押し戻されている。

  • 2014年06月25日(水)00時28分
    ■LDNFIX=好調な米指標受けてドルが買い戻される

     ロンドンフィックスにかけてはドル高。米国の5月新築住宅販売が予想以上に好調だったほか、6月の消費者信頼感指数が2008年以来の高水準となったことが、ドル買いを後押しした。
     米5月新築住宅販売件数は50.4万件(予想 43.9万件)ほか、同6月消費者信頼感指数は85.2(予想 83.5)だった。
     ドル円は、好調な指標結果を受けて102.17円まで上昇幅を広げた。続落してスタートしたダウ平均がプラスサイドへ切り返したほか、2.59%割れまで低下していた米長期金利が2.6%台へ戻したことも、ドル買いを後押しした。
     他通貨は、ドルに対して上値の重い展開に。ユーロドルは、ポンド安を手がかりにつけた本日高値1.3628ドルから1.3600ドル割れまで押し戻された。また、市場予想よりもハト派な内容となったカーニーBOE総裁の議会証言を受けてさえない展開が続いていたポンドは一段安。ポンドドルは1.6967ドルまで下落した。そのほか、調整売りに押されていたオセアニア通貨も、豪ドル/ドルが0.9371ドル、NZドル/ドルが0.8681ドルまでそれぞれ下げ幅を広げた。
     一方で、クロス円は他通貨が対ドルでさえない動きとなったことが重しとなったが、ドル円が102円台を回復したことに支えられた。ユーロ円は138円後半まで水準を戻したほか、豪ドル円は95.62円、NZドル円は88.59円をそれぞれ安値に下落の勢いが一服した。

  • 2014年06月25日(水)00時10分
    ドル円、昨日高値を上抜けて90日線の抵抗に近づく

     ドル円は上昇幅を拡大。ドル買いの流れに後押しされて、ドル円は102.17円と昨日高値を上抜けして、102.23円付近で推移する90日移動平均線に迫っている。この抵抗をこなせるのかどうかまずは注目されそうだ。

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